更新日:2017年01月05日

引越しの見積もり!料金の相場と安くするコツ、注意点とは?

3月は引っ越しシーズンですよね。今から引っ越しを考えている方もいるかもしれません。そんな中で気になるのが引っ越し費用。現在さまざまな地域で色んな引っ越し業者さんがあって、どこに頼んだら良いのか悩んでしまいますよね?そこで今回は引っ越しの見積もりの流れや準備、注意点から料金交渉についてご紹介します。

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目次

    引越しの見積もりとは?

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    荷物の量を確認

    引越しの訪問見積もりとは、引越し元となる自宅に引越し業者の営業担当者に訪問してもらい、荷物の量を下見したうえで見積もりの金額を算出してもらうサービスです。トラックの大きさを決めるため、荷物の置いてあるすべての部屋をみてまわり、荷物の総量を見積もってもらいます。倉庫の中身や自転車など“家の外に保管してある荷物”も忘れずに確認してもらいましょう。

    運び出しの状況確認

    5階建てのアパートへの引越しでエレベーターのあり・なしで作業の内容は大きく変わります。エレベーターがない場合では、階段で荷物を運ぶ労働力が必要となり作業員を増やしたり、作業時間を長く見積もらなければなりません。

    その他にも、家の前の道幅が狭く建物の近くにトラックを止められない場合では、トラックと家の間を往復させる小型車両の手配などを追加した横持ち料金と呼ばれる項目が盛り込まれます。

    引越屋さんが無料で行うサービス

    引越し当日に必要な人員・資材・時間などを割り出し、正確な見積もり金額が算出してもらえます。訪問見積もりは基本的に無料です。しかし、訪問見積もりでは必ず立会人が必要ですが、代理人でも構いません。中には不動産屋に立会い代理を頼んでいる人もいます。

    引越料金の目安と相場

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    通常期(5月~1月)か繁忙期(2月~4月)か

    引越しの時期は、繁忙期とオフシーズンの大きく分けて2つ。新年度の始まりなどで引越し業者の予定が混み合う3月~4月が繁忙期、それ以外の時期はオフシーズンとなります。

    オフシーズンの近距離の引っ越しでは、荷物量の多い家族引っ越しでも、6~8万円ほど。荷物の少ない単身引越しであれば、5万円以内にはおさまりそうです。繁忙期は、トラックの台数や作業員の人数を増やして対応する業者が多く、その分、引っ越し料金も高めです。荷物の多い家族引っ越しとなると10万〜12万円程に金額が膨れ上がります。

    荷物の量

    ① 単身(荷物量:普通) → サイドボード1、テレビ(40インチ未満)1、冷蔵庫(2ドア)1、電子レンジ1、洗濯機(タテ)1、衣装ケース3、布団1、ダンボール10

    ② 2人家族 → サイドボード1、ソファー(2人掛け)1、リビングテーブル・机1、ダイニングテーブル1、椅子4、食器棚1、テレビ(40インチ未満)1、冷蔵庫(3ドア以上)1、電子レンジ1、洗濯機(タテ)1、衣装ケース6、布団2、ダンボール20

    ③ 4人家族 → サイドボード2、ソファー(3人掛け)1、リビングテーブル・机1、ダイニングテーブル1、椅子4、食器棚1、タンス類(大)1、テレビ(40インチ未満)1、テレビ(40インチ以上)1、電子レンジ1、洗濯機(タテ)1、冷蔵庫(3ドア以上)1、衣装ケース10、布団4、ダンボール50

    これらはあくまでも目安として参考にして下さいね。

    引っ越しの距離

    引っ越しの金額は移動距離でも変わって来ます。大体、〜15km未満(同市区町村程度)で一区切り、その後は、〜50km(同都道府県程度)、〜200km未満(同一地方程度)、〜500km(近隣地方程度)、500km以上(遠距離地方程度)が目安となっています。長距離の引っ越し料金は、近距離の引っ越しと比べて2倍近くになります。

