【東京・関東】不妊治療の病院おすすめ4選!選び方や助成金は?

不妊治療の病院やクリニックは赤ちゃんが欲しい人、不妊症の治療を受けたい人をサポートする専門医療施設です。ここでは、東京など関東の妊娠実績のある病院を選び、おもな診療項目や特徴を紹介します。男性不妊や助成金の取り扱い、妊娠後のフォローの有無などの特色をつかんで、自分に合った病院選びをしたいですね。

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目次

  1. 不妊治療の病院の選び方
  2. 【東京・関東】不妊治療でおすすめの病院
  3. ニーズと気持ちに沿った病院選びを
  4. あわせて読みたい

不妊治療の病院の選び方

不妊治療を始めたいと思ったとき、どの専門病院を選べば良いのでしょうか。地域によってはそもそも選択肢が少ないこともあるでしょう。ここでは、不妊治療の病院やクリニックの選び方のポイントについて解説します。

地域の不妊治療の実施状況をつぶさに知るには、各都道府県や指定都市が設置している「不妊専門相談センター」に問い合わせるのもおすすめです。

通院しやすい?

不妊治療の過程では急な通院や連日の通院が必要になることがあります。通院期間が2~3年にわたることもあります。女性と男性が一緒に、あるいは単身で定期的に通院することを考えると、通いやすい場所にある病院が良いでしょう。不妊治療と仕事との両立には夜間診療・休日診療の有無や勤務先からのアクセスの良さも重要です。

医師との相性は良い?

不妊治療や検査では心身ともにデリケートなテーマを扱うため、医師との相性が大切です。担当医師と相性が合わずストレスを感じたり、治療の方針に納得がいかなかったりする場合は、ためらわずに転院を考えて良いでしょう。また、女医を希望する場合は事前に確認し、病院にその意思を伝えましょう。

妊娠後のフォローは?

不妊治療の専門病院では、産科併設で分娩を取り扱うところもあります。不妊治療の結果、妊娠したときに、慣れた環境で出産に進める安心感があるでしょう。しかし、不妊治療の通院時に妊婦さんの姿を見るのがつらいと感じる人もいます。その点に配慮している病院もあるので、自分の気持ちに合わせて選べると良いですね。

助成金の対象になっている?

不妊治療のうち体外受精と顕微授精は、「特定不妊治療」として国からの助成の対象となります。助成金を受け取るには条件があります。指定医療機関で治療を受けていることのほか、所得制限や年齢制限があるので自治体ごとの規定を確認しましょう。

なお、自治体によっては人工授精などの一般不妊治療や不妊検査の費用を助成するなど独自の助成制度があります。より良い条件で不妊治療に臨めるように、あわせて確認しておきましょう。

【東京・関東】不妊治療でおすすめの病院

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東京など関東で不妊治療を専門的に行っている病院やクリニックをご紹介します。おもな診療項目(体外受精・顕微授精など)は以下の表の通りです。基本情報とあわせて、男性不妊の取り扱いや助成金(特定不妊治療費助成制度)についても確認しましょう。

※注1.掲載情報は編集部調べで、2018年8月10日時点のものです。診療項目などに変更が生じる場合があるため、受診の際は各病院に直接お問い合わせください。
※注2.各病院名に付記した番号は便宜上のものであり、「妊娠実績の高い順」や「ランキング」ではありません。

【1】加藤レディスクリニック【2】杉山産婦人科 丸の内【3】田園都市レディースクリニック【4】恵愛生殖医療医院
所在地東京都新宿区東京都千代田区神奈川県横浜市埼玉県和光市
人工授精
体外受精
顕微授精
凍結保存
男性不妊― *1
助成金
妊娠後フォロー― *2

*1 グループ病院の「杉山産婦人科 新宿」に「男性不妊症外来」あり
*2 妊娠初期に他院を紹介

【1】加藤レディスクリニック(東京都)

排卵誘発剤の使用を最小限にとどめるなど、患者の心身にできるかぎり負担をかけない方針。年中無休の診療体制のもと、より自然なリズムで育った卵子を採取して自然に近い状態での妊娠を目指します。痛みを抑える工夫を施した独自開発の採卵針により、無麻酔での採卵を実現しています。

■所在地:東京都新宿区西新宿7-20-3 ウエストゲート新宿ビル
■アクセス:東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅 E8出口を出てすぐ、JR「新宿」駅 徒歩7分 ほか
■電話番号:03-3366-3777

【2】杉山産婦人科 丸の内(東京都)

不妊治療科に不妊ドック科を併設し、より高度で的確なオーダーメイドの治療を実施しています。日帰り専門内視鏡手術は働く女性や遠方から通院する人をサポートします。世田谷本院(産科・婦人科)と新宿分院(生殖医療科)の3院から成り、丸の内・新宿での不妊治療で妊娠し世田谷本院で分娩する場合は分娩費用が優遇されます。

■所在地:東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービル5F
■アクセス:JR/丸の内線「東京」駅、東西線「大手町」駅の地下通路から直結 丸の内オアゾ 新丸の内センタービル5階
■電話番号:03-5222-1500(代表)

【3】田園都市レディースクリニック(神奈川県)

2000年の開院から2万人超の妊娠実績があり、2014年に二子玉川分院がオープンしました。患者が納得できる治療と安全な医療の実践に重点を置いており、治療前には健康状態をチェックし、排卵誘発剤の使用は最小限にする方針です。単一胚移植の実施による多胎妊娠の防止や二次元コードによる取り違え防止システムの導入などにも積極的に取り組んでいます。

■所在地:神奈川県横浜市青葉区青葉台2-3-10 ラルク青葉台5F
■アクセス:東急田園都市線「青葉台」駅 徒歩2分
■電話番号:045-988-1124

【4】恵愛生殖医療医院(埼玉県)

生殖医療、内視鏡、周産期のすべての分野の専門医である院長による高度で複合的な不妊治療・不育治療を提供するのが特長です。できる限り患者に負担のかからない治療を心がけ、タイミング指導や人工授精などの一般不妊治療も重視しています。妊娠成立後は産科へ。小児科もあるので安心して妊娠を目指すことができます。

■所在地:埼玉県和光市本町3-13タウンコートエクセル3F
■アクセス:東武東上線/東京メトロ有楽町線・副都心線「和光市」駅 南口駅前(徒歩40秒)
■電話番号:048-485-1185

ニーズと気持ちに沿った病院選びを

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不妊治療には多くの体力と気力、労力が必要となるでしょう。思わぬ長期戦となり費用面で大変だったという人もいます。初期の検査から高度不妊治療にいたるまで、それぞれのステップを乗り越えるにはパートナーの理解と協力も必要です。

それ以前にセックスレスで悩んでいるという人は、手始めに不妊治療の病院が開催する説明会や勉強会にパートナーと出席してみても良いかもしれません。赤ちゃんが欲しいという気持ちと具体的な作戦を少しずつ共有していけたら素敵ですね。

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