更新日:2017年01月05日

ママ友とのトラブルとは?原因、対処法、ママ友付き合いの心得

子どもができると、保育園や幼稚園などで顔見知りのママが増えて来ます。子ども同士が仲良くなってそのままママ友になったり、近所のママ友ができたり。そうすると気になるのがママ友トラブル。些細なことがトラブルのきっかけになったり、原因は色々あります。今回はママ友のトラブルを少なくするためにママ友との付き合い方をご紹介します。

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目次

    ママ友トラブルになりやすい原因

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    子ども同士のケンカやトラブル

    幼稚園に入園すると、子ども同士が幼稚園や公園でケンカをし、相手にケガをさせてしまったり、腹が立って相手の子を噛みついてしまうなどのトラブルが起こる場合もあります。実はその時の親の対処の仕方が原因で、ママ友トラブルに発展するケースが多いのです。

    怪我をさせられた子の親が「謝り方に誠意がない」と怒ったり、別のママ友に悪口を言ったり、いつまでも根にもって無視したり、自分の子どもの言い分だけを信じて怪我をさせた子のママを、人前で怒鳴りつけたりすることもあるそうです。

    反対に、怪我をさせた子の親が「子ども同士なんだから仕方ないでしょ」と、骨折などの怪我をさせたのに治療費も払わず、きちんとした謝罪もしないこともあるそうです。

    自慢やウワサ

    ママ友という微妙な距離感の間柄なのに、やたらと相手のプライベートなことを聞いたり、自慢話や他人のうわさ話をしたりすることで、ママ友トラブルにつながるケースも非常に多いです。

    世の中には、何かと他人と自分を比べたがる女性も少なくありません。プライベートな自慢話は嫉妬や優越感につながり、関係がこじれる原因になりがちです。

    過度な詮索

    相手やご主人の事について、必要以上の詮索はNGです。会話の中で、自然と話題になるものならともかく、プライベートなことには踏み込み過ぎないことが、ママ友界の暗黙のルールです。

    噂話などにも、積極的に首を突っ込まないのが理想ですね。特に、噂話は知らない間に人を傷つけてしまったり、子どもたちがその話を覚えて他で話したりと、思ってもいない方向に進むこともあります。

    悪口

    苦手なママに対するちょっとした愚痴や相談を、他のママ友に話すことがトラブルを招くきっかけになることもあるようです。悪口だと思っていなくても、人に伝わるにつれて話が大きくなったりします。

    ちょっとした悪口がまわりに回って、自分の本当の気持ちと違う話になり、これがきっかけで他のママ友から避けられたり、グループの輪に入れてもらえなくなることもあるそうです。

    ママ友が怖いと感じるケース

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    ボスママが取り仕切る

    幼稚園ママたちの誰もが恐れるボスママが君臨していました。ボスママは父母の代表でもなんでもないのですが、「実家が開業医で、ご主人は大学病院に勤務する医師、本人も有名大学卒業……」という噂で、とにかく言動が派手。いつも5人ほどの「家臣」を連れて、園の行事など、あらゆることに首を突っこんで取り仕切っているいるなんてケース。

    派閥がある

    子ども達はもちろん、ママ達も、ママ友付き合いになにかと戸惑いもあるはず。人が集まれば必ずボスが生まれ、グループや派閥ができます。大きな幼稚園では、ママ友グループもひとつやふたつではないかもしれません。

    また、派閥があれば、それぞれのボスママもいます。なんとなくである派閥のグループに入ってしまうと、違う派閥のママたちから、嫌われたり、好きでもないゴシップや人の悪口大会に突き合わされる可能性もありますし、いいようにこき使われてしまう可能性もあります。

    悪口を広められる

    少しでもママ友の機嫌を損なう事があれば、たちまち、他のママたちにある事ない事の悪口を広げられてしまうケースもあります。それも自分の知らないところで、こっそり携帯メールで悪口を広められてしまうとか。

    他のママたちも、さほど気にはしていなくても、うわさ話となると、「ねぇねぇ、知ってる?」とあっという間にメールでうわさ話が広がってしますのです。

    万が一ママ友イジメに合ったときの対処法

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    理由を探る

    なにかが、おかしい…と感じた時に、直接本人に「何があったの?どうして?」とはっきりと聞ける人はほとんどいないと思います。もちろん、聞ける人でしたら相手にそっと聞いてみて原因を探るのが近道ですが、そんなことを出来る人は、極々少数派だと思いますので、周囲にそれとなく聞いてみるのがいいかもしれません。

    もしかしたら、原因は自分にあるかもしれないという謙虚な気持ちを持って周囲に聞いてみましょう。コミュニケーション不足で行き違いや勘違いが起こる場合もありますし、もし、自分に非があれば勇気を出して素直に謝ってみましょう。

    嫌なときでも笑顔で挨拶を忘れない

    「ええ!!嫌な思いをしているのに、笑顔になんてなれない!」という気持ちはとても良く分かります。本当に日々辛くて暗い表情になってしまいますよね。そんな時ほど、私は気にしてないですよ。という明るい笑顔で挨拶をしてみてはいかがでしょうか?

