調乳ポットは必要?メリット・デメリット、おすすめ商品9選

ミルクで子育てをしているママにおすすめの育児グッズ、調乳ポットをご存知でしょうか。お湯の準備や哺乳瓶の消毒など、ミルク育児は大変ですよね。調乳ポットを使うと、ミルク作りにぴったりの温度のお湯を手軽に用意することができますよ。ここでは、調乳ポットのメリット・デメリット、おすすめの調乳ポットをご紹介します。

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目次

  1. 調乳ポットとは?
  2. 調乳ポットのメリット・デメリット
  3. 調乳ポットを選ぶときのポイントとは?
  4. おすすめ調乳ポット4選
  5. おすすめのボトルウォーマー2選
  6. 調乳ポットの代用品3選
  7. 調乳ポッドの売れ筋ランキングもチェック!
  8. 調乳ポットを活用してミルク作りの負担を減らそう!
  9. あわせて読みたい

調乳ポットとは?

調乳ポットとは、ミルク作りに適した70℃以上のお湯を作ったり、保温したりできる育児グッズです。ミルク作りでは一度沸騰させてから70℃以上に冷ましたお湯が必要ですが、調乳ポットを使えば70℃以上のお湯が手軽に用意できますよ。調乳ポットを使っても赤ちゃんに飲ませる際のミルクを人肌の温度に冷ます手順は別途必要ですが、調乳ポットを使うとミルク作りが少し楽になるかもしれません。

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調乳ポットのメリット・デメリット

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メリット

調乳ポットを使うと、赤ちゃんにミルクをあげる時間が短縮できます。生まれたばかりの赤ちゃんは3時間ごとにミルクを飲むため、少しでもミルクを作る手間を減らしたいと感じるママは多いことでしょう。特に、夜間のミルクは、泣いている赤ちゃんにできるだけ早く飲ませてあげたいですよね。

調乳ポットがあれば、哺乳瓶にミルクとお湯を入れたら人肌の温度まで冷ますだけでミルクが完成します。産後で疲れがたまっているママにとっても、お腹を空かせている赤ちゃんにとっても、ミルクが早くできることはメリットといえるでしょう。

デメリット

調乳ポットを使うデメリットは、卒乳前の限られた期間しか使わないということです。卒乳前でも、離乳食を始めるとミルクの回数は減っていくため、調乳ポットを使う回数も減っていきます。また、保温の電気代がもったいないと感じて、調乳ポットを買わないママもいるようです。

調乳ポットを選ぶときのポイントとは?

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加熱できるものと保温しかできないものがある

調乳ポットには、大きく分けて2つのタイプがあります。

・水もしくはお湯を入れてスイッチを入れると70℃以上に加熱するタイプ
 加熱後は一定時間保温
・沸かしたお湯を入れる保温機能のみのタイプ

できるだけ簡単に調乳したい場合は沸騰・保温機能付きの調乳ポットが良いでしょう。しかし、お湯をすぐに沸かすことができる電気ケトルをすでに持っている場合やキッチンに調乳ポットを置く場合は、保温機能のみのタイプでも良いかもしれません。調乳ポットを選ぶときは、どこに調乳ポットを置くか、どのような流れで調乳するかなどを考えてから購入することをおすすめします。

適温になるまでの時間

ミルク作りに適した70℃以上になるまでの時間は、商品によってさまざまです。3分程度で水から70℃以上になる急速タイプもあれば、1時間以上かけてゆっくりと適温になるものもあります。

夜だけミルクを飲ませたい場合は、時間がかかるタイプの調乳ポットでも良いかもしれません。しかし、昼も夜もミルクを飲ませる場合は急速タイプの調乳ポットを用意しないと、必要なときにお湯が準備できていない可能性があります。適温になるまでの時間をよくチェックしてから調乳ポットを買うようにしましょう。

ポットの容量

調乳ポットの最大容量は800mL程度のものが多いですが、毎回お湯を作るのか、まとめてお湯を作っておくのかによって必要なポットの容量は異なります。1回ずつお湯を用意したい場合はそれほど容量にこだわらなくても良いでしょう。まとめてお湯を作りたい場合は、最大容量が多いものを買うと便利ですよ。

お手入れ方法

調乳ポットは赤ちゃんが飲むミルクを作るためのものなので、衛生面に気を使う必要があります。ポットの蓋がはずしにくかったり、パーツが多かったりするなど手入れがしにくいポットを買ってしまうと、手入れが面倒になって使わなくなってしまうかもしれません。実際に店頭で実物を見たり、口コミをチェックしたりしてから買うと良いでしょう。

ウォーターサーバーや電気ケトルで代用することもできる

調乳ポットは便利なアイテムですが、使用期間が限られているため、別の家電で代用することもできます。たとえば、ウォーターサーバーがあれば熱湯と冷水をすぐに準備できるため、調乳ポットで常に保温する必要性はそれほど感じられないでしょう。

また、電気ケトルがあれば、スイッチを入れて数分で熱湯を作ることができますよ。ミルク作りに慣れると、沸かしたお湯を70℃以上まで下げる温度調節もスムーズにできるといいます。すでに電気ケトルを持っている場合は、電気ケトルで一度ミルク作ってみて、調乳ポットが必要かどうかを考えると良いかもしれません。

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おすすめ調乳ポット4選

24時間保温できるコンビの調乳じょ〜ず

【コンビ】調乳じょ~ず 70HW
¥3,746〜(2019/06/26 時点)

