ハイハイレースで思い出作り!開催企業と注意点・練習について

ハイハイレースとは、赤ちゃんがハイハイをしてスタート地点からゴールまで競うイベントのことです。ハイハイコンテストやハイハイレースと呼ぶこともあるでしょう。赤ちゃんのハイハイ期は、場合によってはとても短く貴重な期間でもありますよね。ここでは、ハイハイレースを開催している企業や申し込み方法・注意点や練習について紹介します。

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目次

  1. ハイハイレース・ハイハイコンテストとは?
  2. ハイハイレースに参加できる期間
  3. アカチャンホンポ(赤ちゃん本舗)ハイハイレース
  4. トイザらス・ベビザらス ハイハイコンテスト
  5. ボーネルンド キドキド ハイハイレース
  6. イオン ハイハイレース
  7. ハイハイレースに参加する前の注意点
  8. ハイハイレース参加前の練習
  9. ずりばいでも参加できる?
  10. 勝敗よりも赤ちゃんとハイハイを楽しもう!
  11. あわせて読みたい

ハイハイレース・ハイハイコンテストとは?

ハイハイレース・ハイハイコンテスト

ハイハイレースとは、ハイハイをしている赤ちゃんを対象として、スタート地点から定められたゴールまで競争するイベントです。主に、赤ちゃん用品店やキッズ広場・親子カフェなどで開催されていることが多いでしょう。最近では、開催する企業が徐々に増えて、地域のお祭りやサロンなど、各地のさまざまな場所で催されているのを見たという方もいるのではないでしょうか。

参加するには条件があり、一般的にハイハイ期の赤ちゃんのエントリーが認められています。制限時間やコースの距離など、細かいルールなどは主催者によって異なることが多く、事前に確認しておくと安心ですね。

家族の絆が深まるイベント

ハイハイレースやハイハイコンテストに参加する場合、赤ちゃんにとって、初めての競技となる家庭がほとんどでしょう。ハイハイレースは赤ちゃんの成長を垣間見ることができる貴重なイベントなので、両親だけではなく祖父母も懸命に赤ちゃんを応援するはずです。

赤ちゃんがハイハイを頑張る姿に、家族一丸となり応援することで、絆が深まるイベントのひとつといって良いでしょう。

同じくらいの月齢の赤ちゃんと触れあえる

ハイハイをする時期は個人差がありますが、おおよそ生後7~12ヶ月ごろが多いとされています。このころの赤ちゃんは、同じような月齢の友達の様子に刺激を受けたり、意識しあったりできる、多感な時期でもあります。

ハイハイレースを通じて、赤ちゃんは周りの子たちからさまざまな刺激を受けるはずです。また、参加者のママ同士と、育児の話などで会話が弾むかもしれませんね。

参加賞がもらえることも

ハイハイレースに参加すると、必ずとはいえませんが、順位に関わらず参加賞をもらえる場合があります。過去には、携帯用のおしりふきや赤ちゃん用のお菓子などをもらったというママもいるようですね。

ハイハイレースに参加できる期間

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ハイハイレースやハイハイコンテストに参加できる時期は、赤ちゃんがハイハイをしているあいだと限られた期間です。赤ちゃんの成長は著しいので、エントリーをするときにはハイハイをしていなくても、開催時期にはハイハイを始めているかもしれません。

一般的な赤ちゃんのハイハイをする時期を知り、月齢的に参加できそうなイベントをチェックしてはいかがでしょうか。

ハイハイ始めるのは生後7~9ヶ月頃

ハイハイを始める時期は、一般的に生後7~8ヶ月頃といわれています。しかし、ハイハイの時期は個人差が大きく、6ヶ月頃から始める赤ちゃんもいれば、9ヶ月頃までずりばいをしていたという赤ちゃんもいます。

ハイハイ期の大まかな時期を知り、我が子の成長と照らしあわせて、焦らずハイハイレースにエントリーできると良いですね。

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赤ちゃんのハイハイはいつから?しないこともある?練習方法は?

