みんなどうしてるの?里帰り出産の生活費の相場と渡し方

里帰り出産を行うという方も多いですが、このとき意外と頭を悩ませがちなのが「生活費」をどうしたらいいのかということ。里帰り中の妻の生活費を実家にどのくらい渡せばいいのか、または自宅に残る夫にどのくらいの生活費が必要なのか、頭を悩ませがちなこの2つの生活費についてまとめてみました。

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目次

  1. 里帰り出産は安心♡
  2. 里帰り中、両親へ生活費はいくら渡す?
  3. 両親への生活費の渡し方
  4. 自宅の夫の生活費は?
  5. 里帰り前に、しっかりと意見のすり合わせを
  6. まとめ

里帰り出産は安心♡

実家が近くだったり、頼れる親戚や友人が身近にいない場合、自宅で出産を迎えるのは不安なものです。とくに夫の仕事が忙しく、帰りが遅い場合などは一人で過ごす時間も多く「急に破水してしまったら」「なにかトラブルがあったら」と思うとストレスの原因になってしまうかもしれません。

その点、里帰り出産をしていると何かあったときにも安心して周囲に頼ることができますよね。

里帰り中、両親へ生活費はいくら渡す?

里帰り出産では、出産前から産後まで約2~3ヶ月ほど実家のお世話になるケースが多いようです。いくら生まれ育った実家で、実の両親だからと言ってその間の生活費もすべて甘えてしまうわけにはいきませんよね。

里帰り中の生活費として、両親へ渡す生活費の相場は1ヶ月あたり2~3万円が相場です。食費を含めて、1日1000円という認識が無難なようです。もしも里帰り中、上の子を連れて帰る場合には、自分の分の半分程度をプラスして渡すようにするのが一般的です。

ただし「1ヶ月あたり自分の分が3万円、子どもの分が1万5千円であわせて4万5千円」と細かく計算してしまうのはNG!5万円や10万円など切りのいい金額を包むようにしましょう。

両親への生活費の渡し方

里帰り中の生活費は、里帰りの初日か最終日に渡す人が多いようです。ただ最終日に渡してしまうと、人によっては「生活費は払わないつもりなのかしら?」と感じてしまったり、お世話になる方としても「いつ渡そう…」ともやもやしてしまったりするかもしれません。お互い気持ちよく生活するためにも、里帰り初日に渡すのがおすすめですよ。

また、生活費はただ渡せばいいというものではなく、きちんとマナーを守って包むようにしたいもの。定型の白い封筒などを使うようにしましょう。もしも「生活費」としてではなく「お礼」という名目で渡すのであれば、簡易なご祝儀袋を使ってもいいですね。

ただし両親の性格によっては、現金を包むことに「水臭い」と感じて受け取ってもらえないこともあります。娘家族の生活を思いやって受け取らないケースもあるので、そういうときはしつこく渡そうとするのではなく、プレゼントとして品物に手紙や赤ちゃんの写真を添えて送ってみると喜ばれることが多いですよ。

自宅の夫の生活費は?

妻の里帰り中、夫の生活費もどのくらい用意するべきか悩んでしまいますよね。とくに普段お金に無頓着で、生活費に関してほとんど把握していない場合などは、妻が普段やりくりしている金額で生活してもらうことは難しいです。

里帰り中の夫の生活費の相場は、1ヶ月あたり3万5千円~4万円です。ただし、お小遣いの中に昼食代が含まれている場合などは、その分金額を減らしてもいいかもしれませんね。

金遣いが荒かったり、あったらあっただけすべて使ってしまったりする夫の場合は、里帰りする間中の生活費をまとめて渡してしまうのは怖いもの。また、クレジットカードを避けたいですよね。妻の側で問題のない場合は、一定期間ごとに生活費をふりこむ方法が無難です。ただし、急な付き合いなどに備えて、緊急用のお金を用意しておくという人もいます。

里帰り前に、しっかりと意見のすり合わせを

里帰りをする前に、きちんと夫婦で生活費について話をしておくことがもっとも大切です。妻一人で考えて「この金額でやりくりしてね」では、実際生活してみて不都合が出ることも多いです。それを避けるためにも、事前にシュミレーションをしておくことをおすすめします。

また、普段ほとんど家事をしない旦那さんなどの場合は、里帰りする前にシャンプーや洗剤などの生活用品を多めにストックしておくのが無難です。また、カップ麺やレトルト食品など、いつでも簡単に食べられるものを用意しておいてもいいですね。

まとめ

私は里帰り出産はしなかったのですが、産後1週間ほど母に自宅に来てもらいました。そのときの家族全員分の生活費はすべて母が出してくれ、こちらが財布を出しても断られてしまいました。お礼の品も立派なものを用意すれば、さらにお返しを用意してしまう母なので、地元の名産品と子どもの写真をお礼として渡し、喜んでもらえたと思います。もし2人目を授かったら、次は里帰り出産をする可能性もあるので、この生活費に関しては考えさせられることも多かったです。