容量:800mL

沸騰したお湯をポットに入れてウォーマーのスイッチを入ると、およそ80分後に調乳に適した70℃になる商品です。ポットに水を入れて電子レンジで加熱することもできるので便利ですよ。24時間保温可能ですが、お湯の継ぎ足しは衛生上できないため、お湯が足らなくなったら一度中を空にしてからお湯を入れましょう。

3分で水が75℃になる!ピジョン調乳ポット

【ピジョン】調乳ポット かんたんミルクづくり
¥6,106〜(2019/06/26 時点)

容量:700mL(目盛りは600mLまで)

タンクに水を入れると、約75℃のお湯ができあがる商品です。入れる水の量によってお湯のできあがり時間は異なりますが、200mLの水なら約3分で調乳に適した温度になりますよ。お湯ができあがった後は、スイッチを入れておけば70℃~90℃でお湯を保温することもできます。

日本製にこだわる人におすすめのポットde調乳

【アカチャンホンポ】ポットde調乳
¥4,480〜(2019/06/26 時点)

容量:800mL

アカチャンホンポオリジナルの調乳ポットです。沸騰したお湯をポットに入れておくと、70℃に調温されます。製造から組み立てまで、すべて日本で行われた製品なので、国産にこだわりたい人におすすめです。

ピンク色のウォーマーがかわいい!調乳ポットいつでもミルク

【メイプルウェア】調乳ポット いつでもミルク
¥3,980〜(2019/06/26 時点)

容量:800mL

お湯を入れて使う調乳ポットです。沸騰したお湯を入れると、80分後に約70℃になりますよ。ハリオ製の耐熱ガラスポットなので、電子レンジでお湯を加熱することもできます。ピンク色のウォーマーがかわいいですね。

おすすめのボトルウォーマー2選

ボトルウォーマーとは?

ボトルウォーマーとは、水やお湯を入れた哺乳瓶をセットして温める機械です。哺乳瓶ウォーマーと呼ぶこともあります。ミルクを作った状態で保温できるボトルウォーマーもあり、ミルク育児のママには便利なアイテムといえるでしょう。

ただし、2019年6月現在主要な国内メーカーではボトルウォーマーを販売していません。海外製のボトルウォーマーは説明書が英語でしか書かれていなかったり、プラグの形が違ったりということがあるため購入の際は注意しましょう。

ダイヤル操作で簡単!フィリップスアヴェントボトルウォーマー

【Philips AVENT(フィリップス アヴェント)】FAST ボトルウォーマー
¥5,580〜(2019/06/26 時点)

ミルクの保温ができるボトルウォーマーです。保温だけでなく解凍もできるので、冷凍母乳を温めるときにも使えますよ。海外製品の並行輸入なので、説明書の表記は英語のみです。

多機能で便利!LifeBasisボトルウォーマー

【Life Basis】多機能ボトルウォーマー 哺乳瓶ウォーマー
¥3,499〜(2019/06/26 時点)

ミルクの温めだけでなく、哺乳瓶の消毒や離乳食の温めができるボトルウォーマーです。温度設定は30℃~100℃まで選ぶことができますよ。海外向けに作られた製品なので、日本国内で使用するためには三つ穴プラグの変換コネクタが必要です。変換コネクタを持っていない場合は、ウォーマーと合わせて購入することをおすすめします。

調乳ポットの代用品3選

多機能なのにスタイリッシュ!ブルーノダブルウォールケトル

【BRUNO(ブルーノ)】ダブルウォールケトル 電気ケトル 電気ポット
¥10,800〜(2019/06/26 時点)

容量:1200mL

50℃~90℃までの温度設定機能と保温機能がプラスされた電気ケトルです。ただし、沸騰機能を使って100℃のお湯を作ることはできますが、100℃で保温することはできません。

ケトル上部のレバーを押さないとお湯が出てこない仕組みになっているので、小さい子どもがいる家庭でも安心して使えそうですね。インテリアになじむスタイリッシュなデザインが魅力的です。

温度調節ができる!アプレシアエージープラスコントロール

【ティファール】電気ケトル 0.8L アプレシア エージープラスコントロール
¥7,069〜(2019/06/26 時点)

容量:800mL
カラー:2色

温度調節と保温ができるティファールの電気ケトルです。保温は60分しかできませんが、温度は60℃~100℃から選ぶことができます。注ぎ口の形状がホコリが入りにくくなっていたり、ポットの底に水あかが付きにくい加工がされていたりと、衛生面に配慮がされていますよ。

軽量タイプで持ち運びにおすすめ!調乳用ステンレスボトル

【サーモス】調乳用ステンレスボトル 0.5L
¥2,548〜(2019/06/26 時点)

おでかけ先でミルクを飲ませたいときに便利な調乳用のステンレスボトルです。保温力に優れていて、95℃のお湯を入れた場合、72℃以上を5時間保つことができます。本体の重量は約200gと軽量なので、持ち運びやすいですよ。保冷力もあり、ミルクを卒業した後は水筒として使うこともできます。

調乳ポッドの売れ筋ランキングもチェック!

楽天市場・Amazonで調乳ポットのランキングを確認したい方は、以下のリンクをチェックしてください。

調乳ポットを活用してミルク作りの負担を減らそう!

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おむつ替えや抱っこなど、赤ちゃんのお世話は大変ですよね。調乳ポットを使うと、毎日頻繁にあるミルク作りが少し楽になります。便利な育児グッズをどんどん使って、ママの負担を減らしていきましょう。ただし、ウォーターサーバーや電気ケトルで代用できることもあるので、調乳ポットを買う前に一度よく考えてみることをおすすめします。

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