更新日:2017年08月24日

フォローアップミルクとは?いつからいつまで必要?おすすめ商品5選!

生後9ヶ月頃から与えられるフォローアップミルクと、新生児から与えられる一般的な育児用の粉ミルクでは、どんな点が違うのでしょうか。フォローアップミルクは離乳食で不足しがちな栄養素を補う目的があります。ここでは、フォローアップミルクを飲ませる期間や注意点とともに、おすすめのフォローアップミルクをご紹介します。

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フォローアップミルクとは?

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離乳食が3回食になる生後9ヶ月頃になると聞くことが増える「フォローアップミルク」とは、どんなミルクなのでしょうか。フォローアップミルクを飲ませることができる時期、飲ませ方などをご紹介します。

育児用ミルクとの違い

フォローアップミルクは育児用粉ミルクの一種です。生後すぐから赤ちゃんに与えられる粉ミルクと異なり、フォローアップミルクは新生児の赤ちゃんには与えられません。新生児から与えられる育児用の粉ミルクは母乳の代替として与えますが、フォローアップミルクは離乳食で不足しがちな栄養素を補う粉ミルクです。

フォローアップミルクには、離乳食だけでは不足しがちな「鉄分」「たんぱく質」「カルシウム」「ビタミン」などが含まれています。育児用の粉ミルクと同じように、フォローアップミルクも牛乳成分が含まれているので、牛乳アレルギーの子どもには飲ませることができません。

いつからいつまで使う?

フォローアップミルクは、生後9ヶ月頃から与えることができますが、赤ちゃんの成長は個人差が大きいので、離乳食の進み具合などによって開始時期が異なります。目安としては、離乳食が1日3回食べられるようになってから与えるようにします。

容器などに記載されている目安時期は、生後9ヶ月~3歳頃となっていますが、1歳を過ぎてアレルギーの問題がなければフォローアップミルクから牛乳へ移行するママもいるようです。いつからいつまでと考え過ぎずに、子どもの状況にあわせてフォローアップミルクを与えるようにしましょう。

飲ませ方

新生児に粉ミルクを飲ませるときは哺乳瓶を使います。フォローアップミルクも同じように哺乳瓶で与えられますが、コップやストロー付きマグなどに入れて飲ませるのが、コップ練習にもなりおすすめです。

フォローアップミルクは、月齢や体重、離乳食量をもとに、ミルクのパッケージに記載されている目安量を参考にして与えるようにしましょう。飲ませるタイミングは、離乳食を与えたあとや、おやつタイムが良いでしょう。

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フォローアップミルクは必要?母乳育児の方は?

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フォローアップミルクは、母乳の代わりに飲ませる一般的な粉ミルクとは違い必ず飲ませないといけないミルクではありません。母乳育児でもミルク育児でも、離乳食で栄養素が摂れていれば問題ないので、必要に応じて飲ませるようにしましょう。

母乳育児の場合、母乳の出が悪くなり栄養不足が気になるときにフォローアップミルクを活用するのはいかがでしょうか。離乳食を嫌がりあまり食べてくれないときも、フォローアップミルクを飲ませることで栄養素を補えます。

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フォローアップミルクの選び方

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フォローアップミルクはメーカーによって、強化している成分などが異なります。容器も缶やキューブ型などの種類があります。フォローアップミルクを選ぶとき、注目したいポイントを3つご紹介します。

成分

フォローアップミルクの成分は、離乳食では不足しがちな鉄分やたんぱく質などの栄養素が含まれています。メーカーによって強化している成分が異なります。オリゴ糖、カルシウム、DHA、アラキドン酸、ミネラル、βカロテン、歯や骨を作るリンといった成分が高配合なものや、母乳に近い成分が多く含まれているものなどがあります。

持ち運び

フォローアップミルクは、缶タイプ、スティックタイプ、固形のキューブタイプなどの種類があります。持ち運びには、コンパクトでミルクも作りやすいスティックタイプやキューブタイプが向いています。

価格

価格はメーカーによって異なりますが、大缶と呼ばれる1缶820g~830gのフォローアップミルクは、1缶あたり1,000円台前半~1,000円台後半の価格になっています。持ち運びしやすいスティックタイプやキューブタイプでも価格が異なるので、購入するときは店頭やネットショップで価格を確認してみてくださいね。

フォローアップミルクのおすすめ商品5選!

