【産婦人科医監修】妊娠初期の腹痛はなぜ起こる?下痢、便秘?流産の可能性は?出血を伴う腹痛についても解説

妊娠初期にチクチク、ズキズキといったお腹の痛みを感じることは少なくありません。妊娠初期の腹痛は心配いらないことがほとんどとされていますが、こうした腹痛はなぜ起こるのでしょうか。左側だけ、下痢を伴うといった特徴、病気の可能性や危険な腹痛と心配のない腹痛の違い、簡単にできる腹痛対策を産婦人科医監修で解説します。

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この記事の監修

藤東 淳也
産婦人科医
藤東 淳也

目次

  1. 妊娠初期の腹痛とは?いつからいつまで起こりやすい?
  2. 妊娠初期の心配ない腹痛の原因
  3. 妊娠初期には、下痢や便秘で腹痛が起こる?
  4. 妊娠初期の腹痛は危険な状態の兆候であることも?
  5. 妊娠初期の腹痛の対処法は?
  6. 妊娠初期の腹痛に関する体験談
  7. 自分にあった妊娠初期の腹痛対策を探してみよう
  8. 妊娠初期に必要な栄養素
  9. あわせて読みたい

妊娠初期の腹痛とは?いつからいつまで起こりやすい?

妊娠初期の腹痛が起こりやすい時期

妊娠初期とは、着床してから妊娠4ヶ月まで(4週から15週)を指します。この時期はホルモンバランスが変化し、ママの身体にさまざまな変化が出てくるころです。つわりや腹痛、熱っぽさなどの自覚症状が出る人もいますが、程度や種類にはそれぞれ個人差があります。

妊娠初期はまだ妊娠が判明する前や妊娠が確定したとしても検査で陽性となった直後の時期も含まれます。身体にさまざまな変化が起こり、妊娠や出産への戸惑いや今後の不安から心身ともにが不安定になるケースもあるようです。

妊娠初期の腹痛の特徴

妊娠初期にお腹に痛みを感じたという方は少なくありません。妊娠初期の腹痛の特徴として、妊娠前にはあまり感じることがなかった「チクチク」「ズキズキ」といった痛みを感じることがあるようです。生理痛と似た痛みであることも多く、すぐには区別がつかないともいわれています。

痛みが生じる部位や痛みを感じる時間の長さも、個人差が大きいようです。左側だけもしくは下腹部だけ、下腹部の鈍い痛みが一日中続く、腰に近い部分が一瞬うずく、痛みに波があるなど、人それぞれです。

同じ「妊娠初期」の腹痛とはいえ、痛みが起こる原因もさまざまです。そのため、腹痛の強さや感じ方にも違いがあり「これが妊娠初期の腹痛である」と特定するのは難しいといえます。

妊娠初期の腹痛と生理痛の違い

妊娠初期の腹痛は生理痛のような痛みだといわれています。お腹だけではなく腰にも鈍い痛みを覚えることがあるかもしれません。生理前と妊娠初期に起こりやすい腹痛に関しては、どちらもホルモンバランスの変化が関係しているとされますが、実際に分泌される物質や感じる痛みには個人差があります。

生理前には、子宮内膜から「プロスタグランジン」という成分が分泌されます。これは子宮の収縮を促し、子宮内膜の一部を剥がすためのものです。子宮の収縮によって、ギュッと締めつけられるような下腹部痛が起こることがあります。

これに対して、妊娠中はプロゲステロン(黄体ホルモン)というホルモンが多く分泌されます。プロゲステロンはじん帯を緩め子宮を膨張させます。そのため、グッと引っ張られるような下腹部痛が起こることがあるようです。

妊娠初期の不正出血には注意

妊娠初期にほとんどの方が経験する腹痛ですが、なかには危険な病気の兆候となるものも。強い痛みが長時間続いたり、歩けないほどの痛みが突然走ったり、今まで感じたことがない痛みが続いたりしたときは体調を気をつけて見ておくと安心ですね。

もし妊娠初期に腹部の痛みが強くなくても、出血を伴った腹痛を感じたときは迷わず産婦人科医に相談することが大切です。ちょっとした腹部の違和感に過敏になりすぎる必要はありませんが、いつもの痛みや症状と違う、痛みが徐々に強くなると感じたときはすぐにかかりつけの産婦人科を受診するようにしてください。

