更新日:2017年06月16日

【生後5~6ヶ月】赤ちゃんとの生活~生活リズム・コミュニケーション・食事・やっておきたいこと

生後5~6ヶ月の赤ちゃんは、そろそろ生活リズムが整う頃。いよいよ、離乳食がスタートしますね。寝返りを打てるようになる子やママが両脇を抱えれば、何となくおすわりをする子も出てきます。発育に大きく差が出るこの時期は、周りの赤ちゃんの成長に左右されず、目の前の赤ちゃんの成長ペースを見守ってあげてくださいね。

85221
3

赤ちゃんの基本的な生活リズム

生後5ヶ月は自我が芽生える時期です。夜にまとまって寝てくれる赤ちゃんもいれば、寝つくまでにグズグズを繰り返す子、夜泣きが激しい子など様々です。こうした、ママの悩みであるグズグズや夜泣きは、赤ちゃんの心が順調に成長している証。つらい時期ですが、のちのち振り返れば、一番育児を実感できたと思えるかもしれません。赤ちゃんが健やかに成長するのを見届けましょう。

生活リズムがいまいち整わないという場合には、日課である授乳やお風呂、睡眠など同じ時間帯にすることで、赤ちゃんの1日のサイクルも整いやすくなるでしょう。

好奇心旺盛な時期なので、外出したり、お友達と遊ばせるなど日中は活動的に過ごさせてあげてくださいね。それでは早速、赤ちゃんのタイムスケジュールを見てみましょう。

好奇心旺盛な時期なので、外出したり、お友達と遊ばせるなど日中は活動的に過ごさせてあげてくださいね。

それでは早速、赤ちゃんのタイムスケジュールを見てみましょう。

~生後5ヶ月と22日 母乳の赤ちゃんの例~

Image引用元:www.love-baby.info

夜はしっかり寝てくれるけれどまだ、毎晩午前2時に一度起きます。たまに朝まで寝てくれる時もあるけれど、夜に熟睡するとなぜか次の日は機嫌が悪いことが多いです。離乳食を少しずつはじめました。嫌がることはなく毎日準備した分はすべて食べてくれます。

おもちゃを両手で遊ぶようになったり、バウンサーを自分の足で揺らして楽しんでます。たまに激しく揺らすのでちょっと心配です。本人は楽しそうですが…。

昼から夜にかけてぐずることがあるので、おんぶで家事をしています。体重が増えてきたので重たいので、早く一人でたくさん遊べるようになると助かるのになぁと思います。

引用元:www.love-baby.info

~生後5ヶ月と15日 ミルクの赤ちゃんの例~

Image引用元:www.love-baby.info

また最近夜中に泣いて起きるようになりました。ミルクを飲むと泣きやんでまた朝まで眠ります。日中はよく昼寝をするので助かります。離乳食を始めたら下痢が続いて毎日寝てばかりの日が続きました。今日また離乳食を再開したけれど下痢にならないか心配です。

ようやく首がしっかり座り抱っこが楽になりました。ベビージムがお気に入りみたいで、おもちゃを引っ張って遊んでいます。パパと遊ぶと本当によく笑います。ママが同じことをしても笑わないからちょっと悲しいです。

先日初めて見る人に抱っこしてもらったら、初めは笑っていたのに急に泣き始めました。そろそろ人見知りが始まったのかな?

引用元:www.love-baby.info

まだ夜中に何度か起きるようですが、これまでの月齢に比べると、だいぶまとまって寝てくれる印象がありますね。一人遊びやお散歩などは赤ちゃんの好奇心を育てるのに大切です。メリハリのある生活リズムをつけるためにも、積極的に取り入れましょう。

離乳食はこの時期から始まりますが、特に時間を決めず、赤ちゃんの機嫌の良い時を見計らうとスムーズに進むかもしれません。スケジュールを見ても分かる通り、まだまだ母乳とミルクで充分栄養がとれる時期なので、焦らずゆっくりと始めてくださいね。

