片付けが楽!おもちゃに飽きない!良いことづくめの「おもちゃローテーション」とは

子どもが成長するにつれて段々と「おもちゃ」が増えて、気づけば部屋がおもちゃであふれてしまう場合があります。部屋におもちゃがあふれていると、毎日の片付けが大変になり、実際に子ども自身も数々のおもちゃで遊びきれていない可能性があります。今回はそんな家庭なにおすすめしたい「おもちゃローテーション」という方法を紹介します。

68918

目次

  1. 増えすぎるおもちゃ
  2. おもちゃローテーションとは?
  3. おもちゃローテーションの利点
  4. おもちゃローテーションの対象外にするもの
  5. おもちゃローテーションの具体的な手順
  6. 番外編:スペシャルなおもちゃをキープ
  7. おもちゃローテーションで日々の生活を楽にしよう!

増えすぎるおもちゃ

成長と共に増え続ける子どものおもちゃ。数が増えるにつれて、いくら収納を増やしても管理する数は変わらないので、日頃の片づけは大変になってしまいます。部屋やリビングがおもちゃであふれていても、「子どもが大きくなるまでは」と諦めているママもいるかもしれませんね。

「最近遊んでいる姿をあまり見かけないおもちゃを捨ててもいいのか」子どもに尋ねてみると、「まだ遊ぶ」という答えが返ってくる場合が多いでしょう。

普段は新しいおもちゃを買わないようにしていても、誕生日やクリスマスなどのイベントではおもちゃを買うことになる場合が多く、親だけでなく親戚やおじいちゃん・おばあちゃんからもプレゼントをもらう機会があれば、さらにおもちゃは増え続けます。

あまりにおもちゃが多くなってくると、片付けができないだけでなく、物を大切にする心が子どもに育たないのではないかと心配になってしまいますね。「まだ遊ぶかもしれない」「まだ使えるのにもったいない」などの理由で処分するのも一苦労です。

おもちゃローテーションとは?

Image

一般的に家にあるおもちゃは全て「いつでも遊べる状態」で置いている家庭が多いでしょう。「おもちゃローテーション」では、おもちゃを当番制にして管理します。一部のおもちゃのみを当番として部屋に遊べる状態で置き、残りのものは非番としてしまっておくのです。

「部屋に置いておくおもちゃ」と「しまっておくおもちゃ」は折を見て入れ替えましょう。子供がしまってあるおもちゃを遊びたい場合には、対象のおもちゃのみを出してあげましょう。

おもちゃローテーションの利点

Image

おもちゃローテーションには大きくわけて、「片付けの利点」「おもちゃを大切にする心を育む利点」のふたつがあります。

片付けがしやすくなる

子どもに整理整頓の価値を教えることができ、本当に使う、必要なおもちゃが見えてきます。管理するおもちゃが少なくなる分、おもちゃ箱の中で部品が散乱したり、紛失したりするリスクが減ります。

また片付けが苦手な子どもは、おもちゃがたくさんあることで「どこに何をしまえば良いか」がわからず混乱している場合もあります。片付けるべきおもちゃが減ることで、子どもも片付けに取り組みやすくなるでしょう。ママも子どもも片付けが楽になり、部屋がすっきりしますね。

おもちゃを大切にする心を育む

限られたおもちゃのみを部屋に置くことで、子どもの注意が置いてあるおもちゃのみに向くようになります。ある程度、特定のおもちゃで遊ぶ頻度が高くなり、購入したものの遊ばないという事態を防ぐことができます。

しまっておいたおもちゃを久しぶりに目にすることで、子どもは新しいおもちゃのような新鮮さを味わうこともできるでしょう。常に新しいおもちゃを買う必要はなくなりますね。

おもちゃローテーションの対象外にするもの

Image

・本
・ピアノ、おままごとキッチン、室内用バイクなどの大きいサイズのもの
・子どもが毎日必ず遊ぶお気に入りのおもちゃ
・年齢に応じた知育系のおもちゃ(ひらがな積木、楽器など)

