幼児の習い事おすすめ9選!習いごとが幼児に与える影響とは

子供にどんな習い事をさせようか。いつから始めればいいの? みんなはどんな習い事をしているの?どんな影響があるの? たくさん習い事がある中で、選ぶのは大変なものですね。できれば楽しんで通って欲しいと誰もが願うものです。そこで幼児のおすすめの習い事をご紹介していきます。

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目次

  1. 幼児期に習い事を始めるメリット
  2. 自由に好きなことができる
  3. 大人になってからも役に立つ
  4. お受験の準備になる
  5. ①スイミング教室
  6. ②英語教室
  7. ③学習塾
  8. ④リトミック
  9. ⑤サッカー
  10. ⑥体操教室
  11. ⑦児童劇団
  12. ⑧工作
  13. ⑨ピアノ
  14. 幼児の習い事についての体験談
  15. 子供の好きなことを見つけてみましょう

幼児期に習い事を始めるメリット

幼児期とは1歳から小学校就学までを言います。この時期にどんな習い事を我が子にさせようか!とお母さんの悩みのタネでもありますよね。何歳からスタートできる?どんな習い事があるの?そして与える影響とは?

習い事によって0歳からできるのもあればある程度言葉や協調性が必要とされるために成長してからしかできないものがあります。そしてそれぞれにメリットがあります。

自由に好きなことができる

まずはお子さんの好きなものや興味を示すものを日常生活で観察してみましょう。小さい頃からテレビでアイドルが踊っていると一緒に踊りだしたり、公園で夢中でボールを追いかけたり、何か作ることが好きだったりと小さいながらにお子さんによって個性があるはずです。

興味があるものに親子で一緒に遊びながら楽しめると良いですね。ですが、ご家庭でやるには限界があります。きちんと教室に通えば専門知識がある先生から基礎を習い、お子さんの才能を伸ばすなどよい環境で好きなことに集中することができますね。

大人になってからも役に立つ

どんな習い事でも社会性を学ぶことができます。専門的なことはもちろんですが、その前に生きていく上で必要な基礎を習い事を通して幼児期から学べることはとても良いことではないでしょうか。そして幼児期はとても吸収力が早く、真似ることが大好きな時期です。

その大切な幼児期に習い事を始めると挨拶から始まり協調性や主体性、積極性など無理なく自然に身体で覚えることができます。そして、「できた」という達成感や成功体験を積みかせねることができ、その貴重な体験は成長した大人になってからも役立つはずです。

お受験の準備になる

有名な難関の幼稚園、小学校などを受験する場合には多くの方が幼児教室やその他の習い事をさせているようです。受験専門の幼稚教室もありまし、それぞれ専門分野に分かれて体操、ピアノ、絵画など家庭では指導できない習い事に行っています。

どの習い事にも言えますが指導者の人柄や相性も選ぶ上で大切になってきます。特に受験などでは大きく人生に関わってきますので信頼できる教室や先生を慎重に選びましょう。

①スイミング教室

開始年齢  6ヶ月~

特徴&効果

スイミングは習い事の中でも6ヶ月頃からと早い時期から始めることができます。まずは保護者と一緒に水に入ることが多く、ママやパパと一緒ということもあり恐怖心なく楽しく参加できる場合が多いようです。幼児期の目指すところは水への恐怖心をなくし水に顔をつけられることや心肺機能向上、全身運動で健康な身体作りが主な目的とされています。

3歳ごろからは子供だけでの参加も多く少しずつ泳ぎ方を身に付けていきます。幼稚園に入るとプールの時間もあるのでその時点で水への抵抗がないと泣いたりせず苦労しないようです。スイミングは全身運動なので運動神経を養うことができ喘息をお持ちのお子さんの体力づくりにも最適だと言われています。

私の娘は1歳頃からスイミングに通いました。最初は親子で入り、幼稚園入園と共に1人で参加し卒園するまでに25m泳げるようになりました。今は小学校ではほとんど泳ぎ方を教えてくれないようです。プールの時間はありますが、特に指導はなく水の中で遊ぶ程度です。泳げる子とはどんどん泳ぎますが習ったことのない子は泳げないままになってしまいそうです。幼児期から習っておけば自然と身体が覚えて泳げるようになります。

