生理用ナプキンを替える回数・タイミングは?ナプキンの正しい使用方法

生理になるとナプキンを取り替えるためにトイレに行く回数が増えますよね。出血の量により、ナプキンを替える回数は人それぞれですよね。しかし出血が少ないからとナプキンを替えないままでいると、かぶれやにおいの原因にもなってしまいます。今回は、正しいナプキンの使用方法とナプキンを替える回数について解説します。

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目次

  1. ナプキンには紙と布がある
  2. 生理用ナプキンを替えるタイミングは?
  3. ナプキンの正しい使用方法
  4. ナプキンを替える回数
  5. 生理のにおいのケアも必要
  6. 生理用ナプキンに関する体験談
  7. 自分にあったナプキン選びをしましょう
  8. あわせて読みたい

ナプキンには紙と布がある

紙ナプキンとは

紙ナプキンは、使い捨ての生理用ナプキンです。ドラッグストアやコンビニで簡単に購入することができます。外出時などでナプキンを替えるときはトイレの汚物入れに捨てるだけなので、その利便性によって紙ナプキンを利用する女性は多いです。

しかし便利ではある反面、経血を吸収したナプキンは時間の経過とともに冷えてきます。このため、紙ナプキンで身体が冷えやすくなることもあります。

布ナプキンとは

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布ナプキンとは、布でできた生理用ナプキン。布でできているため使用した後は洗って繰り返し使うことができます。肌に優しいコットン素材の布ナプキンは下着の感覚と同じであるため、布ナプキンの肌触りが気に入って使用する女性が多いそうです。

布ナプキンは通気性が良く、生理中の気になるにおいやかぶれを軽減してくれます。毎回洗わなければいけない手間と、量が多いときは経血が漏れないか心配になるという点がデメリットとしてあげられます。

生理用ナプキンを替えるタイミングは?

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ナプキンを長時間つけたままにしておくとにおいやかぶれの原因となります。そのため経血の量が多い日は1~2時間おきに取り替える必要があります。ナプキンを替えるタイミングとしてはトイレに行くとき、お風呂から出たとき、朝起きたときなどが良いでしょう。

量が少なくナプキンにあまり経血がないからといって長時間そのままにすることは避けましょう。学校などでトイレに行くのが恥ずかしかったり、仕事中の忙しさでトイレに行けない時間が続いてしまうとナプキンから経血が漏れてしまうこともあります。生理中は不快感を我慢せずにナプキンの交換を忘れないようにしましょう。

ナプキンの正しい使用方法

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紙ナプキンの場合

紙ナプキンは包み紙をはがしてナプキンを広げます。ショーツに粘着面がある方を下にしてナプキンをあてます。ナプキンには羽根つきのものがあり、ナプキンがショーツから動かないようにしてくれています。

羽根つきの場合は、ショーツの股の部分にナプキンの羽の部分を折り返します。ショーツの股の部分が二重になっている場合は、その中に羽をしまうことができます。また、紙ナプキンは経血の量によってサイズも違います。量が多い日用や夜用など、経血の量にあわせてナプキンの大きさを選ぶようにしましょう。

使用後は経血がついている面を内側にしてナプキンを丸めます。次に使うナプキンを出したら新しいナプキンについている包み紙で使用済みのナプキンを包みます。使用済みのナプキンは専用のゴミ箱へ捨て、トイレに流さないようにしましょう。

布ナプキンの場合

布ナプキンには、一体型タイプ、ホルダータイプ、プレーンタイプの3種類があります。

一体型タイプとは、紙ナプキンと似た形状で使い方も紙ナプキンと変わりはありません。羽根をショーツの股の部分に折り返し、羽根についている左右のスナップを留めて使用します。

ホルダータイプとは、ホルダーにパッドと呼ばれる吸収布を挟んで使用します。使用後は吸収布だけ取り替えることができます。ホルダーは一体型タイプと同様で、ショーツに羽根を折り込んでボタンで留めます。そして、ホルダーの上にパッドをのせて使用します。

プレーンタイプとは、ハンカチのような四角い布ナプキンです。四角い布を好きな大きさに折りたたんでショーツの上に乗せるだけです。汚れたら折り方を変えて、違う面を上にして使うことができます。

ナプキンを替える回数

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ナプキンの交換頻度についてのアンケート調査によると、生理の経血が多い日は、2~3時間に1回ナプキンを交換している女性が一番多いという結果でした。そして、生理最終日ころのナプキンの交換頻度は4~5時間に1回、6~8時間に1回という回答が多くみられました。

また、ナプキンを取り替えるタイミングは朝、昼、晩の3回に加え、お風呂上りや仕事中に交換している女性が多いようです。こうしたことからナプキンを替える回数として一番多いのは、1日4回~6回と言えそうです。

生理中は経血の量により1日に変えるナプキンの回数は変わってきます。衛生面を考えるとできる限りトイレに行くたびに交換して清潔を保つよう心がけたいものです。

参考:多くの女性から支持され続ける「ルナルナ」ユーザーのアンケート調査 「みんなの声」を毎月お届け!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000002943.html

生理のにおいのケアも必要

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生理中はお尻がナプキンに覆われているため蒸れやかぶれの原因となります。経血自体は無菌であっても湿度が高い状態が続くことで雑菌が繁殖してにおいの原因になるのです。生理中はにおいが気になりますが、デリケートゾーンを清潔に保ち、ナプキンをこまめに交換するように心がけましょう。

デリケートゾーンはウォシュレットについているビデを利用したり、デリケートゾーン専用の石鹸で洗浄すると良いでしょう。気をつけなければいけないのが、ゴシゴシ洗いすぎてしまうこと。洗いすぎてしまうと、もともと持っている自浄作用が低下して逆に雑菌が繁殖してしまう可能性があります。

生理中はぬるま湯で優しく洗うか弱酸性の専用石鹸を使用するなどにおいの対策をし、デリケートゾーンを清潔に保つようにしましょう。

生理用ナプキンに関する体験談

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筆者はもともと生理痛と経血の量が多いことに悩まされていました。生理の1~2日目が最も量が多く、仕事中はなかなかトイレに行くことができなかったため、夜用のナプキンを二枚縦長にしてつけていました。

立ち上がるたびに経血が出る感覚がわかり、休憩に入るときは必ずトイレに駆け込んでいました。生理中はトイレに行けるタイミングがあれば、そこまで汚れていなくてもナプキンを交換するようにしていました。

自分にあったナプキン選びをしましょう

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生理用の紙ナプキンは、経血の量に応じたさまざまなタイプのものが売られています。ドラッグストアやコンビニで簡単に購入できるので急に生理が始まったときも安心です。

昼用や夜用、多い日用などさまざまなタイプがあるため自分にあったナプキン選びが重要となります。ナプキンの長さや厚みもさまざまな種類があり、生理開始後は量が多い日用のナプキンをつけ、経血の量にあわせてナプキンを小さいものに変えていくと良いでしょう。

また、紙ナプキンの場合は肌にあわないこともあるでしょう。利便性から紙ナプキンを使う女性は多いですが、商品によっては通気性が落ち肌トラブルを引き起こしてしまう可能性もあります。どのナプキンが自分にあっているか、いくつか試してみるのが良いですね。

布ナプキンであれば通気性があるため蒸れやにおい、かぶれなどの生理中気になる症状を軽減してくれます。毎回洗うのが面倒と敬遠してしまいがちですが、肌が弱いせいで生理中の肌トラブルが解消されない方には布ナプキンはおすすめだといえるでしょう。

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