更新日:2017年10月24日

赤ちゃん・幼児のぬいぐるみの洗濯頻度は?洗剤はどうする?なめる場合の除菌方法は?

赤ちゃんや幼児が大好きなぬいぐるみ、こまめに洗濯していますか?「洗濯できないのでは」というイメージがあるかもしれませんが、実は家庭でもぬいぐるみを洗濯することができますよ。ぬいぐるみの洗濯方法と頻度、使用する洗剤についてご紹介します。子どもがぬいぐるみを舐めてしまう場合の除菌方法もチェックしてくださいね。

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赤ちゃん・幼児のぬいぐるみ、洗濯してる?

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赤ちゃんや子どものお気に入りのぬいぐるみ、定期的に洗濯していますか?「洗濯の仕方がわからない」「型崩れしたら嫌だ」とそのままにしている方も多いかもしれませんね。しっかりとお手入れをしていないぬいぐるみは、雑菌やダニ、汚れなどの温床になっている可能性があります。

赤ちゃんや子どもの大切なお友だちでもある「ぬいぐるみ」だからこそ、多少手間はかかっても、しっかりと洗濯をし、衛生的な状態を保つようにしましょう。

赤ちゃん・幼児のぬいぐるみの洗濯頻度

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3ヶ月に1回が目安

汚れ方や子どもの遊ぶ頻度にもよりますが、洗濯頻度は3ヶ月に1回程度を目安にするようにしましょう。1シーズンに1回と考えておくとわかりやすいですね。ずっと室内に置いておくと、湿気やハウスダストを吸い込み、ダニがつく可能性があります。こまめに天日干しすることをおすすめします。

直射日光に当ててしまうと、ぬいぐるみが日焼けしてしまう場合があるため注意が必要です。効果的にダニ退治をする方法については、また後程ご紹介しますね。

舐めてしまう場合はこまめに除菌する

小さい子どもや赤ちゃんの場合、ぬいぐるみを口に入れたり舐めたりしてしまう場合が多いでしょう。洗濯や天日干しでこまめに除菌をすることが大切です。赤ちゃん用品にも安心して使える除菌スプレーを使うのも良いですね。雨が続く日や、洗濯物がなかなか乾かない冬場などはもちろん、時間がなくてお手入れの時間をとれないママにもおすすめです。

ぬいぐるみを洗濯する前に確認すること

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取り扱い絵表示

ぬいぐるみを洗濯する前に必ず確認しなくてはいけないのが、取り扱い絵表示です。ぬいぐるみの中には水洗いができないものもあるため、洗濯しても問題がないか、きちんとチェックするようにしましょう。2016年12月から取り扱い絵表示が新しく変更になったため、確認する時は注意してくださいね。

主な素材

ぬいぐるみの素材によっては、水につけてしまうと元の状態に戻らなくなってしまう場合があります。人工皮革やウール、毛皮などが使用されているぬいぐるみは、丸洗いしないように気をつけましょう。

色落ちするかどうか

取り扱い絵表示や主な素材をチェックし、洗濯できることがわかっても、すぐに丸洗いをしないようにしましょう。洗剤を水に溶かして洗浄液を作り、布に含ませてから、ぬいぐるみを軽くトントンと叩いてみてください。布にぬいぐるみの色が移ってしまうようであれば、色落ちをしてしまう素材であるため、水洗いは避けた方が無難です。

きれいにするために洗濯をしたのに、色が混ざり合って見栄えが悪くなってしまっては意味がないですよね。お気に入りのぬいぐるみの変わりように子どもがショックを受けてしまうかもしれません。色落ちチェックは欠かさないようにしましょう。

付属品

ぬいぐるみに洋服やタグなどの付属品がついている場合は、洗濯前にすべて取り外しておくようにしましょう。ぬいぐるみ自体は問題なく洗濯できても、付属品がぐちゃぐちゃになってしまわないように注意したいですね。

赤ちゃん・幼児のぬいぐるみの洗濯方法

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洗濯機で丸洗い

小さいサイズの洗いやすいぬいぐるみは、洗濯機を使って洋服などと一緒に洗うことができます。大きいぬいぐるみでも、縫製がしっかりしていてやわらかい質感のものなら、洗濯機できれいにすることができますよ。型崩れを防ぐために、洗濯ネットに入れるのを忘れないようにしてくださいね。

