更新日:2017年01月05日

お昼寝アートとは?作り方やおすすめアイテム、アイデア20選

今ママの間で話題のお昼寝アート。背景や小物を使って赤ちゃんと一緒に作るかわいい写真を撮ってみたいですね。身近にあるもので手軽に撮影できるので、誰でも簡単に取り組めて素敵な成長の記録にもなります。ママも赤ちゃんもハッピーになれるテーマの写真を撮りたいですね。ここではお昼寝アートの作り方や参考になるテーマをご紹介します。

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お昼寝アートとは?

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赤ちゃんを持つママの間で人気のアート

お昼寝アートとは、「赤ちゃんに背景や小物をつけて撮影する、赤ちゃんと一緒に作るアート写真」のことです。赤ちゃんだけではなく、ペットや家族を対象に撮影することもできます。

お昼寝アートの撮影会が開かれたり、本も出版されたり、テレビで紹介されたりと、赤ちゃんを持つママの間で話題になっています。

お昼寝をしている赤ちゃんの写真を撮ること

お昼寝している時の赤ちゃんの寝相を写真に撮っていきます。赤ちゃんのかわいい寝相がアートになるというのが魅力です。また、たとえ赤ちゃんが起きていても大丈夫です。その時々のかわいい表情を思い出として残しておくことに意味があります。

背景や服装を工夫して可愛く仕上げる

赤ちゃんが寝ている場所、つまり、背景になる部分や、赤ちゃんが着ている服装も工夫して可愛く仕上げることがポイントです。

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一般社団法人 日本おひるねアート協会 | おひるねアートは日本おひるねアート協会および青木水理の登録商標です

http://www.ohiruneart.com/

お昼寝アートの作り方

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では、どのようにお昼寝アートを作っていけばいいのでしょう。その方法を紹介します。

テーマや構図を決める

まずは、お昼寝アートのテーマや構図を決めましょう。お昼寝が始まってから、テーマを考え始めるとバタバタしてしまって、なかなかスムーズに撮影をすることができないので、普段からどんな世界観にするか頭の中でイメージしておきましょう。

家にある物が何に見立てることができるかを想像したり、季節のイベントや、記念日などをヒントにどういった写真にするかイメージを膨らませておきましょう。写真を撮る時に、どういった物の配置にするかも決めておき、ひとつにまとめて準備しておくとスムーズに進められます。

背景を準備する

テーマが決まったら、次は背景の色を決めます。緑色の背景なら、草原。青色の背景なら空や海になります。赤ちゃんが眠る前に、先にタオルケットやシーツ、毛布を敷いておきましょう。背景に使えるものとしては、シーツ、タオルケット、毛布、マット、バスタオル、カーペットなどがあります。

子どもが寝始めたら作業を開始する

そして、子どもが寝始めたら作業を開始します。準備した背景の上に、寝かせます。どんな寝相になるかはその時々のお楽しみです。そして小道具に使うアイテムを用意して、イメージに合うように並べていきましょう。小道具として使いやすいものとしては、洋服、靴下、タオル、布、綿、ぬいぐるみ、食器などがあります。季節感を出したいときなどは色画用紙やフェルトなどで、小道具を自分で作ってみましょう。また、100均に行けば季節のイベントのグッズが簡単に手に入ります。

子どもの真上から撮影する

小道具が並べ終わったら、撮影してみましょう。デジカメやスマホで手軽に撮影できます。ポイントはできるだけ高い位置から撮影することです。椅子や踏み台を使って真上の位置から撮るのがおすすめです。また、太陽光で撮影するとふんわりとした綺麗な写真に仕上がります。あとから編集や加工もできるので、たくさん撮影しておきましょう。

お昼寝アートのポイントとコツ

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睡眠の邪魔をしない

一番大切なことは、赤ちゃんの睡眠を邪魔しないことです。お昼寝アートは赤ちゃんの寝相をかわいく思い出に残すためのものなので、睡眠を邪魔するようなことはやめましょう。

ハッピーな世界観にする

撮影しているときも、あとから写真を見るときにも誰もがハッピーになる世界観にしましょう。子どもが大きくなった時、喜んでくれるような写真が撮れるといいですよね。

無理やり動かさない

「もう少しこんなポーズにしたいな」と思っても、手や足など体を無理やり動かすことはやめましょう。あくまでも偶然うまれたかわいらしい寝相を大切にして、工夫することが大切です。

動いたり起きたら諦める

動いたり、泣いて起きてしまったりしたら、その時は諦めて、次の機会を待ちましょう。赤ちゃんが目覚めても、機嫌がよければ、その時のかわいい表情を写真に残すこともおすすめです。

