更新日:2017年01月05日

涙ポロポロ、心に響くおはなし‼「まんが日本昔ばなし」の感動作10作

今ではあまりテレビで頻繁に見ることが出来なくなった「まんが日本昔ばなし」。我が子にはぜひ見せてあげたい感動するお話や、昔の良い風習や歴史のお話、心に響くお話がたくさんあります。その中でも厳選していくつかご紹介します。ご両親もぜひ一緒に見てほしい作品です。レンタルショップにもあるのでぜひ見てみてくださいね~

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目次

    大工とねこ

    昔、江戸の神田に佐助という大工が住んでいた。女房を早くに亡くし独り身だった佐助は一匹の猫を飼っており、タマと名付けたその猫をとても可愛がっていた。
    佐助は毎朝仕事に出かける時はタマに一日分の食事を用意してやり、タマも夕方になると土産の魚を買って帰って来る佐助を迎えに行き、佐助とタマは互いを支え合うように暮らしていた。
    ところがある時佐助は目を患い、物がよく見えなくなってしまった。~

    引用元:nihon.syoukoukai.com

    地獄の鬼

    昔、一人の六部(巡礼の僧)が、山奥の古びたお堂の軒下で野宿することにしました。
    すると、どこからか地獄の鬼どもが現れて、米屋の娘を鉄棒で殴り始めました。「升の目を盗んだことを思い知れ!」「秤の目を盗んだことを思い知れ!」と、娘を殴り倒すのです。
    この様子を震えながら見ていた六部は、翌朝さっそく町へおり、最近娘が死んだ米屋を訪ねました。昨夜の様子を父親に話すのですが、「死んだ娘がナゼ鬼から責め苦を受けるのか?」と信じてもらえず、二人でもう一度、山のお堂へ行ってみることになりました。

    引用元:nihon.syoukoukai.com

    あらすじからもわかるように、ちょっと怖いお話です。でも、その先に感動するお話が待っています。

    甚兵衛山のキツネ

    やがて爺さんが気がつくと、美しい娘っ子が一人、爺さんの枕元に座って、かいがいしく看病してくれておった。爺さんがお礼を言うと、娘っ子は「私はあなたに命を助けられた者ですから。」とだけ言う。じゃが、爺さんはどうしてもその娘っ子のことを思い出すことができんかった。
    それからというもの娘っ子は、朝早くから食事を作り、部屋に美しい花を飾り、薪を里に売りに行き、血を分けた実の子でもできんような熱心さで爺さんの世話をした。甚兵衛爺さんは嬉しゅうて嬉しゅうて、涙で布団を濡らすことが何度もあった。

    引用元:nihon.syoukoukai.com

    動物の恩返しというテーマが多い、日本昔ばなしの中でも感動する一作品。

    狐塚

    むかしむかし、三河の国大浜の元本堂(もとほんどう)の森に、性悪狐が住んでおった。元本堂の裏の浜辺には、いつ、どこからやって来たのか庄左衛門(しょうざえもん)という老人が一人で住んでおった。庄左衛門の作る薬は大層良く効き、また気さくな人柄じゃったので、村人は「庄左さ」と呼んで親しんでおった。

    引用元:matome.naver.jp

    寿命のロウソク

    ところがある時、兄の『やい』が病気になった。弟の『おい』が必死に神様に祈ると、神様が現れて「お前に覚悟があるのなら兄の命を助けてやろう。」と言うたそうな。『おい』が神様に言われたとおり家の外に出て手を三回叩くと、天から梯子が降りて来た。
    恐ろしさを堪えて『おい』が梯子を登ると、梯子は雲を突き抜けて、ぽかっと広い部屋にでた。部屋の隅には入口らしい扉が見え、その前に赤鬼が一匹いびきをかいて寝ておった。『おい』は恐る恐る扉に近付き、赤鬼のいびきに合わせてそろりと扉を開けた。

    引用元:nihon.syoukoukai.com

    兄の為に頑張る弟の奮闘記。こんな弟がほしいな~

    鹿の恩返し

    そんなある夜のこと、何者かが助丸の家の戸を叩く。助丸が出てみれば、そこには亡くなった女房が立っている。女房は助丸に、ちゃんと食事をとって、以前のように元気に働くよう諭した後、「十日経ったら、あの峠の大きな石の前に来てください。私の姿が映ります。」と言い残すと、その姿を消してしまった。

    引用元:nihon.syoukoukai.com

    鶴の恩返しにも少し似ていますが、こちらの鹿の恩返しも名作です。

    かぐまの­ちから石

    やがて何年かして、お爺さんはめっきり年をとり、やがて亡くなってしまった。残されたアカと熊は、お爺さんの墓の前から離れず餌もとらずに座り続け、数日後にアカはお爺さんの後を追うように息を引き取った。アカが死ぬと、熊は山の木立の中に立ち去っていった。
    その後、お爺さんの家に近い坂の登り口に、熊の形に良く似た大きな石が現れた。

    引用元:nihon.syoukoukai.com

    涙が止まらなくなる切ないお話です。

    やせうま

    ある時、田んぼでこき使われている痩せた馬を見かけた。可哀そうに思い、炭俵一俵と交換して連れて帰った。男は、このやせ馬に仕事をさせようとは思っておらず、ただ可愛がった。
    ある時、やせ馬が男の家からいなくなった。男は心配しながらも仕事場へ行くと、やせ馬は仕事の手助けをしようと炭焼き小屋で待っていた。男はこの馬の気持ちが嬉しくて、馬には炭俵一俵だけ背にのせて、自分は焚き木を背負って家へ帰った。

    引用元:nihon.syoukoukai.com

    白狐の湯

    ところがある日、いつもの様に訪れると思っていた狐が読経を終えてもまだ姿を現わさない。僧はあたりの山じゅう狐を探し歩いた。すると岩穴の中で冷たく横たわる白い狐を見つけた。狐は僧の書いた木の葉の経文の上に身を横たえながら眠るようにして死んでいた。
    一人で死んで行くのが寂しくて狐は弁天像を欲しがっていたのだと僧は気づき、像を遣り渋ったような自分を深く後悔した。僧は像を狐の傍らにそっと渡すと丁寧に狐を埋葬した。その晩僧の夢の中に狐が現れた。

    引用元:nihon.syoukoukai.com

    こちらも、動物からの恩返しのお話です。

    節分の鬼

    やがて冬になり、村はすっぽりと深い雪に埋もれ、爺さんもじっと家の中に閉じこもっていました。節分の日、寂しさに耐えられず、爺さんは雪に埋まりながら二人の墓参りに出かけました。村のどの家からも「鬼は外ー、福は内ー」と楽しそうな家族の声が聞こえてきました。爺さんはしみじみ一人ぼっちが身に染みて、涙があふれて止まりませんでした。

    引用元:nihon.syoukoukai.com

    まんが日本昔ばなしは全部で133話あります。レンタルショップにもあるのですが、下のボタンから動画で見れるものもあるので、ぜひお子様と一緒にみてくださいね~

    まんが日本昔ばなし動画集

    まとめ

    いかがですか?少し怖いお話から感動の涙するお話までたくさんあります。こう見ると、人間が動物を助けてあげて、その後、動物から人間に恩返ししてくれるという内容が多い気がします。ぜひ、親子一緒に見てみてくださいね。

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    hinamama

    子育て真っ最中の1児のママです!毎日わからないことも多く、たくさんの情報を調べては試してい...