生理痛を和らげるアロマ10選!アロマが生理痛に効く理由は?

生理痛を和らげてくれるアロマの種類を知っていますか。生理痛は人によってはとても辛い物ですよね。アロマに興味はあっても種類が多くどれがいいのか迷ってしまうと思います。生理痛に効果があるアロマをご紹介したいと思います。

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目次

  1. アロマ(芳香)とは何?
  2. 生理痛を和らげるアロマオイル10選
  3. 生理痛にアロマが効く理由は?
  4. 自分に合う香りを探そう!
  5. アロマに関する関連記事はこちら

アロマ(芳香)とは何?

よく「癒し」などで「アロマ(aroma)」「アロマテラピー」などと聞くことがあると思います。アロマを使用することにより、生理痛にはどんな効果が期待できるのでしょうか。

アロマの効能

アロマテラピー(芳香療法)の効能は、植物の香りなどによって身体の不調部分の改善、リラックス効果や美容面や健康維持に効果があると言われています。自分の好きな香りを楽しむことで効果が期待できるので、自分に合った香りを使用することが大切のようです。苦手だと感じた香りは余計に生理痛などが辛くなってしまうので、香りなどが自分と合わないと思ったら使用をやめ違うアロマに変えたりしたほうが良いそうです。
アロマなら種類は何でも良いと言うわけではなく、使用するアロマオイルで期待できる効果が違ったり、妊娠中など人によっては使用しない方がいいアロマもあるので、使用する際は注意が必要です。

アロマの香りは7種類

アロマは抽出された植物の香りや種類によって7種類に分かれています。
①柑橘系(シトラス系)、②フローラル系、③ハーブ系(ハーバル系)、④ウッディー(樹木)系、⑤スパイシー系、⑥樹脂系(バルサム系)、⑦動物系(エキゾチック、オリエンタル系)

生理痛を和らげるアロマオイル10選

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辛い生理痛を少しでも和らげるようなおすすめのアロマオイルをご紹介したいと思います。アロマオイルは種類豊富で200~300種類くらいのオイルがあると言われています。日本ではアロマオイルと言えば、精油(エッセンシャルオイル)の事を言う場合が多いですが、精油は植物から抽出した100%天然の香りのある液体のことです。
生理中は肌も敏感になっていたり、身体が普段と違うのでアロマを使用し生理痛が悪化してしまうようなときは使用をやめましょう。

①グレープフルーツ(柑橘系)

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香り:フレッシュな爽快感のある香りです。
生理痛に対する効果:生理で沈みがちな気分を明るくしてくれる効果が期待できます。リラックス効果もあります。
注意点:高濃度での使用は肌トラブルを起こしやすいので注意が必要です。

おすすめポイント:日常生活でもグレープフルーツを食べることがあると思います。慣れている香りでもあり初心者向きのようです。

②イランイラン(フローラル系)

香り:甘くて濃厚な香りです。
生理痛に対する効果:リラックス効果とホルモンバランスを調整してくれる効果が期待できます。(生理不順や更年期障害)
注意点:高濃度で使用すると、吐き気や頭痛が起こる場合があり注意が必要です。肌の弱い方も注意が必要です。

おすすめポイント:初心者向きの香りです。

③カモミール・ローマン(フローラル系)

香り:リンゴのような甘い香りです。
生理痛に対する効果:頭痛、腹痛、生理痛などの痛みを和らげる効果が期待できます。
注意点:高濃度で使用すると、吐き気や頭痛を起こすことがあるので注意が必要です。向精神薬・鎮静剤・睡眠剤などの薬との併用はやめましょう。

おすすめポイント:ギリシャ語で「大地のリンゴ」と呼ばれているように、香りがフルーティーなので子どもから大人まで使いやすいアロマです。

④ジャスミン(フローラル系)

香り:甘美でエキゾチックな香りです。
生理痛に対する効果:子宮の痛みを和らげる作用があり生理痛にも効果が期待できます。ストレスにも効果を発揮しリラックス効果が期待できます。
注意点:香りが強いので高濃度の使用は注意が必要です。(妊娠中の使用も控えた方がいいです。)

