育児ストレスの原因や解消法!上手な発散法は?

育児ストレスは、子育てをしているママなら一度は経験したことがあると思います。どんなに可愛い我が子でも、休みがない育児をしていると少しずつストレスも溜まってしまいます。育児ストレスや産後クライシスの発散法をご紹介します。

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目次

  1. 育児ストレスの症状
  2. 育児ストレスの原因
  3. 育児ストレスの解消法
  4. 離婚の原因にもなりかねない産後クライシスとは?
  5. ママにおすすめのストレス発散法
  6. 育児ストレスに関する体験談
  7. 無理をせず、頑張り過ぎないように
  8. あわせて読みたい

育児ストレスの症状

育児をしていると、ちょっとしたことでもイライラしてしまうことがよくあると思います。
人から見たら、なんでそんなことでイライラするの?と思われるような事でも、育児ストレスが溜まっていると些細なことでも、とにかくイライラしてしまうんです。
育児ストレスの症状には個人差がありますが、どんなイライラがあるかご紹介します。心当たりのあるイライラの症状はありませんか?

子どもに対するイライラ

・赤ちゃんの泣き声を聞くだけでイライラしてしまう
・赤ちゃんを抱っこをしても、オムツを交換しても授乳しても寝てくれないとき
・子どもが何かできないとイライラして強く言い過ぎてしまう
・夜泣きをするとイライラしてしまう
・子どもに対して言葉だけでは無く手をあげてしまう など

夫に対するイライラ

・夫に対してキツイ態度で当たってしまう
・仕事のため、家にいない夫が羨ましく感じてしまう
・飲み会やゴルフなど楽しそうな夫の姿を見るとイライラする
・育児を手伝ってもらっているのにイライラしてしまう など

自分に対するイライラ

・自分一人だけが我慢しているような感覚になりイライラしてしまう
・全てを投げ出して逃げてしまいたいという思い
・自分は子育て、ママに向いていないという不安な思いからイライラ
・やりたいことが思い通りにできないとき など

育児ストレスの原因

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育児ストレスの原因は人によって異なりますが、一般的によく言われている育児ストレス原因をご紹介します。
育児ストレスなんて全く無い!と思っている方も、育児をしていると気付かないうちにストレスが溜まっているかもしれませんよ。当てはまる項目はありませんか?

自分の思い通りに動けない

育児中は赤ちゃんのスケジュールに合わせて、ママは眠ったりご飯を食べたり外出しますよね。
特に子どもが小さなうちは不規則な生活になりやすく、育児がスタートすると今まで好きな時間にできていたことも赤ちゃんに合わせて行うようになります。
ママ1人で過ごす自由な時間も減り、思い通りに行かず育児ストレスが溜まります。

達成感がない

赤ちゃんが小さい頃は、授乳をしてオムツを交換してお風呂に入れて、、、と、毎日あまり変化のない日常が続き達成感を感じることができません。
今まで仕事をしていたママなどは、忙しく仕事をしている人に比べ、自分は毎日何をやっているんだろうと、達成感を得られず社会から取り残されてしまったような孤独感を持ち自分を追い込んでしまっているママも多いようです。

夫の協力がない

仕事などでパートナーが忙しく帰宅が遅かったり、飲み会などお付き合いで楽しそうな姿を見たり、土日も仕事で家に居なかったりしてパパの育児協力が少ないのが原因になるケースもあります。
シングルのママも1人で頑張ろうとしてしまいストレスが溜まる原因になってしまいます。

相談する人がいない

実家が遠かったり、近所に気軽に相談できる友達がいない場合、どうしていいのか解決策が見当たらないと更に自分を自らが追い込んでしまい育児ストレスを溜め込んでしまいます。

他の子どもや育児書と比較してしまう

参考にしている育児書のように我が子が成長しないと心配や不安になってしまったり、似たような月齢の子どもの成長と比べてしまっていませんか?
兄弟姉妹でも性格が異なるように、成長のスピードも個人差が大きいと分かっていても、歩き出すタイミング、お喋りを開始した時期など、些細なことでも比較してしまいそれが育児ストレスの最大の原因にもなってしまいます。

完璧を目指してしまう

育児をしていると知らず知らずのうちに、いつの間にか完璧な育児を目指してしまっていることはありませんか?成長のスピードは子どもによって全く違うので、知らずにストレスを溜め込んでいるのかもしれませんよ。

育児ストレスの解消法

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育児ストレスの解消方法は人によって異なりますが、育児ストレスの原因となってしまうことをしないようにするだけです。
では、具体的にどうしたらいいのかまとめました。

完璧を目指さない

何でも完璧を目指してしまうとストレスが溜まりやすくなってしまうので、完璧を目指さないようにするのが一番です。
育児書に書いてあることやアドバイスをもらっても、「そうなんだ」程度の参考にするくらいの気持ちで完璧を目指さないようにします。

比較しない

他の子どもと比べてしまう気持ちはとてもよく分かります。比較したい気持ちをぐっと抑えて、年齢が同じ子どもや、兄弟姉妹などとは比較しないようにしましょう。
比較することで自らストレスを溜めてしまうので、我が子は我が子と割り切って子育てをするようにしましょう。

ひとりで抱え込まない

何もかも一人で抱え込まず、誰かに頼るのもおすすめです。話を聞いてもらうだけでもストレス解消になります。
外出が難しいときは、電話で親や友達に電話をして話してみたり、市町村の相談窓口を利用したりして一人で抱え込まないようにしましょう。
自分が思っていること、感じていることをノートに書くだけでもストレス解消になるのでおすすめですよ。

離婚の原因にもなりかねない産後クライシスとは?

