更新日:2017年11月21日

赤ちゃんの行事一覧!お七夜・お宮参り・ハーフバースデイなど

お七夜やお宮参り、ハーフバースデーと、赤ちゃんが生まれてから1年間はさまざまな行事があります。ここではそんな赤ちゃんの行事をまとめてご紹介します。いつ、どこで、どのように行えば良いのか、何を準備すれば良いのか、おさえるべきチェックポイントなど、ママが気になる情報が満載なので、参考にしてみてくださいね。

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赤ちゃんの行事はたくさんある!

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赤ちゃんが生まれてからは、お七夜やお宮参り、お食い初めなどさまざまな行事があります。いずれも赤ちゃんの健やかな成長を願うための大切な行事なので、できる限り行いたいものですよね。また、赤ちゃんが生まれたあとだけでなく、妊娠中にも「帯祝い」という行事があります。

これは妊娠5ヶ月目の戌の日に、神社にお参りして安産の祈願をするものです。その名の通り、妊娠中のママのお腹に腹帯を巻きます。腹帯には、赤ちゃんを守るだけでなく、赤ちゃんの霊魂を安定させるという意味合いもあるようです。この帯祝いも、ママの体調に問題がなければ、ぜひ行ってみてくださいね。

お七夜

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いつ行う?

「お七夜(しちや)」は、赤ちゃんが生まれた日を1日目として、生後7日目の夜に行うお祝いです。5月1日生まれの赤ちゃんの場合、5月8日の夜にお祝いすることになります。昔は赤ちゃんが生まれても、無事に育つとは限らなかったため、生後7日目を節目として、お祝いをするようになったといわれています。

お祝い方法

お七夜は、赤ちゃんの命名式をして、祝い膳を囲むのが、正式なお祝い方法です。昔は家族や親戚を招いて盛大にお祝いをしていましたが、現代ではママの退院のタイミングと重なってしまうこともあり、パパとママだけでお祝いする家庭も少なくありません。

命名式で用意する命名書は、ベビー用品店やインターネットで手軽に手に入れることができます。命名書は、神棚や床の間に飾るのが一般的です。ただ現代では、神棚や床の間がないことも多いため、ベビーベッドや壁などに飾っても良いですね。

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【先輩ママの体験談】お七夜・命名式とは?いつやるの?命名書の書き方は?

お宮参り

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いつ行う?

お宮参りは、氏神様に赤ちゃんをお披露目する儀式のことをいいます。赤ちゃんが生まれた日を1日目として、生後30日前後に行います。地域によってお宮参りの時期は異なりますが、男の子は生後31日や32日、女の子は32日や33日に行うのが良いといわれています。

ただ中には、生後3ヶ月頃に行う地域もあるので、前もって確認しておくと安心ですよ。

お祝い方法

お宮参りは、家の近くの神社で行うのが一般的ですが、現代ではどこの神社で行っても良いとされています。父方の祖母が赤ちゃんを抱くのが伝統的なしきたりですが、ママやパパ、母方の祖母などが抱いても問題ありません。お参りをしてお賽銭をする方法もありますが、お祓いを受けて祝詞をあげてもらう場合は、あらかじめ社務所に連絡をするようにしましょう。

初穂料が神社で設定されていない場合は、5000~1万円を目安に用意しておいてくださいね。またお宮参りのときは、赤ちゃんに祝い着をかけるのが一般的です。ただベビードレスにケープなど、洋装を選ぶ人も少なくありません。家族の服装は、礼装や略礼装、スーツ、ワンピースなど、赤ちゃんに合わせてお参りに適したものを選ぶようにしましょう。

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【体験談あり】お宮参りとは?いつから?服装・初穂料・食事会などの疑問を解決

お食い初め

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いつ行う?

お食い初めは、赤ちゃんの生後100日~120日頃に行うお祝いです。昔は赤ちゃんが無事に元気に育つことが難しかったため、乳歯が生え始めるころに「生涯で食べることに困らない」よう、食事の真似をさせる儀式が始まったといわれています。

「百日(ももか)祝い」や「箸祝い」「歯固め」などと呼ばれることもあります。

お祝い方法

お食い初めの献立は、地域によってさまざまです。献立の基本は一汁三菜で、一般的なメニューは以下になります。

・尾頭付きの鯛
・赤飯
・お吸い物
・香の物
・歯固めの石

歯固めの石は、近くの神社の境内から1~2個お借りし、お食い初めが終わったらお返しするのが一般的です。また地域によっては、歯固めの石の代わりに、タコや碁石などを使うこともありますよ。赤ちゃんと同性の最年長の人が養い親となり、赤ちゃんに食事を食べさせるふりをします。

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【生後100日祝い】家族で祝うお食い初めのやり方とお作法手順

ハーフバースデー

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いつ行う?

