更新日:2017年01月05日

はじめての学資保険!!これだけは知っていてほしいこと&おすすめのプランや選び方

もうすぐお子様が生まれる方や、今のお子様に学資保険を掛けようか迷っている方、また学資保険について今更聞きにくい詳しい情報をまとめました。とにかくわかりやすくご紹介しています♪たくさんの保険会社でいろいろなプランもあるので、ぜひ参考になればと思います。

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目次

    なかなか聞けない学資保険の詳細

    いざ学資保険に加入しようかと思っていろいろ調べてみると、聞いたことのない言葉やわかりにくい説明などありませんか?お店に行って聞いてみたり電話するのが1番よいのですが、店員さんの説明さえまだまだ難しい、もしくは勧誘されそうで行きづらい方もいらっしゃるかと思います。

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    筆者もFP(ファイナンシャルプランナー)の資格を取得しているので何かお役に立てればと思いました。そこで、今回は、学資保険の入門編ということで、基礎知識や知っておくとよいこと、また2016年のおすすめの学資保険のプランなどをできるだけわかりやすくご紹介していきます!

    そもそも学資保険って何?

    コマ―シャルやネットでもよく耳にする「学資保険」。そもそもどういった保険なのでしょうか?

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    子どもたちが必要な教育資金を確保するための保険です。小中学校、高校、大学、社会人に入る際に必ずお金がいります。私立ならなおさら多額のまとまったお金が必要になります。貯金という手もありますが、安心して子どもたちを学校に送り出すためにも保険という手段があります。

    毎月又は毎年、一定額を払い続け、お祝い金や満期学資金として給付されます。

    どのくらいの家庭が加入しているの?

    それぞれの調査や保険会社のアンケートによりばらつきはありますが、大体約6割のご家庭が加入しています。思ったよりも少ない感じを受けますが、加入しないご家庭も「他の保険に入っている」「金銭的余裕があるから心配ない」逆に「金銭的余裕がない」などの理由があります。さらに、このグラフから分かるように、50代で加入するご家庭もあります。結婚し少し子どもが大きくなってから加入するご家庭も多いようです。

    子どもの教育費ってどれくらいかかる?

    お子様の教育費、大学卒業まで考えてどのくらいかかると思いますか?実は、すべて公立学校に通わせたとしても結構な金額になります。

    このグラフは少し多めに見積もっているようにも感じますが、幼稚園から大学まですべて公立に通わせたとしても、約700万円から1000万円ちかくかかってしまいます。すべて私立ですと2000万円から3000万円。おうちやマンションが購入できそうな金額になります。これを保険なしで負担していくとしたら、少し不安ですよね。

    加入の必要性があるご家庭は?

    どのご家庭でも損をする保険ではないので、加入することはおすすめします。しかし、ファイナンシャルプランナーとして、加入をおすすめするご家庭は、「貯金が苦手・貯蓄が少ない・将来的に不安」なご家庭です。

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    保険に1つでも加入しておくことで、子どもたちの将来の教育資金についての悩みが減るかと思います。筆者もその一人です。ただ保険と言っても本当にピンからキリまであるので、加入しやすい保険ものちほどご紹介していきますね。

    加入のメリットとデメリット

    少し知っていていただきたいのが、学資保険に加入したときのメリットと、デメリットです。両方を理解した上で加入を検討しましょう。

    2つのメリット

    ①保護者にもしもの時があったとき、保険料が免除される。②定期預金などに比べ税制面で優遇されている。この二つです。
    保護者が死亡してしまった時、まだ未払いの保険金があっても全額免除され、学資金はしっかりと子どもたちにわたります。さらに、大きなお金が動く時には所得税などの税金がかかってきますが、50万円以内であれば税金も免除されます。

    3つのデメリット

    メリットよりデメリットの方が数が多いですがそれは置いておいて、①元本割れのリスクがある。②保険料が高い。③持病があると加入できない。この3つがあります。
    元本割れというのは、払った金額よりも受け取る金額の方が少なくなる可能性があるということです。さらに、途中解約をしてしまうと、なお受け取れる金額が少なくなる保険もあります。また、他の保険に比べると保険料は高く1万円から2万円代ほどします。さらに、親と子どもの健康状態も大切になります。いろいろとデメリットもありますが、これを理解した上での加入を考えてみてくださいね。

    一番注目するのは「返戻率(へんれいりつ)」

    学資保険のページを見てみるとよくでてくるこのワード!実はとっても注目すべきところです。

    返戻率とは

    返戻率=(満期保険金+祝い金)÷ 払い込み保険料の総額 × 100
    これでは少しわかりづらいので補足ですが、払った保険料の総額に対してどれくらい受け取ることができるのかということです。100%未満であれば、支払ったほうが多くなります。たくさんの保険会社を調べてみると、大体は100%を超えており、さらに加入が早ければ早いほどその割合は高くなってきます。
    この返戻率が高ければ高いほど良いので、これも注目すべき一つです。

    返戻率をあげる4つの方法

    この返戻率、実はできるだけ高める方法があるんです。
    ①保険料の支払はできるだけまとめる。
    ②振り込み期間をできるだけ短くする。
    ③保険料の受け取りを1回にまとめる。
    ④保証をシンプルにする。
    この方法ができればやってください!毎月払いよりも半年払い、半年払いよりも1年払いのほうが返戻率はあがります。しかし、金銭的にも辛ければ毎月払いでも大丈夫ですよ。さらに、保険料の受け取りは、途中途中で給付があるものもありますが、まとめて大学入学前などに給付される方がよいです。

    また、学資保険には、特約をつけることもできます。医療特約や災害特約などがありますが、これに入ってしまうと元本割れする可能性が高くなってきます。

    おすすめの学資保険

    先輩ママたちが選ぶ人気の学資保険を集めてみました!たくさんの学資保険を見比べて、自分たちの生活などに合うものがあるのが1番のベストです!

    フコク生命 みらいのつばさ

    2016年はフコク生命の「みらいのつばさ」が1番人気を集めていました。途中加入でも返戻率が高く、さらにプランが選べるのも良い点で兄弟割もよいそうです。

    キティちゃんが目印のフコク生命。0歳で加入した場合、返戻率は約110%で他の保険に比べると高くなっています。個人的には毎月の振り込み金額も他社の学資保険に比べると少し安くなっている気がしました。ただ、まとめて受け取る場合は22歳が満期になりこのときにしか受け取ることができません。大学卒業し社会人になるときにもお金は必要ですが、大学の入学の際にもでると嬉しいですね。

    明治安田生命 つみたて学資

    学資保険のランキングでも高く、さらに明治安田生命の保険の中では人気トップの保険です。この保険と特徴は、返戻金が高い事と、大学在学中に毎年給付金をもらえることです。

    こちらの保険は、振り込み期間が短いのもの特徴のひとつで、その分保険料が高くなりますが、返戻率は120%を超えてくる場合もあります。10歳までの支払の場合もあるのですが、その際はお子様が2歳までの加入となるので、早めに検討された方がよいでしょう。

    フコク生命のように、途中途中お祝い金があったり、高校入試のときに給付があるわけではないのですが、大学の教育費をしっかりと抑えられるので、大学に入学させたい・大学の学費をどうにかしたいご家庭におすすめの保険です。

    いろいろな学資保険を見比べてみてください

    このような感じで、学資保険と言えどその内容は全く違うものです。その学資保険の特徴や口コミなどを見て、またプランや給付されるタイミングなどを検討しながら見比べてみてくださいね!

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    hinamama

    子育て真っ最中の1児のママです!毎日わからないことも多く、たくさんの情報を調べては試してい...