更新日:2017年10月03日

母乳と血糖値の意外な関係!血糖値が高いと夜泣きをしやすい?

赤ちゃんの夜泣きがひどくてママの睡眠不足が続くとつらいですよね。原因のひとつとして、赤ちゃんの血糖値が高くなると夜泣きをしやすくなるといわれています。母乳と赤ちゃんの血糖値の関係について解説します。

監修 : mamanoko 医師・専門家
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母乳と血糖値の関係

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母乳と血糖値は大きく関係していて、母乳育児をしているママが就寝前に甘いものを食べたり飲んだりすると母乳の味が甘くなり、ママと赤ちゃんの血糖値がともに上昇することがわかっています。

ママがふだんから糖を摂りすぎる食生活をしていると、母乳にも反映され、赤ちゃんへの影響として血糖値が上昇してしまうのです。

完全母乳育児の場合は、赤ちゃんが母乳をあまり飲まないと十分な栄養を摂ることができず、逆に低血糖の状態になることも。いずれにしろ、血糖値のバランスが崩れると赤ちゃんのきげんが悪くなったり、寝つきが悪くなることがあります。

高血糖や糖尿病でも母乳をあげて良いの?

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ママが高血糖や糖尿病の場合、赤ちゃんに母乳をあげて良いのか不安に思うかもしれませんが、基本的に大きな問題はありません。

糖尿病の場合は、患者が妊娠すると、赤ちゃんに悪影響を与えないインスリン治療に切り替えることが多く、授乳期間中もインスリン治療を継続することになります。
また、糖尿病の人は糖尿病でない人に比べて母乳の出が悪くなることがありますが、問題なく出るようであれば母乳育児をしても大丈夫です。

ただし、妊娠中や授乳中の身体は赤ちゃんのためにかなりのエネルギーを使うため、ママは低血糖になりやすく、インスリン注射の量を調節しながら経過を観察していく必要があります。

なお糖尿病に効く飲み薬などは赤ちゃんに有害な可能性もあるため、妊娠・授乳期間中の服用は禁止されています。

母乳と赤ちゃんの血糖値の関係

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生まれて間もない赤ちゃんは泣くことで体内のブドウ糖を消費し、低血糖になりやすくなっています。母乳から十分な栄養を摂れずにいると低血糖の状態が続き、ミルクが必要になったり、ほかにも症状がある場合は治療を要することもあります。

低血糖の原因として、泣くことによるブドウ糖の大量消費や母乳の栄養不足のほか、高インシュリン血症や低体温などがあげられます。正常な血糖値を保つためにも、ママの母乳の質と量が十分であるかどうか意識してみましょう。

赤ちゃんが高血糖になると夜泣きをしやすい?

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赤ちゃんが高血糖になると、夜泣きをしやすくなってしまうといわれています。理由は、血糖値が上がると興奮しやすくなり、目が冴えてしまったり、眠りが浅くなったりしてしまうこと。ママが就寝前にジュースや甘い食べ物をとると、赤ちゃんの血糖値が上がり夜泣きの原因になる場合があるので、摂取を控えるようにしましょう。

なぜ赤ちゃんが高血糖になるのか

母乳育児の場合は、母乳を通じて赤ちゃんが高血糖になります。ママの食生活が乱れて血糖値が上昇することで、赤ちゃんの栄養源となる母乳の味も変化します。ママが甘いものを過剰に摂取すると赤ちゃんの血糖値も上昇してしまうので、気をつけましょう。

赤ちゃんの高血糖と遺伝について

赤ちゃんが高血糖になり血糖値が上昇すると、まれに新生児糖尿病などを発症する場合もあります。高血糖は多くの場合遺伝によるもので、パパやママが糖尿病にかかっていると、赤ちゃんも糖尿病になったり血糖値が上昇しやすくなったりすることがわかっています。

パパやママが糖尿病である場合や血糖値が上昇しやすい体質である場合には、食生活などを見直し、血糖値の上昇を抑えましょう。

ママと赤ちゃんの血糖値を上げない食べ物は?

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ママと赤ちゃんの血糖値の急激な上昇を抑えるためにおすすめの食べ物を紹介します。ふだんの食生活に取り入れて、血糖値の上昇を抑えましょう。

ママにおすすめの食べ物

ママにおすすめの食べ物は、GI(Glycemic Index グリセミック・インデックス の略。糖質・炭水化物の食後血糖値の上昇度を示す指標)が低い食品です。

海藻類やくるみ、小松菜やほうれん草などは、糖の吸収がゆるやかなため、血糖値が急激に上昇するのを防ぐ働きがあります。食事のとり方では、最初に野菜を食べることで血糖値の上昇がおだやかになるといわれています。

どうしても甘いものを食べたいときは、ハチミツや黒砂糖を使用したものであれば、通常の上白糖使用のものに比べて血糖値の上昇を抑える効果があります。ヨーグルトなどの他の食品とあわせて食べるのもおすすめです。

赤ちゃんにおすすめの食べ物

赤ちゃんには、離乳食に混ぜられるようなほうれん草などの野菜類がおすすめです。野菜は血糖値を急上昇させることがないため、安心して食べさせることができます。

ハチミツを与える場合は、1歳を過ぎてからにしましょう。1歳未満の赤ちゃんがハチミツを食べると、乳児ボツリヌス症にかかるおそれがあり、まれに死亡例もあります。

ボツリヌス菌は熱に強いため、通常の加熱や調理では死滅しません。1歳未満の赤ちゃんには、生のハチミツはもちろんのこと、ハチミツを含む飲料や焼き菓子なども与えないようにしましょう。

まとめ

ママの血糖値が上昇すると、母乳を通じて赤ちゃんの血糖値も上昇します。ほとんどの場合は赤ちゃんに悪影響はないものの、高血糖や遺伝の面から、赤ちゃんが将来糖尿病になる可能性もゼロではありません。夜泣き対策のためにも、ふだんから血糖値の急な上昇に気をつけましょう。

逆に、低血糖の状態が続いて赤ちゃんの機嫌が悪くなることもあります。母乳の質と量が十分であるかどうか意識するなどして、赤ちゃんの低血糖のサインを見逃さないようにしましょう。

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