しまうのが難しい大きいサイズのおもちゃや、子どもの発達のためになるべくたくさん触れてもらいたい絵本や知育系のおもちゃは、常に部屋に置いておくと良いでしょう。

トミカやお世話人形など、子どもが毎日必ず遊ぶおもちゃも出しておいてあげましょうね。いったんしまったおもちゃでも、子どもが何度も出して欲しいとリクエストするようであれば、ローテーションの対象外にしましょう。

おもちゃローテーションの具体的な手順

Image

1.おもちゃを大まかに分類してカゴや箱に振りわけて、ラベルを貼って整理します。少し大きな子どもとは一緒に作業しても良いでしょう。

2.常に部屋に置いておくローテーション外のおもちゃと、ローテーションの対象にするおもちゃに分類します。壊れたおもちゃや不要なおもちゃは思い切って処分しましょう。

3.当番ではないおもちゃをしまっておく場所を確保し、整理して、しまいます。おもちゃを何グループに分けるか(何交代制にするか)は、持っているおもちゃの量や部屋のスペース次第で決めましょう。

4.子どものリクエストに応じて、または子どもが今あるおもちゃに飽きてきたと感じたら、おもちゃを交代します。当番ではないおもちゃを子どもからリクエストされたら、都度出してあげましょう。

当番のおもちゃを交代させる作業は、子どもが小さいうちは、子どもが寝ている時間などに親がやっても構いませんが、ある程度大きくなったら、子どもと一緒に作業をしましょう。子ども自身が次に出すおもちゃを選ぶことで、おもちゃの優先順位がわかり、処分するきっかけにもなります。

おもちゃをローテーションさせる期間は特に定めず、子どもがそろそろ飽きてきたなと思ったら交代させましょう。ローテーションでたまにしか目に触れないおもちゃでも子どもが遊ばないようであれば、思い切って処分しても良いでしょう。

番外編:スペシャルなおもちゃをキープ

Image

ママがどうしてもやらなければいけないことがある際には、可能であればわずかな時間でも集中して子ども1人で遊んでいてほしいですよね。おもちゃローテーションで整理するついでに、子どもが夢中になるような「特別なおもちゃ」を箱や袋にまとめておき、別途保管しおく方法もおすすめです。

子どもが集中して遊べるようなおもちゃを厳選し、「特別な時しか遊べないもの」とすることで、ママが大切な書類を書く時など、いざという時に子どもが夢中で遊んでくれるかもしれませんよ。

スペシャルおもちゃのおすすめ

ピットランド
¥1,490〜(2018/12/20 時点)

ピットランドは磁石の台の上にカラフルなチップをくっつけたり、落ちないように注意深く積み重ねていくので、バランス感覚と集中力を自然に養います。お部屋のかわいいオリジナルインテリアとしても楽しんでいただけます。

筆者の家では、7歳の上の子も、2歳の下の子もどちらも夢中になる鉄板のスペシャルおもちゃ「ピットランド」があります。書店の絵本コーナーなどに置いてある場合がある「ピットランド」は、磁石でパーツを積み重ねる必要があるため、集中して遊ぶことができます。普段から使うものではないスペシャルおもちゃは、集中して遊ぶことができるコンパクトなものが良いでしょう。

おもちゃローテーションで日々の生活を楽にしよう!

「おもちゃローテーション」を実践するためには、おもちゃを大々的に整理し、仕訳する必要があります。おもちゃを交代させる際にも少し作業が必要になり、慣れるまでは手間に感じるかもしれません。実際にローテーションを試してみた方々は、日頃の片づけが楽になり、子どもたちがおもちゃを大切にするようになったことなどの効果を実感しているようですよ。

おもちゃのローテーションは「一部のおもちゃのみを出すようにして、おもちゃをローテーションさせる」というシンプルな方法です。おもちゃのグループわけやローテーションのタイミングなどは、子どもと家の状況に合わせて変えてみてください。日々の片づけが楽になると良いですね。

スッキリ!カビ対策にも!お風呂のおもちゃの収納アイデア12選
Article link iconhttps://mamanoko.jp/articles/27953
Image
洗濯・収納ベビーハンガーの種類と選び方!人気のおすすめ10選
Article link iconhttps://mamanoko.jp/articles/27391
Image
あふれる子ども服をスッキリ収納!マネしたい使える収納術
Article link iconhttps://mamanoko.jp/articles/26639
Image