新生児におすすめのチャイルドシート10選!選ぶ時のポイントは?

赤ちゃんが産まれると、車にはチャイルドシートを取り付けなければなりません。チャイルドシートには、種類が沢山あって悩んでしまいますよね。特に、新生児の時期をどうしようか、と考えるママも多いのでは無いでしょうか。そこで、新生児におすすめのチャイルドシートをいくつか調べてみました。

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目次

  1. チャイルドシートのタイプ
  2. 新生児におすすめのチャイルドシート10選
  3. 新生児にチャイルドシートを選ぶ際の注意点
  4. チャイルドシートの体験談
  5. チャイルドシートが子供の命を守るという事
  6. チャイルドシートに関する記事はこちら

チャイルドシートのタイプ

チャイルドシートは、専用タイプと兼用タイプの大きく2種類に分かれます。それぞれの特徴と、メリット、デメリットとは、どのようなものなのでしょうか。

専用タイプ

発育の時期に合わせて買い替えるチャイルドシートです。

① 新生児〜1歳頃
② 9ヶ月頃〜4歳頃
③ 3歳〜18kgまで

メリットとしては、それぞれ発育時期に合ったものなので、安全かつ軽量で使い勝手が良いという点です。
デメリットとしては、使用期間が短く費用がかかる点です。

兼用タイプ

二つ以上の時期に使用出来るチャイルドシートです。

① 乳児期、幼児期兼用シート(1歳未満は後ろ向きに寝かせて使用、1歳からは前向きで座らせて使用)
② 幼児期、学童期兼用シート(1歳頃から前向きに座らせて使用、18㎏を超えたら付属のベルトを外して使用)
③ 乳児期、幼児期、学童期兼用シート(全ての時期対応)

メリットとしては、長期間使用出来て経済的な点です。
デメリットとしては、重量が重いものが多く、時期に合わせて自分で取り付け直しをしなければならず、正しく設置出来ているか、などの安全面に気を使う点です。

このように、様々な種類に分かれるチャイルドシートですが、何を重要視するかによって選び方も変わります。特に、何かと気を使う事の多い新生児の時期をどうするか、と迷う人が多いのでは無いでしょうか。新生児から使えるおすすめのチャイルドシートをいくつか紹介します。

新生児におすすめのチャイルドシート10選

カトージ ジョイー チルト

新生児〜4歳頃対象。軽くてサイズもコンパクトな為、持ち運びが間単です。1万円ほどで購入出来るのでコストパフォーマンスが高く、尚かつ新生児から安心して使用出来る、安全面にも優れたチャイルドシートです。カラーのバリエーションも豊富で、デザイン性にも優れています。

タカタ 04ビーンズ

新生児〜4歳頃対象。すっぽりと包み込むような形状が、とても安心感を与えてくれるチャイルドシートです。新生児の身体を包むようなデザインからか、このチャイルドシートに乗せるととても良く寝てくれるという声が多いとか。1万円という値段もとても魅力的で、コストパフォーマンスに優れています。

アップリカ ディアターンプラス

新生児〜4歳頃対象。とても高品質で高機能なチャイルドシートです。新生児の頭から足先までを優しく包む、衝撃吸収力抜群のクッションで安全面は完璧。回転式で乗り降ろしが楽に出来て、その操作も片手で行えるほど間単です。4万円ほどと少し値段が高く重量もありますが、それに比例した高品質で丈夫な作りとなっています。

コンビ ミニマグランデ

新生児〜4歳頃対象。とても軽量でコンパクト設計のチャイルドシートです。エッグショックという衝撃吸収に優れたクッションが、新生児の頭部を完璧に守ってくれます。軽量ながらも安定感が抜群で、カーブ走行時でもぐらつかないと評判のチャイルドシートです。4万円ほどと値段は高いですが、軽量ながら上位クラスの機能を兼ね備えている事から納得出来ます。

カーメイト エールベベ クルットNT2 プレミアム

新生児〜4歳頃対象。新生児を日差しから守るサンシェードが付いており、新生児の未熟な頭部と身体を守るクッション機能も万全です。手入れも間単で、カラーバリエーションも豊富。4万円ほどと値段は高いですが、4年間のメーカー保証付きで、使用期間中ずっと手厚い保証で安心出来るチャイルドシートです。