ハーフバースデーは、赤ちゃんの生後6ヶ月のお祝いです。日本の伝統的なお祝いというわけではないので、お祝いの方法は家庭によってさまざまです。

お祝い方法

ハーフバースデーのお祝いには、以下のようなものがあります。

・離乳食でケーキを作る
・記念写真を撮る
・寝相アートに挑戦する
・おもちゃをプレゼントする
・手形・足形をとる

パパやママの両親、友人などを招いてお祝いしても良いですね。

初節句

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女の子の場合

赤ちゃんが生まれて初めて迎える節句を「初節句」といい、赤ちゃんが健やかに育つようお祝いをします。女の子の場合は、3月3日のひな祭り「桃の節句」にひな人形を飾り、お寿司やハマグリのお吸い物といったごちそうを用意します。ひな人形は、ママの実家が用意するのが一般的ですが、最近ではパパやママが購入することも少なくありません。

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男の子の場合

男の子の場合は、5月5日の端午の節句をお祝いします。鎧、兜(かぶと)や鯉のぼりなどを飾り、鯉や栗、ちまき、柏餅などのごちそうを用意しましょう。鎧や兜などの五月人形は、ひな人形と同じくママの実家が贈るのが一般的です。パパやママが購入したり、両家の実家が折半にしたりする家庭もあります。

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生まれてすぐに初節句がくるときはどうする?

赤ちゃんが生まれてすぐに初節句がくる場合は、その翌年にお祝いをすることがあります。必ず赤ちゃんが生まれて初めての節句にお祝いしなくてはならないわけではないので、ママや赤ちゃんの体調を優先し、パパや祖父母と相談してみてくださいね。

初誕生日

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一升餅を背負わせる

赤ちゃんが1歳になる初めての誕生日には、一升餅を背負わせる風習があります。「一升」と「一生」をかけ「一生食べものに困らないように」「一生円満に長生きできるように」との意味が込められています。地域によっては赤ちゃんを転ばせるふりをしたり、小さな丸餅をぶつけて歩かせなかったりすることもあります。

また九州地方では、餅踏みといって、赤ちゃんに草履を履かせ、平たい餅の上を歩かせる風習があるところも多いです。

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選び取り

初誕生日には、選び取りという将来占いを行うのがおすすめです。意味を持たせた品物をいくつか用意し、床に並べ、少し離れたところに赤ちゃんを座らせます。その中から、赤ちゃんが初めに触ったものや、長く持っていたものなど、あらかじめ決めておいたものが占いの結果になります。

選び取りの品物を用意するのが難しいときや、赤ちゃんの安全が気になるときは、選び取りカードを利用してもよいですね。選び取りの品物は決まってはいませんが、一般的なものは以下になります。

・そろばん・電卓=承認に向いている、計算が得意
・筆=芸術や物書きの際のがある、勉学の道に進む
・ハサミ=手先が器用になる、衣装持ちになる
・お金・財布=お金に困らない、お金持ちになる
・スプーン・箸=一生食べものに困らない、料理人に向いている

このほかにも、ボールや楽器、鏡、風船など、さまざまなものを用意してみるのもおすすめです。

赤ちゃんの行事を行うときのポイント

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地域の風習を確認しておく

赤ちゃんの行事は、地域によって風習が異なることが多いものです。そのため、周囲の人や先輩ママなどに話を聞き、前もってその地域の風習を確認しておくようにしましょう。

赤ちゃんやママの体調を優先する

赤ちゃんの健やかな成長を祝うため、行事はなるべくしっかりと行ってあげたいものです。ただ、ちゃんやママの負担になるほど、行事に力を入れすぎるのはおすすめできません。とくに、赤ちゃんが生まれて間もないお七夜やお宮参りなどは、赤ちゃんやママの体調を優先して、無理のないようにスケジュールを立てるようにしましょう。

祖父母に行事の内容を相談する(家ごとの風習がある場合がある)

赤ちゃんの行事は、地域だけでなく、家によっても風習が異なる場合があります。そのため両家の祖父母に、どのような形で赤ちゃんの行事を行うのか相談しておくと安心です。相談なしで行事を進めてしまうと、その後トラブルになってしまうこともあるので、気をつけるようにしましょう。

赤ちゃんの行事でお祝いをもらったらどうする?

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赤ちゃんの行事でお祝いをもらったら、お祝いの金額の1/3~半分ほどの品物を、内祝いとしてお返しするようにしましょう。表書きは「内祝い」などとして、赤ちゃんの名前でお返しするようにしてくださいね。ただ、お祝いの席に招待できるようなら、お返しをしなくてもよいです。

祖父母からお祝いを奮発してもらったときは、あまり金額にこだわりすぎず、感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。赤ちゃんの写真を添えても、喜ばれますよ。

赤ちゃんの行事に関する体験談

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筆者には娘がいるのですが、お宮参りとお食い初め、初節句、初誕生日のお祝いをしました。初誕生日以外は、父方の祖父母を招いてのお祝いでした。宗教上の理由で、筆者自身がこれらの行事をほとんど行っていなかったこともあり、娘にはきちんとした形で行事の思い出を残したかったため、時間をかけて念入りに準備をしました。

初めての経験ばかりで、慌ててしまう場面も少なくありませんでしたが、祖父母の協力もあって滞りなく行事を済ませることができました。写真や日記として形に残してあるので、娘が大きくなったときに「あなたの成長を、みんながお祝いしてくれたんだよ」と話してあげるのが、今から楽しみです。

赤ちゃんといっしょに行事を楽しもう

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赤ちゃんの行事は、前もって準備しておくことが多く、ママは大変ですよね。ただ、赤ちゃんにとって一生に一度しかない大切な行事です。ママも赤ちゃんもいっしょに楽しめるよう、力を抜けるところは抜くようにしてみてはいかがでしょうか。

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