赤ちゃんから楽しめる!知育にも良いかわいい布絵本の作り方7つのステップとアイデア♪

保育園や図書館などで、布絵本を見かけます。子どもが破る心配もないですし、ひもや小物などで遊べるので赤ちゃんから乳児まで喜んで遊んでくれています。オリジナルの内容で、子どもが好きなものやキャラクターも織り込んで考えるだけでも楽しいですよね。そんな布絵本の作り方をまとめました。

94039

目次

  1. 準備するもの
  2. 布絵本の基本の作り方
  3. テーマとねらいを決めて作る
  4. 布絵本のアイディア
  5. サンドイッチの絵本
  6. 赤ちゃんのお世話絵本
  7. まとめ
  8. あわせて読みたい

準備するもの

布絵本を作るにあたって、まずは準備するものから紹介します。お裁縫セット以外にこのようなものがあるとよいです。種類が豊富な手芸店や、節約ママにうれしい100均でも購入できます。

フェルト

Image

フェルトは台紙や小物に使いますので、多めにあるとよいですね。色も揃えておいた方があとあと足りないということになりませんので可能な限りで色の種類も揃えておきましょう。

ボタン

Image

カラフルなボタンも必要です。手触りやボタンのとめや外しに使えます。

カラフルな紐

Image

カラフルな紐もあると便利ですよ。他に、刺しゅう糸や毛糸でもよいと思います。

ほかにも様々なグッズがあるので、ぜひぜひ計画をたてて購入されてくださいね♡

布絵本の基本の作り方

布絵本を作るにあたって、基本的な作り方をご紹介します。ここからイメージを作っていくと良いですよ。

①まずは、背景のパーツを準備します。
②取り外し可能なパーツを作ります。パーツだけでも結構たくさんありますね。
③土台となるページです。フェルトを丁寧にまっすぐ切りましょう。
④背景のパーツを縫い付けていきます。ここで、中綿を入れるとふわふわっとなりますよ。
⑤周りをブランケットステッチでとじます。
⑥中心を縫い閉じたら完成までもうすぐです。
⑦それぞれのパーツをセットして、出来上がりです。

以上7つの過程で出来上がりです。細かい作業で時間もかかるとは思いますが、そのぶん子どもも遊んでくれると思います。詳しい作り方はコチラ↓

テーマとねらいを決めて作る

Image

基本の作り方を覚えたら、子どもたちの成長に合わせてテーマとねらいを決めると、作りやすくなります。例えば、チャックに興味津々で最近自分で開けたりするようになってきた、おままごとが大好きであれば、テーマを「お食事大好き」ねらいを「指先を上手に使えるようになる」ということに絞ると良いでしょう。

ボタンをとめたりはずしたりできるようになる、スナップボタンをはずせたりとめたりできるようになる、ファスナーを自分で開けたり閉めたりできるようになる、というような目的をはっきりしておくと良いでしょう。

このような感じでテーマとねらいをきめると、どんなものを作っていくのか具体的に見通しがつけやすくなりますよ。

布絵本のアイディア

表紙にはタイトルを貼り付けたり子どもの名前を描いてもいいでしょう。また、表紙をいろいろ変えられるように、取り換えできるボタンなどをつけてみてはいかがでしょうか。

スナップボタンや紐を使ってさまざまな仕掛けをしてみてはいかがでしょうか。ひとつのページにチャックをつけてそこから出し入れする仕組みを作っても子どもの興味をひくことができるはずですよ。

たこの足を垂らして紐をぶら下げることで、絵本を揺らしたり触って遊んだり、子どもの感性が高められそうですね。

フェルトで小窓を作って窓を開けるとかわいいキャラクターが顔を覗かせるといった仕掛けも楽しいですよ。開けたり閉じたりしてずっと遊んでいる子どももいることでしょう。

洋服のボタンを開けたり閉めたりする練習として、フェルトを使って作ったものをうまく活用してはいかがでしょうか。きっと手先も器用になるはずですし、幼稚園に入園する際の練習にもなるはずですよ。

時計の練習をするためのページがあると、時間を読むことができるようになります。ママと一緒に楽しく勉強ができますね。

一旦作成しだすと、寝る間も惜しんで作成するママが多いようです。確かに、作り出したら楽しくて眠るのを忘れそうですね。たくさんのアイデアが入っていて、とてもかわいい手作りの布絵本ですね。

サンドイッチの絵本

サンドイッチの布絵本です。食育をかねた知育絵本で、自分でサンドイッチの具材を選んで作れるので、とても楽しそうです。以下で作り方を紹介します。

①フェルトでチーズやハム、レタスやトマトなどの具材を切ります。

②パンは幅1センチほどにすると、食パンらしくなります。パンは薄くても、子どもたちはたくさん遊んでくれますよ。

③一辺を縫い付けても、そのままバラバラでも大丈夫です。これで出来上がりです。

パクパクたくさん食べる真似をしたり、おままごとで使ったり、あちこちで活躍してくれそうですね。

赤ちゃんのお世話絵本

ちょっと大きくなってくるとお世話することが楽しい時期がきます。そんな時に、赤ちゃんやお友達のお世話ができる布絵本はいかがでしょうか。ひとつの例として作り方を紹介します。

①土台と、赤ちゃんをフェルトで作ります。

②お世話するためのお風呂・お布団・ベビーチェア・食事の机を作り縫い付けます。もちろん、歯磨き用の歯ブラシを作成してもOKです。

③作ったものを製本すれば完成ですよ。

赤ちゃんのお世話絵本なら、土台がフェルト1枚なので時間もかからず、育児や仕事におわれているママでもプレゼントとして作れそうです。

まとめ

いかがですか。基本の布絵本の作り方から、そのほかのアイデアまでご紹介しました。2歳ごろになると子どもは真似ごとが楽しくて周りのものやひとに興味を持ち始めたり、靴を自分ではこうとしたりしますよね。そういった時期を利用して、子どもの能力を高めるためにも何かひとつでも手作りの布絵本を作ってあげてくださいね。

あわせて読みたい

100均の毛糸で編み物!始めてでも安心!みんなの作品集
Article link iconhttps://mamanoko.jp/articles/15687
Image
授乳ケープを手作りしよう!生地の選び方と手作り方法10選
Article link iconhttps://mamanoko.jp/articles/27069
Image