更新日:2017年04月04日

共働きの家事分担!秘訣、分担のコツや男性が好きな家事とは?

「一億総活躍社会」という言葉が示す通り、近年は共働き世帯が多くなっています。「家事はママの担当」で、「パパがなかなか手伝ってくれない」という不満がある方はいらっしゃいますか。パパが家事を分担してくれればママは楽になりますよね。男性が好きな家事は何なのかを知っておけば、家事の分担を提案しやすくなるかもしれませんよ。

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目次

    共働き夫婦の家事時間

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    パパとママの家事時間の差

    夫婦のみの共働き世帯における家事時間ではパパが「25分」、ママは「3時間3分」と、ママの方が2時間38分ほど長いというデータがあります。別の調査結果では、働くママとパパの家事比率は8:2から7:3という結果になっていました。

    共働き世帯の場合、平日に家事ができない分、休日にママの家事労働が増えているというデータもあります。平日の家事時間は2時間から6時間程度のようです。

    帰宅時間の早いママが負担が大きい

    共働きの場合でも、子どもがいる世帯では、家事に加えて「子どもの世話」があります。時短勤務などで労働時間を短めに調整しているママは、パパよりも早く家に帰る場合があるでしょう。早く家に帰るママは、パパよりも家事時間が増える傾向があります。

    パパの帰宅時間に関わらずママ側に不満が多い

    パパの帰りが早い場合でも、ママ側に不満がある場合が多いようです。お互い家事に対する考え方が異なる、ママ側の家事割合が高くなり自由時間や休みがない状態が続くなどが原因としてあげられます。日々の細かなことに対応してくれない場合などには、パパに対して不満が出てくる場合もあるでしょう。

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    子育て中の共働き夫婦が増えている?共働きのメリットとデメリット

    https://mamanoko.jp/articles/24130

    家事分担をスムーズにする秘訣

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    それぞれ得意な家事を担当する

    家事分担をスムーズにするためには、お互いの得意な部分を分担できると良いですよね。パパが「これならしたい、やれそう」という家事を担当してもらうのが良いかもしれません。

    ママがコントロールする

    家庭でママの方が家事割合が高いようであれば、ママが仕切った方がパパも家事に参加しやすいかもしれません。

    子どもに選んでもらう

    子どもを家事に参加させて、パパ・ママの役割を決めてもらうのも良い方法です。家族みんなで担当を決めることで、子どもも「自分の役割がある」ということに喜びを感じ、進んで協力してくれる可能性があります。

    お互いに無理をしない

    「完璧を目指さない」ことは大切です。毎日のことなので、無理をすると続かない可能性が高くなります。お互いに無理しないよう、お互いを思いやりましょう。

    お互いに相手を気づかう

    自分の負担ばかりを考えていても、家事が楽しくなることはないでしょう。お互い感謝の心を持ち、敬意を示せるように心がけましょう。

    分担をきっちり決めすぎない

    家事分担はきっちりと決めたくなるものではありますが、厳しく定めてしまうと足かせになり、窮屈になる場合があります。決めたものが遂行されていないと苛立ちやすくなり、相手のことを尊重しづらくなるでしょう。柔軟な対応ができると良いですね。

    パパの家事が上手くいくコツ

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    やり方が違っていても尊重する

    人それぞれ、家事の対応方法は違うものです。相手が担当するものに関しては、まずは相手の対応方法を尊重しましょう。どうしてもストレスになるようであれば、家事の対応方法についての考えを話し合ってみると良いでしょう。あなたにとっては普通のことでも、相手にとっては違う考え方になりますよ。

    別々に行わず、一緒に行う

    家事をするときは、別々に行うよりも、「さぁこれから家事を一緒にしよう」と共に行動した方が良い場合があります。家事を行うタイミングを一緒にすればお互いに集中して取り組みやすく、さまざまな対応について話しやすくもなります。

    ほめる、頼る、感謝する

    自分が行ったことに対して、何らかの反応をもらええるのは「嬉しい」と考える方も多いかもしれません。特に男性は「自分のしたことに対して相手が喜んでくれているのか」を気にする人が多い傾向があるため、わかりやすく表現してあげると良いですよ。何かをしてくれたら、当たり前という顔をせずに、行動を褒め、感謝をしましょう。大げさなくらいでちょうど良いでしょう。

    お互いが家事を楽にする工夫

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    やることリストを作る

    家事に慣れていない男性ならなおさら、「やることリスト」があるとわかりやすいでしょう。自分が普段どんなことをしているのかを書き出すことで、作業量や時間、本当に必要な対応なのかを見直すことができ、両者で共通認識を持つ際にも役立つでしょう。

    家事情報を共有する

    家事を手伝ってほしいのであれば、お互いの理解を深めるために家事情報を共有しましょう。毎日の会話の中で少しずつでも、何気ない家事のことを共有することから始めてみてはいかがでしょうか。自分の考えを話し、相手の考えを知りましょう。

    自分のことは自分で行う

    自分のことは自分でするのは当たり前ですよね。できることは、自分でするようにしましょう。

    便利な家電を導入する

    新しい家電が家事負担の軽減、時間の短縮に繋がるようであれば、購入を検討するのも良いでしょう。仮に毎日1時間減少するのであれば、時給や年間で考えると、かなり大きな負担解消に繋がるでしょう。

    男性が好きな家事ベスト5

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    料理

    男性の料理番組や専門の本があるように、料理が好きな男性は意外に多いものです。料理を作る際には、集中して他のことを考えずにすむので、良い気分転換にもなります。

    買い出し

    意外だと思う方もいるでしょうか。特に若い男性の中にはいろんな商品を見たり、比べたりすることを好む人もいます。

    部屋の掃除

    最近は掃除好きを公言している男性の芸能人の方も多いですね。男性は掃除を始めると、細かい部分まで気になってしまう傾向があるようで、凝り性な人などにはおすすめかもしれませんね。

    食器洗い

    食器洗いは「洗うだけ」なので、短時間で単純な作業である点が人気です。家事の苦手な男性でも、食器洗いであればできるという点も大きいかもしれません。

    お風呂掃除

    食器洗いと同様、比較的かんたんにきれいにできる点が人気の理由のようです。自分が入るお風呂がきれいになるのも、男性にとっては良いようですね。

    ダメ出し、無視は絶対にやめましょう

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    パパが対応してくれたことに対して「当たり前でしょ」という無関心な態度をとったり、無視したりすることは避けましょう。対応してくれたことに対しては感謝と共に、嬉しいという気持ちをわかりやすく表現してあげましょう。ダメ出しは男性に良い影響を与えづらいものです。ほめて、感謝をして、次につなげていきましょう。共働き夫婦の家事を楽にする秘訣、参考にしてみてくださいね。

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