更新日:2017年01月11日

夫婦喧嘩の仲直り!仲直りまでの期間、方法、対処法とは?

どんなに好きで結婚した相手でも、長いこと一緒に過ごしていると夫婦喧嘩をすることもあります。ほとんどがほんの些細なことがきっかけですが、やはり楽しいものではないので、早く仲直りして楽しく暮らしたいですよね。そこで今回は夫婦喧嘩の仲直りの期間や方法、対処法などをご紹介しようと思います。

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目次

    夫婦喧嘩になりやすい原因とは?

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    言葉遣いや物の言い方

    感情的になった時、人はついついその興奮が言葉に出てしまいます。それを言われた方も同じように感情的になり乱暴な言葉で返してしまう、いわゆる売り言葉に買い言葉ですね。普段近くにいる夫婦だからこそ、感情的にぶつかり合えばそうなってしまいます。

    片付けなどの生活態度

    夫婦の間には、夫はこれをやって当然だとか、妻は家事をすべて完璧にするもの、そういった決めつけのようなものがあると言えるでしょう。

    例えば、夫は外で仕事をして帰宅する、そして何もせずに帰ったらテレビを見続けている。一方、妻は専業主婦で自宅にいる、しかし子どもの世話やPTAもあり忙しいですよね。そんな時に部屋が汚れており、夫は何も家のことはしないのに、妻に部屋が汚れている文句ばかり言ったらどうなるでしょう?喧嘩になることはわかりますよね。

    無断外泊や遅い帰宅

    家庭をかえりみず、仕事優先の旦那さん。平日は朝早く出社して、夜遅く帰宅。休日もゴルフコンペで留守。はたまた、無断で外泊などもってのほかです。子どものことは奥さんにまかせっきり。このような状況だと、奥さんの堪忍袋の緒も切れてしまいます。旦那さんに詰め寄ると、家族のために働いているの1点張り。

    家族のためだとは分かっていながらも家のことをすべて奥さんに任せっきりして家事や子育てに協力的でない旦那さんとの間に溝ができてしまい、夫婦喧嘩が絶えなくなってしまいます。

    家事に協力的ではない

    家事を奥さんに全て任せてしまうと喧嘩の原因になります。生きて行く上で避ける事の出来ない家事ですが、この家事を相手にまかせっきりにしていると喧嘩に発展する可能性が高いので注意しましょう。分担を決めても初めは守っていても時間が経つとやらなくなる事なんてよくあります。

    金銭問題

    金の切れ目が縁の切れ目といいますが、夫婦間の金銭問題が喧嘩の原因になります。夫が家庭にお金を入れてくれない。妻に給料を渡しても無駄遣いしてしまう。など金銭を巡るトラブルは様々あります。

    お金が無くても愛があれば乗り越えて行けるなんて事はありません。寂しい事ですが、夫婦生きて行くには生きて行く為のお金が必要なのです。お子さんがいる家庭であれば尚更お金に関してシビアになるでしょう。

    一人は倹約家で節約に努めているのに、もう一人がバンバンお金を使ってしまうなら、何だか腹が立ってしまうはずです。そしてもう片方も、お金の事でギリギリ締め付けられているきがして、息がつまってしまうでしょう。

    お金の使い方と言うのは、自分が納得できないと、ストレスが溜まってしまいます。いくら夫婦であっても、金銭的な価値観が違うと、足並みがそろいません。

    仲直りするまでの期間とは?

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    喧嘩の直後

    夫婦喧嘩は、お互いに余裕がないときに起こりやすいものです。例えば夕食の準備中など、二人ともおなかが空いてイライラしてしまうときに、料理の方法や味付けのことで喧嘩になったりします。普段は穏やかな関係でも、空腹となると人格が変わってしまうものです。

    しかし、そんな時に起こった喧嘩はたいていおなかが満たされると解決します。特に「ごめんね」がなくても、「美味しいね~」などと言い合っているうちにお互い忘れてしまうなんてこともあります。

    喧嘩の翌日

    酔っぱらっているときも喧嘩が起こりやすいです。夫婦どちらかが酒癖が悪く、酔うと暴言を吐いたり、ものに当たったりするなど、普段の鬱憤をここぞとばかりに晴らしてしまうと喧嘩に発展しやすい状況になります。どちらかが泥酔していてどちらかがシラフだと、更に喧嘩になる確率が上がります。

    しかし、お酒が原因で起きた夜の喧嘩は、たいてい翌朝には解決します。朝起きて酔いから覚めた状態になると昨日の自分の悪態が思い出されて、「昨日はごめんなさい」と素直に言えるようになるのです。

    お酒が入っていない喧嘩でも、夫婦喧嘩は寝れば忘れるようなささいなことが多いですし、一日で仲直りできれば日常生活への影響も少なくて済みます。

    喧嘩して2~3日経ったころ

    お金や子供、住居のことなど、大きな決断を迫られたときに二人の意見が噛み合わず喧嘩に発展してしまうと、1日では解決できない場合もあります。深刻な喧嘩に発展しまうと、2~3日、悪化すればそれ以上、無視をする、食事を用意しないなどの冷戦状態が続きます。

