「生後10ヶ月の赤ちゃんとの外出ってどうだった?」先輩ママの体験談をアンケート大調査!

生後10ヶ月の時に先輩ママが体験したこと調査してみました。体験されたことを元にこれから育児・子育を控えています皆さんへのアドバイスも聞いてみましたので、是非参考にしてみてくださいね!

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目次

  1. 体験談その1:「いつもひやひや」(20代)
  2. 体験談その2:「どこも一緒だよん」(20代)
  3. 体験談その3:「外のごはんは格別!」(20代)
  4. 体験談その4:「休みの日はぜひお父さんと一緒に!」(30代)
  5. 体験談その5:「楽になりました。」(10代)
  6. 体験談その6:「ベビーカー嫌がる」(20代)
  7. 体験談その7:「お昼寝時間が決まって出かけやすくなった」(20代)
  8. 体験談その8:「準備万端でお出かけを楽しもう」(20代)
  9. 体験談その9:「まだまだ赤ちゃんが最優先な外出」(30代)

体験談その1:「いつもひやひや」(20代)

初めての子という事や、自分があまりオープンに子供をあやせないという事もあったのかもしれませんが、電車など公共機関を使うのはいつもひやひやしていた記憶があります。

出かける前は、必ず持ち物をしっかり準備し、飲み物やおやつ、すぐに出せるおもちゃなど。これもあった方がいいかも。などと考え、どんどん荷物が増えて、いつも荷物と子供抱っこで、肩こりがすごかったなという思い出があります。ひやひやしていると、子供にも伝わる気がするので、もう少し余裕をもって外出出来れば良かったかなと今となっては思います。

引用元:mamanoko.jp

体験談その2:「どこも一緒だよん」(20代)

マキシコシというチャイルドシートにもなって足を取り付けるとベビーカーになる優れもの。これがあると行動範囲がかなり広がります。もし車の中で寝てしまっても、座席ごと外してベビーカーに取り付けると抱き起さなくても移動が出来ます。

ご飯を食べに行ったり、子供の施設に遊びに行く時はその座席事運んで床やソファーに置いていればママは楽ちんです。まだハイハイで歩く事の出来ないこの時期限定の大変さを取り除いてくれるアイテムです。

引用元:mamanoko.jp

お兄ちゃんがしっかりお兄ちゃんしてくれてるので三人の外出ならどこにでも行けちゃいます。パパがいたらひたすら甘えて歩かないから我が家は基本車。ショッピングモールみたいな所は歩かないといけないしきつい!外出時は前みたいに離乳食!って悩まなくていいから楽。

フードコートなんかにはママ友と一緒にみたいな人が沢山います。雨降り時期は必ず立体の駐車場のある所なんかにしか行かないので外出が苦痛になる事はありません。

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体験談その3:「外のごはんは格別!」(20代)

公園に行くとベンチでつかまり立ちをしたり、座ったりを繰り返して遊んでいました。午前中の散歩の帰り道は眠くなり、ベビーカーで眠ってしまいがちでした。暑い日や雨の日は子育てセンターで遊びました。

一度、動物園に行ってみましたが、暑い日だったためあまり機嫌も良くなかったです。ただ、外で食べるごはんは美味しいようで普段よりも食べたがっていました。動物園を楽しむというより、ベビーカーに乗っていつもと違う周りの景色を楽しんでいるようでした。

引用元:mamanoko.jp

体験談その4:「休みの日はぜひお父さんと一緒に!」(30代)

旦那さんは平日、仕事が忙しく帰ってくるのが夜中なのでほとんど赤ちゃんと接することがありません。なので土日のお休みはなるべく旦那さんと赤ちゃんが触れ合えるように一緒にあちこちにお出かけしていました。ベビーカーを押すのも抱っこするのも旦那さまメインです。

うちの子はお母さんじゃなきゃダメということがなかったのでお休みの日はとにかく旦那さんにお願いして私は少し体を休めるリフレッシュデーにしていました。なので休日の外出がいつも楽しみでした。

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体験談その5:「楽になりました。」(10代)

この時期にもなると、おむつ替えもへり、授乳も減ったので、外出してもらくになりました。マグに飲み物を入れて、お菓子を持っておけば大体はスムーズに外出できました。

グズグズ言い出すと眠たいか、喉が渇いたか、オムツなので、意味もなく泣くというのは減ったので、喉が渇いてたらマグを持たせたら飲むし、オヤツも持たしてたら泣き止んだりしていました。眠たくなると、一回泣くか、ウトウトとしながら寝るかなので、寝てしまえばリクライニングして、2時間ほどは寝てくれてました。

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体験談その6:「ベビーカー嫌がる」(20代)

ベビーカーに乗るのをやたら嫌がりました。乗せても、出ようとする、ベルトをしめたがらない、立ち上がるという様子でした。まだ歩けないので、ベビーカーか抱っこしかないので困りました。

抱っこひもでも外出できますが、抱っこひもをしていると母親自身の動きに制限がかかるので、買い物でもなんでも不便でした。ベビーカーにおもちゃを取り付けてみても、すぐに飽きてしまいダメだったので、ベビーカーでは一時期外出できませんでした。早く歩いてほしいと思っていました。

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体験談その7:「お昼寝時間が決まって出かけやすくなった」(20代)

ゼロ歳代前半は、ベビーカーや抱っこ紐でお出かけすると、すぐ寝てしまうことが多かったのですが、生後10ヶ月くらいになると、1日のスケジュールがかなり規則的になったので、お昼寝から起きた時間帯にすぐお散歩に出れば外の景色を見て楽しそうにしていました。

逆に、外食やデパートなど静かにしていてほしい場所の出かけるときは、ちょうど良いタイミングでお昼寝しそうな時間帯を目指して出かけるようにできるようになりました。

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体験談その8:「準備万端でお出かけを楽しもう」(20代)

赤ちゃんを連れての外出は、近くのスーパーでも、遠出でも大変です。でも準備さえしっかりしておけば、どこへでも行けます!赤ちゃんの記憶にはまだ残らないかもしれませんが、10ヶ月の赤ちゃんにしか感じられないものもあると思い、普通に外出していました。

公共交通機関をつかうなら、時間を工夫したり、周りに一言話しておいたり、泣いたときのための工夫(おもちゃ、いったん席を外して気分転換など)で快適度も増します。よく動く時期だったので、飽きないようにするために、おもちゃはお気に入りのものと、目新しいものを用意。

服もよく汚すので、着替えとおむつは多めに。冷暖房など空調対策に、ベストやカーディガン、大判のタオルなども持ちました。ベビーカーですが、夏場は暑くなりすぎるので、下に保冷剤をいれたり、外気温が上がる前か、夕方にでかけました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その9:「まだまだ赤ちゃんが最優先な外出」(30代)

10ヶ月となれば以前よりは出掛ける範囲も広くはなったのですが、まだまだ妊娠する前のようには行動範囲を広げることは出来ずにいました。やっぱり1番に子供のことを考えて行動しなければいけないし、行きたいところも我慢していました。

出掛ける時も、ここは授乳室がある、やご飯屋さんも子供でも入れる和室を探したりしていました。また、レストランに子供用の椅子があってもベルトがないものもあったので、お座りができるものの椅子から滑り落ちる可能性もでてきたのでチェアベルトを購入したりする時期でもありました。

引用元:mamanoko.jp