更新日:2017年02月13日

夫婦げんかで相手を無視する心理とは?仲直りのコツと対処法

夫婦げんかで無視したこと・無視されたことはあるでしょうか。なぜ人は「無視」という手段をとるのでしょう。「無視」の心理が理解すれば、けんかをしても仲直りしやすくなるかもしれませんね。今回は、夫婦げんかの仲直りのコツと対処法についてご紹介します。けんかをいたずらにヒートアップさせないよう、参考にしてみてくださいね。

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目次

    夫婦げんかで相手を無視する心理とは?

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    「まともに話し合うことができない」と感じている

    「何を言っても通じない」「話をしても空回りになるのでは」といった考えから、話をすること自体が無理だと諦めてしまう場合があります。自分と相手との温度差や、コミュニケーション不足により、結果的に無視という形になってしまうのはないでしょうか。

    喧嘩のヒートアップを抑えるため

    夫婦喧嘩をヒートアップさせないために、無視という手段をとることもあります。言葉をどんどん重ねていくと、ヒートアップする可能性があるからです。一呼吸をおいて自問自答している間などは、相手にとっては「無視されている」という捉え方をされる場合もあるでしょう。

    怒っているという意思表示

    相手に対して「怒っている」という意思表示をするために、無視という行動をとる場合があります。しかしながら無視という行為には、相手に「自分の気持ちに気づいてほしい」「まだなんとか仲を復活させたい」という望みが託されている場合もあります。

    自分の非を認めたくない

    自分の誹を認めたくない場合にも無視という形に現れることがあるでしょう。「話を続けることで言い負かされては困る」と考え、無視という行動で自分を防御するためです。

    口では勝てないと思っている

    どんなに言いたいことがあっても、「何を言っても相手の方が弁が立つ」「口では負けてしまう」という場合や、自分の思いが達成される見込みが薄い場合はどうでしょうか。口を開かない方が賢明だと思い、無視する形をとる人もいるでしょう。

    無視する相手と仲直りするコツ

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    挨拶を欠かさない

    どんなに夫婦げんかをしていても、挨拶は忘れないように心がけましょう。無視されていても、いつものように挨拶をすると、怒りで余裕がなかった相手にも考える余裕が生まれる場合があります。無視している自分が大人げないと感じる可能性もあるでしょう。

    冷静になれる期間を置く

    ヒートアップしてしまった夫婦げんかは、お互いに歩み寄るタイミングが難しいものです。そんな時には、時間を少し置き、冷静に考えることが出来るようにしましょう。相手が冷静ではない場合には特に、頭を冷やすことができる時間を持てるように待ってあげましょう。

    メールや手紙で気持ちを伝える

    直接だと素直になれなかったり、まだ相手が無視して取り合わないようであれば、メール等で気持ちを伝えるのも一つの手でしょう。文字の方が客観的に物事を捉えられる場合があるため、冷静に対処できるはずです。

    好きなものを用意する

    仲直りのきっかけとして、相手の好きな物を用意してみるのはどうでしょうか。前から欲しがっていたものを贈る、またはお気に入りの食事を用意するのも良いでしょう。「相手のことを思っている」いうことを伝えるのが大切です。

    無視は止めて話し合いたいと伝える

    夫婦げんかでお互い無視をしていても、何も解決しませんね。同じ屋根の下で暮らしているため、無視がずっと続くとストレスになるでしょう。「無視はやめて、きちんと話し合いたい」という意志を表示してみるのも良いでしょう。「なぜ無視をするのか」「何を不満に思っているのか」を聞きたいという、相手を受け入れる姿勢を伝えましょう。

    無視されたときの対処法

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    放置する

    相手の気が済むまで、放置するというのも方法の一つです。同じ家に住んでいるため、ずっと無視し続けるというのは至難の業でしょう。

    謝罪をする

    相手が無視をする時は、何らかの欲求が満たされていないという現れの可能性があります。「不満に気づかず、ごめんなさい」という謝罪を先にしてしまうのも解決への手がかりとなるでしょう。相手が軟化したら、なぜ無視するのかを落ち着いて話すことができますよ。