    引越業者の人数

    引越し料金は、「移動距離」や「荷物の量」などによって決まる「基礎運賃」と、「人件費」「梱包資材費」などの「実費」と呼ばれるものがあります。

    当然、必要な作業員の人数分、人件費として料金が発生します。また、「エアコンの取り外し・取り付け」や「不用品の処分」などの「オプションサービス料金」も追加であります。

    引越費用と料金の相場を見積もりできるサイト

    詳しくは下記のサイトを参考に、ご家庭にあった引っ越し費用の相場を見積もりしてみて下さいね。

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    【SUUMO引越し】引っ越し平均費用・料金相場を探す

    https://hikkoshi.suumo.jp/soba/
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    引越し費用の相場と料金の目安|見積もり比較なら引越し侍

    https://hikkoshizamurai.jp/price/

    引越し見積もりで安くするコツ

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    事前に調べた相場を提示する

    訪問見積もりでは、その場で引越しの見積もり金額が提示されます。しかし、引越しの相場を把握していないと、提示された価格が安いのか高いのかわからず、場合によっては格安で契約できるチャンスを逃してしまうこともあります。そんなことがないように訪問見積もり前にどれぐらいの金額が妥当か相場感を把握してそれを実際に提示してみましょう。

    他社の金額を提示する

    営業担当はできるだけ訪問したその場で契約をとりたいと考えています。もちろん利益も欲しいので、なるべく高い金額で訪問見積もり当日に契約を取れることが最高の形でしょう。ですが他社との金額も比べたい場合は「今日は依頼する会社は決めません。すべての見積もりを取ってから判断します」と伝えましょう。

    その後、すべての見積書がそろい「この引越し会社に頼みたいけど、他社と比較してみると料金が高いのでどうしよう」と思ったら「御社に依頼をしたいのだけれど、他社の料金は○○○円なのでどうにか調整をしてもらえませんか?」と聞いてみましょう。

    対応可能であれば料金の調整をしてくれますし、難しいようでしたら付帯サービスを無料にしてくれるなど何かしらの対応が期待できます。

    同時に複数業者に見積もりしてもらう

    一括見積もりを使用した相見積もりの場合、複数の引越し会社と訪問見積もりの日程を調整していると、どうしてもバッティングしてしまうことがあります。しかし、多くの引越し会社は「他社と同じ時間でもかまわない」というスタンスのため、それほど気にする必要はありません。

    ただし、一つだけ注意したいのが、バッティングしてしまったすべての引越し会社に、「同じ時間で複数社が訪問見積もりをおこなう」と知らせることが大切です。同時に訪問見積もりをする競合がいると知っていると、それなりの準備をしてきてくれ契約を勝ち取るために他社よりも料金面・付帯するサービスの内容を良くした提案となる傾向にあります。

    見積もり当日に契約をする

    営業担当はできるだけ訪問したその場で契約をとりたいと考えています。もちろん利益も欲しいので、なるべく高い金額で訪問見積もり当日に契約を取れることが最高の形でしょう。依頼者と営業担当者がお互いに腹の探りあいをしていても、双方が求める落しどころにはなかなか行き着きません。

    「納得できる料金であれば即決しても構わない」と考えている方は「今日○○○○円であれば即決します」と要望を伝えることで話がスムーズに進みます。

    伝えた要望に対して営業担当が「今日契約が取れてこの値段であれば、作業を受けても良いかも」と判断すれば交渉に応じて安くしてくれます。あまりにも希望した値段が安すぎたり、条件がのめないようなら、お互いが納得できる形に向けて調整してくれることもあります。

    引越しの見積もりをするときの注意点

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    事前に相場を把握しておく

    引越し料金には定価というものは存在しませんが、おおよその目安や相場を知っていれば、引っ越し業者の比較や料金の相談をしやすくなります。さらに、引越しの条件を見直したり、引越し業者の予定に合わせたりすることで、料金を安くすることも可能です。

