簡単にできる寝かしつけ!赤ちゃん・子どもがウトウト眠くなるツボとマッサージ

赤ちゃんや子どもの寝かしつけってとっても大変ですよね。ママもパパもたくさんの人が苦労されています。泣いたり遊んだり、長い時間抱っこしてあげたりと毎日億劫になりがち…そんな時は、この子どもが眠くなるツボとマッサージを試してみてください‼ウトウトしてくれるかもしれません。

164824

目次

  1. ツボ押しやマッサージするときの注意点
  2. 足の裏のツボ「失眠」
  3. 足の裏のツボ2「湧泉」
  4. くるぶしの近くのツボ「三陰交」
  5. 耳たぶの後ろのツボ「安眠」
  6. 頭のてっぺんにあるツボ「百会」
  7. 手の甲にあるツボ「合谷(ごうこく)」
  8. オイルとママの手でマッサージ
  9. お風呂上りに全身のベビーマッサージ
  10. まとめ
  11. あわせて読みたい

ツボ押しやマッサージするときの注意点

大人と同じようにツボ押しをすると赤ちゃんは痛くてびっくりするかも。赤ちゃんをマッサージする時は注意をしながら行うようにしましょう。

まず、赤ちゃんはとてもやわらかくて繊細です。ですので、ベビーマッサージを行う際は、通常のマッサージを行うというよりは、効果のある部分を中心にやさしく撫でて、さすってあげることが大切です。

もし、子どもへツボへ刺激をする場合は、指先で軽く押さえる程度とするのが良いでしょう。おさえるときは、5秒ずつを3回ぐらいを目安に押してくださいね。また、乳児はツボ周辺をさする程度の刺激で大丈夫です。全身とツボ療法を加えても1分~5分以内でおさめるのが良いでしょう。

足の裏のツボ「失眠」

Image

■失眠……不眠症のつぼです。
かかとの真ん中にあります。ゆっくりと押したり、軽くたたいたりしましょう。このあたりには、便秘のつぼもあります。かかとの手入れと一緒にしっかり押しておきましょう。

大人でも、足の裏には色々なツボが存在しています。赤ちゃんの場合はいくら足の裏といっても、強く揉んだり押したり出来ませんから、足の裏全体をまんべんなく、親指の腹でゆっくりマッサージしてみて下さい。

昔、赤ちゃんの足の裏をさすっていたら眠っていたこともありました。このかかとのあたりを優しくさすってあげるとウトウトしてくれるかもしれません。足の甲をさする方法も効果的です。

足の裏のツボ2「湧泉」

Image

足の裏にあるツボの2つめは「湧泉(ゆうせん)」です。こちらも、失眠のツボと合わせてそっと押してあげましょう。

土踏まずの中央の少し上にあります。

押し方のポイントは、両手の親指の先で少し強めに押し揉みする感じです。ゆっくりと力を入れ5秒くらい押して、次に5秒くらいかけてゆっくり離します。それを10回程繰り返してください。 両足の湧泉を中指で押したまま、膝を伸ばしたり縮めたりするのもおすすめですよ。

くるぶしの近くのツボ「三陰交」

Image

三陰交はくるぶしから指4本分上にあるツボです。

三陰交は血行を良くしたり冷えを改善したりと女性には嬉しいツボ。ですので冷えて眠れない方に効果 的ですよ。主に、 ストレスによる不安やイライラを改善する作用がありますので、ゆったりとした気持ちでツボ刺激を行なうと良いですね。

このように、体の冷えを改善するツボですが、赤ちゃんや子どもの睡眠を促すのにも効果的だそうです。

耳たぶの後ろのツボ「安眠」

Image

安眠は耳たぶの下にあるくぼみから、指2本分内側にあるつぼです。寝不足のママも触ってみてください。寝不足だと固くなっているそうですよ。

まずはここを揉み解して、これでも気持ち良く眠くならないときは、第二安眠点を刺激してみましょう。第2安眠点は第1安眠点から指2本分内側に進んだところにあります。

赤ちゃんや子どもは、この安眠点のあたりをさすってあげたり、そっと押してあげると良いそうです。抱っこしながらでもできそうですね!