②英語教室

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開始年齢  2歳~

特徴&効果

0~2,3歳は、『耳の黄金期』と言われています。言語には聴覚の発達が重要で、2歳児が臨界期という研究もあり言語発達にはとても大切な時期だと言えるでしょう。

また、世界的に有名なフランスの耳鼻咽喉科医のトマティス博士は「人は聞くことのできる音しか発音できない」と語っています。と言うことは、できるだけこの聴覚が発達する時期に英語に触れることが効果的であるとされ言語教育は幼い時期にと言われているではないでしょうか。

手遊びや歌、絵本などを通して英語に触れ、ネイティブの先生とのコニュニケーションを経験することで無理なく英語に親しむことができます。小学校で英語が必修科目になったり、親自身が英語できなくて苦労したり、社会に出てから役立つなどの理由からも幼児期に英語を習うお子さんが増えてきている要因ではないでしょうか。
幼児期の方がすぐに吸収しやすく抵抗なく発音できるので英語教育の人気は急上昇中です。

③学習塾

開始年齢 1歳~

特徴&効果

1,2歳では遊びを通して言葉や文字、数、形、造形、音楽そして知育教具も豊富に用意され総合的な学習ができ、受験対策で通う場合も多いようです。ただ、勉強ができるというよりも実社会で活躍するための発想力や表現力を養うことにも重点を置いているようです。

IQが著しく伸びるのは幼児期だけと言われています。脳への適切な刺激が年齢が低いほうが多く伸びると言われているからです。また、早いうちから座って集中してやることが自然と習慣になっていると幼稚園や小学校でも落ち着いて生活することができるようです。

④リトミック

開始年齢 1歳~

特徴&効果

リトミックとはスイスの作曲家が開発した音楽教育です。幼児期からただ楽器の演奏練習をするのではなくて、まずは音を聞いてそれを感じてみる、そしてそれから楽器に親しみながら音楽を作る楽しさを身体全体で味わい音楽への興味や音感を育てていこうと考えられたものです。

リトミックでは聴く力やリズム感、コミュニケーション能力、音楽的表現を通して心身の調和を育てるのに適しています。ピアノよりも早く始められ音楽を耳で聴くだけでなく、リズムに合わせて全身を動かせる内容になっているのでお子さんが飽きることなくできそうですね。曲に合わせてただ振り付けを真似をするだけでなく、曲調が変わるのに合わせて自分でイメージして身体を動かすなど想像力や表現力を養うことができるようになります。

⑤サッカー

開始年齢  3歳~

特徴&効果

幼稚園の年少頃からできるサッカーは男女共に人気の習い事です。幼稚園の頃はルールをしっかり学ぶと言うよりはボールを蹴る、走るなどの基礎的なことが多いようです。体力や筋力がつき尚且つ団体競技なのでコミュニケーション能力や協調性を学ぶことができます。

自分の判断でゲームを動かすことが多いので自主性が身につくとも言われています。サッカーはフェアプレーを大切にしているのできちんと整列する、挨拶する、応援を頑張ってするなど競技面だけではなく学べることも多いようです。

ボールが一つあれば1人でもリフティングやドリブルの練習はできるし、少人数でもどこでも遊ぶことができるのも魅力ですね。

⑥体操教室

開始年齢  1歳半~

特徴&効果

幼児期には全身運動をバランスよくさせたいと考える保護者の方から人気なのが体操教室です。運動能力向上はもちろんですが、体感やバランス感覚が鍛えられると共に免疫力を高め、基礎体力を上げる効果があります。姿勢が良くなったり、できない技を繰り返し練習を続けることによってできるようになり、達成感を味わうことができたり、反復練習をやり遂げる継続力が養われます。