    見積もり前に片付けておく

    基本的に訪問見積もりでは家具の引き出しを開けて中身を確認せず、服や小物など収納に収められていると仮定して荷物の量を見積もりします。

    部屋が散らかっている(収納に収められていない)状態では荷物の量を見誤ることがあります。荷物量に応じてトラックの大きさを決めるため総量を間違えてしまうとトラックに荷物が入りきらないことや逆にトラックが大きすぎて荷台がスカスカとなる場合があります。

    訪問見積もりの段階で部屋の荷物を整理して掃除をしておくことをオススメします。

    見られたくないものはトイレかお風呂場に置いておく

    営業担当者にどうしても見られたくないものがある場合、トイレやお風呂へ一時的に避難させましょう。トイレやお風呂の荷物量はどこの家庭でもそれほど大きくかわらないため、トイレやお風呂の中まで確認することはありません。

    見られたくない荷物があまりにも大きい場合は、見積もり金額に影響することもありますので、念のため口頭で伝えるようにしましょう。

    段ボールが無料かどうか確認する

    訪問見積もり時にすぐ契約を決めた場合、営業担当者が車にダンボールを積み込んでいれば、その場で渡されます。 手持ちがない場合は後日、郵送もしくは直接家まで持ってきてくれます。多くの会社が引越し当日に使うトラックの大きさに応じて、無料でわたすダンボールの枚数を決めています。

    通常であれば“自分で買い足す”もしくは“引越し業者から購入”して追加しますが、業者によっては中古のダンボールを無料でもらえることがあります。追加でダンボールをもらう場合の料金についても訪問見積もり時に確認しておくことをオススメします。

    十分な時間を取る

    住居の広さや荷物の量、値段交渉の内容などによって前後はしますが、単身世帯であれば15分位、ファミリー世帯であれば30分位が大体の目安ですが、訪問見積もりは料金面・作業内容のすり合わせをおこないます。ここでの確認が漏れていたり、依頼者と業者間で作業内容の認識がズレていると、引越しの当日にトラブルの原因になりますので十分に時間を取るようにしましょう。

    倉庫の中身や自転車など確認しにくいものは出しておく

    トラックの大きさを決めるため、荷物の置いてあるすべての部屋をみてまわり、荷物の総量を見積もってもらいます。倉庫の中身や自転車など家の外に保管してある荷物も忘れずに確認してもらいましょう。

    引越見積もりにおすすめの業者5選

    ①  アート引越センター

    Art hikkoshi logo引用元:event.rakuten.co.jp

    町で一番見かける引っ越し業者と言ってもいいくらい有名な会社ですよね。食器をひとつひとつ梱包する手間を省き、省スペース、エコを実現したエコ楽食器ケースや薄型テレビ専用の資材エコ楽テレビケース、シューズ専用のエコ楽シューズケースなども無料でレンタルサービスも人気です。

    引越し会社からのコメント

    アート引越センターでは創業以来、引越し業界をリードしてきた実績とノウハウで、常にお客様の視点に立った業界初となる様々な商品やサービスを提供してきました。アート引越センターはお客様の暮らしそのものをお運びします。 選べてお得な「おまかせパック」や女性スタッフにより女性のためのお引越「レディースパック」など、豊富なメニューと高品質な作業でご満足いただけるサービスを提供いたします。

    引用元:www.ohikkoshi.net

    ② サカイ引越センター

    00000000001引用元:img1.kakaku.k-img.com

    こちらもCM等で有名な大手引っ越し業者さんですね。サカイさんはとにかく人材の育成に力を入れていて、研修センターにて実際の引越し現場を再現。すべてのスタッフが、そこで研修を受けています。基準ギリギリの急階段や、180度ターンが必要な狭い廊下など、あらゆるケースを想定したつくりになっていて、当社の教官がスタッフを厳しく鍛えらているそうです。

    そして、さらに一段上の「マイスター」という称号があり、「マイスター」は技術に加え、応対マナーや、会社に関する知識まで、幅広いスキルを身につけたスタッフだけが持つ称号なんだそうです。料金だけでなく隅々まで行き届いたサービスを受けられるのが人気の理由かもしれませんね。