離乳食は生後5ヶ月から始めるママも多いと思うので、以降の「食事」にも、おすすめレシピなど詳しくご紹介しています。

Image引用元:hospital-black-checker.info

生後5ヶ月の睡眠・授乳/離乳食・おしっこ・うんちに関する詳細はリンク先にまとめてあります。合わせてご覧ください。

Mobile favicon

好奇心旺盛!生後4~5ヶ月の体の発達と心の発達

お風呂

生後5ヶ月と言えば、体もしっかりしていて安定感があるので、首がすわってない頃のようなおっかなびっくりの入浴ではないですよね?赤ちゃんとのお風呂タイムを楽しみにしているママやパパも多いのではないでしょうか?お風呂は、赤ちゃんとのスキンシップに最適な環境。親子の絆も深まります。

感情表現がストレートになってきた赤ちゃん。可愛くて、いつまでも一緒に入っていたいところですが、あまり長く入るとのぼせてしまうので、5~10分程度を目安に入りましょう。温度は38℃から40℃が適温です。

スイマーバで楽しそうにお風呂に入る生後5ヶ月の赤ちゃん。手や足を動かしたり、満足気な表情が可愛いですね。時々喃語も聞こえます。大きい音に反応したり、パパが浴槽から出て一人になってからは、足を底につけてはピョンピョン跳ねる仕草も。色んなことができるようになったと思いませんか。

スイマーバは、特にママが一人で赤ちゃんをお風呂に入れる時に重宝します。ですが、首浮き輪がついているから安心!と目を離すのは危険です。こんな痛ましい事故が報告されています。

空気は7割くらい入れて使っていた※
自宅の浴室で、子ども(4か月)に首浮き輪を付けて子どもだけを浴槽に入れていた。首浮き輪は、上下のベルトをはめて、空気は7割程度入れた状態だった。母親はミルクの準備をし、トイレを使用後に浴室に戻ってみると、子どもが首浮き輪から抜け、うつ伏せになって浮かんでいた。首浮き輪の上下のベルトは外れていなかった。子どもを引き上げると、全身は紫色で、目は見開いており動かなかった。胸を数回押すと口から水が出て、やがて声を出して泣き始めたが、救急車を呼んだ。

3 日間入院後、退院。最近、子どもが顎をずらして首浮き輪の内側の縁をモグモグしている様子が見られ、その都度、顎を浮き輪に乗せるようにしていた。今回のお湯の深さは35 ㎝で、子どものつま先が浴槽の底につく深さであった。
(事故発生月、平成24 年10 月、4か月、女児)

引用元:www.caa.go.jp

母親が洗髪中に鼻が塞がった状態になった※
母親と入浴中、子どもは首浮き輪をつけて一人で湯船に入り遊んでいた。母親は洗髪で目を離していた。1、2分で音が聞こえなくなり、見たところ顔面のチアノーゼが確認され、便を漏らしていた。首浮き輪で鼻が閉塞し、口は水面下にある状態だった。首浮き輪のベルトは締めていたが、やや空気が抜け気味だった。

背部を叩打し、2分ほどで白色のものを嘔吐し意識が回復、10 分ほどで顔色も回復した。夜間救急センターを受診し、経過観察を目的に紹介入院となった。呼吸状態、血液検査、胸部レントゲン写真とも問題なく、軽快退院した。

引用元:www.caa.go.jp

おむつ等の準備のため、1分ぐらい、浴室を出た
首浮き輪を付けた子ども(6か月)を浴槽に入れたままで、この日に限って衣服やおむつの準備をするため1分ぐらい、浴室を出た。浴室に戻ると、子どもがうつ伏せ状態で底に沈んでおり、首浮き輪はベルトが付いたまま浮いていた。すぐに抱き上げ救急車を呼んだ。1週間入院し退院した。

周囲の母親から便利だと聞いて生後1か月頃から使い始めた。最近、夫から首浮き輪がフワフワなので、空気を入れておいたほうがよいと言われていたが、子どもの首が太くなりこのくらいが苦しくなくてちょうど良いと思い、そのまま使用していた。自分も夫も首浮き輪についての以前の公表は知らず、また、使用しているとき、子どもが楽しそうに喜んでいるので、危険な状況になり得るという認識はなかった。(事故発生月、平成26 年7月、6か月、男児)

