「生後7ヶ月の赤ちゃんとの外出ってどうだった?」先輩ママの体験談をアンケート大調査!

生後7ヶ月の時に先輩ママが体験したこと調査してみました。体験されたことを元にこれから育児・子育を控えています皆さんへのアドバイスも聞いてみましたので、是非参考にしてみてくださいね!

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目次

  1. 体験談その1:「買い物は時間と体力勝負」(20代)
  2. 体験談その2:「初の泊まりの旅行へ」(30代)
  3. 体験談その3:「チャイルドシート」(20代)
  4. 体験談その4:「お出かけ用の荷物はいつも必要」(20代)
  5. 体験談その5:「ピクニックや水族館などに出かけました。」(20代)
  6. 体験談その6:「ママコートが重宝」(20代)
  7. 体験談その7:「赤ちゃんはとにかく暑がり!」(30代)
  8. 体験談その8:「出かけやすいけど出かけにくい」(30代)
  9. 体験談その9:「おでかけ大好きです」(20代)
  10. 体験談その10:「熱中症が心配」(30代)
  11. まとめ

体験談その1:「買い物は時間と体力勝負」(20代)

お休みのたびに車でお出かけすることが多かったです。近所のスーパーに買い物とかですが、抱っこ紐を利用していたため、食材と子どもと抱えて、夫がいないときはとても大変な思いをしました。

ただ、子どもはじっとしてることができないので、以前のようにウィンドウショッピングが全く出来なくなりました。必要なものをサッと買って帰るのみなので、もしかすると余計なものを買わなくなったのかもしれません。ちょっとでも立ち止まると子どもに文句を言われます。

引用元:mamanoko.jp

体験談その2:「初の泊まりの旅行へ」(30代)

次女は7ヶ月のときに泊りがけの初めての旅行をしました。長女の公園遊びなどで小さいときから外出に慣れてはいたものの、疲れすぎてお風呂上りには着替えさせる途中で寝てしまうほどでした。

できるだけ負担をかけないように車でこまめに休憩を取りながら旅行しました。ハイハイをしていた時期だったので、宿泊先は和室の部屋を予約しました。普段の日は機嫌のいい午前中に、公園に行ったり、買い物に行ったりしていました。子どもと2人でランチもできるようになりました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その3:「チャイルドシート」(20代)

チャイルドシートが嫌がる時期になり、にいににお願いしてからあやしながらがらアンパンマン見せまくり携帯もフルに使いながら外出する事が多くなりました。長時間は無理だから遠くには行けなくなりました。1時間は無理かな?お菓子で釣るしかないから大変!

ベビーカーも嫌がり出したし、最終手段は抱っこ紐かな〜
夏場は暑いから極力ベビーカーがいいな。マザーズバッグも重たいしなにかいい案がないか模索しながらお出かけしていました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その4:「お出かけ用の荷物はいつも必要」(20代)

まだ、特に人見知りをしない時期だったので、どこへ出かけても周りの知らない人にニコニコくれたのでよく可愛がられました。おかげで外出も苦にならなく安心して出かけることができました。

外出時の荷物が多くなりました。よだれも増えてきたので、スタイもするようになったからか、毎回外出の荷物をそろえるのは大変でした。一度、ちょっとのお出かけだからと着替えもおむつも持っていかなかったことがありましたが、その時に限ってオムツ交換が必要なハメになりました。どんな時でも赤ちゃんのためには荷物はかかせないと思いました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その5:「ピクニックや水族館などに出かけました。」(20代)

色々とものを見せると反応が出る様になってきたので家族で水族館に行ってみました。大きな水槽にたくさんの魚が展示されているのをとても不思議そうに見ていて嬉しそうに目で追っているのを見て連れてきて良かったと思いました。水族館などは子供連れも多いためオムツ替えや授乳についての心配をしなくていいのでありがたいです。

買物に行く際も前もって授乳スペースオムツ替えのスペースがあるかどうかをチェックする様にしています。2−3時間のピクニックくらいだとウンチでない限りオムツ替えはせず、授乳もしなくても大丈夫なのでよく公園でピクニック気分で遊んでいます。

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体験談その6:「ママコートが重宝」(20代)

雪深い地域で12月に生後7ヶ月を迎えたので、ベビーカーは雪道を押して歩けず、お出かけはもっぱら抱っこ紐でした。当時海外居住で、抱っこ紐は少数派、さらにママコートとなると、見たことがない人が大半、といういうような地域だったので、怪訝な目で見られましたが、ママコートの暖かさは最高でした。

子供をそんなに厚着させなくても、背中とお腹が、ママとママのダウンコート生地にぴったり包まれているので、寒さが伝わりづらく、いつもぬくぬくしながらお散歩できました。

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体験談その7:「赤ちゃんはとにかく暑がり!」(30代)

赤ちゃんには病気になってほしくないとお母さんだれもが思うもので、ついつい風邪をひかないように厚着にしてしまいがちですが、赤ちゃんはとにかく暑がりです。とくに夏は猛暑ででかければ汗をいっぱいかきます。

そこでかかせないのが汗取りパットです。背中に入れてお出かけして、汗をかいたら汗取りパットを取り出すだけで着替えなくても背中さらさらで快適です。あせも予防にもなります。暑がりな赤ちゃんが少しでも快適に過ごせるようお勧めです!

引用元:mamanoko.jp

体験談その8:「出かけやすいけど出かけにくい」(30代)

離乳食のおかげで授乳の間隔が空くので、だいぶお出かけしやすくなります。しかし、体重がかなり増えているので長時間抱っこひもはツラいし、ベビーカーも邪魔だし…と新たな悩みが出てくる時期です。

私の場合はありがたいことに徒歩で行けるショッピングモールがあるので、そこに行く場合はベビーカーを使い、電車やバスに乗る場合は抱っこひもにするなど、その時によってうまい具合に使い分けています。ただ、ベビーカーのほうが荷物を引っ掛けてしまえばいいので、断然楽ですね。

引用元:mamanoko.jp

体験談その9:「おでかけ大好きです」(20代)

12月の出産だったため、生後3ヶ月くらいはなかなか外出することが出来ませんでしたが、今は出来るだけお散歩に行くようにしています。

晴れた日はお昼の離乳食と授乳が終わった後に20分ほど歩いてスーパーにお買い物に行きます。ベビーカーで行くのですが、息子はいろんな物をキョロキョロ見て好奇心旺盛な様子です。

兄弟もいなく、普段私とふたりっきりなので、外に出て人に会うのも良い刺激になっていると思います。お散歩に出かけた日はお昼寝も夜中の寝つきもとても良いです。

引用元:mamanoko.jp

体験談その10:「熱中症が心配」(30代)

夏だったので熱中症が一番心配でした。保冷剤を入れて、だっこひもの背中の部分に当てることのできるカバーや、シャダンケープという体感気温を下げる布、ベビーカーの背の部分に敷くメッシュのシートなど、便利そうなグッズはかたっぱしから購入しました。

また、帽子があまり好きではなくかぶせてもぬいでしまうので、だっこひもの場合は常に日傘をさすようにしました。完全母乳だったので、デパートの授乳室などを利用して、水分補給もこまめに行いました。

引用元:mamanoko.jp

まとめ

先輩ママのアドバイスは参考になりましたでしょうか?

今回は生後7ヶ月の赤ちゃんの成長に関する体験談をお届けしました。ままのてでは、生後1ヶ月から2歳まで大々的に調査しましたので、是非参考にしてみてくださいね!

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