    みんなと話を合わせなくちゃと無理に思う必要はありません。「おはようございます」や「お先に失礼します」をニコニコ笑顔で挨拶をしたら、なるべくさっと帰ります。これだけで、相手は出鼻をくじかれますし、今までとは違ったママ友さんが近寄ってきてくれる可能性が高くなります。

    暗い表情では、子どもも辛くなりますし、笑顔は人を引き付けるパワーがあります。子どもが笑顔で近寄ってきてくれると、ママのほうも露骨なことはしなくなるはずです。

    他の居場所を見つける

    育児世代のママは、子どもが小さいのでどうしても世界が狭くなります。育児サークル、幼稚・保育園、小学校、習い事…その中での世界が大半を占めてしまう時期でもあります。だからこそ、その中でいじめが起きると居場所がなくなり、存在を否定されたように辛く感じてしまうものです。

    そんな時は、新しい人たちの中に飛び込んでみるのも一つの方法です。今まで挨拶程度だったママに、挨拶+αの声をかけて会話をしてみたり、新しい遊び場所を見つけるために探検に出てみたり、公民館や児童会館などの今まで足を運んでいなかった場所に足を運んでみるのもいいかもしれません。

    今あるママの世界が、一生続く全てではありませんから、時には「今だけ」と割り切ることで心が楽になるかもしれません。

    ママ友トラブルを避けるための対処法

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    相手の心の痛みを考える

    子ども同士の喧嘩は双方に言い分があるものです。双方の親が相手の心の痛みを考えて、思いやりのある大人の行動をとれるかどうかが、トラブルに発展するか、逆に協力して子育てできる仲間になれるかのカギです。

    ただしママ友トラブルをあまりにも恐れて、自分の子どもの話も聞かず、頭ごなしに謝らせると、子どもは「ママはボク(ワタシ)より自分が大事なんだ!」と感じてしまいますので気をつけましょう。

    子どもが何かしたときは誠心誠意謝る

    もし自分の子どもがお友達に暴力をふるったり怪我をさせた場合は、子どもと一緒に誠心誠意謝罪しましょう。きっかけは何にしろ、暴力をふるったことはいけないことです。

    子どもが何かされたときは謝罪を受け入れて許す

    子どもが被害を受けた場合、相手の謝罪を受け入れて許す姿勢が大切です。他人に言ったり、いつまでも話題にしていると、新たなトラブルの原因となります。

    自慢をしない

    出身校や旦那さんの年収のことなど、プライベートな話の深入りは控えた方がいいでしょう。自分の自慢話ばかりするのも、嫌がられる傾向にあります。お互い子どもがいるという共通点しかない相手であり、本当の友達とは本質が少し違うことを理解し、上手な距離感を保つようにしましょう。

    詮索されたら詳しくは答えない

    極力、他人の詮索はせず、聞かれても詳しくは答えないようにするのが得策です。「ママ友達」なんて呼ばれていても、ママ友はあなたを好きで仲良くしてくれる本当の友達とは違うかもしれないのです。

    ママ友には愚痴らない

    つい他人に愚痴ってしまいがちな人は、それが悪口と受け取られる可能性があるということを頭においておきましょう。また、その場にいない人のことは、なるべく話題にあげないように心がけましょう。

    ママ友と付き合うときの心得

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    子どもの友達はママ同士も友達と思い込まない

    子どもが、幼稚園でお友達と仲良くなると「おうちに呼びたい」など放課後や休日など、幼稚園以外でも、遊びたいと言うようになります!その事自体は、良い事ですし、子どもが言ってる事なので、出来たらそうしてあげたいものです。

    「子ども同士は仲が良いけれど、ママ同士だとあの人とはママ友難しそう。」と思ってしまう相手もいると思います。カワイイ子どもの為、自分自身の友達ではなく、あくまでも、「ママ」という立ち位置で、相手と向き合いたいものです。

    まずは、子どもの為と割り切って会いましょう!そして、何度も子どもたちと会っていると、ママ友としてよりも、何でも話せる気の置けない友達になったり、いざという時、頼りになる存在になることもあります!

    距離感を大切にする

    ママ友は、知人以上友人未満といわれています。友人になれるほどいい出会いがあればよいのですが、ママ友である以上は適度な距離感を大事にしましょう。子ども同士を競わせたり、変なライバル心を持ったり、友達だからと自分勝手なお願いをしたり聞いたりすることもやめましょう。

    距離感を間違うと、「お友達を誘って」という悪徳商法に引っかかったり、派閥争いに巻き込まれたり、トラブルになることがあるので気をつけましょう。

    プライベートに深入りしない

    ママ友とはいえ、夫婦の付き合いや両親との関係、パパの仕事などはプライバシーの範囲なので追求してはいけません。下の子が欲しいけどなかなかできないといった話も、排卵日や妊娠しやすいからだ作りなどについて女同士の会話をするのはいいけど、「昨日がんばった?」なんて夫婦の関係まで聞くのはタブーです。

    割り切りが必要だと思っておく

    ママ友付き合いは期間限定だと割り切って自ら距離をおくことも大切です。ママ友同士距離が近づくにつれて、幼稚園以外のプライベートの部分が、次第に沢山見えてきます。お互いの子どもの成長度合いや、家庭環境、違って当たり前ですが、ついつい比べてしまうものです。

    でも、こんな時こそ自分に言い聞かせましょう。「うちはうち、よそはよそ」だと。子どもは、親ほどに全くそんなことを気にしてはいません。相手とフラットな関係でいれることこそ、ママ友のよさなのです。

    ママが笑顔でいる事が一番!

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    ママ友とトラブルになるようなことはなくても、ママ友との付き合いが疲れる・面倒くさい・本当はいらないと思っているママも少なくないようです。それは、人付き合いが苦手だというママだけではありません。「子ども同士がお友達」ということだけで、つながったママとの関係ですから、必ずしもママ同士が仲良くなれるとは限らないのです。

    「子どものために…」と無理して付き合っている人も少なくないのです。ママのストレスにならないように、上手に距離をとって付き合うことも大切なことですよ。

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    panpa

    1歳の男の子を持つ新米ママです。私も子育て真っ最中なので、…

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