更新日:2017年11月15日

ママと一緒に遊べる!おすすめの「しかけ絵本」10選

「しかけ絵本」をご存じですか。開くと飛び出てくる絵本、開くと舞台になっている絵本など、いろいろな種類があります。小さな子どもが楽しむものや、大人が自分に買ってしまうほど丁寧に作られているのがしかけ絵本です。ここでは、赤ちゃんから大人まで楽しめる「しかけ絵本」を紹介します。

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0歳から楽しめるしかけ絵本

言葉がまだわからなくて赤ちゃんの反応が薄くても、目や耳で赤ちゃんなりに楽しんでいるはず・・・。赤ちゃんとのスキンシップやコミュニケーションをとるツールの1つでもある絵本。大好きなパパ、ママの声でやさしく語りかけてあげてください。

①めくってばあ!

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ぴよちゃんとさわってあそぼ!めくってばあ!

¥950〜(2017/11/15 時点)

フェルトの四つ葉をめくると、天道虫が「ばあ!」、はなびらをめくると、ありさんが「ばあ!」…めくってわくわく、発見が楽しい、手ざわりも温かいフェルトめくりしかけ絵本。『ぴよちゃんとさわってあそぼ!』同名タイトルのリニューアル版。

○本の紹介○
この絵本は「ぴよちゃんさわってあそぼ!」のシリーズの1つです。表紙からめくるしかけは始まり、全てのしかけは「フェルト」でできているので、触った感触も楽しめます。

フェルトはしっかりと付いているので、子供の力で引っ張るくらいでは抜けないようになっていますよ。ぴよちゃんや他に出てくる動物たちの絵のタッチは、ホンワカしていて可愛らしい絵です。我が家では娘が6ヶ月の時に初めて見せました。

最初は見ているだけでさわることはできず、読み聞かせていても見ているのか見てないのかわからない様子だったけれど、1歳になった今では、楽しそうに自分で「ばぁ」と言いながらめくっています!

【この商品の口コミ】
本人にはまだまだかじるだけの物でしかないですが、3歳の息子は喜んでめくってました(笑)
そのうち喜んで見てくれるといいなと思います。
めくる部分は強く引っ張っても取れなそうな感じでいいと思います。

引用元:review.rakuten.co.jp

②いろ

51ezusmfill. sy498 bo1,204,203,200

いろ (赤ちゃんの脳を育てるBABY TOUCH)

¥864〜(2017/11/15 時点)

「赤ちゃんの脳を育てるBABY TOUCH」シリーズ中、いちばん人気『いろ』の最新版! これまでに刊行してきた『いろ』と、『Colours いろ えいごばん』の2冊のよいところを集めました。

○本の紹介○
この絵本は「赤ちゃんの脳を育てるBABY TOUCH」シリーズの1つです。「いろ」も鮮やかですし、触った感触も「ふわふわ」「ふさふさ」「ざらざら」といろいろ楽しめますよ。ページ数も多くないので、飽きて途中で読むのをやめることが少なく、娘は最後まで興味を持って本を持っています!絵本のサイズもコンパクトなので、お出かけ時にはバッグに入れて持ち歩いています。退屈そうにしている時にはいいおもちゃです!

■筆者の体験談
こちらの絵本ですが、筆者の子どもたちも愛用していました。子どもたちの「視覚・聴覚・認識力・触覚」を育てるというテーマにマッチしていて、おでかけの時も持ち歩きが楽なので、バッグの中に忍ばせていたこともありますよ。
また、子どもの興味をひく仕掛けがたくさんあり、飽きずに遊べています。長く使える絵本としてもおススメですよ。

③ぷれいぶっく

51eo15ehyyl. sx493 bo1,204,203,200

ぷれいぶっく (主婦の友はじめてブックシリーズ)

¥1,404〜(2017/11/15 時点)