    こうなると、穏やかに日々を送ることができなくなってしまいます。もう仲直りしてもいいかな、と思ってもあまりに長い時間冷戦状態が続くと、仲直りのきっかけも作りづらいものです。

    喧嘩が長引いてしまった場合は、どちらかが「きちんと話したい」と話し合いの場を設けるようお願いしたり、プレゼントや手紙を渡すなど、何か仲直りのきっかけを作ることが多いようです。

    夫婦喧嘩の仲直りの方法

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    直接話す

    夫婦喧嘩は一時的なもの、すぐに元の仲に戻るということを「夫婦喧嘩は犬も食わない」と言いますが、時にはすぐに仲直りすることができずにこじれてしまうことがあります。長引けば長引くほどお互い意固地になって謝るタイミングが難しくなるので他の家族のことを考えるのなら早々にどちらかが素直になって謝るようにしなければなりません。

    一番大切な言葉は「ごめんなさい」という謝罪の一言です。喧嘩の原因が自分にあるのならそのことに対する謝罪を、自分ではなく相手にあるとしても冷静さを欠いて喧嘩が勃発してしまったことを謝罪しておきましょう。

    メールやラインで気持ちを伝える

    喧嘩をしてしまうと、いくら夫婦でも何だか気まずくて、なかなか仲直りができなかったりします。そういうときは、潔く「さっきはごめん!」と謝ってしまいましょう。あれこれ言い訳したりせずに、ダイレクトに謝りの言葉をメールやラインで送ってしまうのです。

    簡潔で分かりやすい、そんな謝りのメールは、相手の心にまっすぐ届くはずです。夫婦喧嘩をしてしまって、嫌な思いをしているのは、相手も同じです。意地を張らずに、ストレートに「ごめんなさい」と伝えることで、相手も「こっちこそごめん」とメールを返してくれるでしょう。

    プレゼントを贈る

    本当は喧嘩したくなかった。早く仲直りをしたい、なんて思って居るのならばプレゼントが一番手っ取り早いでしょう。プレゼントは、ささやかな物で十分なのです。大切なのは、お互いに態度を軟化させて素直になるきっかけです。

    ケーキや相手が好きなお惣菜などが手軽で会話のネタにもなります。一緒に美味しい物を食べながら話し合えばお互いに素直に謝る事も出来るでしょう。

    夫婦喧嘩で早く仲直りできるコツ

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    聞く耳を持つ

    喧嘩になると、往々にして自分の気持ちや意見ばかりを感情的にぶつけてしまうから事が荒れるのです。自分に言いたいことがあるように、相手にも言いたいことがある。それを最後まで聞かずに、お互い言いたいことを被せ合うからさらに酷い喧嘩になるのではないでしょうか。

    もっと恐ろしいのは、一切の会話をしなくなること。会話はキャッチボールです。まずはお互いの思いを話すことからはじめましょう。自分の気持ちを知ってもらいたかったら、相手の言葉にも耳を傾ける。お互いの気持ちを理解しあう事が大切です。

    ルールを作る

    喧嘩したときのルールを決めておきましょう。ルールを決めるのは、結婚後、早ければ早いほど好ましいです。喧嘩したとしても絶対に毎日同じ部屋で寝る、喧嘩しても必ず毎日寝る前はキスをする、など、できれば恋愛要素が絡んでいるほうがいいですね。

    これは、喧嘩を次の日に持ち越さないという意味合いも込めています。誰しも喧嘩なんてしたくないし、長続きさせたくないものです。謝罪の言葉が恥ずかしい・言いづらいなら、一緒に寝る・キスするくらいはしましょう。それで喧嘩が終われば…相手も望んでいることかもしれませんよ。

    とことん話し合う

    夫婦喧嘩は、本当に些細なことではじまるものです。その回数が頻繁になるようなら、一度よく話し合ったほうが後々いい方向へ向かいやすくなります。特に女である妻は、女性特有の過去の引き出しをたくさん持っています。男である夫は、口ではなかなか妻には勝てません。

    一度、お互いに考えていることをはっきりとさせた方が、そこから新たな気持ちで生活できるのではないでしょうか。感情をぶつけ合うことでは話は前に進まないのです。喧嘩してても会話をする。きちんと話をする。基本ですが、とても重要なのです。

    素直に仲直りしたいと伝える

    喧嘩の理由は様々、長い夫婦生活の中には時にはなぜ喧嘩しているのかもわからないけれど互いに興奮して言い争いになってしまうこともあります。いい加減仲直りしたい、でもギクシャクしてしまいうまく言葉が見つからない、そんな時はストレートに仲直りを提案してみて下さい。