引用元:www.caa.go.jp

「ほんの少しの時間」という油断が事故につながっています。ママの洗髪時間さえも、気は抜けませんね!スイマーバの使用有無にかかわらず、お風呂や洗面器など水を張っている時は、目を絶対に離さないようにしましょう。

赤ちゃんや子どもは、水深10cm(鼻と口を覆うだけ)の水があれば溺れる可能性があります。

引用元:www.babys-room.net

赤ちゃんを守れるのはママとパパです。

Image引用元:www.babytopia.jp

外出・旅行

Image引用元:www.you-yu.com

生後5ヶ月になると、首もすわり、抱っこもおんぶも楽になりますね。中には、赤ちゃんの発育が良すぎて、重くて抱っこなんて無理。というママもいるかもしれません。うちの下の子の時はそんな感じで、外出の時ははじめからベビーカーと決めていました✩ただし、ぐずりだすと、とてもベビーカーに乗せられる状態ではなく、常に抱っこひもを持ち歩いてましたけど…。

この時期くらいからは、車での赤ちゃんとの旅行も楽しめます。生後6ヶ月前までは、長距離はオススメできませんが、近場の宿に泊まるのも環境が変わっていいですね!赤ちゃんプランがある宿とかに泊まると、周りに気を遣うことなく、ママもくつろげますよ。

知っているママも多いと思いますが、赤ちゃんを乗せる時は必ずチャイルドシートを取り付けてくださいね。レンタカーを借りる場合には、別料金ですが、オプションとしてつけることができます(要予約)。赤ちゃんの命を守る大事なチャイルドシート。嫌がる赤ちゃんにはこんなことを試してみて。

車の振動は大人には大したことがなくても赤ちゃんにとっては結構な揺れ。「揺さぶられっこ症候群」には注意が必要です。帰省など、長距離移動せざるを得ない場合には、1時間半~2時間毎に休憩を取りましょう。その際、赤ちゃんをチャイルドシートから降ろしてあげてくださいね。

赤ちゃんがご機嫌になる6つのコツ

車の長距離移動で揺さぶられっ子症候群にならないためには…

チャイルドシートは月齢に合ったサイズのものを正しく装着する  
長時間、車に乗らなくてはならないときは、1時間半~2時間ごとに休憩を取り、その際は、チャイルドシートから下ろす  
首の座っていない乳児を長時間移動させる場合は、水平型のチャイルドシートが好ましく、頭を保持するヘッドギアがあると理想的です。なければドーナツクッションでもよいでしょう

引用元:allabout.co.jp

生活する上で注意したいこと

Image引用元:www.happy-note.com

生後4ヶ月の記事の中でご紹介したように、赤ちゃんが成長すればするほど、生活上の注意点が増えてきます。いつもそばにいて、見守っていても起きてしまう事故。調べてみると、転倒・転落・誤飲・窒息・やけど・切り傷など多岐にわたります。

生後5ヶ月の赤ちゃんには、まだ該当しないものもありますが、おすわりができるようになって、さらにハイハイができるようになると、改めて家の中は危険だらけということがよく分かります。

生活している中で、赤ちゃんから目を離さないようにと心掛けていても、ゼロにすることはなかなか難しいものです。極力気をつけていても起こってしまう可能性がありますが、赤ちゃんを守るために、できる対策は講じていきたいですね!例えば、タバコなど口に入るものややけどの可能性のあるお湯やポットなどは手の届かないところに、ドアの隙間にはクッション性のスポンジを張って指を挟みにくくするなど…

赤ちゃん用品専門店や100均などに行くと、赤ちゃんの安全対策に役立ちそうなグッズが沢山あります。住環境にあったアイテムを見つけてみてくださいね✩

赤ちゃんとのコミュニケーション

赤ちゃんと会話を楽しむ

生後5ヶ月になると、感情表現が豊かになります。「アー」「ウー」だけだった喃語もバリエーションが増え、「アーア」「プップ」「バブー」などの言葉も発するようになります。

