家族でスケートを楽しもう!服装、持ち物、関東おすすめスポット

冬のスポーツといえば、スケートが思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。最近では、日本人選手の活躍でテレビでスケートを見る機会も増え、スケートに興味を持つお子さんも多いようです。せっかくなら一度、スケートにチャレンジしてみてはいかがでしょう。そこで、スケート場に行く際の注意点や関東のおすすめスポットをまとめました。

51022

目次

  1. スケートをする前に確認しよう!
  2. スケート場に行くときの持ち物
  3. スケートをするときの注意点
  4. 家族におすすめのスケート場【関東編】
  5. 今年の冬はスケートを体験してみよう

スケートをする前に確認しよう!

長袖・長ズボンが基本

スケート場では、長袖・長ズボンの着用をするよう注意書きされていることがあります。寒さ対策のためと思われる方もお多いようですが、実は肌の露出を防ぐ理由はこれだけではないのです。スケートリンクの氷は、遠目から見るとツルツルに見えますが、近くで見ると大勢の人が滑っているためスケート靴の刃で氷が削れて尖っている場合もあります。

この場合、万一転んでしまったときに、氷でケガをしないための予防として長袖・長ズボンの着用が基本となります。特に、初心者の方であれば転ぶ頻度も多いため服装には注意が必要です。子どもは初めてのスケート場にテンションが上がり、はしゃぐこともありますが、その分転ぶ回数も増える危険があります。家族全員の身体を守るために、服装は肌の露出がないものにしましょう。

上着はダウンがおすすめ

スケート場は屋内であっても、スケートリンクの氷を保つために低い温度設定になっています。そのため、上着はナイロン製のダウンがおすすめです。転んで濡れてしまってもダウンなら気にならないですし、ウールやモコモコした素材のコートは動きにくく、丈が長いものも滑りにくくなってしまいます。また、スケート場では動いている時間が多く、自然と汗をかいてきます。そのため、脱ぎ着できるダウンを選ぶといいでしょう。

長袖・長ズボンを着てくならおすすめは?

長袖で何を着ようか悩んだ場合は、トレーナーやセーターがおすすめです。インナーには薄くて保温性のあるヒートテックを選ぶといいでしょう。また、長ズボンは、転倒することも考え耐水性のある濡れてもいいものを選ぶのがおすすめです。大人はジーンズなど動きやすい長ズボンでも構いませんが、子どもは濡れてしまう可能性が大なので、ジーンズの上にポリエステル製のズボンを履いたり、事前に防水スプレーをかけておくと安心です。

靴下は二重履き

スケート場で貸し出してくれるスケート靴のほとんどは、クッション性がなく足がすぐに疲れたり靴擦れを起こすこともあります。また、氷の冷気が下からダイレクトに足に伝わるため、できるだけ厚手の靴下を二重履きするようにしましょう。

女の子の髪型の注意点

スケート場では、転んでしまうことも考えて、金具のついたピン留めなどは避けた方がいいでしょう。万一、転んでピンや金具が頭に当たったり、刺さる危険もあります。髪の長い女の子はゴムでお団子やポニーテールなど、髪の毛が邪魔にならないようゴムで結びましょう。

スケート場に行くときの持ち物

Image

手袋は必需品

手袋は、防寒対策だけでなくケガ防止のために必要です。中には、手袋がないとスケートができないというスケート場もあるようです。スケートリンクの上で転んだときに、人はまず先に手からつこうとします。氷の上はスケート靴の刃で削れて尖っている危険もあるため、手を怪我しないようにするために手袋は必需品となります。

靴下の替えや着替えの準備

スケート場では、いくら寒いからといっても動いているうちにどんどん身体は温まります。気付いたら汗をかいていることもあるため、着替えの準備が必要です。長袖・長ズボン・インナー・靴下は替えを持っていくと安心でしょう。

貸し出しがない場合は、ヘルメットの準備

ニット帽をかぶってスケートをしている方もいますが、子どもの場合は転倒の危険も考えてヘルメットをつけると安心です。スケート場の多くではヘルメットやプロテクターを貸し出ししていますが、中には貸し出しがないところもあります。事前に電話で貸し出しの有無を確認し、もしないようなら持参しましょう。自転車に乗るときに使っているヘルメットでも問題ありません。

スケートをするときの注意点

Image

必ず親が付き添う

初めてのスケートの場合は、特に子どもから目を離さないよう付き添ってあげましょう。子どもは好奇心旺盛なため、初めてのスケートに周囲に迷惑となる行動をとってしまう可能性もあります。まずは、子どもの手を取って立ち上がる練習から始めましょう。いきなりスケートリンクの中央に行ってしまうと掴むものがなくなってしまうため、まずは手すりに掴まれる場所で練習しましょう。