【産婦人科医監修】妊娠初期の生理痛のような腹痛はいつまで?生理痛との違…

妊娠初期の心配ない腹痛の原因

子宮が大きくなることで起こる腹痛

妊娠直後の子宮は鶏の卵ぐらいの大きさといわれています。これが妊娠3ヶ月ごろには大人の握りこぶしほどになり、出産時には直径30cm以上にもなります。子宮は筋肉でできている臓器です。これが日々引き伸ばされることで、痛みが生じることもあるようです。

また、子宮の膨張によって隣り合っている腸が圧迫されるため、それが腹痛の原因となる可能性もあります。大きさだけではなく、妊娠時は子宮への血流量も増えます。血の流れが活性化することで、人によっては痛みを感じることもあるようです。

ホルモンバランスの変化による腹痛

妊娠によるホルモンバランスの変化も腹痛に関連していることがあります。ホルモンバランスが崩れると自律神経が乱れ、腹痛や頭痛などの原因となることがあります。

卵巣から分泌される「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」は女性ホルモンともよばれ、着床や妊娠の維持に大きく影響しています。妊娠するとプロゲステロンの分泌が多くなり、早産や流産を防ぐために子宮の収縮を抑制します。それに伴って、胃腸の動きも鈍くなり、腹痛につながることもあるようです。

妊娠初期には、下痢や便秘で腹痛が起こる?

つわりによる食生活の変化からの下痢も

妊娠すると食べ物の好みが変わったり、つわりで食べられないものが増えたりすることで食生活が変化して下痢になる方も少なくありません。下痢気味の人は冷たいものを控えるよう心がけると症状が和らぐことがあります。下痢のときは無理をせず、妊娠初期に食べられるものを無理のない範囲で摂取していけると良いですね。

ホルモンバランスが原因で便秘が起こる

妊娠するとプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌量が多くなります。プロゲステロンは妊娠を維持するために欠かせないホルモンですが、一方で便秘の原因になることもあるのです。

プロゲステロンには、体内の水分量を維持する働きがあります。プロゲステロンの値が増加すると、体内の水分をキープするため、食物の水分を吸収する大腸の働きを促します。その結果、腸内の便は水分が減り、硬くなってしまうケースがあります。

また、プロゲステロンには消化器の筋肉を弛緩させる作用もあります。これは子宮の収縮を抑えるためなのですが、便を排出させる腸の動きが鈍くなり、便秘の原因となることも考えられるのです。

妊娠初期の下痢や便秘対策

妊娠中は市販の下痢止めや便秘薬を使えないこともあります。小さな腹痛と思って放置すると痛みががひどくなったり、いきむときに痔になってしまったりすることもあるようです。

妊娠初期に便秘と感じた場合は食物繊維や乳酸菌を含んだ食材を摂るよう心がけましょう。下痢をしたときは冷たいものを控え、普段から温かい食べ物や飲み物をとり入れると良いでしょう。冷え性の方は、つわりにも効果がある生姜湯などのレシピをチェックしてみても良いですね。体調の良いときは適度な運動もおすすめです。

妊娠初期の腹痛は危険な状態の兆候であることも?

注意が必要な腹痛

妊娠初期の腹痛の多くは心配しすぎる必要はありませんが、危険な状態の兆候である可能性もあります。出血がある、安静にしたり温めたりしても痛みが治まらない、痛みが長く続く、強い痛みがあるというときは注意が必要です。いつもと違うと感じるときは、我慢せずにすみやかに医師に相談しましょう。

切迫流産

妊娠継続不可能な流産とは違い、腹痛や少量の出血があっても正常妊娠への回復が可能な場合を「切迫流産」といいます。決して珍しい症例ではなく、妊娠22週未満に痛みや出血で産婦人科を受診すると多くの人が「切迫流産」と診断されます。

流産を念頭において治療にあたる必要がありますが、自宅で安静にしなくてはいけない人、すぐに入院しなくてはいけない人、経過観察のみの場合など程度の差が大きいようです。