動画の赤ちゃん、パパの声に反応して、嬉しそうに笑っていますね。見ているだけで、癒やされます。

まだまだ、会話にならない会話ですが、赤ちゃんの目を見て返事をしたり、赤ちゃんが発する喃語を真似して返してあげることで、ママやパパとのコミュニケーションを楽しみ、さらに沢山話してくれるようになります。

おもちゃで一緒に遊ぶ

Image引用元:common3.pref.akita.lg.jp

五感の発達が著しい生後5ヶ月の赤ちゃんは、色んなことに興味を示します。おもちゃもその一つ。室内遊びはもちろん、ベビーカーに音のするおもちゃやカラフルなおもちゃをつけてお出かけすると赤ちゃんもご機嫌です。特に電車やバスを利用する時に重宝しますよ。

この時期の赤ちゃんにおすすめなのが、ママの愛情が詰まった手作りおもちゃ。作るのが苦手なママでも簡単にできるものや材料費をかけずに作れるものなど多彩です。赤ちゃんのお世話でなかなか時間が取れないかもしれませんが、赤ちゃんの喜ぶ顔が何よりのねぎらいです。是非、挑戦してみてくださいね。

参考になりそうな記事を2つ見つけました。異なるタイプのおもちゃを作れるので、1つずつ作ってみて、赤ちゃんの反応を見てみるのも良いかもしれませんね。

おもちゃを使った遊びだけでなく、体を使った遊びや公園へお散歩など、赤ちゃんとのコミュニケーションが取れる方法は他にもあります。参考になさってみてくださいね。

他の赤ちゃんと触れ合う機会を作る

Image引用元:mamec.exblog.jp

生後5ヶ月ともなると、ママも赤ちゃんのお世話にだいぶ慣れてきている頃ですが、ますます活発になった赤ちゃんと二人っきりで過ごすことに限界を感じているママもいるのではないでしょうか?

この頃の赤ちゃんは、社会性を持つようになり、自我も芽生えてきます。赤ちゃんの心の発達のためにも、他の赤ちゃんと触れ合う機会を作ってあげることが大切です。人見知りが始まった赤ちゃんもいるかと思いますが、はじめは苦戦しても、お友達との遊びを通して人見知りがケロッと直ることがあります。

ママにとっても、同じ年代の子を持つママと知り合いになれば、育児の悩みや様々な情報を共有することができます。お天気のいい日に公園に行ったり、地域の児童館や子育てサークルを利用して見るのも良いでしょう。子育てサークルなどの情報は、自治体や地域新聞から得られます。

おんぶにトライ

Image引用元:www.babywearing.jp

生まれてすぐに母乳をあげたり、抱っこするなど、赤ちゃんと肌を合わせることをアタッチメント・ペアレンティング(密着育児)と言います。おんぶもその一つ。

抱っこやおんぶをし、体を密着させることで、母子の間に信頼関係が構築されますし、コミュニケーションも楽に取れます。近年は抱っこが主流で、おんぶをするママは昔に比べ少なくなりましたが、ケースバイケースで使い分けると、育児や家事の効率も変わりますよ。

とはいえ、初めてだとおんぶの方法って分かりませんよね?私もはじめは苦戦しました。抱っこひもを広げて、赤ちゃんを寝かせたものの、そこからどうやって赤ちゃんを持ち上げて、体の後ろに回すのか…手が交差したり、赤ちゃんがずれて落ちたりしないかと不安も。

色々な抱っこひもがあり、若干やり方が違うかもしれませんが、おんぶの仕方、降ろす方法を動画で解説している記事を見つけました。

慣れるまでは四苦八苦するかもしれませんし、おんぶをすると赤ちゃんの顔が見えず様子も分からないので心配になるママもいるようですが、抱っこだけでなく、おんぶもできれば、それだけママの活動範囲が広がります。まだ、おんぶをしたことがないというママは、赤ちゃんの体がしっかりしてきたこの時期に挑戦してみてはいかがでしょうか。

