更新日:2017年01月05日

危ない!傘の出番が増える梅雨、傘の事故から子どもを守るには?

梅雨の時期になると普段よりも「傘」を使用することが増えると思います。傘は雨や雪の日には便利で頼りになりますが、使い方によっては「凶器」に変化します。傘の事故から子どもを守るにはどうしたらいいのでしょうか。

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目次

    傘の出番が増える時期

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    梅雨の時期になると「傘」を使用したり、持ち歩くことが普段より増えると思います。傘は、子どもが玩具のように間違った使い方をしてしまうととても危険なアイテムです。いつから子どもに傘を持たせようかお悩み中のお母さんもいると思います。傘の出番が多い時期に気を付けたいことをご紹介したいと思います。

    いつから子どもに傘を持たせる?

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    雨の日、子どもはお母さんやお父さんが使っている傘を見て興味を示し自分も使いたい!と騒ぐことはありませんか?
    大好きなお母さんや、お友達が一人で傘をさしている姿を見ると更に自分も持ちたがりますよね。子どもの「やってみたい!」という気持ちは大切にしたいことですが、傘を振り回してしまったら危ないので傘を持たせてもいいのか悩む方も多いのでは?

    2歳頃から持たせてもよい

    体や心の成長と同じように傘を持たせる時期には個人差があります。2歳になったら1人で傘を使わせる必要はありませんが、お店で販売している子ども用の傘には「対象年齢 2歳~」と書かれている傘が多いようです。

    傘を振り回してしまう時期は避ける

    筆者の息子もそうでしたが、特に男の子の場合はテレビで見るヒーローのような気分で傘を振り回して遊んでしまう時期があると思います。傘は危ないものなので、子どもが傘を振り回してしまうときはまだ傘を持たせない方が安心です。誰かに怪我をさせてしまっても、自分が怪我をしてしまっても大変です。

    無理に持たせる必要はなし

    お気に入りのレインコートがある場合など、傘を使用しなくても平気なときは無理矢理、子どもに傘を持たせる必要はありません。

    傘に興味を持ったら「はじめての傘」がおすすめ!

    本物の傘を持たせるにはまだ早い。でも、大人が傘を使おうとすると自分も持ちたい!と子どもが大騒ぎするときにおすすめしたい玩具の傘があります。本物の子ども用傘と比べると軽く、浮き輪のようにビニール製の傘です。テレビ番組で取り上げられることもある商品です。

    はじめての傘

    商品名:はじめての傘 おひさまレインボー
    価格:2,376円
    カラー:イエロー、ピンク
    対象年齢:1.5歳~3歳くらい(身長100cmくらい)

    おすすめポイント:可愛さはもちろんですが、実際の傘を使うにはまだ少し早いお子さんにぴったりな傘です。付属のポンプで空気を入れて傘を作ります。ビニール製なので安全です。プレゼントとして購入される方もいるようです。

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    レインコートとの併用!

    レインコートを着用して「はじめての傘」を使用すると、小雨の日など雨量により傘をさすことを体験させることができます。

    3歳~5歳前後用もある

    商品名:はじめての傘®ライオンキッズ
    価格:本体価格 2,980円
    対象年齢:3歳~5歳前後

    おすすめポイント:金属製ではなくビニール製の傘です。空気ポンプがセットになっています。

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    傘を閉じ「横」にして持ち歩く人には注意!

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    全ての大人がそうではありませんが、大人の中には閉じた傘を横にして歩く人がいるのでとても危険です。大人が傘を持って歩くと場合によっては子どもの顔の部分などに傘の先端がくることがあり、その先端が顔に当たると失明などの重大な事故が起きてしまいます。
    子どもにも傘を閉じて持ち歩く時は、先端の部分を下にして歩くように教えてあげましょう。

    筆者の体験談ですが、傘を横にして持って手を前後に振りながら歩く人の傘の先端部分が娘の顔の目の前にきたことがありヒヤッとした経験があります。近くにいたベビーカーの赤ちゃんにも先端部分が当たりそうでとても怖かったです。皆さんもこんな怖い思いをした経験はありませんか?

