更新日:2017年01月05日

【メリー・リストラル・ガラガラ編】0歳児の簡単手作りおもちゃの作り方

0歳のおもちゃ、どんなものがいいか悩みますよね。自分で選べる年齢では無いので気に入ってもらえるか、おもちゃ売り場でなかなか買えずに時間が過ぎてしまったりしていませんか。 今は0歳向けのおもちゃもたくさん売られていますが、ママやパパが手作りしたおもちゃも素敵ですよ。意外と簡単に0歳向けのおもちゃが作れますよ。

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目次

    0歳児のおもちゃの特徴・選び方

    安全なもの

    0歳児の赤ちゃんは手先の感覚がまだあまり発達していないため、口に入れて確認します。口に入れても安心な素材のものを選びたいですね。また、先が尖ったものや、角が硬いものも危険です。投げたり落としたりして、反応を楽しみ、学習していきますので、重たいものや壊れやすいものも避けましょう。

    シンプルなもの

    0歳児のおもちゃはシンプルなものがオススメです。シンプルであれば、遊び方の幅が広がり、長い期間遊ぶとこができるからです。

    音が鳴るもの

    音が鳴るものは0歳児の赤ちゃんの興味もひくことができます。優しい音色はきっと赤ちゃんも気に入ってくれるでしょう。

    特に新生児や月齢の低い赤ちゃんはまだ体もそんなに動かすことがなく、目もまだあまり見えていないですが、耳は発達していると言われています。音が鳴るおもちゃは産まれて間も無い時期からでも楽しめると思います。

    五感を刺激するもの

    0歳児の赤ちゃんはおもちゃから色々な刺激をうけ吸収していきます。0歳児の赤ちゃんの成長につながるような五感を刺激するおもちゃを選んであげたいですね。
    おもちゃ本体だけでなく、それを使った遊び方で刺激してあげることができます。一緒に遊ぶママ達の声かけなども重要な要素になりますよ。

    また、赤ちゃんはまだ視力が弱く色の識別が難しいため、はっきりした原色を使ったおもちゃを選んであげると良いと思います。

    簡単な材料で作るおもちゃ

    メリー

    ①オーナメントを用意する
    フエルトなどで、小さいマスコット人形をいくつか作ってあげると良いです。
    簡単にしたいときは小さめのぬいぐるみを買ってきても◎。フエルトを可愛い形にカットしてあげるだけでもOK!そのほか、折り紙や、色画用紙を可愛くカットしてもいいですね。
    ②土台を用意する
    百円ショップで売っているリース土台を使うと可愛い雰囲気のメリーになります。もっと簡単・手軽に作りたい!という時は丸型ハンガーピンチを土台にするといいですよ!
    ③土台に糸でオーナメントを取り付ける
    土台にオーナメントを吊り下げていきます。糸は毛糸やたこ糸、釣り糸など、オーナメントと土台の雰囲気に合わせて選ぶといいでしょう。リボンで繋いでも可愛いかもしれませんね。
    オーナメント同士を繋ぐ際は木製ピンチなどを使うと、組み換えが簡単にできて雰囲気も可愛くなるのでオススメです。

    リストラル

    20120402web2引用元:gachapin-muck.blog.so-net.ne.jp

    ①マスコット部分を作ります。好きな形の布を2枚用意し、片方に顔などを刺繍します。くまさんにする場合は楕円形の布にし、耳用に半円を4枚用意します。半円は2枚ずつ中表に弧の部分を縫います。②で縫う際に耳を挟んで縫うようにします。
    ②返し口を残して中表で縫います。
    ③返し口から表に返し、中に綿とプラ鈴を入れ、とじます。
    ④赤ちゃんの手につける部分を作ります。長方形の布を筒状に縫います。ゴムを通してシュシュのようにします。
    ⑤最後に④と③を縫い合わせて完成。

    ガラガラ

    【布製のガラガラ】リストラルの①〜③までを大きめに作ればガラガラになります。

    100068090引用元:www.city.hiratsuka.kanagawa.jp

    【ペットボトルで】小さめのペットボトルに綺麗なビーズやボタンを入れて、蓋が開かないように接着剤でとめます。さらにカラフルなビニールテープで固定すれば出来上がり!

