「生後1ヶ月のおもちゃってどうだった?」先輩ママの体験談をアンケート大調査!

生後1ヶ月の時に先輩ママが体験したこと調査してみました。体験されたことを元にこれから育児・子育を控えています皆さんへのアドバイスも聞いてみましたので、是非参考にしてみてくださいね!

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目次

  1. 体験談その1:「いただきもので済ましてしまった玩具」(20代)
  2. 体験談その2:「いいと思うものは作ったっり買ったり」(30代)
  3. 体験談その3:「あまり興味を示さず・・・」(30代)
  4. 体験談その4:「あまりいらないのでは?」(30代)
  5. 体験談その5:「浮いているものを中心に選びました。」(20代)
  6. 体験談その6:「お気に入りはにぎにぎ」(30代)
  7. 体験談その7:「音が鳴るおもちゃで遊びました」(30代)
  8. 体験談その8:「新生児におもちゃは不要。」(20代)
  9. 体験談その9:「メリーを使いました」(30代)
  10. 体験談その10:「カサカサ音のなるおもちゃを使っていました。」(20代)

体験談その1:「いただきもので済ましてしまった玩具」(20代)

出産にあたり、主人や自分の会社、友人、親戚から大量のぬいぐるみやガラガラ、絵本、お洋服やメリーなど、雑多なプレセントをそこかしこからいただきました。

生後0ヶ月の頃はもちろん、生後半年くらいまでは、おもちゃそのものよりも、おもちゃが入っていたパッケージやプレゼントについていた紐興味を持ってアーウーアーウー言っていたので、おもちゃは両親からは特に買い与えることなく、いただき物とそのラッピングで満たされていました。ケチでしょうか。

引用元:mamanoko.jp

体験談その2:「いいと思うものは作ったっり買ったり」(30代)

一目だし、おもちゃは手作りしたり、雑誌でいいと紹介されてるものを見つけては買っていた。新生児の頃は布製品は消毒し、プラスチック製品は除菌ペーパーで拭いたりして与えていたけど、半年すぎて赤ちゃん広場みたいなところに行くと、誰が舐めたか分からないおもちゃも口にするようになり、だんだんと除菌や消毒は減った。

半年くらいまでは、音が出るおもちゃを沢山買った。腰が座ってきたら、座って遊べるおもちゃを買い、一緒に遊んだりした。

引用元:mamanoko.jp

体験談その3:「あまり興味を示さず・・・」(30代)

クマのぬいぐるみやメリーなどを用意していましたが、あまり興味を示しませんでした。まだあまり目が見えていないのだから当然ですよね。1ヶ月の途中になってやっとおもちゃを目で追えるようになったかなという程度です。

その代わり、音の鳴る物にはよく反応していました。先輩ママから教わって、泣きやませにレジ袋のシャカシャカ音を聞かせたところ効果があったため、「レジ袋の音の出るラトル」という製品を購入、3ヶ月くらいまではそれが我が子の一番お気に入りのおもちゃでした。

引用元:mamanoko.jp

体験談その4:「あまりいらないのでは?」(30代)

おもちゃを出産祝いでいただいたりしたのですが上の子も下の子も一ヶ月のときはほとんど興味をしめしませんでした。結局親のエゴなのでは無いかと思います。かわいいものをベッドの周りに置いておきたいというような、、。

メリーも買ったのですが、音には興味はあったもののほとんど見ていない感じでした。ただ電池式のおもちゃでボタンをおすと胎内の音が聞こえるというがらがらがあったのですが、これは泣き止ますときに役に立ってくれました。

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体験談その5:「浮いているものを中心に選びました。」(20代)

おもちゃは生後1ヵ月の状態だと、認識することも、手に持って握ることも出来ない為、ベッドや車、ベビーカーに浮くタイプのおもちゃを使用していました。視力があまりよくない時ですが、やはり揺れていたりすると目で追うようなしぐさをしていました。

また、万が一口にくわえてもいいように、素材には気を付けて選んでいました。赤ちゃんが常に上を向いているため、その視野の範囲に設置するようにして、また光にも反応があったので、光がピカピカ光るタイプを用いたりしました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その6:「お気に入りはにぎにぎ」(30代)

当時は、サッシーというメーカーのおもちゃが流行っていたので、ネットで中心に買いました。授乳の間隔が短い為、ほとんど外出できず、おもちゃは、ネット購入か、お祝いのプレゼントが多かったです。

お祝いでは、自分では買えないような高級ブランドの起き上がりこぼしなどをもらいして、ありがたかったです。この頃は、おもちゃは、まくらもとにおいておくだけがほとんどでしたが、ふわふわしたパイル素材のにぎにぎなどは、少しさわって遊んでいました。

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体験談その7:「音が鳴るおもちゃで遊びました」(30代)

1ヶ月はまだおもちゃに対する反応があまりありません。でも、少しでも娘の発達の助けになればと思い、メリーを使って1日10分程度遊ぶようにしていました。親ばかかもしれませんが、音楽に耳を澄ましているように見えましたし、目の前をくるくる回るお人形を、少しずつ見ることができるようになってきました。

メリーの他には、腕につけるタイプのガラガラを取り入れました。動くたびに、カラカラと心地いい音がするので、楽しんで体を動かしているように見えました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その8:「新生児におもちゃは不要。」(20代)

初の子ともなればあれこれしたくなりますが、新生児におもちゃは無理でした。おもちゃと言っても鈴なので音がするだけですが、視力は殆どないと聞いていたので聴覚を使って遊べる物をと思いましたが視線は動く気がしますが…反応はします、でも当然ですが遊ぶとか、いい反応がある訳ではありませんでした。

ちょっとでも手が動いたりしたら遊びがいもありそうですが、新生児に求めるのも無理なので。あやしたりするのは抱っこくらいなので改めて赤ちゃんって不思議だなと思いました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その9:「メリーを使いました」(30代)

生後一か月くらいだと、まだ、ぼんやりとしか物が見えていないですし、しかも横になっている時間が長いので、私はよくメリーを使いました。メリーですと、やさしい音楽が流れるので、まだはっきりとものが見えていない赤ちゃんでも興味を持ったり、楽しめたりするのではないかなとおもったのです。

また、ねんねの状態でも、メリーを回しておけば赤ちゃんはずっと見ていられるので、ちょうどよかったと思います。実際には、赤ちゃんがメリーにくぎ付けになったのは、生後3か月くらいからだったと思いますが、生後1か月の子どもにも音が出たり、くるくる回ったりするメリーは良いと思います。

引用元:mamanoko.jp

体験談その10:「カサカサ音のなるおもちゃを使っていました。」(20代)

1ヶ月くらいですと、あまりおもちゃに興味を示すことはないのかもしれないのですが、私は、出産前に購入した雑誌の付録でついていた、カサカサ音のなるおもちゃを、赤ちゃんにあげていました。

おそらく1ヶ月くらいですと、あまり目は見えていなかったと思うので、どのようなおもちゃかは赤ちゃん本人は分かっていなかったと思いますが、カサカサ音がするので、興味があるようで、ちょっと反応を示していました。月齢があがると、そのおもちゃにもより興味を示すようになりました。

引用元:mamanoko.jp