    横向きで傘を持って歩く人は、その行為が危ないということに気が付いていない場合が多いです。筆者も自分が母親になるまではこんなにも傘の横持ちが危険だとは思っていませんでした。身近で傘を横にして持ち歩く人がいたら、その持ち方は「危険なこと」と教えてあげることも大切なことだと思います。

    傘の事故から子どもを守るには?

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    雨から守ってくれる傘は便利ですが、傘を使用している時に危険な事故が起きています。思いもよらない事故から子供を守るために大人が気を付けることをまとめてみました。

    傘の開閉時に事故が起こりやすい

    小さな子どもはあまり力がないので、押し上げて開くタイプの傘などで指を挟んでしまう危険性があります。閉じるときにも指を挟んでしまう危険があります。自動で傘が開くワンタッチ式の傘は開いたときに先端が目に入る危険があります。
    小さな子どもが傘を使用する場合、子どもが怪我をしない・怪我をさせないように隣で見ていることが大切です。

    傘の使い方、傘=遊び道具ではないことを教える

    傘を持っていると子どもたちは何となくウキウキして、振り回したり玩具のように扱うことがあると思います。
    傘を振り回したら柄の部分だけ残し先端が飛んでしまった事故もあるようです。その事故では、飛んでしまった先の部分はお友達の目に直撃し、眼球損傷と脳挫傷で意識不明の重体になってしまうような大きな事故も実際に起きてしまったようです。
    傘で遊ばないこと&正しい傘の使い方を教えると同時に、傘で遊んでいる人の近くに行かないことも教えてあげましょう。

    大きめのサイズを使用していませんか?

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    子どもが使うレインコートや長靴など、子どもは直ぐに大きくなるから・・・とサイズが大きめの物を着させたり履かせたりしていませんか?サイズが合っていないと子どもが怪我をしてしまうことがあるので雨具を選ぶときはサイズの合った商品を選ぶようにしましょう。

    レインコートのサイズが大きいと・・・

    レインコートのサイズが大きいと、隙間から雨が入り濡れてしまったり、丈が長いと自分で踏んだり他の子どもに踏まれてしまい転倒してしまう場合も考えられます。あまり使わないからとレインコートのサイズは大きめを購入せずに、子供の身体に合ったサイズを購入しましょう。

    長靴のサイズが大きいと・・・

    長靴のサイズが大きいと、ただでさえ歩きにくい雨の日が更に歩きにくくなるだけでなく、長靴が脱げてしまうなど危ないので長靴のサイズは子どもの足にフィットしたサイズのものを履かせましょう。

    初めて傘を使うときは、事前に使い方の練習を!

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    雨が降っている日になって初めて傘を使わせようとしても使い方が分からず子どもが「できない!」と騒いでしまうかも知れません。そうならない為にも、事前に傘の使い方を練習しましょう。
    傘を開くとき閉じるときは、周囲を確認してお友達などが近くにいないことを確かめてから行うように教えましょう。斜め下を向けて開閉することや、子どもにとっては難しい閉じる仕方も練習しておきたいですね。

    子どもは傘をさすと前の方に傾けたくなりますが、前が見えなくなってしまうことで転んだり人に当たってしまう危険性を教え、傘は少し後ろに傾けて使用するか真っ直ぐに持つことを教えましょう。子どもに伝えるときは、お母さんなど大人が見本をみせてあげると子どもも理解しやすいですよ。

    雨が止んだりして傘を閉じて持ち歩く時は、横にせず立てて持ち歩きますが杖のようにして歩くと先端が溝などにはまってしまって怪我をする場合があることも教えてあげたいですね。

    大人からしたら当然のことでも子どもにとっては「当たり前のこと」ではないので、傘の使い方を教えてマナーを守り雨の日も楽しく出掛けるようにしたいですね!

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    小学生年子のママをしています。日々、悩んだり楽しんだりしながら子育てをしています。 ...