妊娠12週までの切迫流産では有効な薬はなく、安静が第一とされます。強い腹部の痛みや少量でも出血がみられる場合は、すぐに医師に診てもらいましょう。

流産

妊娠が継続できず22週より前に終わってしまうことを「流産」といいます。妊娠初期での流産が最も多く、流産全体の約80%を占めるといわれています。初期の流産の原因のほとんどが受精卵の染色体異常。ママの仕事や運動が流産の原因となることはあまりないようです。

流産は症状や進行具合で分けられます。稽留流産は、子宮内で胎児が死亡しているけれども、出血や腹痛などの症状がない状態です。進行流産は出血がはじまり、子宮内容物が外に出ている状態です。

すべてが自然に出てしまった状態を完全流産、一部が子宮内に残存している状態を不全流産といいます。不全流産の場合、出血や腹痛などの自覚症状があるといわれています。

異所性妊娠(子宮外妊娠)

異所性妊娠(子宮外妊娠)とは、受精卵が子宮の内側以外の場所に着床して育った状態です。異所性妊娠は、9割以上が卵管(膨大部、峡部、卵管采部、間質部)で着床して起こるようです。残念ながら妊娠を継続できないことが多く、子宮出血と同時に腹痛が起こることがあります。

腹痛などの症状が出現している場合、すでに流産の状態で腹腔内に出血をしている可能性もあります。また、無症状でも超音波検査で早期の発見が可能です。異所性妊娠の痛みの強さは個人差が大きく、生理痛のようなチクチク感から激痛まで痛みの大きさはさまざまです。

絨毛膜下血腫(じゅうもうまくかけっしゅ)

絨毛膜下血腫とは、受精卵が子宮内膜に根を伸ばしていくときの出血をさします。具体的には胎盤の胎児側を構成している「絨毛膜」と子宮内膜の間にできた血の塊で、妊娠初期によく見られます。

妊娠初期から中期は胎盤ができあがっていくときです。受精卵が胎盤をつくり始めるとき、子宮内膜の血管が壊されるため、出血が起こることがあります。

出血量が多いと流産する恐れがありますが、少ない場合は自然に吸収されていきます。出血の際に「プロスタグランジン」という痛みを伝達する物質が分泌されるため、腹痛を感じることがあるようです。

子宮の病気

子宮の病気が、腹痛の原因となっていることもあるようです。たとえば、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮頸がんなどが考えられます。子宮筋腫は、子宮や周囲にできる良性の腫瘍です。子宮筋腫があっても妊娠は継続できますが、流産などのリスクは高くなり、不正出血や腹痛が起こる場合もあります。

子宮内膜症は子宮内膜やそれに似た組織が子宮の内側以外の場所で発生する病気です。周囲の組織と癒着を起こし、腹痛などの痛みをもたらすこともあります。

子宮頸がんは、子宮下部の管状の部分に生じる悪性の腫瘍です。20~30歳代の若い女性にも増えてきているがんのひとつです。早期だと自覚症状がほとんどありませんが、進行すると不正出血や下腹部の痛みが起こることもあります。

このように、腹痛を伴う子宮の病気はいくつか存在します。気になる症状があるときは、早めに病院で診てもらいましょう。

妊娠初期の腹痛の対処法は?

身体を冷やさない

身体が冷えると血流が悪くなり腸の動きがにぶくなるため、下痢や便秘の原因になったり、自律神経が乱れたりすることがあります。また、下腹部や腰のまわりの筋肉を硬くすることもあります。そのため、身体の冷えが進むと腹痛や腰痛の原因となる可能性があります。

そもそも妊娠中は運動量が減るのとともに筋肉量も減るため、冷え性になりやすい時期でもあります。栄養分やホルモンは血流に乗って身体の隅まで届けられているので、冷え対策は万全にしたいところです。

温かい飲み物を飲んだり、お風呂で身体をゆっくり温めたりすることで血流が良くなり、腹痛が和らぐことがあります。根菜類などは身体を温める食物といわれていますから、食事に採り入れてみても良いですね。食事や衣類、生活の中から身体を冷やさないよう工夫をしてみましょう。

ストレスをためこまない

妊娠初期はつわりやこれまで通りの生活が送れないなど、ストレスを感じることがありますね。ストレスがたまると脳にも負担がかかり、脳の指令で分泌されているホルモンのバランスが保てなくなります。その影響で冷えや自律神経の乱れが生じ、腹痛につながることもあります。