転んだらすぐ立ち上がる練習をしよう

スケート場で転んでしまった場合、その場に座り込んだり身動きが取れずにジタバタしてしまうと、周囲にも迷惑となってしまいます。また、氷にずっと洋服が触れていると、しだいに服が濡れて身体を冷やす原因にもなります。「転んだらすぐに起き上がることが必要なんだよ」と子どもに説明して、できるようになっても傍に寄り添って手を貸してあげましょう。

靴紐はしっかり結ぼう

スケート靴はぴったりサイズが合うものを選び、しっかり靴紐を結ぶようにしましょう。靴のサイズが合っていないと、脚が動かしにくかったりすぐに疲れてしまいます。スケート靴の着脱の際は、面倒でもしっかり靴紐を一度緩ませ、靴を広げてから行いましょう。

家族におすすめのスケート場【関東編】

こどもの国 アイススケート場

■住所:神奈川県横浜市青葉区奈良町700
■営業期間:2016年12月17日(土)~2017年2月26日(日)
■営業時間:10時~16時(最終入場15時)
■料金:大人400円、子ども(3歳~中学生)150円、貸靴料500円

こどもの国アイススケート場は屋外ですが、大きな屋根があります。手袋は必ず着用しなくてはいけません。家族連れが多いので、初めてお子さんをスケートデビューさせるには行きやすい場所かもしれません。売店もあるので、軽食も可能です。

埼玉アイスアリーナ

■住所:埼玉県上尾市日の出4-386
■営業期間:年中無休
■営業時間:10時~18時
■料金:大人(滑走料金)1,100円、子ども(滑走料金)600円、貸靴料500円

スケートをしに行ってきました。初心者から上級者、子供から大人まで楽しんでいました。スケート教室もあり、これに参加すると上達が早いです。館内にあるフードコートも素晴らしかったです。

引用元:www.tripadvisor.jp

予約なしで誰でも一年中アイススケートを楽しむことができます。屋内で天候に関係なくスケートをすることができ、館内にはフードコートがあるのも嬉しい点です。駐車場は無料なので時間を気にせずスケートができます。

相模原市銀河アリーナ

■住所:神奈川県相模原市中央区弥栄3-1-6
■営業期間:10月20日~5月6日まで
■営業時間:9時~20時15分(火・木は18時まで)
■料金:大人1,000円、子ども(4歳以上中学生以下)500円 
■貸靴料:大人410円、子ども(中学生以下)210円

相模原市銀河アリーナは、夏はプールとして開放されていますが、10月から5月までの間はスケート場として遊ぶことができます。スケート教室では、アイスホッケーやフィギュアスケートのコースもあり、休日は家族連れで多くの方が利用されています。

としまえん 屋外アイススケートリンク

■住所:東京都練馬区向山3-25-1
■営業期間:2016年12月10日(土)~2017年2月27日(月)※1/17を除く
■営業時間:10時~19時30分(日により17時、18時まで)
■入園料:大人1,000円、子ども500円
■料金:大人、子ども一律600円、貸靴料700円

スケートもしたいし、遊園地でも遊びたいという家族連れには、としまえんがピッタリです。イルミネーションが開催している日なら、ライトアップされたイルミネーションの下でスケートを滑ることができます。遊園地が休園の日でも、スケートは通常営業している場合もあるため、公式ホームページでチェックしてみてください。

江戸川区スポーツランド

■住所:東京都江戸川区東篠崎1-8-1
■営業期間:2016年10月1日(木)~2017年5月31(火)
■営業時間:9時~18時(平日)10時~18時(土日祝)
■料金:大人510円、小・中学生210円 ※幼児無料
■貸靴料:大人310円、小・中学生210円、幼児210円

スケート利用料金や貸靴料がリーズナブルで、気軽にスケートを楽しみたい方におすすめの場所です。また、毎週日曜日に初心者向けに30分の無料レッスンをしてくれるというのも嬉しいところですね。日曜日の無料レッスンということでかなり人気があるようですが、スケートデビューされる方はチャレンジしてみてはいかがでしょう。

横浜銀行アイスアリーナ

■住所:神奈川県横浜市神奈川区広台太田町1-1
■営業期間:24時間・年中無休
■営業時間:10時~18時30分
■料金:大人1,300円、子ども800円、貸靴料500円

2015年12月にリニューアルオープンしたばかりの横浜銀行アイスアリーナ。24時間年中無休でオールシーズンスケートを滑ることができます。広いスケートリンクは国際規格サイズとなっており、初心者向けにはサブリンクもあります。

今年の冬はスケートを体験してみよう

スケートは見ているのとは違い、実際に滑ってみるとコツを掴むまでは大変かもしれません。しかし、逆に言うとコツさえ掴めばスイスイ滑れるようになる可能性もあります。まだスケートを体験したことがないお子さんは、ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょう。しかし、チャレンジさせるからには、親がしっかりそばに寄り添ってサポートすることが大切です。一歩間違えると大けがに繋がる危険もあるため、マナーをきちんと守り子どもと一緒にスケートを楽しんでみてはいかがでしょう。