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産後クライシスと聞いたことはありますか?産後クライシスは誰にでも起こる可能性があります。
産後クライシスによって離婚問題にまで発展してしまうケースもあるようです。他人ごとではない「産後クライシス」の原因・対処法などまとめてみました。

産後2年以内に夫婦の愛情が急速に冷え込む状況

お互い好き同士で結婚をし、その愛する人の子どもが産まれると次第に夫婦の関係が悪化してしまうことがあります。
夫のやること全てにイライラしてしまうなど、「産後2年以内」に夫婦の愛情・関係が急速に冷え込む状況のことを「産後クライシス」と言います。
メディアでも取り上げられることが多く、産後クライシスによって離婚をする夫婦が年々増えているとも言われています。
愛情の冷め方に注目してみると、男性より女性の方が愛情に冷めてしまうケースが多いようです。

産後クライシスの原因

好きな人との間に産まれた我が子なのにどうして産後クライシスになってしまうのでしょうか。
産後クライシスの原因は、個人差もあり必ずこれが原因!とは言えませんが、産後クライシスの原因と言われている主なことをご紹介します。
・妊娠、出産によるホルモンバランスの急激な変化によるもの
・育児がスタートするとママの生活のリズムが乱れ寝不足になりやすい
・ママは友達との関係に変化が生まれる(独身の友達と会話が合わないなど)
・なんでも子ども中心の生活になって自分の時間が減ってしまう
・子どもと少し遊ぶだけでイクメンと言う夫にイライラする
・主婦業や子育ては楽だと言われ、ママの大変さを分かってもらえない
・夫婦間のコミュニケーションが減り溝ができてしまう などがあります。

産後クライシスの対処法

産後クライシスの対処法をご紹介します。
・パパにやって欲しいこと・手伝ってもらいたい事があれば、言葉で相手に伝える
・手伝ってくれたパパに感謝することを忘れない
・相手に完璧を求めない
・他の家庭と比べない
・産後クライシスの理解をしてもらう
・実家など人に頼れるときは甘える
などの対処法があります。

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ママにおすすめのストレス発散法

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ママにおすすめのストレス発散方法をご紹介します。そんなことでストレス発散になるの?と思うようなことですが、普段なかなかできないことをするだけでストレスが発散できますよ。

赤ちゃんが寝ているときはゴロゴロタイム

赤ちゃんが寝ているときはママもゆっくりできる時間です。寝不足もストレスの原因になるので、休めるときはママも休むようにしましょう。
寝ている赤ちゃんの隣で一緒にゴロゴロしたり寝てみたり、好きなドリンクを飲んで休憩するのもおすすめです。

たまには好きなものを食べる

授乳をしているママは、○○な物を食べたらいけない。などの情報を聞いたりすると、自分が大好きなものでも控え目になりますよね。
食べたいと思う物をあまり我慢すると、逆にストレスが溜まってしまうので、たまには好きなものを食べてストレス発散をしましょう!

一人の時間を作る

一人の時間を作ると言っても、外出しなくても一人の時間は自宅の中でも作ることができますよ。赤ちゃんを他の家族に任せて、他の部屋で友達と電話をしてみたり、好きな映画のDVDを観るのもおすすめです。
1時間程度、一人でお出掛けするのも気分転換になるのでおすすめです。一人になる時間の長さより、少しの時間でも赤ちゃんと離れ一人になることが大切です。

育児ストレスに関する体験談

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筆者には二人の小学生の年子の子どもがいますが、第1子を出産して1歳になるまでが一番育児ストレスを感じていました。
初めての育児で分からないことばかりで育児書を参考にいつの間にか完璧を目指していました。この時期に○○ができないといけない!そんな風に自分を子どもを追い詰めてしまっていました。
周囲の友達は未婚の友達ばかりで会話や生活リズムが合わず、楽しそうに遊ぶ友達の姿がとても羨ましく、友達からの誘いも断るようになり次第に疎遠になっていき、子育ての相談もできず一人だった気がします。
我が子は可愛いばずなのにある日の夜、育児ストレスが溜まり自分の中でついに爆発してしまいました。
夜泣きで泣く息子を叩いて更に泣かせ自分も一緒に泣いていた経験があります。
その後、完璧なママになるのを辞めて一人で出掛ける時間を作ってもらったり、いい意味で手を抜きながら子育てをするようになったらストレスが減りました。

無理をせず、頑張り過ぎないように

子育てをしていると自分でも気付かないうちに、頑張り過ぎてストレスを溜めこんでしまっている場合があります。
完璧なママを目指してイライラしてしまうより、子どもと一緒に笑って過ごせるママを目指し、自分に合ったストレス発散方法でストレスを発散し、子どもの成長はあっという間なので今しかできない子育てを楽しみませんか。

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