乳歯は保存した方がいい?保存方法とおすすめの乳歯ケース6選

子どもの抜けた歯はどうしていますか?乳歯は保管するという人や、昔からの言い伝えで投げるという人もいたりと様々です。知らないうちに抜けてしまったり、乳歯を保管していたけどどこかに紛失してしまったということもあるのではないでしょうか。今回は、乳歯の正しい保存方法とおすすめの乳歯ケースについてご紹介します。

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目次

  1. 乳歯が抜ける時期とは
  2. 乳歯が抜けたら屋根の上に投げる?
  3. 乳歯は保存する前に綺麗に洗浄!
  4. 乳歯ケースを選ぶポイント
  5. おすすめの乳歯ケース6選
  6. 乳歯ケースを手作りする人も
  7. 乳歯を再生医療に役立てる方法
  8. 乳歯ケースをRakuten・Amazonでチェック!
  9. 乳歯は親子の思い出になる

乳歯が抜ける時期とは

5~6歳頃に抜け始めることが多い

一般的に5~6歳の頃は、乳歯から永久歯への生え変わりの時期と言われています。しかし、子どもの歯の成長具合によって抜ける時期が早い子もいれば、他の子よりも遅いという子どももいます。そのため、周囲の子どもより乳歯が抜けるのが早すぎたり遅すぎるということに神経質にならず、あくまでも個人差があるということを覚えておきましょう。

一番早めに抜けるのは下の前歯

乳歯の中でも、中切歯(ちゅうせっし)と呼ばれる下の前歯が、一番最初に抜けやすいと言われています。早い子では幼稚園の時期から中切歯が抜けて、その次に第1大臼歯(6歳臼歯とも呼ばれる)という奥歯が生えてきます。これは大人の歯なので、特に虫歯にならないように注意しましょう。小学6年生になる頃には、全ての乳歯が永久歯に生え変わると言われています。

乳歯が抜けたら屋根の上に投げる?

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日本の伝統と習慣

日本では昔から丈夫で健やかに育つようにと、様々な伝統や言い伝えがあります。歯についての言い伝えは、上の歯の乳歯を縁の下に、下の歯の乳歯は屋根の上に投げるというのが一般的です。丈夫な歯が育つようにという想いが込められています。最近では、マンションなどの住宅事情により歯を投げられないという家庭も多いようですね。

欧米では枕の下

日本同様に世界各地で様々な伝統や言い伝えがあります。欧米では、乳歯を枕の下に置いて寝ると、夜中に歯の妖精が来て、歯の代わりにコインを置いていくと言われています。一説には、虫歯や汚れている乳歯は持っていってもらえないと言われており、歯を綺麗に磨こうと子どもたちは頑張るため虫歯予防にも繋がっているそうです。

乳歯は保存する前に綺麗に洗浄!

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洗浄に必要なもの

■オキシドール
■入れ物(コップ、ペットボトルの蓋など)
■歯ブラシ(使い古しでも良い)
■つまようじ、または歯間ブラシ
■コットン

入れ物はオキシドールを入れるために使います。乳歯1本分を洗浄する場合は、ペットボトルの蓋を活用するとサイズ的にもピッタリです。

洗浄の方法

■1.オキシドールを入れた入れ物に乳歯を一晩漬け置きする
■2.歯ブラシで乳歯を磨きながら、流水で洗う
■3.取りきれない汚れは、つまようじや歯間ブラシを使う
■4.コットンの上に置いて、しっかり乾燥させる

この他にも、熱湯消毒する方法やキッチンハイターで漂白洗浄するという方法もあります。

乳歯ケースを選ぶポイント

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全ての乳歯を保存

乳歯ケースにはすべての歯を保存できるケースがあります。ひと目でどの歯が抜けたのか分かるよう、抜けた場所にはめ込んで日付を記入したり、名入れをしてくれるサービスがある乳歯ケースもあります。

一か所に乳歯を数本保存

全ての歯を取っておくのではなく、数本だけ乳歯を残しておきたいという方におすすめの乳歯ケースもあります。小さな箱のような乳歯ケースとなるため、場所を取らずに保存しやすいというメリットもあります。

