更新日:2017年11月01日

妊娠線でお尻が肉割れする原因は?予防・ケア・治療法とは?

お尻にひび割れ線?お尻の肉割れって普段見えないので、中々気づかない事もあります。特にお尻の妊娠線は場所柄発見が遅くなりがちで、早期ケアが中々出来ない傾向が多く見られます。妊娠線の治療は早期にケアすることだと言われているだけに、注意したい所ですよね。今回はお尻にできる妊娠線の原因や、予防、ケアの仕方などまとめてみました。

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お尻が肉割れする妊娠線とは?

妊娠線とは妊娠中に起こる肉割れ線

娠線は妊娠中に胎児の成長に伴い腹部が大きくなることによって引っ張られた皮膚が裂け、ひび割れたようなスジができる現象のこと。一方、肉割れとは、急激に太ったり、一部の筋肉に過剰な負荷がかけられることによって引っ張られた皮膚が裂け、ひび割れたようなスジができる現象のことを言います。

原理的な違いがあるだけで仕組みはどちらも同じであり、一般的に、妊婦以外の人に起こるものを「肉割れ」、妊娠中に起こる肉割れのスジを「妊娠線」と言います。

妊娠線はお腹だけではない

よくお腹まわりの肉割れにたいして妊娠線と呼ぶ人もいますが、妊娠期におこった肉割れであればどの部位でも妊娠線と一般的には呼ばれています。また、妊娠線をはじめ肉割れ全般にはできる条件というものがあり、幾つかの条件を満たせば簡単に妊娠線は発生します。

お腹以外にできやすい場所

お腹まわりやバスト、太ももといった部位にできやすい妊娠線ですがお尻にもできます。妊娠線のできやすい部位があり、一般的に、体型の変化が起きやすい部位、皮下脂肪の多い部位、皮脂量が少ない部位が妊娠線が出来やすいとされています。

妊娠線(肉割れ)の原因

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真皮層に裂傷が生じる仕組み

妊娠線(肉割れ)とは、皮膚にひび割れたような線がでます。あれは皮膚の深い所にある「コラーゲン線維」が裂けてしまったことで起きるのです。

皮膚には3つの層があって、「表皮」「真皮」「皮下組織」という構成でできています。その真ん中の「真皮」にはコラーゲン線維があります。このコラーゲン線維が、体重の変動や筋肉の成長が原因で伸びてしまい、亀裂が入ってしまうことで肉割れが起こってしまうのです。

妊娠6~7ヶ月目から臨月までに発生しやすい

妊娠線の場合は妊娠6~7ヶ月目から臨月までに発生する方がほとんですが、広く肉割れと捉えた場合、ダイエットやそのリバウンド、過度な筋トレや成長期に急激に身長や体重が増加することも原因のひとつだといわれています。

お尻に妊娠線ができやすい理由

お尻にかかわらずどの部位にもいえることですが、体重増加による体型の変化による皮膚組織の変化や、外部からの刺激に敏感で乾燥しがちで皮脂量が少ない部位に出来やすいと言われています。また、お尻は特に身体の中でも皮下脂肪の多い部位なのに妊婦になるとどんどん皮下脂肪がつくので、お尻は妊娠線が出来やすいと言われています。

お尻の妊娠線の予防法

妊娠線ができていなくても保湿剤でマッサージ

まだ、お尻に妊娠線ができていない方は、すぐになんらかの保湿剤を用意して保湿しつつ手のひらでマッサージして皮膚組織を柔らかく裂けづらい状態に変えてあげることが大切です。

鏡でこまめにお尻をチェックする

お尻の妊娠線の経験者の多くが発見が遅れてしまったために、思うように解消できなかった事実を考えると、コマメにお尻の状態をチェックすることも非常に大事なことといえます。手鏡や全身鏡でコマメにお尻の状態をチェックすることで、万が一、お尻の妊娠線ができてしまった場合でも早期に妊娠線ケアを進めることが可能になります。

マッサージは赤やピンクの妊娠線に効果的

初期の毛細血管が透けている赤い妊娠線、ピンク色や赤紫色の妊娠線の場合はセルフケアでも十分に効果がでるとは思いますが、個人差はあります。時間が経過すればするほど、消し去るのが難しいといわれるだけに、1日でも早く妊娠線ケアを始めておきたいものですね。

自宅でできる妊娠線ケア

オイルやクリームを塗る

お肌に大敵なものといえば、やはり乾燥です。乾燥を防ぎ保湿することで妊娠線が増えるのを防ぎ、薄くなってきます。乾燥を防いでオイルやクリームを塗り込んでいきましょう。オイルを使うことで保湿力がアップします。また、オイルは油分が多く水分が少ないので、お風呂上りなどに塗るとなじみやすくなり効果的です。

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ナチュラルマーククリーム150g

¥2,916〜(2017/11/01 時点)