手洗い

ぬいぐるみの絵表示を見ると洗濯機で洗濯できるようだが、型崩れが心配だという方も少なくないでしょう。手間はかかってしまいますが、やはり手洗いの方が安心できますよね。手洗いをする時はぬるま湯に洗剤を溶かし、やさしく押し洗いをしましょう。乱暴にゴシゴシと洗ってしまうと、ぬいぐるみの形が崩れてしまうこともあるので気をつけてくださいね。

汚れがひどい場合は、やわらかい歯ブラシを使ってやさしく擦るように洗うときれいになりますよ。洗剤が残ってしまう場合があるため、すすぎはしっかりと行うようにしてくださいね。すすぎが終わったらタオルでぬいぐるみを包み、5~10秒ほど洗濯機で脱水すると乾きやすくなります。

部分洗い

丸洗いすることが難しいぬいぐるみは、表面の生地をきれいにする部分洗いがおすすめです。水で薄めた洗剤を、使わなくなった歯ブラシや布、スポンジなどに染み込ませ、汚れている部分をきれいにしましょう。汚れが落ちたら、水だけを染み込ませた布で丁寧にふき取り、洗剤が残らないように気をつけてくださいね。

部分洗いをするときは、洗剤をつけた部分をなるべく早く拭き取るようにしましょう。洗剤をつけておく時間が長いと、ぬいぐるみの中にまで洗剤が染みてしまう可能性があるので注意が必要です。また色落ちするものや、水にぬれると元に戻らない素材のものでは、行わないようにしましょう。

重曹を使って洗濯

水洗いをすることができないぬいぐるみは、重曹を使って洗濯してみてはいかがでしょうか。大きめの袋にぬいぐるみを入れて重曹を振りかけたら、口を縛って上下に振ります。デコボコのある部分には、あらかじめ手で揉み込んでおくといいですね。

振り終わったら、30分ほど置いてからぬいぐるみを叩いて重曹を落とし、仕上げに掃除機で吸うときれいになりますよ。ただし重曹が舞い散ってしまうため、重曹を落とす時には屋外で行うことをおすすめします。

クリーニングに出す

自分でぬいぐるみを洗濯することに不安が残るようであれば、思い切ってクリーニングに出してみるのもひとつの方法でしょう。料金はお店によって異なりますが、おおよそ2000~6000円程度になります。クリーニングに出す際には、シミや汚れがしっかりと落ちるかどうかなど、トラブル防止のためにも細かく相談と確認をしておきましょう。

ぬいぐるみを干すときのポイント

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直射日光を避けて陰干しする

ぬいぐるみは直射日光に当てると、日焼けして変色してしまう可能性があります。変色を避けるため、洗濯した後のぬいぐるみは、陰干しをするようにしましょう。大きいぬいぐるみは特に乾きにくいため、風通しの良い場所を選ぶのもポイントになります。

形が崩れないように注意する

ぬいぐるみがなかなか乾かない場合、つい乾燥機に入れてしまいたくなってしまいますよね。形が崩れてしまう危険性があるため、乾燥機は使わないように注意しましょう。小物用の洗濯干しにぶら下げるようにして干してしまうと、重さでぬいぐるみが下に引っ張られてしまい、形が変わってしまう可能性があります。セーターや枕などを干すことができる、物干しネットがあると便利ですよ。

完全に乾く前にブラッシングをする

ぬいぐるみがおおよそ乾いてきたら、やさしくブラッシングをするようにしましょう。ちょっとしたひと手間ですが、するのとしないのとでは仕上がりが違いますよ。

中までしっかりと乾かす

ある程度大きさのあるぬいぐるみは、完全に乾くまでに数日かかってしまいます。ぬいぐるみを洗濯する際には、晴れの日が続くタイミングを見計らいましょう。しっかりと中まで乾かさないと、雑菌やカビが繁殖してしまう可能性があるので気をつけてくださいね。

乾いたら掃除機で吸う

ぬいぐるみが完全に乾いたら、仕上げに掃除機で吸うとダニ対策になりますよ。ただ壊れやすそうなパーツがある、長く使っていて縫製にほつれがある時には、あまり強い力で吸引しないようにしてください。吸い込み口は、ブラシがついたものや小さいものに変えておきましょう。

赤ちゃん・幼児のぬいぐるみ用洗剤

赤ちゃん・幼児用のぬいぐるみを洗濯する際に使える洗剤をご紹介します。ぬいぐるみの素材や状態によっては使えない場合もあるため、必ず取り扱い説明書や注意書きを読んでから、自己責任で使用してくださいね。

