「生後5ヶ月の服装ってどうだった?」先輩ママの体験談をアンケート大調査!

生後5ヶ月の時に先輩ママが体験したこと調査してみました。体験されたことを元にこれから育児・子育を控えています皆さんへのアドバイスも聞いてみましたので、是非参考にしてみてくださいね!

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目次

  1. 体験談その1:「半そでを購入」(30代)
  2. 体験談その2:「難しい体温調整」(20代)
  3. 体験談その3:「一日で服装の調節が大変」(20代)
  4. 体験談その4:「お洋服を選ぶ楽しみができてきた」(20代)
  5. 体験談その5:「1日に何回も着替えていました。この」(20代)
  6. 体験談その6:「汗が凄い匂う」(30代)
  7. 体験談その7:「ロンパース最高」(20代)
  8. 体験談その8:「肌着を着せようか悩む。」(20代)
  9. 体験談その9:「おむつオンリーの日も」(30代)
  10. 体験談その10:「着替えさせやすい服装を心掛ける」(30代)
  11. まとめ

体験談その1:「半そでを購入」(30代)

春になって温かくなってきたので、下着プラス薄手のロンパース、ものによってはロンパース1枚、70サイズを着ていました。そろそろ日によっては半そででもいいかな、という気温の日もあったので、半そでを買いに行きました。

70サイズを何着か買いましたが、半そでの場合は袖の長さが余ることもないので、後から思えば80サイズでもよかったかなと思います。実際、このとき買った70サイズの服の中には、細身で夏にはサイズアウトしてしまったものもありました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その2:「難しい体温調整」(20代)

よく言われているのは、大人より1枚少なく着せるということですが、それでも服装に悩むことはよくありました。冬の寒い時期だったので、外出時には防寒着を着せていましたが、脱がせるとびっしょりと汗をかいていることが何度もあり、反省することも多かったです。

ロンパースを着せるのが1番楽でしたが、下痢で汚してしまうと洗濯が追いつかなくなってしまったため、下着だけ上下つながっているものを身に付け、その上には、上下が分かれている洋服を着せるようにしていました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その3:「一日で服装の調節が大変」(20代)

赤ちゃんは体温が高いので薄着で、と言う言葉を信じて薄着で過ごすようにしていました。これから暑くなる時期で、赤ちゃんの汗かき具合にびっくりして、4月でも半袖ですごしていました。気温25度以上であれば、部屋の中では下着1枚でいいのよ、と言われたことをよく覚えています。

まだ寝返りもしない時期だったので、寝てばかりだと背中が暑そうでした。なので、うつ伏せにしたり、体勢をかえてあげる努力をしました。朝晩と昼間では気温が違うので、調節が大変でした。

引用元:mamanoko.jp

体験談その4:「お洋服を選ぶ楽しみができてきた」(20代)

首がしっかり座り、寝返りもうてるようになって、ようやく、この子は順調に成長しているんだな、と実感が湧いてくるようになりました。

それまでは、なんだか一ヶ月後や一年後のことが想像できなくて、その日その日に精一杯、という感じだったのですが、生後5-6ヶ月になって少し余裕が出てきて、もう少し寒くなったらこんなお洋服を着せたい、とか、ワンサイズ大きいけど来年用に買っておこうかな、と必要に迫られて洋服を買うのではなく、楽しんで子供の服を選べるようになりました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その5:「1日に何回も着替えていました。この」(20代)

生後5ヶ月の頃は季節が夏だったので、すごく汗をかいていたので汗ですぐにぬれてしまい、着替える回数がとても多くなっていました。

朝起きて着替え、散歩から帰ってきて着替え、お昼寝から起きたら着替えなど、1日に4~5回程は着替えていました。そのため、洋服は10枚程持っていましたが、2日に1回は同じ服を着ていたような気がします。

10枚でも回すのがギリギリでした。また、家の中にいるといは、肌着1枚で過ごすことが多かったです。

引用元:mamanoko.jp

体験談その6:「汗が凄い匂う」(30代)

暑い時期だったので、家にいるときはすごく涼しい恰好をさせていました。でかけるときは、スーパーなど少し寒いところもあったので、1枚はおれるものや、タオルケットなどを持参していました。

また、サイズは70サイズが丁度で、夜は肌着1枚でねさせていました。それでも、汗をかいたりして、すごい匂いがでてきたら、まめに体をふいて、新しいお洋服に着替えさせていたと思います。なので、夏服は沢山あってよかったと思います。

引用元:mamanoko.jp

体験談その7:「ロンパース最高」(20代)

息子はとても活発で、あちらこちらに動き回ります(6か月に満たないのに寝返り、ずりばい、お手の物です)セパレートタイプの服も試してみたのですが、動き回った結果お腹が冷えてしまったりしてしまい、今はまだ向かないようでした。

可愛い洋服はセパレートタイプのものが多いので、ゆくゆくはそちらに移行できるようにしていきたいとは思いますが、今の息子のことを考えると、ロンパースがぴったりです。いっぱい動き回って、元気な子に育ってほしいと思います。

引用元:mamanoko.jp

体験談その8:「肌着を着せようか悩む。」(20代)

子供は毎日肌着を着るものだと思っていましたが、暑い日に着せるのはかわいそうだと感じて着せない日も多いです。汗疹も出来始めているので、今まで着させすぎていたのかなと反省する部分もあります。

私自身がキャミソール1枚で外には出たことが無いので、子供も肌はあんまり出さないほうがいいのでは無いかと悩みましたが、他の子供を見ていると、肌着も着ないでキャミソール1枚で外出している姿が、とても涼しそうに見えて、自分の子供にもキャミソールを着せることにしました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その9:「おむつオンリーの日も」(30代)

あせもが気になったので、厚着はさせずにタンクトップ型のものや薄手の半そでタイプを常用していました。お風呂あがりで暑くなっている時は、汗がひくまでなにも着せずにおむつだけですごさせていました。大人よりも体温が高いので、同じか一着少なくを心がけていました。

スーパーに行く時もひんやりしている店内では一枚ガーゼケットでもかけないと風邪をひくのではと思いましたが、本人は涼しい方が快適なのかスーパー内にいると即寝していました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その10:「着替えさせやすい服装を心掛ける」(30代)

5ヶ月くらいになると、カバーオールを着せることが多かったです。しかしものによってはかぶるタイプで着替えがさせにくいこともあったので、なるべく着替えをしやすいものを選んで着せていました。

おむつが漏れることもあったり、離乳食でべたべたになったりと、何かと着替えをする回数も少なくありません。ボタンで簡単に脱がせられて、伸びがよく柔らかい素材を選ぶようにしました。海外製の服は洗濯にも強いので、かなり重宝しました。

引用元:mamanoko.jp

まとめ

先輩ママのアドバイスは参考になりましたでしょうか?

今回は生後5ヶ月の赤ちゃんの成長に関する体験談をお届けしました。ままのてでは、生後1ヶ月から2歳まで大々的に調査しましたので、是非参考にしてみてくださいね!