待望の赤ちゃんをもうすぐ出産!妊娠9ヶ月で旅行は可能!?

妊娠期間はとっても貴重です。人生の中でお腹が大きくなることなんて殆ど無いハズ!妊娠9ヶ月になると、赤ちゃんと対面するまでの期間がとっても貴重になるもの、今しかできないこと、今行っておきたいところ。さまざまあり、旅行に行きたい!妊娠9ヶ月のママが旅行に行くことができるのか?まとめてみました。

218362

目次

  1. 妊娠9ヶ月(32週~35週)ってどんな頃?
  2. 妊娠9ヶ月のママはこんな過ごし方をしています
  3. リラックスをして過ごすのが良い!?
  4. 旅行に行っても大丈夫?
  5. 旅行に行く場合に気を付けること
  6. 旅行中の妊婦トラブル
  7. 妊娠中のおすすめ本
  8. 妊娠後期の旅行はリスクを考慮して
  9. あわせて読みたい

妊娠9ヶ月(32週~35週)ってどんな頃?

妊娠9ヶ月頃の赤ちゃんとママの様子(目安)
・赤ちゃんの身長は、約43cm(33週)・約45cm(35週)
・赤ちゃんの体重は、約1800g(33週)・約2000g(35週)
・子宮底長は、約27cm~31cm

・赤ちゃんの頭は下向きで落ち付いてくる(逆子の場合は医師と出産方法の相談を行いましょう)
・胎動が落ち着いてくる(赤ちゃんが成長し大きくなり動きにくい為)
・胎動の平均は、30~40分で10回程度
(胎動が止まらない、極端に少ない場合は早めに病院に相談してみましょう。)

いよいよ出産が迫ってくる9ヶ月は赤ちゃんが更にどんどん大きくなります!それに伴ってお母さんのお腹も大きくなり、動きにくくなります。

妊娠9ヶ月のママはこんな過ごし方をしています

Image

出産予定日の6週間前~(多胎は14週間前~)法律で産前休暇を取得することができますが、勤務先により産休をあまり取得できない人もいるようです。一般的に、働いているママはそろそろ産休に入るころです。大きなお腹を抱えてお仕事をしていた日々からゆっくりした生活になります。

妊娠9ヶ月は社会的にもゆっくり出産までの準備をしましょうという時期になっています。

また、出産前から母乳が出ていたという人の殆どが妊娠9ヶ月頃からです。出産前に母乳が出ると心配になりますが、赤ちゃんを迎える準備ができたと言うことなので心配することはないようです。母乳(初乳)の色は、薄い黄色をしています。

筆者は出産前から母乳は出ませんでした。むしろ出産後もあまり母乳が出ませんでした。でも焦らなくていいのです。出産をしたら必ず母乳が出るようになりますよ。

リラックスをして過ごすのが良い!?

無理は禁物ですが、安産のために家の近くを散歩したり、自宅で軽いストレッチなどを行って骨盤周りを鍛えるのもおすすめです。1人で過ごすリラックスも良し、家族に助けてもらうリラックスも良し!心と身体を休めて、もうすぐ会える子供の為にスッキリした気持ちで過ごすことはとっても大事です。

旅行に行っても大丈夫?

妊婦さんが旅行に行くのは、27週までの「安定期」に行くのがおすすめです。27週以降の旅行は絶対にダメではないそうですが、妊娠後期に旅行に行く場合は注意が必要です。1人目の妊娠の人は、妊娠中に旅行に行ったり、せっかくの大きなお腹だからと記念に写真を撮りたいなどと思いがちですよね。

しかし、お腹に抱えているのはもうすぐ生まれる小さな弱い赤ちゃんです。もし、旅行先で赤ちゃんが生まれそうになったら、の対応ができますか?実は旅行先で産気づいたり、救急車を呼ぶ例は数多くあるんです。