歩き始めるのは生後8ヶ月~1歳半頃

ハイハイレースは、基本的に歩く前の赤ちゃんが対象です。そのため、ハイハイレースの途中に赤ちゃんがひとりで立ち、歩き出したら、イベントによっては失格になることもあるようです。

赤ちゃんがよちよち歩き始めるのは、生後10ヶ月~1歳半と個人差が大きいものです。ハイハイレースでは、赤ちゃんが歩くことができても、ハイハイでゴールすればルール違反にはなりません。しかし、まだ小さな赤ちゃんに「ハイハイでゴールしてね」といっても難しいですよね。

ハイハイレースの参加する場合は、赤ちゃんがよちよち歩きをする前の段階で予定をたてると安心です。

ハイハイの時期は2~3ヶ月と短い場合も

ハイハイをする時期には個人差がありますが、赤ちゃんによっては2~3ヶ月と短いケースがあります。または、ずりばいからハイハイをせずに歩き始める子もいるため、ハイハイのみの期間はとても貴重な時期といって良いでしょう。

赤ちゃんの成長や発達具合をみながら、ハイハイ期を見逃さないようにエントリーできると良いですね。下記で、ハイハイレースを開催している主な企業を紹介します。

アカチャンホンポ(赤ちゃん本舗)ハイハイレース

H1引用元:www.akachan.jp

ベビー用品のアカチャンホンポ(赤ちゃん本舗)は、各地の店舗でハイハイレースを開催しています。ネットで申し込みができて、月に1回程度のペースでイベントが催されている店舗もあります。

出場資格:ハイハイができる、未歩行の赤ちゃん
制限時間:2分間
コース距離:3m
誘導用の小物:使用可能
主なルール:赤ちゃんは、両手両ひざを使ってゴールを目指します。誘導の小物の使用は可能ですが、ゴール位置までさがって誘導します。タイムアップまで子どもに触れることは禁止です。(※2018年1月5日現在の情報です)

アカチャンホンポの店舗ごとにルールが異なる場合があるので、参加するレースのルールを確認しておくと安心です。ネットで開催店舗や日取りが検索できて手軽に申し込みができますが、人気のレースなのですぐに希望者が埋まる傾向にあるようです。参加希望の場合は、受け付け開始時期もチェックしておきたいですね。

Experience icon
アカチャンホンポのハイハイレースは予約が困難!

子どもが生後7ヶ月頃、ハイハイ期の思い出作りとしてハイハイレースに参加させたく、アカチャンホンポの店舗にて参加方法を確認しました。

店員さんに尋ねると、「〇月〇日の〇時にインターネットで予約を受け付けを開始します」と教えていただいたので、当日予約開始時間きっかりにスマホでアクセスしました。

すると、希望の店舗はほんの数分で満席に。噂には聞いていましたが、予想以上の人気でとても驚きました。その他近郊の店舗も隈なくチェックしましたが、どこもいっぱいで予約ができませんでした…。

一度は諦めたのですが、その後何度かホームページをチェックしていると、幸いにもキャンセルで1枠空きが出ているのを発見。急いで予約をして無事に参加することができました。

店舗にもよりますが、アカチャンホンポのハイハイレースは人気のイベントなので、常々ホームページをチェックしておくことおすすめします。

トイザらス・ベビザらス ハイハイコンテスト

Logo store引用元:www2.toysrus.co.jp

トイザらス・ベビーザらスでも、「ハイハイコンテスト」として赤ちゃんを対象としたハイハイレースが開催される場合があります。基本的に、トイザらス・ベビーザらスの店舗で不定期に催されて、参加費は無料でエントリーができるようです。

レースの開催場所や開催日は、店舗HPのキャンペーン&イベント情報で発表されます。近隣のトイザらス・ベビーザらスのHPや店頭ポスターなどをチェックして、レースの開催を確認してくださいね。(※2018年1月5日現在の情報です)