着替えはお昼寝前に済ませておく

事前にテーマが決まっているならば、そのイメージに合う服装に着替えさせておくこともひとつの手です。しかし、睡眠の邪魔になるような素材の服はやめましょう。眠ったあとで、上から被せることもできます。

可愛くなるおすすめアイテムと使い方

ぬいぐるみを登場人物にする

ぬいぐるみを小道具として使えば、お昼寝アートの中の登場人物にすることができます。お気に入りのぬいぐるみが一緒に写っていると、子どもが大きくなって、写真を見返したときに懐かしい気持ちになります。

これはUFOキャッチャーというテーマの作品です。赤ちゃんと一緒にたくさんのぬいぐるみが並べてあります。黒い布で作ったクレーンの部分を作ることでおもしろいUFOキャッチャーのできあがりです。余裕があれば、このような枠を作れば、より雰囲気が高まります。

おもちゃを小道具にする

赤ちゃんのおもちゃもかわいらしい小道具になります。赤ちゃんのおもちゃは優しい色合いで作られているものが多いので、かわいらしい世界観にとてもよく合います。赤ちゃんの時のおもちゃやぬいぐるみをいつまでも保存しておくことは難しいですが、お昼寝アートの写真の中でいつまでも思い出として残しておくことができます。

この写真はボール状のおもちゃをお手玉に見立てて、サーカスをしているような作品です。ぬいぐるみと丸いおもちゃがあればすぐに真似できそうなアイディアです。

赤ちゃんの洋服を効果的に使う

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小さいベビー服もお昼寝アートの中ではとても可愛い存在になります。特に初心者におすすめなのが洗濯物と一緒に赤ちゃんが干されているようなシーンです。簡単に作れるので、チャレンジしている方も多いようです。

赤ちゃんの服はすぐサイズアウトしてしまい、着せる時期も短いので、こんな風に思い出に残しておけるのは素敵ですね。出産祝いで赤ちゃんの服やスタイもたくさんもらうと思います。お祝いをしてくれた方に見てもらうこともできるので喜んでいただけると思います。

家の小物(マグカップなど遠近法をうまく使う)

遠近法を使ってマグカップの中に入っているような作品です。「ベビーマギング」といって、今人気になっています。遠近法を使って撮影する案としては、フルーツを使って「フルーツの上に寝ている赤ちゃん」や、お箸を使って「食べられちゃいそうな赤ちゃん」を表現するなどがあります。うまく撮影するコツとしては、赤ちゃんにピントを合わせるようにすることです。

何枚も撮りたくなるお昼寝アートアイデア 20選

これからの季節にぴったりのクリスマスや雪をテーマにした作品や、年賀状にも使えそうなテーマもあります。他にも簡単に作れそうなテーマの作品もあり、何枚も撮りたくなります。

えんとつまであと少し

サンタが屋根を上って、えんとつに向かっているところです。サンタの衣装を着たままお昼寝をしたようですね。背景を黒にしていることで、夜サンタがやってきたところがよく分かります。雪やおもちゃが入った袋の白と、サンタの衣装の赤がよく映えます。

クリスマス リース

緑の布でリースを作り、クリスマスの飾りを並べるとクリスマスリースの出来上がりです。クリスマスの飾りは100均でも手に入ります。サンタの衣装があると、いろいろなクリスマスのお昼寝アートができそうですね。

サンタクロースとトナカイ

サンタクロースが白い袋を持って、トナカイとプレゼント配りに向かっています。サンタとトナカイの衣装を着た二人がとてもかわいいです。

かわいいミノムシくん

茶色の毛布でくるまった赤ちゃんをミノムシに見立てています。周りに枯葉を散らし、枝を作れば出来上がりです。

スノーマン

かわいいスノーマンに変身です。青と白の背景が冬の雪景色を表現していてきれいです。赤い帽子とマフラーの色が映えていますね。星のステッキやぬいぐるみもかわいい小道具です。

年賀状 だるま

赤いだるまと、鏡餅を作るだけでお正月らしくなります。100均で手に入るお正月飾りをおいてもと簡単に雰囲気が出せます。年賀状用の写真にする方も多いです。

年賀状 干支といっしょに

2015年の干支と、羊と一緒に写っている作品です。年号を入れると年賀状にもぴったりです。今年の年賀状のアイディアとしていかがですか。

洗濯物

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ロープを置き、そこにハンガーで服をかけたり、洗濯ばさみで靴下やスタイをつるしています。太陽も赤い靴下や布で簡単に作れそうです。背景が水色にしてあるのも、いいお天気の中で洗濯物が干してあるようなシーンをイメージでき、さわやかな印象です。洗濯かごもいい味を出してます。

ハッピーハロウィン!

