更新日:2017年10月25日

スマホ依存!?子どもたちはどう見てる?ママとスマホの正しい付き合い方

今の親の世代は、ひとり1台のスマホや携帯電話を持っています。子どもたちは赤ちゃんのころからパパやママがスマホを使う様子を見て興味を持ち、自分も一緒に見てみたいと思うようになります。子どもと一緒にスマホを見ることはだめではありませんが、一緒に使う際には最低限のマナーやルールが必要になります。

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スマホ依存の親が増えてきている

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今やスマホは、泣き止ませアプリや、子どもたちの大好きなキャラクターのアプリ、写真機能など、子育てにも寄り添ってきています。ふと気づくと、スマホに幼児系のアプリが多く入っているというママも多いのではないでしょうか。子どもには使わせないようにしようと決めていても、やはりパパやママには必要なものであり、子育てにおいても便利なものです。

2015年の調査によると、スマホなどの携帯電話を持つママは99.6%で、ほとんどのママが持っているという結果が出ています。スマホにパパやママが依存してしまい、子どもがいてもスマホばかり見ているパパや、赤ちゃんが泣いてもスマホを見ているママが多くなってきているそうです。

生活になくてはならないものになったスマホですが、優先順位を考え、子どものためにもパパやママは、スマホとの付きあい方を考える必要があります。

子どもは疎外感を感じているかもしれない

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ママがスマホばかり見ている姿を赤ちゃんのころから子どもは見ています。自分を見てほしいとアピールする子どもがたくさんいることに気付いてください。子どもがママに見てほしくて呼ぶにもかかわらず、ママがスマホに釘づけであれば、子どもは無視されているように感じます。

「見てるよー」と声をかけて見ているつもりでも、子どもは見てくれていないことをしっかりと察知しています。適当な返事しか帰ってこないと、いつしか子どもはママに語りかけてくれなくなりますよ。

人は期待をしなくなると、何も言わなくなりやる気がなくなるというように、精神的に悪い方向へ進んでしまいます。赤ちゃんも同じで、ママがスマホばかりしていて赤ちゃんの要求に応えてあげないと、泣かなくなってしまうサイレントベビーになる可能性もあるのです。

子どもにスマホを持たせて遊ばせすぎてしまうのも問題です。小さな子どもでもスマホ依存になってしまい、会話や、言葉、笑いのない世界にひとりで引き込まれて行ってしまいます。

スマホとの正しい付きあい方

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パパやママ、子どもがスマホと上手につきあうために何ができるかを考えていきましょう。全部一気に変えるのではなく、徐々にゆっくりと変えていくことが大切なようです。

1.パスワード設定を必ずする

パスワードの設定は、面倒かもしれませんが、必ず行いましょう。1歳半くらいになると、スライドしてロック解除を簡単にしてしまう子どもがいます。パスワードを設定することで、子どもが勝手に携帯を開いて自由に見ることを防げますよ。

iPhoneでパスコード(パスワード)を設定する方法 | iPhone Wave

機種により設定の方法が違いますが、しっかりとパスワードや指紋でロックをかけましょう。

2.子どもの手の届かないところに置く

スマホを高いところに置いてみたり、隠してみたりしても、子どもたちは簡単に見つけて台などを使って取ろうとするかもしれません。子どもたちの目の届かないところ、手の届かないところに置くようにしてみましょう。

この方法は、小さい子どもたちに「スマホはママのだから触ってはだめ」と言っても聞いてくれない場合にとても有効です。スマホの存在を忘れさせる、気づかせないことが大切なようです。

3.緊急以外は、子どものいないときやお昼寝時に使う

ママがスマホを使う場合、緊急や急ぎの電話があるとき以外は、基本的に子どもたちが幼稚園などに行っているときや、お昼寝をしているときに使うようにしてみましょう。自分の時間、子どもがいるときは子どもとの時間、と割り切ってスマホと付きあうと、意外と徐々に慣れてくるものです。

4.ガラケーに戻す

子どもがどうしてもママのスマホを使いたがったり、ママがスマホとの付きあい方を上手にできなかったりする場合は、思い切ってガラケーに戻してしまうのもひとつの方法です。スマホや携帯電話はあくまでも「電話」だという意識を持つことが大切です。

パパのスマホは興味なし?(体験談)

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筆者も、寝かしつけや、旅行、家事のあいだなどに、YouTubeなどでアニメの動画を子どもに見せていました。しかし、2歳にもなると、娘は自分で好きなように操作しているのです。ハッとして、あまりスマホに触れさせないようにしようと思いました。

ただ、不思議なのは、パパがスマホを触っていても見向きもしないのです。我が家だけではないのかもしれません。たぶん子どもに「ママのスマホには楽しいものがたくさん入っている」と思わせてしまったんだと思います。

スマホで遊ばせない、触らせないことをしばらく続けていれば、子どもはスマホに興味がなくなり「貸して―」と言わなくなるのかもしれません。

ママのスマホの付きあい方を考えてみましょう

時代は常に進化しています。スマホなどの携帯電話やパソコンなどから子どもを離すことは難しく、またパパやママもスマホが必要な時代です。ママが必要なときに使えるように、自分でどのように使っていくべきか、子どもにどう使わせるか、スマホとの付きあい方を一度考えてみてくださいね。

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