妊娠4ヶ月の妊婦さんの症状と気をつけたいこと、赤ちゃんの様子は?

妊娠4ヶ月は、妊娠12週~妊娠15週を指します。妊娠4ヶ月は徐々にお腹の膨らみが感じられるとともに、妊娠3ヶ月目にピークを迎えたつわりの症状が落ち着いてきます。食欲も増え体重増加に気をつけなければいけない時期です。今回は、妊娠4ヶ月の妊婦さんが気をつけたいことと、お腹の中の赤ちゃんの様子についてまとめました。

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目次

  1. 妊娠4ヶ月とは?
  2. ▼妊娠4ヶ月を週数(妊娠12~15週)で詳しく見る!
  3. 妊娠4ヶ月の妊婦さんに起こる症状とは?
  4. 妊娠4ヶ月の妊婦さんが気をつけたいこと
  5. 妊娠4ヶ月の赤ちゃんの様子
  6. 妊娠4ヶ月の私の体験談
  7. ▼関連記事はこちらから!

妊娠4ヶ月とは?

妊娠4ヶ月とは、妊娠12週~妊娠15週のことを指しています。妊娠4ヶ月を迎えると徐々にお腹の膨らみが感じられ、基礎体温は妊娠から続いていた高温期から低温期になります。今まで着ていた洋服がきつく感じられるようになります。

子宮底長が測れるように

妊娠4ヶ月に入ると子宮底長が測れるようになります。子宮底とは、恥骨の上から子宮の一番上までの長さのことを言います。子宮底長を測ることで、お腹の赤ちゃんの発育状態や羊水の量などを知る目安になっていきます。妊娠4ヶ月から妊婦健診時には、メジャーを使って子宮底長を計測します。

胎盤が完成

妊娠3週目頃から形成された胎盤は、妊娠4ヶ月には完成し本格的にお腹の赤ちゃんは母体から栄養を貰えるようになります。お腹の中で赤ちゃんはこれから酸素や栄養を胎盤から吸収し、二酸化炭素や老廃物を胎盤へ排出するようになります。そのため、お腹の赤ちゃんはどんどん成長していき、妊婦さんのお腹の膨らみも目で見てわかるようになっていきます。

▼妊娠4ヶ月を週数(妊娠12~15週)で詳しく見る!

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妊娠4ヶ月の妊婦さんに起こる症状とは?

妊娠中の出血

妊娠中は子宮の粘膜が充血しています。そのため、内診時の器具による刺激やセックスの後に出血することがあります。出血はおりものに混じっていたり、茶色い出血がある場合もあります。鮮血で出血の量が多い場合や、出血が止まらないなどの症状があるときは、流産の危険もあるため早急に産婦人科を受診しましょう。

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下腹部痛

妊娠4ヶ月に入り、子宮が大きくなることで下腹部痛を感じる妊婦さんもいます。子宮を支える靭帯が引っ張られるため、足の付け根から引っ張られる痛みや下腹部に痛みを伴うのです。もし下腹部の痛みが辛い場合は、痛い方を下にしてしばらく横になると痛みが楽になると言われています。

つわり

個人差はありますが、妊娠4ヶ月になると辛かったつわりの症状が落ち着き始めます。妊娠によりつわりの症状が出産直前まで続いたという妊婦さんもいますが、だいたいは妊娠4ヶ月につわりから解放されたという妊婦さんがほとんどです。妊娠中でも食事や運動を楽しめる時期になりますが、つわりの症状がまだある場合には無理をせずに安静が第一です。

妊娠4ヶ月の妊婦さんが気をつけたいこと

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後期流産

妊娠12週~妊娠22週に起こる流産を後期流産と言います。妊娠初期に起こる流産は、胎児の染色体異常などによる防ぐことができない流産となりますが、後期流産は子宮の異常や過度のストレスなど母体側に原因があることが多いようです。妊娠中お腹の痛みや出血、おりものの異常など、何かしら身体の変化が感じられた場合は自己判断せずに早急に医師に診てもらいましょう。

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鉄分が不足し貧血になりやすい

妊娠によりお腹の赤ちゃんは母体から必要な栄養を吸収しますが、鉄分を優先的に受け取って成長していきます。そのため妊婦さんは、妊娠前よりも多くの鉄分が必要となり、鉄分不足により貧血を起こしやすくなります。妊婦健診のときに貧血検査で貧血と診断された場合は、鉄剤が処方されます。妊娠中は魚の赤身やレバー、ほうれん草などの鉄分を多く含む食品を摂取することが大切です。

貧血予防には葉酸も大事です。厚生労働省は妊娠中(4ヶ月以降)の女性に対し、1日合計480μgの食事性葉酸を摂取することを推奨しています。

Yp1 s1 2出典:belta-ad.jp
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体重の増加に注意

妊娠4ヶ月になると、つわりの症状が落ち着き食欲が増してきます。つわり解消の反動に食べ過ぎてしまうと、妊娠高血圧や妊娠糖尿病となってしまうこともあるため注意が必要です。また、妊娠中は胎盤から脂肪を蓄える働きのホルモンが多く分泌されることから、体質も太りやすくなっています。妊娠中はくれぐれも食べ過ぎには注意して、お腹の赤ちゃんのためにも自己管理をしっかり行いましょう。

妊娠4ヶ月の赤ちゃんの様子

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赤ちゃんの体重は?

妊娠4ヶ月になると、お腹の中で赤ちゃんはすくすく成長し体重は40g~100g程度まで増えています。胎児の大きさは16㎝程度まで成長し、妊娠3ヶ月から比べると赤ちゃんは2~3倍の大きさになっています。まだ目は閉じたままですが、顔には産毛が生え透明だった肌は皮膚に厚みが出て半透明になっていきます。お腹の赤ちゃんは指しゃぶりをする吸てつ反射が見られるようになります。

性器が見えるようになる

妊娠すると早い週数のうちから性器官の生成がはじまります。妊娠4ヶ月に入ると、器官生成期が終わり性器の発達も確認できるようになってきます。性器が分かりやすい男の子は判断しやすいですが、お腹の赤ちゃんの向きによりエコー検査ではっきり性器を確認することができません。そのため、性別の判断はもう少し先になってからとなるでしょう。

妊娠4ヶ月の私の体験談

妊娠によりつわりに苦しんでいたのですが、妊娠4か月を過ぎたころから少しずつ、つわりの症状が解消されました。体重は妊娠前に比べ3㎏ほど落ちましたが、つわりがなくなった途端食べれなかった分を取り返すように食べていました。そのため、妊婦健診のときに蛋白が出てしまい先生に注意されてしまいました。それからは、妊娠中お腹の赤ちゃんのことを考えて、食事のバランスをきちんと考えて食べるようになりました。

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