自由研究にもおススメ!手作りバスボムつくっちゃおう!

まだまだ雨の日も続きます。出かけられないこんな日には、おうちで簡単に作れる入浴剤を親子で作ってみませんか?夏休みの自由研究にもおススメ!中に好きなマスコットを入れれば、市販のおもちゃ入りバスボムのようで子どもも大喜び!筆者も息子たちと作りました。とっても簡単なので、ぜひお試しあれ。

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目次

  1. 基本の作り方
  2. 重曹とクエン酸ってどんな効果があるの?
  3. 超カンタンレシピ見つけました
  4. 入浴剤におすすめのオイル
  5. リラックスタイムのお供に
  6. あわせて読みたい

基本の作り方

家にあるもので大体できちゃいます。無水エタノールはドラッグストアで売っています。必要な材料と作り方をご紹介します。

基本的なベース作りに必要なアイテム(必ず必要な材料です)
・重曹(食用)
・クエン酸(食用)
・コーンスターチ

※あったら便利なアイテム
・精油
・ピンククレイなど(色をつける)
・無水エタノール
・製氷皿

【作り方】
①重曹(大さじ2)、クエン酸(大さじ1)、コーンスターチ(大さじ1)を混ぜ合わせます。
②香り・効能が欲しいときは、精油3~4滴(エッセンシャルオイル)を混ぜます。
※色を付ける場合は、クレイや食紅などを入れて色を付けます。
③しっとりとして、手で丸めることができる状態になるまで水か無水エタノールで湿らせるようにします。
④好みの形を作り、1日乾燥させると完成です。
(球にする場合は手で丸めたり、製氷皿などの容器に入れ好みの形を作ります)

水でもいいのになぜ無水エタノールを使うのかなと疑問に思ったのですが、水だとお風呂に入れたときと同じように泡立ってきてしまうからなのだそうです。筆者が初めて作ったときは、手が温かかったからか丸める途中ですぐにぱさぱさになってしまいなかなか形になりませんでした。

あまり水分が多いと発砲してしまったりべとついて乾燥しにくくなったりするのですが、少なすぎてもよくないようです。そこらへんのさじ加減は、実際自分の手で感じて調整するといいかも知れません。

それと筆者は、製氷皿ではなくクッキー型で作ったのですが、固めたものが硬すぎて全然取れなくて困ったこともあります。あまりがちがちになる前に取り出したほうが、形を綺麗に取り出すことが出来るようです。子どもと作るなら、おにぎりやお団子作りのようにラップで丸めてまるめるとやりやすいです。

ドライフラワーやハーブを混ぜてもOK

バスボムに「ドライフラワー」や「ドライハーブ」を混ぜ込むと、お風呂の中に綺麗に浮かんだり、ほのかに香りもするようですが細かいものを使用すると掃除が大変です。ドライフラワーなどを使用する場合は、花びらのサイズが大きいものを混ぜ込むと掃除も簡単です。

重曹とクエン酸ってどんな効果があるの?

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お掃除にもよく使われる重曹とクエン酸。入浴剤の材料をほぼこれらが占めているのですが、実際、このふたつにどんな効果があるかは皆さん知らない人も多いのでは?

重曹は肌を柔らかくし、角質を落としてツルツル肌にする効果があります。洗顔料に重曹を少々入れて洗う重曹洗顔も知られています。クエン酸は疲労回復に効果があり、新陳代謝を活発にさせます。

重曹とクエン酸を混ぜ合わすと、二酸化炭素が発生して、入浴剤の泡となります。この炭酸ガスが血行を良くし筋肉をほぐしてくれるのです。

掃除にも使われるふたつの成分ですから、排水も侮れません。入浴後のお湯も流れるときに排水溝を綺麗にしてくれるとのこと。残り湯でお風呂掃除をしても効果バツグンです。水垢や皮脂汚れも綺麗になります。せっかくなので最後まで活用しちゃいましょう。

超カンタンレシピ見つけました

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更にもっともっと簡単な作り方を見つけました。材料もとてもシンプルで、家にあるもので今すぐできちゃいますよ~!

