2歳のおしゃべりの目安はどのくらい?ママにもできる♪言葉の発達を促す6つの方法

2歳を過ぎるころから、親が驚くほどに子どもたちはどんどん言葉を吸収して毎日たくさんの言葉を覚えてくれます。ただ、外へ出てみると、もっと上手におしゃべりできるお友だちがいて、心配になることもあります。そこで2歳のおしゃべりの目安と、言葉の発達を上手に促す方法をご紹介します。

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目次

  1. 言葉の発達は個人差が大きい
  2. 言葉の発達の目安
  3. 言葉の発達を促す方法
  4. ゆっくり楽しく言葉を増やしてあげましょう

言葉の発達は個人差が大きい

言葉の発達は、女の子の方が早い、環境が影響している、ママの影響が大きいなど言われていますが、それだけではなく、それぞれ個々のもった力によっても違うので、個人差がでます。遅れているからといって慌てる必要はありませんが、やはり親として何かしてあげたいものですよね。今回は、言葉の促し方についてもご紹介していきます。

言葉の発達の目安

1歳半から2歳

子どもたちは1歳過ぎるころからたくさんの言葉に触れ、真似しようとします。早い子では1歳半から2歳くらいにかけて、「まま、こっち」など二つの言葉をつなげて気持ちを伝えます。

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さらに、「これなあに?」といろいろなものを指さしながらたくさん質問しだすのもこの時期です。何度も何度も聞いて、たくさんの言葉を覚えたい、知りたいという好奇心が芽生えてきます。

2歳から3歳

2歳からは「言葉の爆発期」とも言われ、ほとんどの子どもたちがたくさんおしゃべりをするようになってきます。ただよく分からない言葉を話しているのではなく、本人は意味のある、伝えたい言葉を発します。2つの言葉から、「じいじとごはん、たべた」などの3つの言葉になり文章になっていきます。

間違って覚えていたり、一生懸命おしゃべりして伝えようとする姿はとっても愛らしく、ママにとっても成長を感じられる嬉しい瞬間です。たくさんの言葉を一緒に練習してあげましょうね♪

言葉の発達を促す方法

1.オウム返し

1番簡単で効果的な方法!それは子どもの話した言葉をそのまま聞き返す「オウム返し」です。

こちらの方も実践されているように、
子ども「せんせいとあそんだー」
保護者「せんせいとあそんだの?」
子ども「うん、ちゅべりだい」
保護者「へー、すべりだいしたの!」
と、オウム返しするだけでも、不思議と言葉のキャッチボールになり、コミュニケーション能力と会話の能力が上がっていきます。

2.子どもの動きを真似てみる

おしゃべりの基本は、動きにあるともいわれています。動きによって伝えようとすれば、子どもたちにも伝わりますし、それを感じ取って、子どもたちの表現したい意欲が湧いてきます。

さらに、絵本やDVDなどでもまねっこのものがあるので、活用して、ママも一緒になってまねっこしてみましょう。「たのしいかお、かなしいかおのまね」など感情が育つような内容のものもあります。

3.子どもの気持ち(伝えたい事)を代弁する

たとえば、小さい頃から犬のことを「わんわん」と教えていたとします。子どもが「わんわんいたー」と話したら、ママは「うん!犬がいるねー」なんてお返事してあげましょう。そうすることで、わんわんは鳴き声で、名前は犬なんだとだんだん理解してくれるようになります。

くわばたりえさんのお子さんが公園で泣いていたときに、「お菓子あげるから」と言っても泣き止みませんでした。そこで、子どもの気持ちを代弁してあげたのです。「もっと乗りたかったんだね」と言ったらピタッと泣き止んだそうです。気持ちを代弁してあげることで、理解してくれたと思ってもらえるのですね。

4.絵本をたくさん読んであげる

たくさんの言葉に触れるのには、やっぱり絵本が1番です!!筆者の娘もなのですが、この時期はなかなか座って絵本を聞いてくれないもの…。我が家でも3分もすれば、動きまわりながら絵本を聴いています。でもそれでも耳からは入っているようなので、気にせず最後まで読んでいますよ~

2歳以降は、会話が生まれるような内容の絵本が特におすすめです。絵本を読みながら、「これなにかなー」「次はどうなるのかなー」なんてママが話しかけてみましょう!そこで会話も生まれますし、絵本以上の言葉を浴びせることができますね。

5.実況中継をする

子どものではなく、ママの実況中継をしてみましょう!子どもたちは、ママが何をしているのかいつも気になっています。娘も「なにしてるとー」とよく話しかけてきます。そこで楽しく実況中継をします。

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「ママは料理を始めまーす!人参を洗います。トントンと切ります。」
「お風呂に入りまーす!髪を洗います!ゴッシゴッシ!」
など、今していることを楽しそうに実況中継してみましょう。子どもたちは笑顔になって真似を始めたり、実際に同じ言葉で話し出します。これもとってもかわいいですよ♡

6.歌を歌う

簡単な歌「きらきらぼし」「いとまきのうた」など、手拍子や踊りをつけて一緒に歌いましょう♪とにかく、子どもたちはお歌やダンスが大好きです。

2歳くらいから、音程はバラバラですが、キラキラ星など一人で口ずさむ子どもたちもいます。娘もよく大声で歌っています♪歌から言葉を学ぶことも多いようです。

ゆっくり楽しく言葉を増やしてあげましょう

焦ったりイライラしてしまうと、ママもつらいですし、子どももつらくなります。なかなか話せなくても、さ行が言えなくても、それをかわいいと思って、楽しくいろいろな言葉遊びをしてあげてくださいね。