おすすめポイント:クレオパトラも愛していた香りと言われています。

⑤ゼラニウム(フローラル系)

香り:ローズに似たような香りです。
生理痛に対する効果:体を温める効果があり、自律神経を整えイライラを解消し気持ちを明るくしてくれる効果が期待できます。ホルモンバランスを整え生理痛や生理不順更年期障害にも効果が期待できます。
注意点:肌トラブルがまれに起こることがあるので敏感肌の人は使用する際は注意が必要です。(妊娠中の使用は注意が必要です。)

おすすめポイント:初心者向きのアロマです。防虫効果もあります。

⑥ラベンダー(フローラル系)

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香り:さわやかでフローラルな香りです。
生理痛に対する効果:生理痛の症状の頭痛や不安を和らげ、安眠効果が期待できます。リラックス効果があります。
注意点:生理中の使用は大丈夫ですが、妊娠初期に使用するのは注意が必要です。

おすすめポイント:あまりアロマを使用したことがない方でも使用したことがある香りなので、初心者向きです。

⑦クラリセージ(ハーブ系)

香り:ほのかな甘みがある香りです。
生理痛に対する効果:生理痛などの痛みを軽減し、女性ホルモンに似た働きをする成分が含まれているので、更年期障害や生理不順にも効果があると言われ婦人科系のトラブル全般に効果が期待できます。生理痛での頭痛、腹痛などの痛みを和らげます。
注意点:悪酔いする恐れがあるので飲酒前後の使用、車の運転をするときの使用は避けた方がいいです。(女性ホルモンに作用するので、妊娠中の使用も避けた方がいいです。)

おすすめポイント:初心者向きです。

⑧キャロットシード(ハーブ系)

香り:独特の香りですが、ほのかにニンジンの香りもします。
生理痛に対する効果:ストレス疲れを癒す効果が期待できます。
注意点:悪酔いしてしまうので飲酒の前後の使用、車の運転をする時などは避けたほうがいいです。(妊娠中は使用しないようにしましょう。)

⑨サイプレス(ウッディ(樹木)系)

香り:ヒノキに似た香りです。
生理痛に対する効果:生理中はイライラしやすいですが精神安定と冷え性の改善が期待できます。ホルモンバランスを整える作用があります。
注意点:高濃度での使用は肌トラブルを起こす場合があるので敏感肌の人は注意が必要です。(妊娠初期の使用は避けた方がいいです。)

⑩シナモン(スパイス系)

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香り:スパイシーな中にも甘さのある香りです。
生理痛に対する効果:リラックス効果が期待できるようです。生理痛を緩和させる効果があるのでハンカチに1滴落とすだけでも良いそうです。
注意点:香りが強いので多く使用のは避けた方がよさそうです。

生理痛にアロマが効く理由は?

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どうして生理痛にアロマが効くと言われているのでしょうか。生理痛の症状は個人差が大きく、生理痛の症状があまりない人もいれば仕事や家事ができないくらいの生理痛で悩んでいる人もいらっしゃると思います。一般的によく聞く生理痛の症状は下腹部痛ですがイライラ感、頭痛など生理痛の症状はいろいろです。
アロマ(芳香)、アロマテラピーは、植物の香りを吸引することで身体の不調などを和らげたり癒す方法です。生理痛にアロマが効く理由は、生理痛で不調な部分に効果がある香りを吸引することによって脳に直接働きかけてくれるので生理痛にアロマの効果があるようです。

自分に合う香りを探そう!

辛い生理痛がアロマで軽減すると助かりますよね。香りの好みは個人差があると思います。店頭でアロマを購入する場合は、香りを確認して自分にあった香りのアロマを見付けてみてくださいね!毎月辛い生理痛でお悩みの方はぜひ生理痛を和らげるアロマを試してみてくださいね。

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