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    【ヤクルト容器】飲み終わったヤクルト容器を2つ用意し、中にビーズを入れます。口の部分を接着剤でとめ、さらにビニールテープや布テープ、マスキングテープなどで巻きます。さらにテープでデコレーションして完成!

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    【紙コップ】重ねて隙間ができるサイズの白い紙コップと透明のプラコップを用意します。白い紙コップにイラストを描いたりマスキングテープやシールでデコレーションします。ビーズや鈴を入れて透明なプラコップを重ね、透明なビニールテープで固定して完成です!

    ティッシュの箱に布を入れたもの

    Finish1 300x225引用元:poetryotherwise.org

    0歳児の赤ちゃんはティッシュを面白がってたくさん出してしまいますよね。本物のティッシュを出されると困ってしまいますが、ティッシュの箱にハギレなどを入れておけば、いくら出してもらっても大丈夫!布なので汚れても洗濯できるので良いですよ。誤飲のないように大きめの布にしましょう。ほつれない生地であれば、切りっぱなしでもOK。ティッシュボックスも折り紙などでデコレーションしてあげるとおもちゃらしくなりますよ。

    牛乳パックで作るおもちゃ

    サイコロ

    B8dd68b3baed2db1037bae7ca9d2fd2f引用元:maternity-march.jp

    牛乳パックを洗って乾かしておきます。4つの側面を1面は14cm、あとの3面は10.5cmの長さで切ります。下から7cmを残して切込みを入れます。牛乳パックの底の面は一辺が7cmの正方形なので、このサイズに合わせると立方体になります。

    サイコロの強度を増すために残りは折りたたんで中に入れます。空洞だと潰れてしまうと思います。鈴なども入れると良いと思います。

    10.5cmの面の切り込みした部分を折りたたみます。最後に一番長い面をふたにして閉め、両面テープなどでとめておきます。まわりの面は色紙などでデコレーションします。普通の色紙は15cm四方なので4分の1より少し小さいサイズに切ると良いと思います。色画用紙をサイズに合わせてきってもよいと思います。まずは仮止めし、最後に周りを透明なビニールテープでとめます。
    そのままだと角が尖っているのでぶつけて角を潰してから遊んでもらうようにしてくださいね。

    積み木

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    サイコロをたくさん作ると積み木あそびも出来ますよ。応用して三角形など、色々な形をつくってみてあげるとさらに楽しいおもちゃになると思います。周りに動物や車などのイラストを描いてあげると言葉を覚えていく時にも楽しめそうですね。

    パクパク人形

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    洗って乾かした牛乳パックを用意します。口から底に向かって5cmほど残して切り込みを入れます。対角線側も切り込みを入れ、織り込むように開きます。マジック等でくまやうさぎ、パンダなどのイラストを描きます。描いたイラストにそって切り取ったら出来上がりです。

    知育にもなる手作りおもちゃ

    引っ張りボード

    C104引用元:baby.goo.ne.jp

    平らで大きめの箱を使って引っ張りボードも作れます。箱にボンドで布を張り、千枚通しでまっすぐ穴を開けたら、穴に紐を通します。紐の両端におもちゃをつければ完成です。鈴など音のなるおもちゃをつけてあげると楽しめます。掴んでひっぱる動作が知育に繋がりそうですね。おすわりが安定してきた頃の赤ちゃんから楽しめます。

    C8引用元:baby.goo.ne.jp

    ボール入れ

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    ダンボールを切って穴を開けてあげれば、簡単にボール入れのおもちゃも作れますよ。ボールは100円ショップ等で購入すれば手軽ですね。穴に入れたりが出来るようになるのは1歳前後からかもしれませんが、早い段階からママやパパが入れるところを見せてあげていたり、穴を触れる環境にあるとそれだけでも刺激になりそうですね。