赤ちゃんの食事(母乳/ミルク・離乳食)

母乳/ミルク

生後5ヶ月になったら、「離乳食をはじめなきゃ!」と焦るママもいるようですが、離乳食開始が生後5ヶ月からとなっているのはあくまでも目安です。この時期の赤ちゃんの栄養は、母乳やミルクだけでも充分とれています。

授乳の間隔が安定してきた赤ちゃん。授乳と授乳の間が4時間以上空くことも珍しくなく、1回にかかる時間も短くなります。ただし、いつまでもだらだら飲んでいる時は、「遊び飲み」の可能性があります。そんな時は泣かれるかもしれませんが、30分を目安に切り上げましょう。

この頃の赤ちゃんのミルクの目安は、1回の授乳で200mlほど。1日4.5回飲むのが普通です。

母乳やミルクですが、離乳食が軌道に乗れば、その分飲む量は減少していくでしょう。

離乳食 ~おすすめレシピ付き~

Image引用元:xn--eckzahn7rwb7192b.com

離乳食初期は「ゴックン期」。唇を閉じ、食べ物をゴックンと飲み込めるように練習する時期です。

離乳食開始の合図は、赤ちゃんが送ってくれます。ママやパパが食べている姿をじーっと見つめたり、よだれの量が増えたり、口の動きを真似してモゴモゴしていたら、いよいよ離乳食スタート。ただし、合図が出たからといって、順調に進むとは限りません。赤ちゃんのペースでゆっくり始めていきましょう。

離乳食の時間に決まりはありませんが、赤ちゃんの体調が良く、機嫌のいい時に始めるのがポイントです。基本は「1日1回、スプーン1杯、1種類」です。その後は、赤ちゃんの様子を見ながら、量や食材を増やしていきます。焦りは禁物です。赤ちゃんが離乳食に全く興味を示さなくなっては元も子もないので、食べない時には無理に進めず、次のタイミングを待ちましょう。

離乳食の進め方
Image引用元:ameblo.jp

離乳食を始めるにあたり、気になるのが食物アレルギー。初めて口にするものばかりなので、何にアレルギー反応を起こすか分かりませんよね。1種類から始めれば、万が一アレルギーが出た場合でも、アレルギーの原因がすぐに分かります。そういった意味で、スプーン1杯、1種類なんです。

アレルギーの基礎知識と食べさせてはいけない食材は、離乳食開始以前に知っておきたいですね。

Mobile favicon

【離乳食】意外と多い!?赤ちゃんに食べさせてはいけない食材

いよいよ離乳食作りを始めるわけですが、どんなものを作っていいのか悩むところ…そこで、ゴックン期におすすめのレシピをご紹介します。

と、その前に離乳食作りに便利なグッズをチェック。

糖質メニューから2品

ミルクパンがゆ

Image引用元:erecipe.woman.excite.co.jp

ー材料ー
・ 食パン(8枚切り)1/8枚
・お湯で溶いた粉ミルク大さじ1

ー作り方ー
①食パンは軽くトーストして耳を取り、やわらかい部分だけを細かくちぎって器に入れます。
②お湯で溶いた粉ミルクを①に注いで、ミルクにパンをたっぷり浸したら出来上がりです。離乳を始めたばかりの時は、さらにすり潰してあげるとゴックンしやすいでしょう♪

にんじんがゆ

Image引用元:babyfood.seesaa.net

ー材料ー
・にんじん輪切り5mm
・10倍がゆ大さじ1

※10倍がゆは、色んな作り方がありますが、小鍋に普通に炊いたご飯1/2カップ(60g)と水を2カップ加え、ひと混ぜして弱火にかけます。フタをして約30分、ふっくらしたら火をとめ7~8分蒸らせば完成です。これを基本にすると、離乳食のレパートリーが簡単に増えます。

ー作り方ー
①にんじんは皮を剥いて柔らかく茹で、すり潰します。
②10倍がゆをよくすり潰し、①を添えたら完成です。少量ずつ混ぜて食べさせましょう。

タンパク質メニューから2品

タンパク質を摂るには、卵を使ったメニューも良いのですが、アレルギーの心配が少ないこちらを作ってみてはいかがでしょうか?