メーカー別にフォローアップミルクのおすすめ商品をご紹介します。

ビーンスターク

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ビーンスタークつよいこ(大缶) 820g

¥1,551〜(2017/08/24 時点)

9ヶ月~3歳頃が対象のビーンスタークのフォローアップミルク「つよいこ」です。DHAと鉄を手軽に摂取できるミルクです。商品ラインナップは、820gの大缶、300gの小缶、14g×18本のスティックタイプがあります。

■この商品に関する口コミ
・1歳の子どもが毎日飲んでいます。
・毎日ごくごく飲んでいます。

引用元:review.rakuten.co.jp

アイクレオ

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アイクレオのフォローアップミルク 820g

¥2,580〜(2017/08/24 時点)

「アイクレオのフォローアップミルク」は満9ヶ月頃~3歳頃に利用できます。離乳食では摂取しにくいビタミンDやビタミンC、鉄などの栄養素をバランス良く含んでいるミルクです。離乳食やおやつの材料として使うこともできます。

商品ラインナップは、片手でも簡単に開閉できるキャップ付きの820gの大缶と、13.6g×10本のスティックタイプがあります。

■この商品に関する口コミ
・お湯に溶けやすく、栄養素も味も満足しています。
・リピート購入ですが、値段もお手ごろで良かったです。

引用元:review.rakuten.co.jp

森永

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森永 チルミル 大缶 820g

¥1,854〜(2017/08/24 時点)

満1歳頃~3歳頃の子ども向けの森永のフォローアップミルク「チルミル」です。3種類のオリゴ糖で、便秘を予防してくれます。ラクトフェリン、DHAも含まれ鉄分が強化されています。水でも溶けるので離乳食にも使いやすいです。

商品ラインナップは、820gの大缶、最初に専用容器を購入して次からは詰め替え用を購入するエコらくパック、14g×10本のスティックタイプがあります。

■この商品に関する口コミ
・チルミルは品質も良いのでおすすめです。
・低温でも簡単に溶けるので助かります。

引用元:review.rakuten.co.jp

明治

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明治 ステップ(820g)

¥1,576〜(2017/08/24 時点)

1歳頃から与えられる明治のフォローアップミルク「ステップ」です。牛乳や離乳食などの食事では摂取しにくい鉄分を多く含んでいます。商品ラインナップは、820g缶の他に、持ち運びにも便利で誰でも簡単に作りやすいキューブタイプのミルクが人気です。

和光堂

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和光堂 ぐんぐん830g

¥1,343〜(2017/08/24 時点)

満9ヶ月頃~3歳頃に与えられる和光堂のフォローアップミルク「ぐんぐん」です。1缶あたりの価格も低価格なので、価格面が気になる方におすすめです。あっさりした風味で牛乳より多くの鉄を含み、カルシウムやDHAが強化されているので、栄養素がバランス良く含まれています。

商品ラインナップは、830g缶、300g缶、14g×10本のスティックタイプがあります。

■この商品に関する口コミ
・粉が溶けやすく愛用しています。
・1歳の子どもが毎日3回飲んでいます。

引用元:review.rakuten.co.jp

フォローアップミルクの注意点

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フォローアップミルクを与えることで考えられる注意点をご紹介します。

牛乳の代わりととらえる

フォローアップミルクは、離乳食でも、母乳の代わりの育児用ミルクでもなく「牛乳の代替品」としてとらえられています。フォローアップミルクは、牛乳では不足している「鉄」や「ビタミン」を補うことができます。

フォローアップミルクには普通の育児用の粉ミルクと同じように、牛乳成分が含まれているのでアレルギーの子どもには与えないようにしましょう。

離乳の妨げになる場合も

フォローアップミルクは、離乳食の初期に与えると栄養バランスが崩れ離乳の妨げになってしまうケースもあるので、離乳食の進み具合を確認しながら与えると安心です。また、たんぱく質やカルシウムを過剰摂取してしまうと、腎臓に負担が掛かってしまう場合があります。

母乳推進の妨げになることも

離乳食が始まる6ヶ月頃から、母乳の代わりにフォローアップミルクを与えるようになると、早い時期から母乳の出が減少してしまう恐れがあり、母乳推進の妨げになることも考えられます。

子どもにあわせて活用しよう

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子どもの成長スピードは個人差が大きく、同じ月齢でもできることや体型などが異なりますよね。特に初めての子育ての場合は、離乳食が足りているのか不安になるかもしれません。心配なときは、健診時や子育て相談などで相談するのもおすすめです。

フォローアップミルクは、子どもの離乳食の食べ具合や母乳の出方など、子どもやママの状態によって栄養を補助する目的で与えるようにしましょう。

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中学生と小学生の年子ママをしています。日々、悩んだり楽しん…

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