更新日:2017年11月15日

妊娠中のアロマってどうなの?オススメの使い方と使ってはいけないアロマ

妊娠中って気分が落ち込みやすくなりませんか?私は気分の浮き沈みが激しい時に「アロマ」に出会いました。香り程度で何か変わるのかな?なんて思っていましたが、気分を切り替えたり、穏やかに過ごすスイッチをくれる存在となり、重宝していました。そんなアロマの生活を実体験を合わせて紹介します。

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妊娠中のアロマって?

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妊娠中って気分の浮き沈みが激しい時ありますよね。つわりが治まった時期から何か良いものはないかなと探して見つけたのがアロマテラピーでした。

何も気にせずにやろうとしましたが、妊婦だったので一応調べたら色々と注意すべき点があってびっくりしました。

しかし、無理なく使うと気持ちの切り替えにとても効果的だったのですっかりお世話になり、大雑把な私でもできたので是非マタニティアロマ生活を体験してみてください。

使っていいアロマオイルは?

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アロマオイルって値段がピンきりです。どんなものを買ったらいいのか分からなかったのですが、日本アロマテラピー学会ガイドラインから購入推奨の方法が載っていました。以下がその分です。

【100%天然のものを使用してください。安全のため、アロマショップなどの専門店での購入をお勧めします。
その際、妊娠中であることを告げ購入のアドバイスを受けるとよいでしょう。】

やはり、妊娠中は安全に越したことはなさそうです。次からは妊娠初期からと6ヶ月から大丈夫なアロマオイルを紹介します。

ちなみに私は、妊娠6か月あたりから「ハッカ油」を使用していました。これは掃除にも、香りでも使えるのでとても便利な品でした。

妊娠初期からOK!

・グレープフルーツ
・真正ラベンダー
・スイートオレンジ
・ティトリー
・ネロリ
・パルマローザ
・フランキンセンス
・ベルガモット
・マンダリン
・レモン
・ローズウッド  

などがありますので、工夫をしてリラックスをしていきましょう。

6ヶ月(20週~)OK!

続いて、6ヶ月(20週~)から使用できるアロマを紹介します。

・イランイラン
・サンダルウッド
・サイプレス
・ジュニパー
・ジャーマンカモミール
・ゼラニウム
・ヘリクリサム(イモーテル)
・マージョラム
・ユーカリ
・ローズ
・ローズマリーシネオール
・ローマンカモミール
・ジンジャー
・ブラックペッパー
・ゆず  

などがありますので、自分のお気に入りのアロマを見つけたいですね。

妊娠中にダメなものは?

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妊娠中に使用してはいけないアロマオイルがあると知っていましたか?私は実際に使おうと思うまで、全く知らなかったです。

本当に妊娠中って色々な物が制限がかかりますが、かわいい我が子に会うまでの辛抱です!大丈夫なアロマオイルの中から好みのものを探して楽しんでみてください。

なぜダメなの?

使用してはダメなのがあるのは分かりましたが、なぜダメなのか分からないと納得できませんよね。特に理由として多く挙げられるのは以下のものがあげられます。

・月経を促す作用があるから
・ホルモンに影響を与えるから

この2つによって血流やホルモンが変わり、流産や赤ちゃんに悪影響があるためといわれています。妊娠中はデリケートなので気をつけなくてはいけません。特に妊娠初期は気をつける必要があります。

この情報を勉強していたので、私はつわりが終わって安定期に入った6ヶ月くらいからハッカ油とゆずのアロマオイルを使い始めました。

悪いことばかりじゃありません1

妊娠中に使用するデメリットを挙げましたが、これらのアロマオイルはあるときに役立ちます。それは……「出産の時」です!

先ほどあげたデメリットの1つは月経を促す、つまり「子宮を収縮する」と、いうことです。

それは出産時に必要な動きなので出産の時にこれから載せるアロマオイルを使用すると、子宮を収縮してくれてリラックスもさせてくれる嬉しい効果があります。もちろん子宮収縮効果のあるアロマオイルだけではなく、さきほど紹介した妊娠初期、妊娠6ヶ月(20週~)から大丈夫なオイルでも分娩時は大丈夫です。

人生に何度もない出産は好きな香りに包まれて行うのも思い出になるかもしれませんね。

使用しない方がいいアロマオイル

・ジャスミン
・タイム
・セージ
・レモングラス
・クラリセージ
・スパイクラベンダー
・フェンネル
・レモンユーカリ
・クローブ  など

使い方は?

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使用上の注意

使用上の注意として、「芳香程度なら大丈夫」という意見もありますが、常にアロマを炊いていたり、日頃からアロマのフレグランスを使用するなどは控えましょうね。特に妊娠が安定していない時期のアロマの使用は、念のために避けた方がいいでしょう。

その後、安定期に入ったら通常よりも薄めて使ってもいいでしょう。妊娠中は使わない方がいいアロマは必ず調べたりお店の人に尋ねたりする方が良いので、専門店で購入するようにしてくださいね。

芳香浴

これは多くの人が試したことがあるのではないでしょうか。簡単な方法をいくつか紹介します。

・ハンカチに1滴たらす
・マグカップに湯を入れてアロマオイルを2~3滴たらす
・デュフローザー
・アロマポット
・キャンドル

我が家はゆずならばアロマポットに入れての、ぞうきんがけのときにハッカ油のアロマオイルをたらして使っていました。ハッカ油だと虫よけにもなるし、掃除でよりさわやかな空気になるので気に入っていました。

入浴

アロマオイルを5滴程度入れて、香りを楽しみリラックス効果が得ることができます。ただし、これもいれ過ぎは逆に気分が悪くなる可能性もありますので、適度な量を心がけてくださいね。

マッサージ

ベースオイルと混ぜてマッサージします。濃度は1%を心がけて。

・アロマオイルは1滴0.05ml
・ベースオイル10ml+アロマオイル1~2滴=1%になります

妊娠後期はむくみが凄かったので、足をマッサージして匂いとむくみの解消をしてみたかったです。また、アロマオイルを使ったこのマッサージで、妊娠線の予防もできるようです。

ただクリームを塗るだけだと面倒ですが、この方法だとお風呂上がりのリラックスタイムになるかもしれませんね。

まとめ

私が買ったのは「ハッカ油」と「ゆず」だけでしたが、それでも掃除に使ったり寝る前のまったりタイムや掃除に使ったりと大活躍してくれました。

妊娠前よりも制限がかかりそれがストレスになったこともありましたが、気分を変えるきっかけがあるだけでも落ち着きが取り戻せるのだと実感しました。

何度も体験できるわけではない妊娠という貴重な経験です。少しでも毎日が楽しくなるきっかけになれば幸いです。

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アザラシ

現在0歳の娘を育てているママです。周りからは「初めての子供…

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