ブロッコリー豆腐

Image引用元:kunofarm.typepad.jp

ー材料ー
・ブロッコリー(小房)1房
・絹ごし豆腐(1.5cm角)1個


ー作り方ー
① ブロッコリーは柔らかく茹でて、茎は使わず、穂先だけを薄く削ぎ切りにします。
② 絹ごし豆腐は茹でて裏ごしします。
③ ①を小さじ1杯と②を混ぜ合わせたら完成です。

小松菜の白和え

Image引用元:baby-recipe.com

ー材料ー
・絹ごし豆腐(1.5cm角)1個
・小松菜の葉先1枚


ー作り方ー
① 絹ごし豆腐は茹でてから裏ごしします。
② 小松菜の葉先は柔らかく茹でて水にさらし、みじん切りにしてからすり鉢ですり潰します。
③ ②を①に入れてすり合わせたら完成です。

ビタミンメニューから2品

野菜のミルクスープ

Image引用元:cookpad.com

色々な野菜が一度に摂れます。スタートしてまもなくは1種類で進める離乳食ですが、順調であれば週ごとに食材を増やしていきます。慣れてきたらこんなレシピにも挑戦してみてくださいね!

ー材料ー
・じゃがいも 1/4
・玉ねぎ 1/8
・キャベツ 1/4枚
・水 150ml
・赤ちゃん用 ホワイトソースの素or粉ミルク 半分~1包

ー作り方ー
①野菜をみじん切りにします。
②じゃがいもは水から茹で、沸騰したら玉ねぎとキャベツを煮込みます。
③トロトロになるまで煮込んだら、火を止め、ホワイトソースを溶かして完成です。

にんじんバナナ

Image引用元:plaza.rakuten.co.jp

大人からすると、美味しくなさそうな感じですが、野菜をすんなり食べてくれるようになるきっかけになるかも!?うちの子は好んで食べていました。おかわりもザラでしたよ!お試しあれ。

ー材料ー
・ 茹でたニンジンのすりおろし小さじ1
・バナナ1/8本

ー作り方 ー
① にんじんはやわらかく茹でてからすりおろしておきます。
② バナナはトロトロにすり潰します。
③ ①と②を合わせてひと煮立ちするか、電子レンジで加熱したら完成です。生のままはNGです!

生後5ヶ月のうちは、食べる量も少なく、食べないことも多々あります。ですが、1回1回作るのは面倒ですよね。10倍がゆや野菜のペーストなどは沢山作って冷凍しておくと良いでしょう♪あとは食べさせる時にチンするだけ。時短にもなります。

製氷トレイをこんなふうに活用します。固まったら、種類ごとに袋分けして冷凍しておくとさらに便利です。

Image引用元:mikan100.exblog.jp

ジップロックをこんなふうに使うと、スペースも取らなくていいですね。凍ってから、区分けして、1回分が取り出しやすい工夫もされています。

Image引用元:ameblo.jp

生後5ヶ月から6ヶ月にやっておきたいこと

6~7ヶ月健診の予約・確認

Image引用元:www.kawamura-lc.net

健診は赤ちゃんの発育を確認できる機会です。健康状態や発達など気になることを相談でき、心強いですよ。生後5ヶ月のうちに、6~7ヶ月検診の予約をしましょう。

3ヶ月健診までは集団で行なうことが多いのですが、6~7ヶ月健診はほとんどの場合、自治体での個別健診になります。自治体によっては、健診の通知が来ないところもあります。予め、かかりつけ医院に問い合わせをしておくと安心です。

健診にかかる費用は、約1,000円~3,000円。実施期間によって内容が若干異なるため、行なって欲しい検査などがある場合には、かかりつけ医院に事前相談してみてくださいね。無料受診券が使える自治体や乳幼児医療助成制度を利用すれば、費用の一部は戻ってきます。