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「ナチュラルマーククリーム」は、お腹の保湿がしたいママにおすすめのスキンケアクリーム。べたつかず伸びの良いクリームが、皮膚にしっとりとしたうるおいを与えます。においに敏感なつわりの時期に配慮した無香料なので、妊娠初期からたっぷりケアできますね。

肌への負担を減らした低刺激処方なので、産後は赤ちゃんのボディケアクリームとして使うことができますよ。ポンプタイプなので、時間をかけずにサッとケアできるのは嬉しいですね。朝晩1回ずつ塗るだけで済む手軽さも評判ですよ。

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マタニティクリーム (ストレッチマーククリーム)

¥2,800〜(2017/10/31 時点)

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多くのメディアで話題になっている妊娠線クリームです。100人以上の女性の声をもとに、大切な皮膚をすこやかに保つクリームが誕生しました。

妊娠中などデリケートな時期はもちろん、赤ちゃんにも使えるところもポイントです。葉酸がたっぷり配合されているところもありがたいですね。さらっとした使用感とふわっと香るアロマで、リラックスタイムにももってこいですよ。

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ノコア アフターボディトリートメントクリーム

¥6,980〜(2017/10/18 時点)

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ノコアの「アフターボディトリートメントクリーム」は、ビタミンC誘導体を含み、皮膚のうるおいを保つボディクリームです。オーガニック成分を凝縮し、肌へのやさしさを追求しているので、顔にも使うことができますよ。

やさしいネロリの香りなので、妊娠中でにおいに敏感なママもリラックス効果が期待できそうですね。夏の紫外線ケアや乾燥が気になる季節のボディケアマッサージにもおすすめです。

■この商品に関する口コミ
・2週間ほど使用した感じとしては肌がすごく滑らかになり気に入っています。
・塗り心地はしっかり肌にくっつくようないい感じです。香りもきつくなく、続けられそうです。
・まだ使い始めですがしっとりして保湿されている感じがします。期待を込めてひとまず使い切りたいと思います。

引用元:http://review.rakuten.co.jp/item/1/299539_10000043/1.1/?l2-id=item_review
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妊娠線予防クリームの選び方と口コミで人気のおすすめクリーム10選 | mamanoko(ままのこ)

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新陳代謝を良くする食べ物をとる

新陳代謝を活発にするためには、食生活が大切です。朝食抜きはNG!朝、昼、晩と規則正しい食生活を送るように心がけましょう。レバー・納豆・ほうれんそうなどは血流もよくなるので、オススメ食材です。また、温かい飲み物も効果的です。朝起きて一杯の白湯を飲むことで代謝がアップしますし、ココアや生姜、冬野菜なども体を温めてくれます。

プラセンタを摂る

プラセンタには細胞分裂を活性化する成分が入っているので、亀裂を修復・再生を促してくれます。また、メラミンを抑制する働きもあるので黒ずみも白くする効果が期待できます。プラセンタは食事では摂れないと考えられていますので、サプリなどで摂りましょう。

適度な運動で血流を良くする

基礎代謝のアップは新陳代謝のアップにつながります。毎日適度に運動をすることで、代謝が上がっていきます。ウォーキングやヨガ・ストレッチなど取り入れやすいものから始めましょう。ほかにも、マッサージや半身浴も血流がよくなるのでおすすめです。

できてしまった妊娠線を治す方法

レーザー治療で目立たなくする

どうしても妊娠線が気になる方は、美容整形外科に相談をするのも一つの手段です。レーザーを照射することによって、かなり目立たなくすることも可能です。しかし、レーザー治療は個人差があります。誰にも効くわけではないため口コミではさまざな意見があります。

美容整形外科に相談をする

レーザー治療を受ける上で、クリニック選びが何より肝心です。クリニックによっては高額な値段をとって治療したり、腕にばらつきがあったりします。レーザー治療というのは、皮膚に軽い火傷を負わせて、細胞の再生を促すためちょっとした痛みがあります。レーザーの種類も方法も、個人の状態によって違ってきます。痛みが全くないものもありますので医師に相談しましょう。

保険外治療のことが多いので金額を確認する

レーザー治療は一回受けただけで、治るわけではないんです。通院回数は、3~5回の通院回数が目安です。値段は、一回につき約2~4万円の治療費がかかります。保険は適用できませんからちょっとお高めなんですね。それを3~5回受けるため、10万~20万ほどは出費が出ると考えた方がよいでしょう。

安い金額ではないですから、失敗はしたくないものです。そのためにも下調べをしっかりと行って、満足のいくような結果になるようにしましょう。

早期発見と根気強く続ける事が大切

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どれだけ予防しても、残念ながらできやすい方にはできてしまう妊娠線。なので妊娠線が出来る前早期ケアをすることが大切ですね。また、妊娠予防クリームを使ったり、食生活を見直す事は、1日2日では効果などありません。妊娠中はもちろんのこと、産後も根気強く毎日続ける事がとても大切です。

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ライタープロフィール

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panpa

1歳の男の子を持つ新米ママです。私も子育て真っ最中なので、…

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