おすすめの乳歯ケース6選

Solby 桐箱乳歯ケース

Solby 桐箱 乳歯ケース
¥2,000〜(2018/11/08 時点)

solbyの乳歯ケースは、大小の穴に20本の乳歯を並べられ、飛び出さないための透明フィルムがついているため安心して保管できます。日本製の桐箱という点も安心できるポイントです。また、油性ペンで抜けた日付を記入できるので、成長の記録も残せます。

乳歯入れスマイルティース君

桐の乳歯ボックス (スマイルティース君)
¥3,500〜(2018/11/08 時点)

滑らかな桐の触り心地が抜群で、マグネットが内臓されているため蓋が外れにくく、大切な乳歯をしっかり保管してくれます。桐材で通気性も良く、ケースには名前を入れることができます。

乳歯ケース【国産/手作り/高級桐使用】

乳歯ケース【国産/手作り/高級桐使用】
¥3,780〜(2018/11/08 時点)

楕円形の可愛らしい乳歯ケースは、歯が抜けた年齢と日付の記入ができるほか名入れのサービスもしています。職人によるひとつひとつ手作りされた温もりある乳歯ケースは、ギフトとして選ばれることも多いです。

ドイツ製乳歯ケース カラープリントピクチャー

乳歯 ケース カラープリントピクチャー
¥1,026〜(2018/11/08 時点)

ドイツ製の可愛らしい乳歯ケースの登場です。ネジ式の蓋で乳歯の飛び出しを防止しています。職人さんが一つ一つ丁寧に手作りしている乳歯ケースは、小物やアクセサリー入れ、小さなお菓子を入れてギフトボックスとしても活用できます。

キンダーシュピール 乳歯入れ

キンダーシュピール 乳歯入れ KEY STONE(キーストーン)
¥518〜(2018/11/08 時点)

丸みのある可愛らしい乳歯ケースは全6色あります。男の子と女の子の2種類と帽子が3色あるため、兄弟が多い家庭でも間違えずに保管できます。出産祝いのギフトとして贈る方も多いようです。

ポータリーケースミニ 乳歯ケース

ミニポタリーケース【乳歯ケース】
¥756〜(2018/11/08 時点)

陶器の乳歯ケースは、おしゃれでインテリアの一部として飾っておいても素敵です。乳歯ケースは洗面台の棚などどこかにしまうことが多いと思いますが、どこにしまったか分からなくなるよりもインエリアとして飾っておくというのもひとつのアイデアです。

乳歯ケースを手作りする人も

材料は100円ショップ

こちらの乳歯ケースは、100円ショップでお馴染みのセリアの木製ブック型ボックスを活用して手作りしています。乳歯を入れる部分は粘土で固めてあります。乾燥などでヒビが入る場合もありますが、手作りだからこその愛着が湧く乳歯ケースです。

セリアのウッドケースに、ダイソーの木製粘土を入れて作った乳歯ケースです。作者いわく、セリアの木製粘土よりダイソーの粘土のほうが、粘りが強く乾いたときの縮みが少ないそうです。ビーズやストーンで可愛くデコレーションするだけで、オリジナル感が満載です。

乳歯を再生医療に役立てる方法

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歯髄細胞バンクに預ける

歯髄細胞バンクとは、抜けた歯の細胞を冷凍保存して、将来本人や家族に万一のことがあった場合に再生医療として活用できる制度となります。ただし、預けるには10年間保存で30万円、更新料に12万円とかなり高額となります。

乳歯を寄付して再生医療の研究に

何かの役に立つならと、乳歯を最先端医療に寄付するという方法を選ぶ方もいます。現在、様々な再生医療が注目されており、乳歯が将来的に治療法が確立していない病気の治療法として役立つかもしれません。

乳歯ケースをRakuten・Amazonでチェック!

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乳歯は親子の思い出になる

乳歯が抜けたら、乳歯ケースに保存する人も昔からの伝統で投げる人もどのような方法をとったとしても、将来親子の思い出として残ることに違いはありません。子どもが成長して大人になったときに、乳歯ケースを渡したり乳歯を投げる姿を写真に収め我が子に見せることで、親子ともに素敵な思い出になるのではないでしょうか。