妊娠しないのには理由がある!妊娠しない8つの理由と改善方法

妊娠を希望しているけれどなかなか妊娠しないと悩んでいらっしゃる方は多いと思います。妊娠しないのには理由があるのをご存知でしょうか?今回は妊娠できる体になるために妊娠しない理由とその改善方法をまとめてみました。

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目次

  1. 妊娠する確率とは?
  2. 妊娠しない8つの理由
  3. 妊娠するためにできる10のこと
  4. どんな時に不妊治療をするべき?
  5. 妊娠したいと強く思うのであれば早めに受診しましょう!
  6. 妊娠しない理由に関する関連記事はこちら

妊娠する確率とは?

妊娠は、女性の体調やストレス・年齢・生理周期の乱れなどに大きく影響されます。しかし、実際のところ排卵日に避妊をせずにセックスをすれば、100%の確率で妊娠すると勘違いされている方も中には多くいらっしゃるようです。健康で若い男女が排卵日に合わせてセックスしたとしても妊娠の確率は約20~25%だと言われていることをご存知でしょうか。でもこれは、生理周期が安定している・妊娠しやすい体質の女性の場合での確率となりますのでご注意くださいね。

また、加齢・仕事や人間関係などのストレス・栄養の偏った食生活などを続けた結果、子宮系のトラブルがあったり、精子・卵子の質の低下など様々な問題があるケースも多いため実際の妊娠確率は20~25%よりもっと低い確率となっているようです。

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妊娠しない8つの理由

妊娠するために頑張っているのになぜ妊娠しないのか不安を感じる方も中にはいらっしゃると思います。妊娠しない理由は8つ考えられます。ひとつでも当てはまる項目がある場合は早めにかかりつけの医師に相談してみてはいかがでしょうか。

①排卵、卵管の問題
②子宮内膜症
③着床に問題
④子宮頚管の問題
⑤精子に対する抗体が出来ている
⑥精子、精液の問題
⑦夫婦生活がうまくいかない
⑧原因不明不妊

妊娠の可能性を高めるために最も重要なことは「質の良い卵子を作ること」と言われています。ストレスをためず穏やかな気持ちで焦らずに前向きに妊娠できる体作りをするように心がけましょう!

妊娠するためにできる10のこと

「早く妊娠したい!」と思い妊娠するために日々励んでいる人も多いと思いますが、残念ながらやみくもに妊活をしても妊娠力を高めることはできません。ですので早く妊娠したいと望んでいる場合はまず妊娠しやすい体や生活をつくることをおすすめします。

また、妊娠するために今すぐ始めたいことを下記にまとめてみましたので実践してみてくださいね。食生活や生活リズムを整え始めたときはすぐに効果が見られない場合もありますが少しずつ体に変化が見られるようになると思いますので気長にやってみてくださいね。

・婦人科へ相談する
・パートナーにも検査を受けてもらう
・食生活、生活リズムを整える
・体を冷やさない
・ストレスをためない
・酒、たばこをやめる
・基礎体温をつけて排卵周期を把握する
・葉酸を摂る
・適度な運動をする
・睡眠を十分とる

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どんな時に不妊治療をするべき?

不妊とは「医療の助けなしには妊娠する事の出来ない状態」のことを意味しますが、実際には妊娠する確率が5%ほどしかないような妊娠しにくい状態のことを言うようです。ちなみに、WHOによる不妊の原因調査によると女性のみの原因が25%、男女双方に問題がある場合が24%、男性のみの原因が10%、原因不明が41%とのことです。ですので、妊娠しない理由が自分だけにあるとは考えないでくださいね。さまざまな要因が重なりあって妊娠できない状態になっている可能性が高いのです。

不妊治療をいつするべきか悩んでいる方のために不妊治療のタイミングに関して下記にまとめてみました。

・早く妊娠したいと思っている方
・1年間避妊せず性交をしても授からなかった場合
・35歳以上の方
・基礎体温がガタガタで排卵日を特定できない場合
・月経が不規則だったり、量が多かったり、痛みが強い場合
・性感染症を疑う場合
・以前に生殖器に関わる病気にかかったことがある場合

1つでもあてはまる方は早期の受診をおすすめしますが、項目に当てはまる人すべてに不妊症の可能性があるという訳ではないことにご注意ください。今回記載した不妊治療をするべきタイミングとはあくまで「1つの目安」として考えてくださいね。

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妊娠したいと強く思うのであれば早めに受診しましょう!

いかがでしたでしょうか?妊娠したいと強く思うだけでは妊娠はできませんが、不妊の定義が1年以内であっても早期に受診することで、現在の健康状態や自分が妊娠しやすいかどうかがわかり妊娠できる可能性がぐっと高まると思います。また、時間が経ってから受診した時に何かの病気にかかっていたり不妊症を患っていることが判明すると妊娠できる体になるまでかなりの時間がかかると思いますので早め早めに受診することをおすすめします。

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