ボーネルンド キドキド ハイハイレース

ボーネルンキドキドは、全国の主要都市を中心に展開されている、室内で遊べる子どもの遊び場です。季節や天候を気にすることなく、0歳6ヶ月~12歳まで楽しめる、室内遊具が充実した施設なので、遠方からの利用客も多いといわれています。

ボーネルンドキドキドでは、各店舗が毎週実施している「赤ちゃんの日イベント」の一環として、ハイハイレースが開催されるときがあります。開催店舗や開催日は店舗によって違うため、公式ホームページのイベント情報か店舗内の案内を確認すると良いでしょう。基本的なルールは下記のように行われることが多いようです。

開催時間:店舗により、午前中(1回目)と午後(2回目)に別れてレースが展開されることがあります
対象年齢:6ヶ月~1歳半まで
参加費用:無料(別途入場料がかかります)
(※2018年1月5日現在の情報です)

詳しいルールや開催時間・申し込み方法は、各店舗に問いあわせるかホームページで確認できると安心ですね。

イオン ハイハイレース

Logo引用元:www.aeon.info

全国のイオン系列のショッピングセンターでも、ハイハイ期の赤ちゃんを対象とした「ハイハイレース」が実施されています。レースの開催日やルールなどは店舗により異なることがあるので、近隣の店舗のイベント情報をチェックすると安心ですね。イオンのハイハイレースは、一般的に下記の詳細が多いようです。

出場資格:ハイハイができる赤ちゃん
コース距離:5m(1レース親子5組が参加)
誘導用の小物:使用可能
主なルール:スタートから、ママやパパの誘導でハイハイをしてゴールを目指します。
(2018年1月5日現在の情報です)

受け付けに関しては事前予約ではなく、当日、直接申し込みをするケースが多いようです。たくさんの参加者がいると受付だけでも時間がかかるので、赤ちゃんの生活リズムを優先しながら、家族で協力して参加できると良いですね。

ハイハイレースに参加する前の注意点

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レースの詳細を確認する

ハイハイレースに参加するためには、「ハイハイで移動ができる」「歩かずにレースに参加できる」などのルールが設けられていることがほとんどです。参加条件は、開催企業によって異なることがあるので、レースに申し込む前に、詳細情報を確認しておくと良いでしょう。

また、赤ちゃんを前に進ませるための小道具を使って良いか、使う場合はどの位置(ゴール地点・赤ちゃんの目の前など)で誘導して良いのかを確認しておくと、事前にレースをイメージした練習ができますよ。

レース開催日までハイハイをしているか

参加するハイハイレースに事前申し込みが必要な場合、開催日まで赤ちゃんがハイハイしているか予測を立ててからエントリーすると良いでしょう。申し込んでからレース開催日まで日にちがあいている場合、足腰が発達して歩き始めることがあります。

赤ちゃんの成長は著しいので、ハイハイ期に参加できるように、発達にあわせたイベントをチェックできると良いですね。

参加時間の確認

ハイハイレースに申し込んだり参加をしたりする前に、開催時間もチェックしておきましょう。1歳前の赤ちゃんは、一日に2~3回お昼寝をする子がほとんどです。いつものお昼寝や授乳の時間がかぶり、赤ちゃんの機嫌を損ねるだけでなく、眠ってしまい参加を逃がす例も少なくありません。

ハイハイレースが開催される場合、午前と午後など、一日に数回催されるイベントも多いようです。事前に開催時間を確認して、赤ちゃんの生活スタイルにあった時間帯を選べると良いですね。

パパや祖父母に協力をお願いする

ハイハイレースは、家族一丸となり赤ちゃんを応援する楽しいイベントです。しかし、赤ちゃんにとっては、初めての場所でたくさんの人がいるなかハイハイをするため、不安なことも多いでしょう。ハイハイ期は後追いの時期と重なる赤ちゃんもいるため、ママと離れるだけでも泣いてしまうことがありますよね。