石鹸系のベビー用洗剤

ぬいぐるみの洗濯には、赤ちゃんに安心して使えるような石鹸系のベビー用洗剤がおすすめです。柔軟剤を使わなくてもふんわりと仕上がるものが多いので、普段の赤ちゃんや子どもの衣類の洗濯にもおすすめですよ。

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arau.ベビー(アラウベビー) 洗濯用せっけん 本体 800ml

¥476〜(2017/10/24 時点)

ぬいぐるみ用洗浄スプレー

ぬいぐるみ用の洗浄スプレーは、汚れに気がついたときにさっと使うことができ、手軽に使うことがです。赤ちゃんがぬいぐるみを舐めてしまう場合には、使われている成分に注意しましょう。

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ぬいぐるみのクリーニング屋さん

¥1,052〜(2017/10/24 時点)

おしゃれ着用中性洗剤

フリルやレース、ニットなどの洗濯に使うことができるおしゃれ着用の中性洗剤は、洗濯したときのダメージが少ないため、ぬいぐるみ洗濯にもぴったりです。通常の洗剤よりも少し高額ですが、ママのお気に入りの洋服などの洗濯にも利用できるので、買って損はありませんよ。

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アクロン おしゃれ着洗剤 ナチュラルソープの香り 本体 500ml

¥214〜(2017/10/24 時点)

野菜・食器用洗剤

野菜・食器用洗剤は、食品に使うこともできるので、ぬいぐるみを舐めてしまうことが多い赤ちゃんのママも安心ですね。プッシュ式なので、少量ずつ使用したい時も使いやすいですよ。

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サラヤ ヤシノミ洗剤 野菜・食器用 500mL

¥292〜(2017/10/24 時点)

セスキ炭酸ソーダ

セスキ炭酸ソーダは、油汚れや皮脂・手垢を落とす効果があるといわれています。丸洗いの場合は水30Lにつき小さじ2~大さじ1、部分洗いの場合は水500mLに小さじ1の割合で溶かして使ってくださいね。素手で扱うと手荒れの原因になる場合があるため、ゴム手袋を使用して洗濯するようにしましょう。

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セスキ炭酸ソーダ 1kg

¥514〜(2017/10/24 時点)

柔軟剤は肌にやさしいものを使う

ぬいぐるみをふんわりと仕上げたい時には、洗剤をすすいだ後に柔軟剤を使うようにしましょう。ただ赤ちゃんや幼児のデリケートな肌を守るため、刺激の少ないものを使うようにしてくださいね。

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ベビーファーファ 洗濯用 複合石けん 本体 0.8kg

¥630〜(2017/10/24 時点)

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ふわふわ良い匂い!赤ちゃんにも使える柔軟剤「ランドリン」とは

ぬいぐるみの普段のお手入れ方法

ダニ除けスプレーを使う

赤ちゃんや子どもが使うぬいぐるみだからこそ、ダニ対策には注意したいものですよね。そんな時に便利なのが、ダニ除けスプレーです。選ぶ際には、殺虫剤不使用のものを選ぶようにしてくださいね。ぬいぐるみ置き場にダニ吸着シートを置くのも効果的です。

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NATURAPLUS(ナチュラプラス)ダニよけスプレー 280ml

¥1,566〜(2017/10/24 時点)

黒い袋に入れてから日に当てる

ダニ対策と聞いてまず思い浮かぶのが、天日干しではないでしょうか?ぬいぐるみが日焼けしないように、ぬいぐるみをそのまま直射日光にさらすのではなく、黒い袋に入れてからよく日の当たるところに置いておきましょう。3時間以上経ったら袋から出して、掃除機で吸ってくださいね。

3日に1回除菌スプレーをする

雑菌が繁殖しやすいぬいぐるみは、3日に1回ほどのペースで除菌スプレーをしておくと安心です。特に何でも口に入れてしまう赤ちゃんの場合は、こまめに除菌をするようにしましょう。除菌スプレーはアルコール不使用で、赤ちゃん用品に使用しても害のないものを選ぶことをおすすめします。

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新除菌消臭チャーミスト 300ml

¥1,296〜(2017/10/24 時点)

こまめな洗濯で赤ちゃん・幼児も安心!

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ぬいぐるみの洗濯は手間や時間がかかる場合があり、なかなか手が出しづらいというママも多いでしょう。子どものお友だちでもある大切な「ぬいぐるみ」だからこそ、こまめな洗濯でいつまでも衛生的に使えるようにしてあげましょう。大切な子どもがダニや雑菌の被害にあう前に、ぜひ一度洗濯をしてみてくださいね。

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