BABY TOUCHは、視覚・聴覚・認識力・触覚・情緒をさまざまなアプローチから刺激します。

○本の紹介○
これも、触った感触を楽しむ絵本なのですが、ぼこぼこ、ざらざら、がたがたなどの手触りだけでなく、くり抜いている部分の形もいろいろあるので、形の認識にも繋がりそうな絵本です。色もカラフルなのでページをめくるたびに「ジーッ」とみています。

【この商品の口コミ】
いろんな色を見せて刺激を与えることで、赤ちゃんの脳の発育を促すということで、目が見えるようになってきたベビーにさっそく見せています。同シリーズの「いろ」を複雑化したような本で、カラフルな絵が1ページに色々載っているだけでなく、めくったり、穴が空いていたり、鏡になっていたり、布や毛が埋め込まれていたり、耳と目だけでなく触りながら感覚を覚醒させることができる1冊。1か月半くらいからわが子に見せていますが、「いろ」と違って1ページにいろんな絵が載っていて複雑な構造なので、まだ小さいうちは興味を持ってくれません。そこで、読み聞かせというより、毎日日替わりで1ページずつ開いて、立てかけておいて、ぼーっと眺めさせていました。毎日見てページの中の絵に興味を持ってきたら、2ヶ月になった頃、自分から気に入った絵に触ったり絵を見てニコニコ笑うようになりました。これから成長するにつれて読み聞かせもできるでしょうし、もっと自分の興味のあるものに触れていくと思うので、使い方次第では「いろ」よりも長く使える一冊かなと思いました。

引用元:review.rakuten.co.jp

1歳以上から楽しめるしかけ絵本

1歳頃になると歩き始めるなど行動範囲が広がり、「目に映るもの全てが興味の対象!」と言わんばかりになります。さわるだけでなくめくったり、ひっぱたりもできるようになれば、日常生活に関連付けた内容などでも、しかけ絵本だと楽しみながら読めるのではないでしょうか?

④おふろだいすき

41m2f6ztdal. sx298 bo1,204,203,200

おふろだいすき (おやこであそぼうしかけえほん)

¥949〜(2017/11/15 時点)

○本の紹介○
「パパといっしょにおふろにはいろう!」と始まり、服を脱ぐところから、服を着るところまでの様子を描いています。

体も頭もあらって、あわはシャワーでじゃーじゃー流そうね。お風呂の中では、パパと一緒に遊ぼう!お風呂に入るのが楽しくなる絵本です。

■筆者の体験談
5才の次男が愛用しています。もう遅いかな~と思ったのですが、意外にもはまっていました。しかけがあるのが面白いようですね。特に、パパと子供がお風呂のお湯に顔をつけるページがお気に入りにようすです。
テレビを観ているよりは、このような仕掛けの絵本でいろいろな想像力を育んでほしいと思っているので、重宝している一冊です。

⑤わくわくサーカス

41dkrry%2bygl. sx298 bo1,204,203,200

わくわくサーカス

¥1,296〜(2017/11/15 時点)

○本の紹介○
全ての見開きに、引っぱったり、回したりできるしかけがあります。「サーカスがやってきたよ!」と回るしかけで、ピエロが色々な物を回します。

他にもしかけがあるので、ワクワクしながら遊べます。やぶれにくく、手を挟まないよう考慮されているので、安全面も安心です。

■筆者の体験談
こちらも子どもたちに人気の一冊です。結構丈夫に作られているので、まだ絵本がわからない小さなうちから使用していても、まだ大丈夫です。こちらはお祝いでいただきました。
しかけがある絵本の中でも、声を出して読んでいる一冊で、子どもにとってはとても楽しいようです。持ち運びにも便利ですので、お出かけの際のお供にもおすすめですよ。

⑥はみがきだいすき

41vsht0yrcl. sx298 bo1,204,203,200

はみがきだいすき (おやこであそぼうしかけえほん)

¥742〜(2017/11/15 時点)