ハイハイレースに参加する場合は、パパや祖父母も一緒に見守ってもらうなど協力をしてもらい、できるだけ赤ちゃんの不安を取り除くようにしましょう。ママが赤ちゃんを誘導する場合でも、コースの横ではパパや祖父母など見知った人に応援してもらうなど、少しでも安心できる環境でレースに集中できると良いですね。

また、ママひとりで参加する場合、ハイハイレースの様子を写真や動画を撮るのは少し大変ですよね。一緒に付き添ってくれる人に撮影をお願いしておくと、レースの様子をあとで見返すことができるのでおすすめですよ。

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ハイハイレース参加前の練習

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赤ちゃんの気を引くものを探す

ハイハイレースに参加を決意した場合、赤ちゃんを誘導するための小物を使用できるイベントが多いといいます。事前に、赤ちゃんの好きなおもちゃや小道具を用意しておきましょう。

過去のレースでは、赤ちゃん用のおもちゃだけではなく、車や家の鍵・テレビのリモコン・スマホ・哺乳瓶・マグなど、赤ちゃんの身近にあるもので誘導しているママも少なくありません。赤ちゃんが何に興味を示すのか、好きな物や色を確認して練習に励んではいかがでしょうか。

レースと同じくらいの距離で練習する

ハイハイレースは、各イベントによってコースの距離が異なる場合があります。だいたい3~5mが一般的ですが、赤ちゃんにとって数mの差はとても大きなものですよね。ハイハイレースにエントリーするならば、参加するイベントと同じくらいの距離で練習するのがおすすめです。

とはいえ、5mもの練習コースを部屋の中に確保するのは難しい場合があります。まずは、ママと一緒にハイハイをしながら、本番の距離を無理なくゴールまで進めるように、体力づくりをかねて練習ができると良いですね。

当日は練習しない

ハイハイレースは、たくさんの人や大きな音のなか、赤ちゃんにとって短くない距離をハイハイすることになります。もしかすると、赤ちゃんはイベントの雰囲気だけで疲れてしまうこともあるでしょう。

当日はハイハイの練習は控えて、本番に備えてはいかがでしょうか。朝から練習に励んで疲れてしまい、本番で緊張して泣いたり眠ってしまったりしてはもったいないですよね。当日は、赤ちゃんの日常のペースを保ちながら、練習の成果を発揮できる環境を工夫してあげてくださいね。

ずりばいでも参加できる?

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目ぼしいハイハイレースが開催される場合、参加のチャンスを逃したくないママも多いでしょう。しかし、イベントの情報を知ったときやエントリーの締め切り日に、まだずりばいをしていたり、座ったままおしりで移動したり、「歩かないけれどハイハイでもない」という赤ちゃんもいるはずです。

ハイハイレースのルールは、イベントや開催企業により異なりますが、一般的に「歩いたら失格」という場合が多いようです。しかし、ずりばいに関しては「ずりばいもハイハイのうち」と容認しているイベントも多いようです。ハイハイレースの参加を知ったら、まずは「ずりばいでも参加して良いか」「おしりで移動するスタイルでも良いか」を主催者や店舗に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

赤ちゃんによっては、ハイハイ期が2~3ヶ月程度と短いものです。貴重な期間に気持ちよく参加するためにも、赤ちゃんが参加条件にあてはまるか事前確認ができると良いですね。

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勝敗よりも赤ちゃんとハイハイを楽しもう!

ハイハイレースは、赤ちゃんにとって初めての競技となる家庭が多いため、家族一丸となり、応援にも気合が入りますよね。ハイハイレースの参加を検討している場合は、まずは参加できそうな場所でハイハイレースが開催されているかチェックしましょう。

ハイハイレースに参加を決意した場合は、気持ちよく参加するためにも、事前に開催時間や申し込み方法・ルールを確認しておくと安心です。赤ちゃんがハイハイをする月齢は、貴重な期間です。パパや祖父母、きょうだいなどで赤ちゃんの頑張りを懸命に応援して、家族の絆を深めるイベントになると良いですね。

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