更新日:2017年02月28日

トラウマ注意!大人でもゾクッとしちゃう 日本の怖い絵本

子どもの頃「怖い」と思った絵本って誰でもありますよね。しかし、トラウマになるくらい怖い絵本に出会ったことはありますか?子供に見せるにはちょっと怖すぎる、そんな絵本を集めてみました。

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目次

    子どもの怖い本の定番 「ねないこだれだ」せなけいこ

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    ねないこだれだ

    ¥756〜(2017/02/28 時点)

    「ボン ボン ボン…」と時計が夜の9時を告げる。こんな時間に起きているのは、ふくろう、くろねこ、それともどろぼう…「いえ いえ よなかは おばけの じかん」。

    夜中に起きているのはどろぼう?それともおばけ?ラストは寝ない子どもはお化けに連れて行かれてしまいます。かわいい絵なのに、結構ビックリしますよね。この作者のお化けシリーズは子どもにとっては「こわい」と思われますが、たくさん読まれている本で、寝ない子どもへのしつけにも使われています。まだこのくらいなら子どもに読めるレベルです。

    まさに聞いてた地獄そのもの 「地獄」白仁成昭・宮次男

    9784892190957

    絵本 地獄

    ¥1,620〜(2017/02/28 時点)

    千葉県安房郡延命寺秘蔵地獄絵巻 死ぬことの怖さ、命の大切さを子供たちに培う30年、13万部のロングセラー。

    まさに「地獄絵図」とはこのことです。昔からよく聞かされていいた地獄での様々な様子が描かれています。しかし、意外にも子どものしつけにいいと、人気のある絵本なんです。

    大人でも夜には読めない 「悪い本」宮部みゆき

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    怪談えほん(1)悪い本

    ¥1,620〜(2017/02/28 時点)

    この世の中にどこかに存在している悪い本は、あなたにいちばん悪いことをおしえてくれるでしょう。そんな本いらない? でもあなたは悪い本がほしくなります。きっとほしくなります。

    人気ミステリー小説家の宮部みゆきさん作の絵本。「悪が内側から来る」という宮部さんのメッセージ以上に怖さが伝わりすぎてしまう絵本。イラストもかなりゾクゾクしてくるようなタッチなので、大人でもトラウマになる人が続出しています。

    音が怖さをひきたたせる 「ちょうつがいきいきい」加門七海

    51skalmeerl. sx370 bo1,204,203,200

    怪談えほん(5)ちょうつがい きいきい

    ¥1,620〜(2017/02/28 時点)

    加門七海と軽部武宏が描くトラウマ怪談絵本。部屋の扉を開けると、きいきい音がする。見ると、なんとそこにはおばけがはさまっていて、痛い痛いとさけんでいた。あっちからもこっちからも、きいきいきい…。

    ちょうつがいにおばけがはさまっている?!よく見てみるとあっちもこっちも「きいきい」。もう一人でお留守番できなくなっちゃいますね。

    見えない怖さ 「いるのいないの」京極夏彦

    51sqs3a 3bl. sx373 bo1,204,203,200

    怪談えほん(3) いるのいないの

    ¥1,620〜(2017/02/28 時点)

    京極夏彦と町田尚子が腹の底から「こわい」を引きずり出す。おばあさんの古い家で、ぼくはしばらく暮らすことになった。その家の暗がりに、だれかがいるような気がしてしかたない。

    もう題名からして怖すぎる絵本。古いおばあちゃんちで暮らすことになった少年が何かを感じます。天井裏に・・・何かいる?ラストの「いるからね」は背筋がゾクッとします。子どもが見たらおばあちゃんちに泊れなくなりそうですね。

    どのページを見ても怖くてお手上げ 「なおみ」谷川俊太郎

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    なおみ

    ¥1,700〜(2017/02/28 時点)

    6歳の私と“私のうまれるずっとまえから私のそばにいた”人形の「なおみ」。この「ふたり」の交流と別れを通して、子どもの「時間」を美しく描き出した写真絵本です。月刊絵本「こどものとも」の1冊として出版され話題を呼んだ作品が、25年の時を経てよみがえります。

    写真絵本なので、とにかく見るのに覚悟がいる絵本。しかし、人形を通して少女の成長が描かれている実は奥の深い作品です。

    まとめ

    日本の絵本は表現もイラストもとても細かくキレイなのが特徴的です。それゆえ、かなり大人でも手に取るのに勇気のいる絵本もありますね。子どもに読ませると案外子どもは違う捉え方をする場合もあります。どんな本を読ませるのかは大人次第です。

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    minnie

    まだまだ新米ママですが、お役にたてる情報を発信できたらいいな!と思っています。