更新日:2017年05月11日

0~1歳の乳児期にかかりやすい病気まとめ

0歳の時って、赤ちゃんもまだ生まれたばかりで免疫もなく、病気にかかりやすいですよね。しかも、軽い風邪でも重症化してしまうことも少なくありません。しかし、乳児期にかかりやすい病気って、いくつ答えられますか?筆者も1歳の息子がいますが、知らない病気もたくさん・・そこで今回は、乳児期にかかりやすい病気をまとめてみました!

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乳児の病気、侮るなかれ

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大人になると、病院ってなかなか行かない場所になりますよね。「寝ていれば大丈夫」そんな風に考えているパパ、ママも多いんです。小さなことで心配しすぎるよりはいいのかもしれませんが・・放っておくと危険な病気もありますので、知識として知っていておきたい病気をまとめてみました!

0歳児の赤ちゃんを持つ新米ママのお役に立てればなと思います。

風邪

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風邪というのは、実はとても大きなくくりで、そのウイルスの種類はたくさんあります。一度免疫がつくとそう簡単にはかかりませんが、子どもが何度も風邪を引くのは、免疫を持っていないウイルスがたくさん存在するからなんです。

主な症状は発熱、くしゃみ、鼻水、咳で、ウイルスによって、下痢を伴うこともあります。うんちの状態には気を配らなくてはいけません。普通は3~4日で改善します。病院へ行くと、対症療法で薬を処方してくれますので、熱が高くてしんどそう、鼻水がひどくて眠れないなどの場合は病院へ行くことをおすすめします。

RSウイルスも風邪の一種

RSウイルスというウイルスは聞いたことがありますか?このウイルス、とっても有名で、2歳までのほぼ100%の子どもがかかると言われているウイルスなんです。小さいころにかかって免疫ができるために、大人になってかかっても重症化することはなく、軽い咳くらいで治ってしまいますが、乳児期の感染は注意が必要です。

1歳未満(特に6ヶ月未満)の赤ちゃんは、咳の症状が見られたら病院でRSウイルスの検査をしてください。1歳未満の赤ちゃんは、RSウイルスにかかると重症化の恐れがあるため、入院の措置を取られることがあります。月齢が低ければ低いほど、重症化のリスクは高いので、注意が必要ですね。

突発性発疹

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これは有名なので知っているママも多いかもしれませんね!風邪の症状も何もないのに急に高熱が3~4日続き、その後2~3日全身に発疹が出ます。ほぼすべての赤ちゃんがかかると言われている病気で、1歳までにかかる赤ちゃんが多いので、経験したママも多いかもしれません。

熱が38.5度以上になるときは、熱性けいれんに注意しなければいけません。検温はこまめに行い、水分補給に気を遣いましょう。

熱+発疹の場合はすぐに病院へ

突発性発疹は、発熱が最初の症状としてあらわれますが、熱が下がって発疹が出始めないと「突発性発疹」という診断はされません。通常、熱が下がってから発疹が出るのが一般的ですが、そうでないこともあります。

発熱と発疹が同時に症状として出るのは、ほぼ間違いなく何らかの感染症です。突発性発疹以外にも、麻疹、風疹、水痘、溶連菌(ようれんきん)感染症、手足口病、りんご病(伝染性紅斑)など、様々な病気の恐れがあります。特に手足口病と突発性発疹は素人判断では間違いやすいので、注意が必要です。

百日咳

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百日咳は1歳で接種する三種混合に含まれているので、1歳未満の赤ちゃんが免疫がなくかかりやすいです。「コンコン」という咳のあと、ヒューという音がすることもあります。胸の音に違和感を感じたらまずは病院を受診しましょう。抗生物質での治療が可能です。

月齢が低いと命に関わる場合もある重大な病気ですので、感染した場合は注意が必要ですね。

急性中耳炎

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風邪などにかかった時になりやす病気です。Hibや肺炎球菌でもかかりやすく、のどについたウイルスが耳に入って炎症を起こすことが原因で、痛みを伴うので赤ちゃんは泣いたり機嫌が悪かったりします。横になると痛みが増すので、縦抱きをするか座らせてあげるといいでしょう。

普通、風邪を引いたら病院へ行きますが、小児科へ行く場合がほとんどですよね。しかし、小児科では中耳炎まではわからないことが多いです。小児科でもらった薬を飲ませても機嫌が悪いのが続くようなら、耳鼻科へかかることをおすすめします。

ロタウイルス下痢症

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ロタウイルス、どこかで聞いたことはありませんか?生後2ヶ月の予防接種を受けることができるウイルスです。2016年現在では任意接種となっているので、受けないを選択したママもいるかもしれませんね。筆者も迷いましたが、小児科の先生に「ロタは結構キツイウイルスだから受けておいた方が良いよ」と言われて予防接種を受けました。

下痢症というくらいですから、主な症状は下痢です。それも1日何度もするので、脱水症状になる赤ちゃんが多いんですね。下痢によってウイルスが排出されるので、無理に下痢を止めることはしません。きちんと水分補給してあげてください。また、大人もかかる可能性がある病気なので、うんちのおむつは1つずつビニール袋に入れて捨て、うんちの付いた洋服などは塩素系漂白剤で消毒しましょう。おむつ交換のあとは手もキレイに洗ってくださいね!

下痢の際の水分補給には・・

病院や調剤薬局などにも売っている経口補水液(OS-1)や、イオン水などを飲ませるといいですよ!水よりも体内に吸収されやすいので、脱水が心配な時は活用しましょう。

嘔吐を伴う場合は一度にたくさん飲ませるのではなく、5分毎10分毎など短い時間に何度も少しずつ飲ませることが重要です。胃が大きくない赤ちゃんの場合、スプーン1杯などから始めるといいですよ!

病院へ行くかどうかは機嫌の悪さも考慮して判断を

冬の時期などは特にそうですが、病院へ行ってもっと重い感染症にかかってしまう・・なんてことも少なくありません。だからこそやみくもに病院へ連れていくのはおすすめできません。しかし、38.5度以上の高熱が出ているとき、または機嫌が悪く一日中泣いているなどの時には病院へ連れていきましょう。

そのほかにも、ママが「これは何かおかしい」と思ったら病院へ連れていって構いません。鼻水くしゃみなどのみなら、小児科でなく耳鼻科へ行くこともひとつの手ですね!

まとめ

いかがでしたか?1歳未満の赤ちゃんがかかる病気と言うのはたくさんありますが、その中でもかかりやすい病気をまとめてみました。重症化すると怖い感染症が多いので、赤ちゃんの状態にはいつも注意を配る必要があります。

気になる症状が出たら、決して自己判断で様子を見ず、病院を受診して検査することが大切ですね。

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knyckk

2015年1月に息子を出産したばかりの新米ママです♬ 育…

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