更新日:2017年01月05日

【こんな事が?!】誰も教えてくれなかった産後のママにおきること

お産が近づくと、陣痛や分娩に関する情報を1つでも多く集めて心の準備をするのが妊婦というものですよね。しかしあまりに出産そのものに対してフォーカスしてしまうあまり忘れられがちなのが産後のママにおきることです。確かに「無事に産むことしか考えられない」ものですが、一応知っておくと安心です。産んで終わり、ではないことを…

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震える

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出産直後に身体に震えがでても慌てないで!多くの産婦さんが経験するようです。寒気とは関係なく、実は急激に変化するホルモンの作用なのだとか。ほとんどの場合、数分で収まります。

予定外の会陰縫合がある

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会陰切開をすれば当然する縫合ですが、切開していないのに縫うことがあります。それは自然に避けてしまったから。お産の痛みに比べればかわいいもの、のはずなのに意外とこれが痛かった!というママが多いです。

赤ちゃんがおっぱいに無関心

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最近では誕生後、身体をきれいにするとすぐにママの胸に赤ちゃんを乗せて母子の絆を深めるカンガルーケアが一般的になっています。その際赤ちゃんは自分から口をあけてお乳を探る、はずなのですが中には見向きもしない子もいるようです。でもがっかりしないでくださいね。赤ちゃんは誕生後15分から30分は食欲がわかないのも言われています。

カンガルーケアで1番大切なのは「お乳を飲ませる」ことではなく、肌と肌の接触をもつことです。しっかり抱いてあげて今しかかげない産まれたての赤ちゃんのにおいに包まれてみてくださいね。

胸がはる

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個人差がありますが、産後24時間するとママの胸は母乳をどんどん作るためどんどん張ってきます。母乳の出が少ないのももちろん悩みの種ですが、多すぎるのも悩みの一つです。乳腺がつまったりトラブルが絶えず辛いものです。筆者は後者で、まるで焼き石を胸に抱いているようなあの辛さは忘れられません。

そうなったら助産師さんいわくとにかく冷やす事です。新生児用のオムツを2つ、水にひたし胸にあてているようにいわれたものです。こんなオムツの使い方があったとは産前には誰も教えてくれませんでしたね。

血だらけ

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お産シーンは医療従事者以外にはなかなかにビジュアル的にキツイものですが、その理由の1つに出血があるかもしれません。分娩時の記録で「出血量中量」とある場合で200~500ミリリットルの血が流れでています。産後の24時間は悪露(おろ)の量も多く、大きめの血液の固まりがでてくることもあります。

この悪露は徐々に通常の生理の量ぐらいまで落ち着いてきますが、産後4~6週間は続きます。悪露の状態をみると子宮の回復状態がわかるとも言われています。急に量が増えたり、異臭がする、かたまりがいつまでもでるなどの異常があればすぐに病院に相談してみてくださいね。

汗っかきになる

汗をかくのはお産の最中だけではありません、多くの産後ママが汗っかきになります。特に寝汗がひどくなるケースが多いとも言われています。これは産後のホルモンバランスの影響で体温調節機能が少しくるっているからです。1,2か月もすれは正常に戻るので心配する必要はありません。

まとめ

お産が終わったとき、「ああこれで痛みから解放される!」と喜んだのもつかの間、会陰縫合に始まり、お腹も、腰も、胸のはりも、どこもかしこも痛いことに気づき「いつまで痛い思いをすればいいの??」と絶望的な気分になったものです。それでも我が子の顔をみれば「産んでよかった」と心から思えるもの。母は逞しいですね。

参考記事
http://www.thebump.com/a/what-really-happens-after-labor

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産後1か月の過ごし方が大事!赤ちゃんもママも初めて過ごす最初の1か月。 | mamanoko(ままのこ)

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さき

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