ぺーじをめくると、えがかわる、ふしぎでたのしい、かわりえ・えほん。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

○本の紹介○
「おやつを食べたらはみがきしよう!、そのままほおっておくと、虫歯になっちゃうよ!」とママには嬉しい助っ人絵本です!絵は大きくはっきりと描かれていますし、文章もシンプル。はみがきが楽しくなるしかけ絵本です。

【この商品の口コミ】
しかけ絵本になっていて2歳6ヶ月の息子は歯ブラシを動かしたりしてみています
この本を見てから『お口の中に赤い虫いるからごしごしやる』とハミガキをちゃんとしてくれるようになりました
買ってよかった1冊です

引用元:review.rakuten.co.jp

大人も楽しめるしかけ絵本

ここからは、子供はもちろんのこと大人も楽しめる絵本をご紹介します。ぜひ、子供と一緒に遊んでみてくださいね!

パクパク、ゴックン、ゴロゴロ、ボットンえほん

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パクパク、ゴックン、ゴロゴロ、ポットンえほん

¥2,484〜(2017/11/15 時点)

たべもののしょうかされるしくみがわかるしかけえほん。

○本の紹介○
人がモノを食べ、トイレにいくまでがしかけ絵本となっています。縦に長く伸ばすと人の体の中がわかりやすく描かれていますよ。つまみを引くと食べ物が食道を通る様子が見られ、ユーモアたっぷりで子供と一緒に大人も楽しみながら体の仕組みが学べます。

【この商品の口コミ】
小学一年生の男子。最近からだの仕組みについてとても気になっているようなので本を探していました。可愛い絵ですがかなりリアルに表現されていて(飛び出す絵本みたいに)かなりの頻度で眺めては図鑑と比べて確認しています。

引用元:review.rakuten.co.jp

⑧白雪姫

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白雪姫 (ぶたいしかけえほん)

¥3,024〜(2017/11/15 時点)

グリム童話「白雪姫」をジェーン・レイが再話。切り絵風の繊細な立体しかけが見事です。対象年齢は、3歳以上から大人まで。

○本の紹介○
「白雪姫」という名作をしかけ絵本にしています。文字も小さく文章も多いので、小さな子供には読み聞かせるよりは「しかけ」をみせて楽しみます。しかけも精密にできているので、大人も十分楽しく読むことができる絵本です。

■筆者の体験談
大人の方が楽しめる絵本だと思います。筆者は持っているわけではなく、図書館で見つけた絵本なのですが、子どもよりも大人が魅了されました。普通の子どもじかけのしかけ絵本とはクオリティが違います。
絵そのものも、グリム童話の世界が好きな方にはたまらないのではないでしょうか。少しリアルな不気味さも兼ね備えた絵は、子どもが大きくなってからも楽しめるひとつなので、おススメですよ。

⑨ようせいのおしろのぶとうかい

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ようせいのおしろのぶとうかい

¥3,456〜(2017/11/15 時点)

ようせいのおしろにすむ、ちいさなようせいのフラワー、ドングリ、ポピー、ローズがおこっています。なぜなら、もうすぐおこなわれるおしろのぶとうかいに4にんだけまねかれなかったからなのです。

○本の紹介○
もうすぐおこなわれる「おしろのぶとうかい」に4人の子供の妖精は招かれなかったのですが、なんとかお城に忍び込もうとします。舞台となっている大広間や中庭など、4つの場面がしかけ絵本で立体的に表現されています。扉も開くことができるんですよ!

この絵本は私が「しかけ絵本」を知るきっかけとなった絵本です。買ったのも子供の為というよりも自分の為・・・でした。付属で紙で作られた人形があるので、娘がもう少し大きくなって一緒に「お姫様ごっこ」で遊ぶ日を思い描きながら、今は、私がこっそり遊んでいます!

