更新日:2017年01月05日

毎日のイライラ解消へ♡子どもを上手に叱る、今から出来る簡単な8つの方法

「毎日、叱らない日はない」というくらい、お母さんやお父さんは気を張って声をあげて叱っていますよね。たまには、イライラしたり疲れてしまったり、もう叱る気さえしなくなったりすることもあります。そんな毎日から脱却するために、そして上手に叱れるような方法をまとめました。

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目次

    毎日叱って疲れていませんか?

    子どもを叱るときって叱る方が感情的になってしまったり、すごい疲れているときに限ってたくさん叱らないといけなかったり、とにかく叱る側が疲れてしまいます。筆者も、ぐったりするときがたくさんありました。どこのご家庭でも同じような思いをしている方はたくさんいらっしゃいます。

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    感情的になり怒鳴ってしまって、後で後悔したり反省することもしばしばあり、親としての自信を無くしてしまったり、ストレスをさらにためてしまうことにもつながってしまいます。今回、専門家や先輩のママたちがどのように上手に子どもたちを叱っていっているのか、その方法を集めてみました。

    叱るときを決めておく

    2歳児くらいからイヤイヤ期が始まり、なんでも嫌、うまくいかなかったら泣く、など子どもも自己主張を始めます。そんなときに、あれもこれも「ダメ!イケナイ!」と叱っていては、こちらも疲れてきます。筆者も実際、今2歳半の娘と一緒に暮らしていますが、だめなことに限ってしようとするんですよね…。ただ、どれもこれも叱らないといけないと思うと、1日何十回も叱らなくてはいけなくなります。そこで、叱るときを決めておくと少し楽になります!

    ちゃんと叱るために、この2つのときにだけ叱る!と決めてみてください。
    ①他人を傷つける言動をとったとき
    ②自分を傷つける言動をとったとき
    この2つ以外に、いたずらや悪さをしたときは、きちんと説明してさとしてあげます。

    そうすることで、ママにも少し余裕が出てきませんか?♡このときだけは叱ろうと決めることで、毎日の育児がガラッと変わるかもしれません。

    短く叱る

    これも大切です!さらに、子どもにも効果的なのです。分かりやすく、これはいけないと伝えることが大切で、長々と叱ってしまうと、別の方向にそれてしまったり、子どもが聞き流したり、さらに叱る方も疲れます。

    例えば、「危ないからダメ!」「○○したらいけません!」など、短い言葉で、このときだけは最大の迫力をつけて話しましょう。そうすることで、子どもの耳と心にも届きやすくなってきます。

    ルール・約束を先に確認する

    3歳半くらいから効果的な方法ですが、我が家では実践しています。まずは、だめなことなどを先に約束してから行動します。全部となるとこれも大変なので、これだけは!というときにでも大丈夫です。

    我が家のルールを家族で決めておくのも楽です。「これはルール違反だから叱る」と考えることができるので、叱るときも理由などがはっきりしています。

    例えば、スーパーに行くとき「スーパーでは必ず手を繋ごうね。」とお買い物の前に話す、公園に行くときは「お友だちに貸してと言われたらどうぞしようね」など先にひとつだけ約束をしておきます。これが意外に子どもも忘れることなく守ってくれることが多いのでとっても効果があるです。

    さらに、家でのルールや決まりを作っておくと、さらに生活が楽になっていくかもしれません。「8時には寝るから電気を消す」「ご飯の後は必ず歯磨きをする」など、生活習慣もしっかりと身についていくので、家族で決めてみてくださいね。

    他の人と比べて叱らない

    これ、よくやってしまいがちですよね。悪いと分かっていても、筆者もたまに口走りそうになります。「お姉ちゃんができているのになんであなたはできないの!」など、周りの子どもと比べることを言われるのは、大人でも嫌ですよね。さらに、この叱り方は、子どもへの効果は期待できないそうです。

    そうではなく、何がいけないのかしっかり伝えるようにしましょう。他人と比べるのはよくありませんが、お姉ちゃんやお友だちを見本にさせて真似してみようねなどとお手本にするのは良いようです。そのお友だちのすごさもわかりますし、さらにお手本があるぶん挑戦しやすくなりますよね♪