【用意するもの】
・重曹(30g)
・クエン酸(10g)
・塩(10g)
・ハチミツ(3~5g)

【作り方】
①ボールの中に、重曹・クエン酸・塩を入れて軽くまぜて、ハチミツを入れます。ベタベタするので、粉をかける→ハチミツが見えない状態→潰す→粉をかける・・・を繰り返して、そぼろ状にします。(ポロポロの状態)注意点として、手に水が付いていると発泡するので「水気厳禁」です。

②ポロポロのそぼろ状になったら、何回か手で握りつぶして(1~3分程度)丸い形に整えていきます。ハチミツが入っているので、その粘りで固まっていきます。

余計なものは何も入っていないので、準備も家にあるものでいいし、作り方もとっても簡単!家で作るバスボムのいいところは、中に好きなものを入れられることです。中におもちゃが入っている入浴剤が市販でいろいろ出ていますが、どれも300~400円くらい結構なお値段します。

でも、子どもは欲しがるんですよね…。一度出たおもちゃを、また手作りで中に入れてリサイクル!同じものが出てきても、子どもはまた初めて見たかのように喜んでくれるから不思議です(笑)。スーパーボールなど入れられるものは何でも入れて作っちゃいましょう。

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バスボムにこだわらなければ、重曹やあら塩にオイルを混ぜ合わすだけでも入浴剤になるようです。見た目の可愛さはバスボムには負けてしまいますが、お肌にはとっても良さそう!作っておくと便利そうですよね。

密封できるガラス容器に材料を入れるだけで作れる入浴剤の作り方2つをご紹介します。
【作り方①】
材料:重曹500g、精油30~50滴
作り方:上記の材料を密封できるガラス容器に入れて混ぜると完成です。大さじ2~3さじを入れて入浴します。疲労回復やリラックスしたいときに試してみてくださいね。

【作り方②】
材料:天然粗塩500g、精油30~50滴
作り方:上記の材料を密封できるガラス容器に入れて混ぜると完成です。大さじ2~3さじを入れて入浴します。粗塩はミネラルが豊富に含まれています。

バスボムメーカー
¥6,800〜(2019/02/08 時点)

対象年齢:15歳から

バスボムメーカーというものもあります。これを使うとrushのような出来栄えになるみたいです。本格的に作ってみようと思ったら、こちらもおすすめ。バスボムメーカーを買って手作りにハマっちゃう人もいっぱいいるとか。

入浴剤におすすめのオイル

お好きな精油(オイル)を入れると言われても、アロマに詳しくなければどれをいれたらいいのかわかりませんよね。迷ったときのおススメブレンドを調べてみました。

(保湿力アップ):ゼラニウム3滴&ローズ2滴
(ニキビを治りやすく):ベルガモット3滴餡&サイプレス2滴
(美白効果):ラベンダー3滴&ローズマリー2滴
(筋肉痛緩和):マジョラム3滴&ラベンダー2滴
(肩こり緩和):マジョラム3滴&グレープフルーツ2滴

(冷え緩和):ジンジャー1滴&ローズマリー4滴
(むくみ解消):グレープフルーツ3滴&ジュニパー2
(お腹の調子を整える):カモミールローマン3滴&マンダリン2滴
(生理痛):クラリセージ3滴&ジャスミン滴
(ダイエット):シダーウッド3滴&フェンネル2滴

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(花に囲まれリラックスしたいとき): ローズ3滴&ネロリ2滴
(嫌なことを忘れ、楽しい気持ちのとき): マンダリン3滴&グレープフルーツ2滴
(緑に囲まれリフレッシュしたいとき):プチグレン3滴&ヒノキ2滴
(気持ちをリセットしたいとき):ペパーミント3滴&バジル2滴
(落ち込みから解放されたいとき):タイム3滴&ローズマリー2滴

(緊張を解きたいとき): クラリセージ3滴&サイプレス2滴
(イライラを沈めたいとき):カモミールローマン3滴&ベルガモット2滴
(悲観的になりやすいとき):ベルガモット3滴&ネロリ2滴
(細かいことに囚われすぎない):フランキンセンス3滴&ベチバー2滴
(落ち着きを取り戻したいとき):オレンジ3滴&アンジェリカ2滴

ここではブレンドで書かれていましたがあくまで参考なので、自分が気に入った香りを一種類だけでも構いません。筆者はグレープフルーツやクラリセージを入れました。100均にもいい香りのオイルが揃っているので、いろいろそろえて試してみるのもいいですよね。

リラックスタイムのお供に

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もうこれで、お店でおもちゃ入りの入浴剤をねだられることなくお風呂を楽しめますよ。子どもたちも自分で作ったバスボムはきっと楽しいはず。粘土遊びのようにこねこね楽しく作ってくださいね。かわいく作ってちょっとしたプレゼントにも喜ばれますよ。

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