旅行に行く場合に気を付けること

Image

旅行に行く場合、気を付けること
・無理な計画を立てず、ゆったりとした旅行プランにする
・健康保険証、母子健康手帳を持ち歩くようにする
・旅行先の救急病院や産婦人科をチェックする(住所や電話番号も調べておくと、もしものときにも安心です)

自己責任という言葉が重くのしかかります。子供が生まれる時間を親の都合で早めることになるかもしれない旅行は避けた方が良いと筆者は思っています。妊娠期間もママになる大事な準備期間です。弱い赤ちゃんを優先させて、思わぬ事故などから守ってあげることは大事だと思います。

旅行中の妊婦トラブル

Image

カナダに住む膀胱感染症で治療経験のある妊娠6ヶ月の妊婦さんが夫婦で旅行をしたときの話です。旅行前に健康保険に加入して旅行へ出掛けたのですが、旅行先で破水をしてしまい大きな病院へ空輸搬送されたケースがあります。

早産で産まれてしまった赤ちゃんはNICUで治療が行われました。驚くのは治療代や空輸代が、日本円で約1億1400万円くらいの費用が掛かり保険会社とのトラブルもあります。

記憶に新しい飛行機での出産劇ですが、生まれてきた赤ちゃんはまだまだお腹にいなければいけない時期で多くの方が助けてくれました。しかし、多くの方がいなければ赤ちゃんの命は助からなかったのです。

妊娠中に沖縄本島を旅行し体調が悪くなってしまった妊婦さんは過去10年で約300人もいるそうです。旅行会社は儲けるために仕事をしています。どんなプランでも作るのが旅行会社です。マタニティ旅行などと聞くと、「みんなが行っていることだから大丈夫」と思ってしまう人もいるのでは?自分の子は自分で守りましょう!

※参考
東京近郊にある巨大テーマパークでの緊急受診患者数(2007年~2009年12月31日まで)
受診患者数:2007年は41人・2008年は23人・2009年は22人
診断内容:切迫流産(約47%)、流産(約21%)など

妊娠した芸能人や友人が「ディズニーランドに行った」なんて聞いたら、行きたくなりますよね?妊娠初期は悪阻で出かけられず、安定期に入ったと思ったらあっという間に妊娠後期。思い出にディズニーに行きたい!楽しいハズのテーマパークですが、このテーマパークから緊急搬送されている妊婦さんは本当にたくさんいるんです。

妊娠中のおすすめ本

はじめての妊娠・出産安心マタニティブック―お腹の赤ちゃんの成長が毎日わかる!
¥1,944〜(2019/07/16 時点)

アメリカで100万部を突破した「The Pregnancy Journal」の日本版。妊娠した日から出産日まで、毎日の胎児の成長と母胎の変化、栄養アドバイス等を詳しく解説。日本では「週・月単位」で解説した妊娠出産本は多々あるが「日単位」は初めて。妊婦の不安や気がかりを解消し、安心して赤ちゃんを迎える心と体の準備できる一冊。

■この本に関する口コミ
つわりの時期は思うように食べられず、動けず赤ちゃんのことがとても心配になるもの。そんなときにこの本を見ると、数センチの体でもたくさんの成長を続けていることが分かり、よりいとおしく思えます。
私は周期の始めに一週間分を読むようにしていますが、病院ではこんなことは教えてもらえないので、その細かい内容に感動しています。
少々値段は高いですが、一日毎に食事や体についてのアドバイスも書かれており、妊婦雑誌をたくさん買うよりも意味のある一冊です。

妊娠後期の旅行はリスクを考慮して

妊娠後期の旅行は本当にリスクが高いです!妊娠期間を通して、安定期というものは本当にあるのかわかりませんが、大事な命を守れるのはママだけ。大切な赤ちゃんを出産のときまで守り切りましょう!

あわせて読みたい

妊婦の旅行はいつまでOK?注意点は?おすすめスポットから持ち物までマタ旅を徹底解説
Article link iconhttps://mamanoko.jp/articles/17335
Image
【体験談】妊娠8ヶ月で旅行は安全?危険?
Article link iconhttps://mamanoko.jp/articles/11884
Image