不安や悩みについてパートナーと話すことで、ストレス解消につながることもあります。妊娠生活に影響がない範囲で趣味の活動をしてみたり、友人とおでかけしたりするのも良いですね。この時期は赤ちゃんと自分を第一に考え、ストレスをためない生活を心がけましょう。

お腹に力が入る姿勢や行動は避ける

妊娠初期はまだそれほどお腹が大きくないということもあり、ついついお腹に負担がかかる姿勢をしてしまうことがあります。しかし、重いものを持ち上げる姿勢や中腰での作業は、腰やお腹に負担がかかるためできるだけ避けましょう。バスや電車での移動時も、お腹が痛むときは無理せず座ってくださいね。

寝るときの姿勢も重要です。うつ伏せや仰向けの姿勢はお腹に負担がかかり、血液の循環が悪くなることがあります。お腹への負担が少なくおすすめな姿勢は、身体の左側を下にして横になり、左足は後ろに伸ばし右足は膝を軽く曲げる「シムスの体位」です。

ひどいときは病院へ

腹痛がひどいときは、自己判断で解決しようとしないで病院に行き、医師に診てもらいましょう。危険な病気の兆候である可能性もありますし、腹痛をかかえたままの妊娠生活はストレスがたまってしまいます。

病院に行くことで、腹痛の原因を取り除き、ベストな薬を処方してもらえる可能性があります。腹痛ぐらいで病院に行くのは…と思い悩まず、まずは相談してみましょう。

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妊娠初期の腹痛に関する体験談

妊娠初期の腹痛には敏感でした

筆者は流産を二度経験したので妊娠初期の腹痛にはかなり敏感になりました。しかし、腹痛があったから流産するとは限らず、腹痛がなくても流産はするときにはしてしまうものだと、今は理解しています。

妊娠初期から妊娠後期までつわりが続き、つわりのせいでひどい腹痛が起こりました。吐きすぎて胃からお腹全体が痛いのです。吐くと胃が収縮するのか、よくお腹が痛みましたが「どこが本当に痛いのか」よく自分に問いかけていました。

食あたりや食べ過ぎのような一般的な腹痛から、生理のような鈍い下腹部痛、腰全体の痛み、排卵痛のような痛みなど、腹痛といってもいろいろな痛みがあると思います。痛みの感じ方も人それぞれですよね。ただひとつ言えることは、「自分の中で痛みの基準」があるはずですから、日頃からその基準を自分がよく意識しておくことが大切かと思います。

生理もそうですが、日頃から基礎体温表をつけて自分の身体を管理・チェックしておくと何かと役立ちます。スマホやパソコンなどで管理できる便利なアプリがいろいろあるので、うまく活用してくださいね。

自分にあった妊娠初期の腹痛対策を探してみよう

妊娠初期の腹痛は、チクチクした痛みもあれば鋭い痛みもあり、痛みを感じる部位や痛み方もさまざまです。原因としては、ホルモンバランスの乱れや便秘などが多いようですが、危険な症状の兆候である可能性もあります。出血をともなったり、耐えられないような痛みがあったりするときはすぐに病院で診てもらいましょう。

身体を温めながら、ストレスをためない生活を心がけて、妊娠初期の腹痛を乗り越えていけると良いですね。お腹の赤ちゃんとママの身体を第一に考えて、ゆったりした気分で過ごしてみてくださいね。

この記事は2023年9月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

妊娠初期に必要な栄養素

妊娠中に葉酸を摂取することで、赤ちゃんが神経管閉鎖障害や重度の障害になるリスクを減らすといわれています。厚生労働省は妊娠可能性のある女性に対し、食事からの摂取に加えて1日400μgの葉酸を摂取することを推奨しています。 葉酸を過剰に摂取をした場合、子どもが小児ぜんそくなどになる可能性があるため用量を守って摂取しましょう。

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メルミーの魅力は、産婦人科医と管理栄養士によるダブル監修を受けていることです。葉酸のほか鉄やカルシウムなど、妊娠中に特に重要な17種類の栄養素を配合し、内14種類の栄養素については厚生労働省の定める栄養機能食品の基準値をクリア。「無添加」なのも嬉しいポイントですね。

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出典:www.amoma.jp
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出典:premin.shop
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