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赤ちゃんがほうきにまたがって、魔女が夜空を飛んでいるところです。赤ちゃんの寝相の形をうまく生かしているアイディアがユニークで素晴らしいですね。「4MT」の文字で「4か月記念」ということが分かります。

端午の節句

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赤ちゃんの横にこいのぼりと兜を並べただけの作品ですが、一目で端午の節句の記念のものと分かります。衣装の上着を着せたり、頭にハチマキをつけたりするのは難しそうですが、無理をせずに赤ちゃんが寝た後に上から被せて置くだけで構いません。

1か月記念

生後1か月記念の作品です。雲の飾りと水色の背景で青空を表現してあります。風船は色画用紙やフェルトで作り、ひもを赤ちゃんに握らせています。

生後100日記念

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生後100日記念の作品です。こちらも赤ちゃんを「1」に見立てています。「0」の部分はオムツを並べてあります。背景が芝生というところが、インパクトがありますね。

ハーフバースデー

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これはハーフバースデー記念の作品です。赤ちゃんを「1/2」の「1」の部分に見立てていてとてもかわいいです。「/」はレッグウォーマー、「2」はおもちゃを並べてあります。この時期に使っている物が写真の中で記念に残せるので、とてもいいアイディアですね。カラフルなポンポンもとてもかわいいです。

お誕生日記念

お誕生日記念の作品です。バースデーケーキのイチゴに変身しています。周りに飾ったフラッグやお花がとても華やかで、お誕生日パーティの雰囲気を出してます。花束をもったうさぎのぬいぐるみも写真の構図よくおさまっています。

ケーキ作り

コック帽とエプロンは眠った後に、上から布をかぶせています。白い布の形を整えて、並べていけば、大きなケーキの出来上がり!泡立て器とゴムベラを持たせれば、かわいいコックさんに変身です。

お花見

背景のレジャーシートと小道具のお弁当がお花見に来ている雰囲気を高めていますね。お箸とミルクを手に持たせています。ピンクのレースや布が桜の花を表現していて華やかさが増します。

ちょうちょ

タオルやハンカチでちょうちょの羽や触覚、花を作っています。空を飛んでいるような赤ちゃんの寝相を生かしています。ハンカチやタオルは形も作りやすいので手軽にいろいろ使えます。

食べられちゃう~

遠近法を使った作品です。片手にお箸、もう片方にカメラを持って、赤ちゃんの真上から撮影していることが想像できますね。

釣れたど~!

こちらはかわいい双子の赤ちゃんの写真です。大物を釣り上げるポーズと勢いよく釣り上げられたような二人の寝相の形をうまく表現してあります。背景の下に水色の布があり、魚を置いていることで、魚釣りをイメージしやすくなりますね。兄弟やお友だちと一緒にお昼寝アートをするのも素敵です。

花束のプレゼント

赤ちゃんを花束に見立てています。花束を包む包装紙用の布と、周りに花を並べると完成です。花はタオルや布を丸めています。造花の花を並べてもいいですね。

お昼寝アートに関する体験談

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二人の娘がいますが、上の子が赤ちゃんの時に何度かお昼寝アートに挑戦しました。昼寝をしたとき、やっと自分の時間がもてるという時期でした。昼寝してる時間はホッと一息ついたり、たまった家事を片づけたりといろいろやりたいことをしていました。なかなか手の込んだ作品を作ることはできませんでしたが、おもしろい寝相の時や季節のイベントが近い時には挑戦してみました。娘が大きくなって写真を見せた時、うれしそうにしていたので、撮影しておいてよかったなと思いました。残念ながら、下の子が赤ちゃんの時にはお昼寝アートをする余裕がなく撮ってあげることができなかったので、それだけが心残りです。

ママもハッピーになれるお昼寝アート

お昼寝アートは赤ちゃんの成長を感じられる、素敵な思い出の記録になると思います。あっという間に大きくなってしまう、その時その時の赤ちゃんの姿を写真におさめてあげてください。その当時の服やおもちゃ、絵本など一緒に記録に残せることも魅力だと思います。難しく考えずに、周りに思い出の品を並べてみて、かわいい赤ちゃん時代の寝相を写真におさめるところから、ぜひ気楽に始めてみてください。大変なことも多い子育てですが、子育ての中でママ自身もハッピーな思いになれる事のひとつになればいいなと思います。

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ライタープロフィール

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はらぺこりんご

4歳と2歳の娘のママです。手芸と絵本が大好きです。「いつも…

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