    プレイボックス

    05 ph05引用元:cookpad-baby.jp

    知育おもちゃを手作りするならプレイボードもおすすめです。発泡スチロールなどを土台に厚紙やフエルトをはり、動物や花、くるまなどのイラストをつけたりマスコットをつけたりします。そこに、ちょっとした仕掛けをつけてあげるだけです。鈴をつけたり、動く目玉をつけたり、ボタンと紐で引っ張れるような仕掛けにしたり、マジックテープやマグネットで色々な場所にくっつけれるようにしたりしてみてください。切り込みで穴を作ったり、ポケットをつけたりして入れたり出したり出来るようにするのもいいですね。鳴き笛をいれてプゥプゥなるようにしてあげても喜ばれるかもしれません。ママのアイディアでいろいろな仕掛けを付けてみてあげて下さい。

    おもちゃを作る際の注意点

    なめても安心な素材を使用する

    赤ちゃんはなんでも口に入れて確認します。手作りおもちゃに使用するのは、なめても安心な素材にしましょう。また、洗って清潔を保てるように作ると良いと思います。

    取れやすいパーツは使用しない

    おもちゃを手作りする際は安全性に注意したいですね。思わぬ事故を引き起こさないよう、取れやすいパーツは避けましょう。また、固定したりくっつけたりする際は十分強度を確認し、剥がれやすいものは使わないようにしましょう。破れたり、壊れたりしないかどうかも十分気をつけましょう。

    赤ちゃんの力は強くないとはいえ、想定通りの遊び方をしてもらえるとは限りません。投げたり踏んだりされても大丈夫か確認してから渡してあげて下さい。

    口に入れて喉に詰まる大きさのものは使わない

    赤ちゃんは何でも口に入れてしまいます。そのまま喉に詰まって誤飲による窒息事故につながる危険性もあります。おもちゃに限ったことではありませんが、小さいもの・細かいものは使わないようにしましょう。赤ちゃんが誤って飲み込んでしまいそうなサイズはやめましょう。

    目安としてよく言われるのがトイレットペーパーの芯です。赤ちゃんの口のサイズはトイレットペーパーの芯のサイズに近いと言われています。トイレットペーパーの芯を通せるサイズのものは使わないようにしましょう。

    手作りおもちゃに便利な道具は「粘着力の強い透明ビニールテープ」

    手先が器用でないながら、簡単なおもちゃを幾つか作った経験からあると便利と思ったのは透明のビニールテープです。ホームセンターや探せば100円ショップでも売っているかもしれません。粘着力が強いものが1つあると便利です。
    牛乳パックや紙コップなどの工作の際、下にデコレーションした絵が隠れることがなく、接着だけでなく、補強の役割も果たしてくれます。紙をのりで貼り付けるより、上からカバーするようにビニールテープをはるのがおすすめです。

    手作りおもちゃでさらにハッピーに

    おもちゃを手作り、と聞くとなかなか凄いことのような気がして、ついつい大変そう、とか私には出来ないな、とか思ってしまいますよね。でも、意外と簡単に手作り出来るおもちゃもあるんです。また、やり方次第で凝った作りにもシンプルで簡単にもできるのが手作りおもちゃのいいところ。ぜひそれぞれのママに合わせて、とりあえず1つ作ってみてはいかがでしょうか。ママにとっても思い出になりますよ。

    子どもは遊びの天才。牛乳パックを切っただけのおもちゃが意外と気に入って長く遊んでくれたりするかも。最初は怖がっていたり興味がなかったのにある日突然お気に入りになったり。

    簡単・リーズナブルに作ったおもちゃなら少々荒く使ってもらってもおおらかな気持ちで見守れます。赤ちゃんの特徴に合わせたオリジナルな1品をぜひ作ってみてあげてください。

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    1歳の女の子の母です。 悩んだり不安に思ったりすることも…

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