妊婦さんにおススメ「おちちあめ」!宮崎・鵜戸神宮で安産祈願!

妊娠中に主人と一緒に旅行に行ったのですが、選んだ先は宮崎の「鵜戸神宮」でした。この鵜戸神宮は、妊婦さんにおススメなスポットなんです。名物は「おちちあめ」!これを聞いただけで行きたくなりませんか?ぜひご紹介させて下さい!

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目次

  1. 鵜戸神宮とは?
  2. 神話を由来とした「妊婦が嬉しい」ご利益
  3. 鵜戸神宮の「おちちあめ」
  4. 鵜戸神宮の安産祈願のお守り
  5. ちょっと面白い開運の願掛け
  6. まとめ
  7. あわせて読みたい

鵜戸神宮とは?

宮崎はとても海が綺麗です。
そんな海を展望でき、日南海岸の岬に建つ鵜戸神宮は、本殿が断崖の洞窟の中に鎮座しているため、眺めも素晴らしい。また、全国的にも珍しいロケーションで人気の観光スポットにもなっています。

向かって右手に海を見ながら神門(しんもん)と楼門(ろうもん)をくぐり、2つの橋を渡って進んでいきます。この橋のたもとからの眺めも素敵なんですよ。目の前に切り立った断崖とうみ、そして大空が広がるので思わず立ち止まって目を奪われてしまうほどです。

さらに進んで橋から続く急勾配の階段を下りると、本殿前の広場に到着します。広場の奥に、ぽっかりと空いた大きな洞窟の中に朱塗りの本殿が見えてくるのが、とても幻想的ですよ。

薄暗い洞窟の中で本殿近辺の雰囲気は神秘的でした。鵜戸神宮は海が見える素敵なところで、夫婦でブラブラ歩くだけでとても楽しかったです。洞窟に入っていくのもワクワクしましたよ! この洞窟に鵜戸神宮の神話が隠されているそうです。

神話を由来とした「妊婦が嬉しい」ご利益

この洞窟の神話が由来となった鵜戸神宮のご利益をご紹介したいと思います。

日本神話の里としても知られている「鵜戸神宮」は、神武天皇の父である鵜草葺不合命(ウガヤフキアエズノミコト)が祭られているそうです。そのため、海幸・山幸の伝説の舞台としても知られている神社でもあるのです。

神話によると、山幸彦と結婚した海の国の豊玉姫はワニの姿になって出産する様子を山幸彦に見られてしまったそうです。それを悲しみ、その姿を恥じた姫は子どもを残して海の世界へ行ってしまいました。その時に両乳房をつけた岩からしたたる乳水で育った子どもが、鵜草葺不合命と言われているそうですよ。

豊玉姫は、子どもが健やかに育つように願って乳房を岩に付けて去っていったんです。母親が子どもを思う気持ちの象徴が「お乳岩」だと思いました。この岩からは今でも乳水がしたたっており、その水を使って作ったのが「おちちあめ」です。この飴をお湯に溶かして飲むとおっぱいの出が良くなるというご利益があるということで、妊婦さんに人気があるんですよ。

鵜戸神宮の「おちちあめ」

鵜戸神宮の「おちちあめ」もちろん私も買いました! 中身は、半透明の、ドロップのような飴玉です。また、その一粒をお湯に溶かして飲むと、お乳の出がよくなると言われています。

私はおちちあめをそのまま舐めたりもしましたが、美味しかったですよ。また、鵜戸神宮内で「おちちあめ湯」という飲み物が頂けます。生姜が入っていてこれも美味しかったです。
冷たいものを温かいものがあり、私は冬に行ったので温かいものを飲みました。鵜戸神宮に行かれる妊婦さんはおちちあめをお土産に買うのもいいですが、ぜひこの「おちちあめ湯」も飲んでみて下さい!

鵜戸神宮の安産祈願のお守り

鵜戸神宮は安産にもご利益があることから、おちちあめ以外にも安産祈願のお守りを買いにくる妊婦さんも多いのだそうです。ぜひ出産のときは手にしていたいお守りですね。

上記のように、無事出産を終えてお守りを返納すると「すこやかお守り」がいただけるとか。育児も頑張れそうですね。

ちょっと面白い開運の願掛け

鵜戸神宮にはちょっと面白い願掛けがあるんです! 本殿周辺の断崖には、長年波に当たって変形した岩が沢山あるのですが、その中でも目立っているのが亀の形をした「亀石」です。その亀石のしめ縄で囲まれたくぼみの部分に向かって「運玉」を投げ、入ったら願いが叶うという願掛けが、とても人気があるんですよ。

男女で投げる腕が違うのもポイントです!主人と一緒にチャレンジしてみましたが、結構遠くて私は全く入りませんでした。主人は1つ入って大喜びしていました。とても盛り上がるので、おススメの願掛けです。鵜戸神宮に行かれる際は、ぜひやってみて頂きたいと思います!ちなみに、「運玉」は有料です。

まとめ

鵜戸神宮は、綺麗な景色を楽しんだり、洞窟で本堂にお参りをしてお乳岩を見たり、亀石に運玉を投げる願掛けをしたり、安産祈願はもちろんのこととても楽しめる神社でした。おちちあめも縁起がいいので買って帰りましたよ! 妊婦さんにおススメスポットです! でも、1つ注意点があります。階段を下りて洞窟に入ったりといった結構歩く場所なので、歩きやすい靴を履いてゆっくり行動して下さいね!

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