「赤ちゃんってどこから来たの?」赤ちゃんの作り方を大人はどう説明する?

子どもは好奇心旺盛で、特に3~6歳の子は「なんで?」「どうして?」と何でも聞いてみたい時期です。突然、子どもに赤ちゃんの作り方を聞かれた場合、大人はどのように答えればいいのでしょう。今回は、赤ちゃんの作り方の説明について、体験談と説明の仕方についてまとめました。

95606

目次

  1. 3~6歳は何でも聞いてみたい時期
  2. 赤ちゃんの作り方は、5歳までに80%の子どもが聞いている
  3. 赤ちゃんの作り方をどう説明してる?
  4. 赤ちゃんの作り方は正しく説明しましょう
  5. 絵本で赤ちゃんの作り方を教えよう
  6. あわせて読みたい

3~6歳は何でも聞いてみたい時期

特に3~6歳の時期は、「なんで?」「どうして?」と何でも聞いてみたい時期であり、これを質問期といいます。「どうして赤ちゃんが産まれるの?」「赤ちゃんは、どこから出てきたの?」という疑問も、質問期ならではの知的好奇心から生まれているのです。

赤ちゃんの作り方は、5歳までに80%の子どもが聞いている

Image

実は、赤ちゃんがどうして生まれてくるのか、いのちの誕生についての疑問は、5歳までに80%の子どもが聞いてくるといわれています。ママは突然の疑問に困惑してしまうと思いますが、なぜその質問をしたのかまずは聞いてみることが大切です。どうしてその質問をしたのか動機を聞いて、子どもが分かりやすい言葉で説明してあげることです。

赤ちゃんの作り方をどう説明してる?

Image

事実をやんわりと伝える

赤ちゃんは、『お父さんのもっている赤ちゃんのもと』と『お母さんのもっている赤ちゃんの卵』が一緒になったときにできるのよ」と教えました。

引用元:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

その他にも、「女の人はおしっこするところとウンチするところの間に、赤ちゃんが生まれてくる穴があるのよ」と教えているママもいました。

赤ちゃんの作り方を聞かれたときに、事実を子どもにも分かるように言葉を選びながら説明しています。質問期の子どもは、きちんと説明してくれることで学習意欲が高まり、様々なことに興味を持つようになるのです。

コウノトリは鉄板!

コウノトリは説明時の鉄板でもありますよね。例えば、「コウノトリが大切に運んできたんだよと言う」ことで、やんわりと命の尊さも伝えることができます。実際にそう言われて育ってきた、というママもいらっしゃいました。

赤ちゃんの作り方を子どもに説明しようと思うと、まず出てくるのが「コウノトリが運んでくれた」という言葉ではないでしょうか。しかし、この答えで子どもが納得できるのかは、難しいところがあります。

学校で教えてもらってね

学校で専門知識がある人に正確に教えてもらうことがいいと考える人もいます。

「ママも知らないから小学校に入ったら、学校で教わってママに教えてね」
「小学4年生になったら先生が教えてくれるよ」

と交わしているママもいるようですね。

しかし、なんで?と思う質問期は小学校入学前にあたる年齢のため、学校に頼らずにママの言葉で説明してあげたほうが納得する場合もあるでしょう。

赤ちゃんの作り方は正しく説明しましょう

Image

その場しのぎにしない

赤ちゃんの作り方を聞かれたら、ごまかさずに正しい知識を教えてあげることが大切です。嘘をついたり、どうしてそんなことを聞くの! と怒るようなことはしてはいけません。

小学生や中学生になると、性教育はいやらしいというイメージが先行しがちになります。しかし、質問期の幼児はゼロからのスタートとなる為、そうなんだ! と答えを素直に受け止めることができるのです。

わかりやすい呼び名をつける

子どもに赤ちゃんの作り方を説明するときは、わかりやすい名前で説明してあげると「なんで?」から「そうなんだ!」に変化していきます。精子や卵子という言葉では、もちろん理解できません。

この場合は「ママの身体には、うんちの道とおしっこの道、その二つの道の間にいのちの道があるんだよ」「この3つの道はママの身体の外に繋がっていて、赤ちゃんがいる部屋はいのちの道を通って外に出てくるんだよ」と事実を伝えましょう。

絵本で赤ちゃんの作り方を教えよう

ぼくどこからきたの?

ぼくどこからきたの?
¥1,728〜(2018/12/03 時点)

赤ちゃんがどうやって産まれてくるのか、親が直面する子どもたちの性についての疑問を、ユーモアなイラストで的確に表現されています。内容は全てひらがなとカタカナで書かれており、子どもでも読みやすくなっています。

あっ!そうなんだ!性と生―幼児・小学生そしておとなへ

あっ!そうなんだ!性と生 幼児・小学生そしておとなへ
¥2,160〜(2018/12/03 時点)

赤ちゃんが育つ過程や、性器の名称など、大人が教えるには難しい内容もイラストでわかりやすく解説されています。自分の身体は大切なんだというメッセージも込められていて、性教育から自身の大切さも感じられます。

13歳までに伝えたい女の子の心と体のこと

9784761267193出典:shop.r10s.jp
13歳までに伝えたい女の子の心と体のこと 大切なお嬢さんのために
¥1,404〜(2018/12/03 時点)

生理、恋心、心と体の変化、命の誕生など、女の子が成長していくのに必要な情報が描かれています。可愛いキャラクターとイラストで子どもも読みやすい内容になっています。女の子のお子様がいる方におすすめの絵本です。

あわせて読みたい

3歳までが大事!子育てで大切な5つのこと
Article link iconhttps://mamanoko.jp/articles/2262
Image
妊娠の仕組みとは?排卵~受精~着床の流れを図解!子作りのコツを知ろう
Article link iconhttps://mamanoko.jp/articles/9009
Image