森永乳業のはぐくみミルク!特徴、歴史、5つのラインナップ

近年では各社から様々な種類の粉ミルクが発売されています。現在ではどのメーカーさんも成分が母乳に近くなって来ています。その中でも今回は森永乳業の「はぐくみミルク」に注目してみました。「はぐくみミルク」の特徴や商品のラインナップなど、ぜひ参考にしてみて下さいね。

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目次

  1. 人気粉ミルクのはぐくみミルクとは?
  2. 森永乳業はぐくみミルクの特徴
  3. 森永乳業はぐくみミルクの安全、安心への取り組み
  4. 森永乳業はぐくみミルク5つのラインナップ
  5. サンプルも有効利用して判断しよう
  6. あわせて読みたい

人気粉ミルクのはぐくみミルクとは?

森永乳業が販売する粉ミルク

森永はぐくみ、通称「はぐくみミルク」とは、ラクトフェリン入りの育児用ミルク(粉ミルク)です。乳製品メーカーである森永乳業株式会社が販売していて、いくつか種類があります。森永乳業は「ラクトフェリンオリジナル」「ラクトフェリンプラス」などのサプリメントを販売している、ラクトフェリンサプリメントで知名度の高いメーカーです。

森永はぐくみ 大缶 810g
¥2,453〜(2018/12/26 時点)

母乳の成分をとことん研究して作られている

森永乳業では粉ミルクを母乳に近づけるために母乳の成分を調べる中で、ラクトフェリンは母乳(初乳中)に含まれる成分であり、赤ちゃんの健康や発育に役立つと考えられてきました。

ラクトフェリンそのものには、免疫機能を高めたり外的のウィルスを排除したりと、さまざまな効果があるといわれています。さらに、赤ちゃんが摂取しても問題がなく、粉ミルクにするのにうってつけの成分として研究し作られてきたのです。

国内生産のため安心

森永乳業では良質な原料を使用し、徹底した品質・衛生管理のもと、食品安全の国際規格認定工場で育児用ミルクを製造しています。自動化されたラインで製造しているため、人の手に触れることはありません。

森永乳業はぐくみミルクの特徴

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0ヶ月から飲める

初乳に多く含まれる成分のラクトフェリンが入っていて、0ヶ月から飲む事ができます。最近では産院でも使う所が多くなっていて、小児科の先生が推奨していることがあります。

母乳に含まれる3つの成分を配合

はぐくみの一番の特徴とも言われるのが、アラキドン酸(ARA)プラスDHA・ラクトフェリン・オリゴ糖3種が含まれていることです。DHAといえば、青魚などに多く含まれる栄養素としてご存知の人も多いと思います。

それに加えて、最近注目を浴びているのがARAです。どちらも母乳に含まれる成分で、はぐくみミルクでは母乳に近い比率で配合されています。

初乳に多く含まれるラクトフェリン配合

病気から赤ちゃんを守ってくれる初乳に最も多く含まれるたんぱく質が、ラクトフェリンです。ラクトフェリンは、人間を含めたほ乳類の乳汁中に含まれるたんぱく質で、1939年に発見されました。

ラクトフェリンは、母乳のなかでも産後4~5日間で出る初乳に多く含まれるといわれています。初乳中のたんぱく質の約25%を占めるともいわれていて、赤ちゃんの健康維持に役立っています。

3つのオリゴ糖配合

はぐくみミルクには、3種類のオリゴ糖が配合されています。オリゴ糖はビフィズス菌を増やすといわれていて、身体の内側から赤ちゃんの健康をサポートしてくれるでしょう。

消化吸収のよいペプチド配合

消化吸収の良いタンパク質が使われる事によって、赤ちゃんの体内にスムーズに吸収されるのもはぐくみミルクの特徴とも言えます。

森永乳業はぐくみミルクの安全、安心への取り組み

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原材料

ホエイパウダー(乳清たんぱく質)、調整脂肪(パーム核油、パーム油、大豆油)、乳糖、脱脂粉乳、乳清たんぱく質消化物、デキストリン、バターミルクパウダー、乳糖分解液(ラクチュロース)、カゼイン、ガラクトオリゴ糖液糖、ラフィノース、精製魚油、アラキドン酸含有油、カゼイン消化物、食塩、酵母、L-カルニチン、炭酸カルシウム、レシチン、塩化マグネシウム、ビタミンC、ラクトフェリン、クエン酸三ナトリウム、リン酸水素二カリウム、コレステロール、塩化カルシウム、イノシトール、ピロリン酸第二鉄、ビタミンE、タウリン、硫酸亜鉛、シチジル酸ナトリウム、ビタミンD3、パントテン酸カルシウム、ニコチン酸アミド、ウリジル酸ナトリウム、ビタミンA、硫酸銅、5'-アデニル酸、イノシン酸ナトリウム、グアニル酸ナトリウム、ビタミンB6、ビタミンB1、葉酸、βーカロテン、ビタミンB12

引用元:www.hagukumi.ne.jp

衛生面

はぐくみミルクが作られている工場では専用の防塵服を着用し、汚れや細菌などをシャットアウトしています。自動化されたラインで製造しているため、人の手に触れることなく粉ミルクが製造されています。

検査

原料を工場に受け入れる前に事前にサンプルを分析センターで検査し、合格品のみが工場に納入されます。納入された原料はさらに工場でも検査を受けます。

製造工程中にも検査があり、粉を充填する缶も1つずつ検査してから充填しています。その後出荷前にも製品の詳細検査や、放射性物質の検査を実施した後に配送されていくのです。

森永乳業はぐくみミルク5つのラインナップ

エコらくパック はじめてセット

エコらくパック はじめてセット 800g
¥2,003〜(2018/12/26 時点)

400g×2袋

初回用の「はじめてセット」には、繰り返し使える専用ケースとスプーンが入っています。粉ミルク2袋も同梱しているので、このセットのみで使用感を確認できます。

繰り返し使える専用ケースでは、缶に比べ省スペースで収納できるのも魅力の1つです。エコらくパックの専用ケースは、口が広く、底も浅くなっていて、最後まで楽に粉ミルクをすくうことができます。

エコらくパック つめかえ用

エコらくパック つめかえ用 800g
¥2,380〜(2018/12/26 時点)

400g×2袋

エコらくパックのつめかえ用です。手で開けて袋ごと専用ケースへ入れれば良いので簡単です。エコらくパックのつめかえ用は、コンパクトな箱タイプなので、持ち運びがしやすくなっています。

大缶

大缶 810g
¥2,453〜(2018/12/26 時点)

成分はどれも同じなので、自宅に居る時間が長い新生児の頃は缶で使って、離乳食が始まって来たら、小缶やエコらくパックにかえるなど、用途さまざまです。ただし、開けてしまうと使い切るまでの期間を考慮する必要があります。

小缶

小缶 300g
¥1,058〜(2018/12/26 時点)

大缶の半分以下のサイズです。少し割高感はあるかもしれませんが、その時の赤ちゃんの用途で量を使わなくなってきた方におすすめサイズです。

スティックタイプ

スティックタイプ 13g
¥514〜(2018/12/26 時点)

13g×10本

持ち運びやすさが特徴です。母乳と混合の方、新生児の頃の1回に飲む量が少ないけど頻度が多い時などに使っている方が多いようです。

サンプルも有効利用して判断しよう

今は粉ミルクも各社色々を研究を重ね、こだわりをもってどんどん母乳に近いミルクになっています。まずは公式サイトからサンプルをもらってみたり、試してみたりすることからおすすめします。たくさん飲んですくすくと元気に育って欲しいですね。

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