多くの幼稚園では放課後に体育館などで体操教室をやっている所も多いようです。慣れた場所や仲良しのお友達と始める最初の習い事としては取り組みやすいようです。苦手意識が高くなってしまう鉄棒やマット運動などを幼児期から取り組むことによってできるようになり、小学校に入学してからも継続できる習い事です。

⑦児童劇団

開始年齢  3歳~

特徴&効果

他の習い事からするとちょっと月謝が高いイメージがある児童劇団ですが、演技やダンス、歌、など幅広く多角的に習うことができそうです。演技指導などだけではなく基本的な挨拶や礼儀作法、発声練習、朗読、表現方法などもしっかり学べる所が多いようです。

また、どこの劇団でも人間関係など厳しく指導しているようです。テレビ出演や舞台に憧れている場合にはお仕事につながる場合もあるのでチャンスが広がります。こどもが飽きないようにレッスンが工夫されていて楽しく通えそうです。様々な年齢の子がいたり違う学校の友達ができたりと幅が広がりますね。

⑧工作

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開始年齢  3歳~

効果&特徴

工作は手作業のため脳を活性化する遊びです。空間を認識したり配置を考えたりしながら作業を行うため手を動かす運動も刺激を受けます。自由な表現、発想ができるのも魅力の一つです。物の仕組みを観察したり様々な道具に触れることができます。

新聞紙、割り箸、BOXティッシュの箱、トイレットペーパーの芯、牛乳パックなど家庭にある身近な廃材で子供たちは何でも作れます。高価なおもちゃを買うことなく遊べますね。教室に通うことによって専門的な知識や経験豊富な先生が遊びを通して自由に表現できる場を提供してくれるはずです。
こつこつと作り上げていくため集中力が備わります。飽きることなく夢中になって取り組む姿勢がみられるでしょう。

⑨ピアノ

開始年齢  4歳~

特徴&効果

ピアノを演奏するときには聴覚と視覚と手の動きを連動させなければいけないので、右脳と左脳がバランスよく活性化されます。楽譜を見て、リズムや強弱を理解し、左右の指で違う動きをすることを一連の動作をします。この複雑な動きは学習の練習にとても役立ちます。

HQ(人間知性知能)を高めることができるとも言われ、一般知能や運動能力、言語の能力に効果があるそうです。楽器の演奏と運動神経は無関係のようですが早い時期に音楽を始めた人ほど少しの練習で、初めての運動でも正確に習得できたという研究があるそうです。

私の娘は5歳からピアノを習い始めましたが、8歳の現在ではスラスラと楽譜を読み一人で練習することができます。だんだんと音を聞き分けることもできるようになったようです。大人になってからピアノを習い始めた私とは違い、一緒に練習を始めても上達は格段に娘の方が上です。

幼児の習い事についての体験談

私自身は幼稚園の頃は体操教室に行っていました。運動することが好きだったこともあり小学校低学年まで通っていました。トランポリン、マット運動など全身運動を中心にやっており発表会にも出た記憶があります。様々な運動をすることにより基礎体力や柔軟性が養われ運動神経の土台を作り上げることができたと思っています。

小学生になり習字、学習教室、卓球、バスケットなど毎日何か習い事に通っていたような気がします。それぞれで仲良くなる友達ができ楽しく通っていました。クラスの子以外にも他学年の子との交流や上下関係もあり学校だけでは学べないことをたくさん学ぶことができとても良かったと思います。

子供の好きなことを見つけてみましょう

親が好きだからとかやらせたいと思っても子供が楽しくできないのでは意味がありません。
何をするにも“好きこそものの上手なれ”ではないしょうか。ただ、小さいときには子供の意思が分かりづらく好きか嫌いか分かりにくいこともあります。

最初は泣き続けても慣れてくるうちに楽しんで取り組むことができる場合も多いです。やると決めたからには親にも責任と忍耐が必要です。泣いている姿を見ても先生にお任せし見守ることも大切だと思います。遊びの中や生活の中でお子さんの好きなことを一緒に探して楽しんだり応援したりできれば一番良いのではないでしょうか。