【この商品の口コミ】
作りが細かく繊細でかわいいです。お話もありますが、絵本というよりドールハウスと呼ぶべきかも。
3歳になった姪っ子への誕生日プレゼントに送りました。小さな妖精を切り抜いて4つに分かれた部屋で楽しそうに遊んでくれてるそうです。

引用元:review.rakuten.co.jp

⑩フラワーフェアリーズ(花の妖精たち)のお話

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フラワー・フェアリーズ

¥3,240〜(2017/11/15 時点)

シシリー・メアリー・バーカーの、美しい妖精のお話。 妖精が家を作る5つの場所が、しかけえほんで表現されています。 隠れ上手な妖精たちを探してみましょう。

○本の紹介○
文字も小さく、文章も多いので小さな子供には少し難しいかと思いますが、内容は妖精のお話なので言葉を理解できるようになれば子供でも楽しめます。

上から横からと覗き込んでみたくなる立体的なしかけ絵本です。もはや絵本ではありません。豪華な装丁は大人の方へのプレゼントとしても喜ばれると思います。

【この商品の口コミ】
本が好きな小4の姪の誕生日プレゼントに購入しました。
とてもきれいな絵で思っていた以上に立体的で、姪もとても喜んでくれました。
大人が見ても楽しめるワクワクする本です。

引用元:review.rakuten.co.jp

しかけ絵本の歴史って以外と古い

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ちょっと、ここでしかけ絵本の歴史について。しかけ絵本の歴史がわかるともっと面白くなりますよ!

世界初のしかけ絵本は?

「しかけえほん」が世界で初めて登場したのは1306年のことだとされています。円形で動かすことが出来る、羊皮紙製の手書きの占星術の本だったそうですよ。

その後、子ども向けのしかけえほんの出版が始まるのは、18世紀以降。
1765年のロンドンの道化絵本が始まりだと言われています。17世紀中頃のしかけ絵本は道化師のパントマイムを扱ったものが多かったので「ハーレクィナード」 と呼ばれていたそうですね。

現在の絵本とは少し違い、挿絵の描かれためくりを上げたり下げたりすることによって、風景が変わったり物語が展開したりするものです。このしかけは、しかけえほんの中で最も古いものだそうです。

19世紀になると、西欧では、趣向を凝らしたしかけ絵本が大流行しました。
それは、本を開くと絵が飛び出す、つまみをひくと絵が変わる、絵が動く、めくりをめくると絵が現れるというようなものです。それらは、パノラマ本、覗き本、ハーレクィナード、フリッカーブック(パラパラ漫画のこと)などとよばれ、ぬりえや着せ替えなども含めて、「しかけ絵本」と総称して良いでしょう。

日本のしかけ絵本は?

日本でも、実は江戸時代にも「おもちゃ絵」と呼ばれる「しかけ絵本」が存在しました。こちらは、進化して大正期以降に児童向けとして発展したそうですよ。明治20年9月に発行された『八ツ山羊』には2ヵ所「しかけ」が施されているのがはじまりだとか。

大正期には、絵本の中に折込を広げるタイプのしかけが多く施されています。昭和期に入ると、更に進化して、シリーズの本が多く出版されました。また、翻訳されたしかけ絵本も人気で、身近なものと言えば、の1976年には、エリック・カールの『はらぺこあおむし』、2004年にロバート・サブダの『不思議の国のアリス』が翻訳出版され人気を博しました。
そう考えると、しかけ絵本でもある「はらぺこあおむし」って時代を超えて愛されているのだな、と驚きますよね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?私も「しかけ絵本」の存在を知ってから、未だに奥の深さに驚いています!日本では江戸時代には「しかけ絵本」があったとは驚きですよね!子供とのスキンシップタイムはもちろん、パパ、ママのリフレッシュタイムに「しかけ絵本」を楽しんでもらえたらとても嬉しいです。まだまだ、紹介したいしかけ絵本はたくさんあります!次回をお楽しみに!

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みるくれもん

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