    相手も仲直りしたいと思っていたのならまさに渡りに舟、その言葉が互いの素直な気持ちを引き出すきっかけになるでしょう。自分から謝るのは照れくさい、どのタイミングで「ごめん」と口にしたらいいか分からない、そんな方におすすめします。

    感謝の言葉を伝える

    感謝の言葉を口にしましょう。喧嘩の謝罪をする時はその場しのぎではなく原因をきちんと考え、それを改善しなければいけません。それと同じように感謝の言葉を口にして互いを労うことも大切なのです。

    「いつも仕事ご苦労様」、「家事を頑張ってくれてありがとう」、そんな相手を敬い感謝する言葉を普段口にしていますか?言わなくても分かる、当たり前のことだ、と思って言葉にしていない人も多いでしょうが、当たり前のことだからこそ互いへの感謝を伝えることが長い夫婦生活には必要なのです。

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    仲直りできないときの対処法

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    冷静になれる時間と距離を置く

    喧嘩をしてしまうと相手の言っている事が理解出来なかったり、自分の言っている事が全て正しいと思いがちです。そう思っている時に話し合いをしても平行線になる場合が多いです。

    ですが喧嘩をして少し時間が立つと、「どうしてこんなに怒っていたのか」「自分も悪い所があったのではないか」など、冷静に判断する事が出来ます。喧嘩をしてとことん話し合いをするのも一つの方法ではありますが、冷静になれていない状態で話し合いをしてもお互い興奮するだけなので、少し時間を置いてから冷静に話し合いをするのも一つの方法です。

    仲直りがしたいと思って話し合いの場を設けても、お互いが冷静になれていない状態では相手の言っている事を理解するのに時間がかかるので、時間だけが無駄に過ぎていってしまいます。

    第3者に間に入ってもらう

    喧嘩の内容にもよりますが、当人同士では平行線で、いつまでたっても仲直り出来そうにない場合は、第三者の人に入ってもらうのが良いです。喧嘩をしている時はお互い冷静になれていない場合が多いので、感情的になりやすく、お互いの意見を素直に聞けない事が多いです。

    そのような状態の時に当人同士だけで話し合っても、上手く話がまとまらない場合が多いです。ですが喧嘩は誰もがしたいと思ってするものではないので、なかなか修復できず時間がかかりそうなら早急に第三者の人に入ってもらって、夫婦喧嘩をやめる事が良いでしょう。

    気まずい雰囲気をなくし軽い話題から入る

    食事のときなどは、とりあえずテレビをつけておくなどして、気まずい雰囲気になったり、また喧嘩を蒸し返したりしないようにしましょう。最初はあたりさわりのない、軽い話題から始めましょう。テレビを見ながら、「○○だよね~」というふうに、相手が「そうだね」と言いやすい言葉を。

    朝の「おはよう」から始まるあいさつも大切です。少々大変に感じても、笑顔で明るいあいさつをしましょう。毎日そうしていると、相手から見るあなたの印象が、いつの間にかとても良くなっていますよ。

    夫婦喧嘩の仲直りに関する体験談

    夫婦喧嘩はしたくなくてもついつい起きてしまうものですよね。筆者も旦那さんとはかなりの頻度で夫婦喧嘩をします。特に子どもが出来てからはその回数も増えました。

    どうしても、母親の方が育児に偏りがちになるのと、父親としての自覚が男性の人の方が、何倍も遅いので、そこにイライラしてしまうんですよね。旦那さんの育児や家事に対する協力が足りなかったり、思いやりがなかったり、自分の好きなことばっかりやっていると目につく物です。

    我が家にもルールがあります。これは結婚当初に決めました。「喧嘩はその日のうちに終わらせる」です。どんなに遅くまでになろうが、相手が納得するまではとことん話し合います。次の日はどちらも笑顔で「おはよう」を言う事。これが我が家のルールです。

    時には夜中の2時、3時なんて時もありましたが、次の日辛いのはお互い様。なんとなく引きずってずるずるなんて事にはしたくないので、これだけは結婚してからもルールは破られていません。良いのか悪いのかは別ですけどね。

    相手を思いやる事が大切

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    自分一人では成り立たない家庭には協力者がいることを理解し、それに対してしっかりと感謝の気持ちを持って行動によって表現することが大切です。毎日玄関まで見送りをする、出がけにごみ出しは出して行くなど些細な事で良いんです。

    また、普段からしっかりとコミニュケーションを取る事が大切です。会話もない夫婦なんて嫌ですもんね。その会話の中に思いやりや感謝の気持ちが出て来るだけでも相手にはきちんと伝わります。

    夫婦喧嘩は仕方のない事ですが、普段からコミニュケーションがきちんととれていれば仲直りも自然と喧嘩を長引かせる事なく出来ると思いますよ。

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    ライタープロフィール

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    panpa

    1歳の男の子を持つ新米ママです。私も子育て真っ最中なので、…