頭のてっぺんにあるツボ「百会」

Image

頭のてっぺんに「百会(ひゃくえ)」というツボがあり、安眠効果があります。

頭の頂上にあるツボですので、初心者の方も分かりやすいかと思います。両耳の一番高いところを、そのまま頭の上にずらしていって、ぶつかるところを押してください。4指で押してもいいですし、第二関節をうまく使って刺激を与えてもいいでしょう。きっと押したあとに体がリラックスするはずですよ。
また、頭全体をヘッドマッサージしてもいいでしょう。

まだ生まれたばかりの赤ちゃんだとぺこぺこしているので、優しくなでてあげるくらいが良いそうです。

手の甲にあるツボ「合谷(ごうこく)」

Image

このツボはさわりやすいので、赤ちゃんや子どもと手を握って入眠をさせるときにおすすめです。

合谷は、手のツボです。人差し指と親指の骨が合流する所からやや人差し指よりにあります。このあたりに、さわってわかる”くぼみ”があります。

合谷は「万能ツボ」といわれています。目に関して言えば、近視などの屈折異常と、眼病全般に効果がありますよ。

大人もですが、強く押すと痛みを感じるので、そ~っとさすってあげてくださいね!痛みをマヒさせるツボとしても有名みたいで、私も頭痛がするとよく押していました。

オイルとママの手でマッサージ

Image

赤ちゃんが安心してぐっずし眠ってくれるマッサージを紹介していきます。まずは、オイルを使いましょう。ベビーオイルがおすすめです! また、お風呂上りにしてあげたり、夜ぐずっているときにマッサージしてあげるのがおすすめ。

ママの手のぬくもりを感じて赤ちゃんの身体をなでてあげると、オイルを使ってなでなでするのでは、全くと言っていいほど感覚が違います。

オイルを使うと本当に気持ちがいいんですよ。大人もですが、身体が冷え切っているとなかなか寝付けません。
人間の体は一度体温が上がり、徐々に低下していくことで「すぅ~~」っと自然な眠りに入っていきます。

また、夏の時期は室温の調節も難しい時期ですね。暑すぎるとかえって寝付けないのは、体温がちょうどよく下がらないからという場合もあるのです。眠い時に赤ちゃんが汗をかくのは体温を必死に下げているためなんですね。寝る前のベビーマッサージでは、身体をママの手のぬくもりで安心させてあげることで心が満たされ、心地のよい眠りに入っていくことができるのではないでしょうか。

オイルマッサージをすると、「お昼寝の時間が長くなった」や「夜の起きる回数が減った」など効果が出たというママの声もおおくあります。

お風呂上りに全身のベビーマッサージ

今度は、全身のベビーマッサージの方法です。

■足
・片手でCの字を作って足首を持ち、反対の手で太ももから足首までを外側からと内側からを交互にやさしくなでましょう。
・両手で足首を持ち、足の裏に円を描き、指のつけねから、足首にかけて線を引いてください。
・先ほどとは逆に、足首から太もものつけねに向けて同じようにマッサージをしてください。

■おなか
おへそ周辺を包み込むように両手で数秒間覆い、そのまままっすぐ上に移動させ、円を描くように外側から元に戻します。

■腕
・両手をCの字にして、腕のつけねから手首にかけて両手を交互に動かします。
・手の平に親指で円を描き、指のつけねから手首にかけて線を引きます。
・今度は手首から腕のつけねに向けて同じ動きでマッサージ。

■頭
両手の平で頭を支え、親指を額の中心から外側に向けてゆっくりとなでます。

■体全体
肩から足の指先に向けて両手で体全体を包み込むようになでます。

■背中
・うつ伏せにし、腰から背骨にそって動かし、外側からお尻に向けて戻した後、両手で背骨にそって、肩から足の指に向けてやさしく交互になでます。
・終わったら、タオルで包み込み、やさしく抱きしめて終了。

上記のマッサージの動画もあります。

お部屋も寒くないようにしてあげて、赤ちゃんをリラックスさせてあげましょう♡

まとめ

以上、代表的なツボとマッサージを挙げてみました。大人でも気持ちの良さそうなマッサージに、効果のあるツボなので、ぜひ親子で試してみてくださいね。赤ちゃんの相性と良いものがあって、ママの手助けになれば良いなと思います。

あわせて読みたい

添い乳での寝かしつけはいつまで?寝ないときには?夜泣きの原因になるの?
Article link iconhttps://mamanoko.jp/articles/29429
Image
断乳の方法と進め方は?断乳の時期とやり方を解説
Article link iconhttps://mamanoko.jp/articles/8508
Image
新生児・赤ちゃんの寝ぐずりがひどい!いつまで続く?対処法は?
Article link iconhttps://mamanoko.jp/articles/13092
Image
1歳児におすすめの絵本20選!選び方と読み聞かせのコツは?
Article link iconhttps://mamanoko.jp/articles/28054
Image
【体験談】ママとくっつかないと寝ない子ども。いつになったらひとりで寝てくれるの…?
Article link iconhttps://mamanoko.jp/articles/10179
Image
哺乳瓶はいつまで使う?卒業方法や寝かしつけ、卒業後のマグと飲み物は?
Article link iconhttps://mamanoko.jp/articles/25231
Image