    しばらく一人になってみる

    しばらく一人になり、お互いを見つめ直すのも良いでしょう。自分の時間が十分にとれていないことが、けんかの原因になっている可能性があります。一人になってみると、いろいろ見えてくることがあるでしょう。

    家事も育児も投げ出してしまう

    思い切って、毎日の家事や育児を投げ出してみるという方法もあります。毎日の家事や育児に休みはありません。家事を放棄されたら、無視するどころではなくなりますよね。夫婦げんかの内容にもよりますが、きちんと話そうというきっかけになるかもしれません。

    夫婦げんかを減らすために心がけること

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    相手を思いやり理解する気持ちを持つ

    相手を尊敬し、思いやりの気持ちを持つことが大事です。大事にされれば、相手も同じように返してくれます。夫婦はお互いに補い、成長していける相手ということを忘れずにいると良いですよね。

    負の感情はオブラートに包む

    たまには、爆発してしまうことがあるかもしれません。しかし、自分がもっているマイナスの感情を、人にそのままぶつけるないように心がけましょう。なぜ自分がマイナスの感情を持っているのかに向き合ってみると、マイナス感情が薄れる場合があります。

    感謝の気持ちを忘れない

    相手が自分を思ってしてくれた行動を、忘れてしまうことは多いかもしれません。ネガティブなことよりもポジティブなことを思い出してみましょう。毎日の生活に慣れてしまい、当たり前の毎日のありがたさを忘れていませんか。過去を振り返ることで、感謝の気持ちを思い出すようにしましょう。

    話し方を心がける

    人を思いやる気持ちがあれば、自然に話し方が変わります。夫婦といえども、相手に物を頼む時や何かをしてもらった時には、感謝やお礼の気持ちを言葉にしましょう。特に男性は、言葉として伝えてもらうことで「自分は頼られる存在なのだ」と認識し、またあなたの手助けをしてくれる場合があるでしょう。

    お互いに没頭できる趣味を持つ

    けんか以外のところでエネルギーを発散させることができるため、夫婦で没頭できる趣味を持つとけんかが抑えられる場合もあるようです。夫婦それぞれ違う趣味の場合でも、お互い認め合えるものであれば、けんかは少なくなるかもしれないですね。

    仲直りできない時の対処法

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    冷静になれる時間と距離を置く

    どうしても夫婦げんかの収まりがつかない場合には、「冷静になれる時間と距離をとる」ことをおすすめします。一緒にいると、怒りが収まらない場合があるためです。時間と距離を置くことで、一人の時間を持つことができ、考える余裕ができます。話し合いもできるようになるでしょう。

    第三者に間に入ってもらう

    夫婦げんかの場合、相手と顔を合わせる機会が非常に多くなります。常に一緒にいることにより、配慮が足りなくなったり、冷静に物事を見られなくなり、関係が修復しにくい場合もあるでしょう。夫婦をよく知る友達などが間にはいり、緩衝材になることで、冷静に話ができるのではないでしょうか。

    気まずい雰囲気をなくし、当たり障りのない話題から入る

    直接的な話をせず、まずは当たり障りのない話で、お互いの緊張を解くのはいかがでしょうか。夫婦げんかをしているとどうしてもお互い身構えることが多いでしょう。夫婦げんかは戦いではないため、話し合いがきちんとできる雰囲気に持っていくことが大切です。

    感情に任せて話さないように!

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    女性はつい感情に任せて、相手に想いをぶつけることがあります。落ち着いて論理的に、筋道をたてて話をしてみましょう。感情を論理的に説明したほうが相手は理解できるでしょう。少しずつでも、お互いの考え方の違いを理解していきたいですね。

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