歯ブラシの用意・歯磨き

そろそろ歯が生えてきたという赤ちゃんもいるのではないでしょうか?赤ちゃんの歯の生え始めには、かなりの個人差があり、早い子では何と生まれた時から、遅い子では1歳を過ぎてからというケースもあります。歯が生えてきたら、お口のケアをしてあげましょう。

Image引用元:item.rakuten.co.jp

歯が生える前から生え始めた頃にやっておきたいのが、乳児用歯ブラシの準備。

生え始めたら歯磨きが理想ですが、中には、歯ブラシを嫌がる赤ちゃんもいるので、必ずしも歯ブラシでなければいけないということではありません。歯ブラシを嫌がったり、外出先で歯磨きができない時などに便利なオーラルケア用品もあります。活用してみてくださいね。

歯ブラシを使った歯磨きですが、ゴシゴシ磨くのではなく、やさしく磨いてあげましょう。大人が使っている歯ブラシや歯磨き粉を共有すると、口腔内の細菌が赤ちゃんに移り、虫歯を誘発してしまう可能性があります。絶対にやめましょう。

51jjg37jlql

ファイン BABY シリコン歯ブラシ ぴから 6ヶ月~1歳半まで

¥491〜(2017/06/16 時点)

棒状の歯ブラシに抵抗があっても、これなら遊び感覚で歯磨きができそうですね。赤ちゃんが一人で持てますし、喉の奥までいかない構造になっているので、安心して使えます。

4987244170705 1

にこピカ 歯磨きシート ベビー

¥609〜(2017/06/16 時点)

我が家はこれを使っていました。サッと拭くだけなので、ご機嫌が悪くても、時間がなくても、歯のケアができます。ママが直接、歯に触れている実感が持てるので、歯をしっかり磨いてあげている感がありますよ。歯ブラシを嫌がったら、試してみるのも良いかもしれませんね。

はじめのうちは、こうしたオーラルケア用品を使うのも良いのですが、ずっとこれってわけにはいきませんよね?いつかはきちんと歯ブラシを使って磨かないといけません。嫌だった時の対処法や正しい歯の磨き方など心得ておくと安心です。歯科医が教える歯のブログ、参考になります。

歯科医直伝!正しい歯磨き法

赤ちゃんの成長を温かく見守ろう

いかがでしたか?毎日の赤ちゃんとの生活の中で、ママも育児に慣れた頃だと思います。感情表現が豊かになった分、何かをしようとすると嫌がったり、激しく抵抗されたり。ママの気苦労は絶えませんね。離乳食や歯が生えていればお口のケアなど、また未知の世界に突入しますが、赤ちゃんの反応一つ一つが成長過程だと思って、温かく見守ってあげてくださいね。

そうは言っても、ママだって正直疲れます。ストレスも溜まります。そんな時は、パパに預けて友達とカフェ、預けられなかったら、赤ちゃんが寝ているすきに甘いものを食べるなど気分転換をしてくださいね。

より詳しいサイト 
生活リズムの付け方→http://baby.goo.ne.jp/pg/baby/02growth/02liferhythm02/02liferhythm02_03/
生活のポイント→http://allabout.co.jp/gm/gc/253024/
離乳食の"?(ハテナ)"を解決!→http://www.babytown.jp/scene/foods/advice/001/index.html

あわせて読みたい

Image

生後5ヶ月の赤ちゃんの風邪をいち早く治すためにできることは?

Mobile faviconhttps://mamanoko.jp/articles/7671
Image

アクティブすぎる!【生後5~6ヶ月】体の発達と心の発達

Mobile faviconhttps://mamanoko.jp/articles/10822
Image

生後6ヶ月頃のオススメベビーフードを厳選!!

Mobile faviconhttps://mamanoko.jp/articles/7630
Image

生後6ヵ月前の赤ちゃんに「果汁」を与えてはいけない?

Mobile faviconhttps://mamanoko.jp/articles/318

関連する人気の記事

子育て・育児のカテゴリ

ライタープロフィール

Imageまゆともママ

子育て・育児 デイリーランキング

おすすめの記事