マキシコシ ペブル トラベルシステム ISOFIX 対応 チャイルドシート

新生児〜1歳頃対象。赤ちゃんを乗せたまま車から着脱可能なチャイルドシートです。眠ってしまっても起こす事無く、運ぶ事が出来ます。専用のアダプターを使用すればエアバギーに取り付け可能なので、外出時に車からベビーカーへの乗せ替えがとても楽です。新生児を包み込むようなクッションが安心感を与えてくれて、しっかりと寝てくれると評判です。3万円と値段はそこそこかかりますが、新生児の時期を赤ちゃんもママもストレス無く過ごすにはおすすめのチャイルドシートです。

レカロ スタート ゼロセブン

新生児〜7歳頃対象。何と言っても、ロングユースが魅力のチャイルドシートです。4万円強の値段も、長期間の使用を考えれば申し分ないコストパフォーマンスでは無いでしょうか。丈夫なヘッドレストが、新生児はもちろん、長きに渡って大切な子供の頭部を守ってくれます。何度も買い替えたくない人におすすめのチャイルドシートです。

コンビ マルゴットEG

新生児〜7歳頃対象。新生児から7歳まで使えるというロングユースはもちろん、頭部を守るエッグショック搭載、汗かきの赤ちゃんも快適のメッシュシートでの通気性など、安全面、使い心地ともに、非常に優れたチャイルドシートです。5万円ほどと値段は高いものの、高機能かつ買い替え不要な点から、充分にコストパフォーマンスに優れていると言えます。

カトージ ジョイー バリアント

新生児〜7歳頃対象。大切な頭部を守るヘッドレストとシートベルトが連動しているため、手軽に肩ベルトを調節する事が出来ます。そして最大の魅力は、新生児から7歳までのロングユースにも関わらず、2万円ほどで購入出来るという驚きのコストパフォーマンス。その洗練されたデザインとカラーバリエーションも魅力的なチャイルドシートです。

グレコ G-FIX

新生児〜4歳頃対象。ISOFIX対応のチャイルドシートなので、ISOFIXシステム装備の車に確実に装着できて取り付けをミスする事が有りません。新生児パッドにより安全面でも完璧です。値段も3万円弱でお手頃なところも魅力的なチャイルドシートです。

新生児にチャイルドシートを選ぶ際の注意点

新生児から使えるチャイルドシートは沢山有りますが、新生児にチャイルドシートを選ぶ際の注意点を必ずチェックしておきましょう。

頭部はきちんと守られているか

新生児は頭部がまだ未熟で柔らかく、首も座っていません。チャイルドシートに、新生児に対応したパットをさらに取り付けて使用する事になります。未熟な頭部をしっかりとホールドし、新生児に安心して使用出来るものであるかどうかを見極めましょう。

衝撃を吸収する機能は万全か

急ブレーキや接触事故など、車に乗っていると様々なリスクを伴います。その際の衝撃は、大人でもかなりのものです。内蔵や骨の作りがまだまだ弱い新生児にとっては、大人が感じる以上に危険な衝撃となり得るのです。あらゆる衝撃を吸収して、新生児に伝わりにくい機能となっているかどうかチェックしてください。

正しい設置方法で後部座席に乗せれるか

各家庭、使用する車種が異なります。せっかくチャイルドシートを買っても、正しく乗せて使用できなければ意味が有りません。自家用車の後部座席を確認して、寝た状態で後ろ向きにチャイルドシートを正しく設置出来る広さが充分に取れるかどうかを確認しましょう。

チャイルドシートの体験談

我が家の息子は二人とも、新生児の時からチャイルドシートのお世話になり、今現在下の息子はチャイルドシートを愛用しています。購入したタイプは4歳まで使用可能な兼用タイプです。新生児の時は、後ろ向きベッドタイプにして新生児パッドを敷いて使用し、1歳で前向き椅子タイプに取り付け直しました。上の子の送り迎えで毎日車に乗る生活だった為、回転式にすれば楽に乗せ降ろしが出来たかなと思います。それ以外は、特に不便さは感じず快適に使用出来ています。選ぶ際は、車の使用頻度も念頭に入れておくと良いと思います。

チャイルドシートが子供の命を守るという事

平成12年の4月から、6歳未満の乳幼児が車に乗る際は必ず、チャイルドシート及びベビーシートを着用する事が義務となりました。着用していない場合、交通事故の際の乳幼児の死亡率は4倍にもなるそうです。しかし、ルールであるからチャイルドシートを着用しなければという事よりも、チャイルドシートは大切な子供の命を守る為のものである、という認識で選ぶべきですよね。

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