    「○○ちゃんを見てごらん、美味しそうに牛乳を飲んでるね。一緒に頑張ってみようか!」など、その子どものやる気にも繋がりますし、叱る回数も減ります。

    夫婦で役割をしっかりもつ

    おじいちゃん、おばあちゃんも含めて、子どもと一緒に住んでいるご家族は、それぞれ役割を認識しておきましょう。いつもいつもお母さんが叱る役割では、疲れ切ってしまいます。お父さんやおじいちゃんも、これはいけないと感じたらしっかりと叱ってもらいましょう。さらに、一方が叱っていたら、他方がフォローに回ります。慣れないときは難しいかもしれませんが、これも大切なことです。

    ママが「だめでしょ!」と叱ったら、パパは子どもが落ち着いたときに、「○○だからママは怒ってるんだよ」など理由を伝えてあげることも良い方法だそうです。これを夫婦間でしっかりと確認しておくことで、片方が叱るばかりという状況も減ってくるかもしれませんね。

    「ごめんなさい」と無理に言わせない

    悪い事や危ない事をしたときに、「ごめんなさいは?」って言っていませんか?筆者もよく言ってしまいます…。しかし、これは無理に言わせようとしないほうが良いそうです。

    小さな子どもたちにも大きなプライドや理由があります。ごめんさいを言わないのには、言い出しにくいのか、それ以外にも理由があるかもしれません。さらに、要求すればするほど言わなくなりますよね!パーッと他の所に行って遊びだすこともあります。

    「悪い事したな」という気持ちがあるときは、さらっと「ごめんなさい」というときもあるので、小さな子どもたちの時期には無理に言わせるのはやめたほうが良いそうです。

    一旦聞き入れてみる

    すぐに叱らなくてはいけない時(道路に飛び出しそうになった、お友だちを叩いたなど)以外のときに、試してほしいのが、一旦子どもの言い分を聞き入れてみてください。何かしようとしていて部屋を散らかしてしまったのかもしれませんし、ママをお手伝いしたかったのかもしれません。全部を叱るのではなく、なぜそうしたのか分からない時は、しっかりと聞いてあげましょう。

    聞き入れたうえで、やはり悪いことをしているのならば、「次からは危ないからしてはいけません」などと話してあげましょう。今回叱ることも大切ですが、次にそのことをしないようにすることに繋げるのも大事ですね。どんどん、話が分かってくると、子どもたちも理解し始めて、してほしくないことはしなくなってきます。

    いつものトーンで叱る

    叱るときのポイントとして、以前までは、大きな声ではっきりと叱る、厳しい声で叱るなどの方法が良いとされていましたが、最近では、いつものトーンで叱る方法が良いとなってきています。それは、いつものトーンで「○○だからいけない!」と伝えた方が、厳しい声などで伝えるよりも、子どもに響くそうなのです。

    大きな声を荒げて叱るのも大変ですよね。ただ、いつものトーンで良いのならこっちのほうがストレスも感じませんし、子どもにしっかりといけないことを伝えられる気がします。この方法は、筆者も試していきたいです。

    おすすめ育児本

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    子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方

    ¥1,008〜(2016/11/30 時点)
    叱り方に悩むママ・パパは、とても多いのですが、大切なのは「子どもの叱り方を学ぶ前に、まず、ほめ方を学ぶ必要がある」ということです。ほめ方が上手になれば、叱ることが減ってくるからです。

    ■この本に関する口コミ
    3才で二人のお兄ちゃんになってしまった長男にはつい怒ってしまうことが多く、
    もっと優しくしてあげたいなと思い手にとりましたが、本当に買ってよかったです。
    早速パパにも読んでもらい、”気をつけようね”と話し合いました。
    上手なほめ方・叱り方って?と悩んだ時に是非オススメです。心が温かくなる1冊です。

    ママも余裕をつくろう

    叱るポイントや方法は、たくさんのネット記事やテレビなどでも紹介されています。ママが少しでも楽になるように、そして、いけないときはいけないとしっかり伝えられるように、あまり気を張らず頑張ってください。

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    怒る?叱る?注意する?子供の心に届く叱り方のポイント6つ | mamanoko(ままのこ)

    https://mamanoko.jp/articles/1386

    尾木ママ直伝の叱らない方法もあるので、叱ることに心の底から疲れてしまった方は、こちらも必見です♡

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    ライタープロフィール

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    hinamama

    子育て真っ最中の1児のママです!毎日わからないことも多く、たくさんの情報を調べては試してい...