    引越し会社からのコメント

    サカイは、「まごころこめておつきあい」をモットーに、業界初のISOのダブル認証取得をはじめ、自社保有のトラックと自社採用のサービススタッフによる日本全国での安定したサービスをお届けしております。(2011年6月現在 146支社)
      また創業以来の実績を評価頂き、平成19年3月には東証・大証1部上場させて頂く事が出来ました。
      この機会にぜひ「引越しのマイスタークオリティ」を実感してください。

    引用元:www.ohikkoshi.net

    ③ アーク引越センター

    Big,60引用元:nttbj.itp.ne.jp

    全国に200拠点以上展開している大手引越し業者さんです。「TVチャンピオン2 引越し屋さん選手権」で優勝し、最高クラスの知識や技術だけでなく、気配りや心配りのあるサービスが認められたのも魅力の1つですね。

    また、リピーター率もかなり高いのがアーク引っ越しセンターさんの特徴のようで、笑顔を絶やさずに作業してくれた。等の声が多く見られました。

    引越し会社からのコメント

    暮らしの中のモノたちは、ただそこにあるだけでなく、いろいろな思いと共に存在しています。だからモノを運ぶということは、同時にその想いをお運びすることだと考えています。アーク引越センターでは、お客様に新しい生活を快適にスタートして頂けるお引越しサービス”ちゃんとしたお引越し”をご提供しております。

    引用元:www.ohikkoshi.net

    ④ アリさんマークの引越社

    Ari rogo引用元:引越業者.jp.net

    こちらの引っ越し業者さんの特徴は、スタッフさん全員の帽子に「身元保証人付き従業員証」がついていることです。確かに全くの他人に自分たちのプライバシー全てをさらけ出しているような物ですから、名前も知らない人に作業してもらうよりは安心してお任せ出来ますね。

    引越し会社からのコメント

    徹底した「お客様目線」お客様に、最高の引越しサービスを提供し、安心と喜びと満足を与え、紹介される引越社を目指す数少ない「引越専門」だからこそできる「お客様本位」のサービスで、確かな満足をご提供します。さらに、プライベートな空間にまで入っていく引越の特徴を踏まえ、安心感や安全面においても、お客様に信頼して頂くために、全作業員「身元保証人」付制度を実施するなど、長い経験から生まれた引越社グループだけのサービスで「お客様本位」を貫いております。今後も孫の代まで愛される引越社グループであるよう、「お客様本位」をモットーとして安心と喜びと満足を提供して参ります。

    引用元:www.ohikkoshi.net

    ⑤ ハート引越センター

    Brand 4f275a9a98593引用元:p-store.r10s.jp

    ハート引っ越しセンターさんでは引越し業界ではめずらしい、全て直営のサービスセンターを全国に32ヶ所に保有しています。「女性と高齢者にもやさしい引越し会社を目指す」というコンセプトもあるので、女性の単身の引っ越しでも安心です。

    また、ハート引越センターさんのカラーはピンク。トラックやユニフォームなど、さまざまなところで取り入れいて、とても可愛らしくアットホームな雰囲気になっています。こういったイメージ作りも大切にしている会社です。

    引越し会社からのコメント

    全国ネットだから安心!
    まごころサービスと豊富なオプションで快適なお引越しをご提供します。

    【ハートのエコニコ活動】
    ★リサイクルショップ「ハートガレージ」では、お引越し時の不用品を有効利用。
    ★地球にやさしい天然ガストラックを導入!
    ★チャレンジ25に参加。社内外での温暖化防止に取り組みます!

    引用元:www.ohikkoshi.net

    見積もりは複数の業者がおすすめ

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    引越しは新しい生活を始めるための最初のステップです。新生活をスムーズに始めるためにも、見積もりは複数の業者を比較し、訪問見積もりをお願いして正確な金額を知るようにしましょう。

    また、訪問見積もりは料金面・作業内容のすり合わせをおこなう場です。依頼したいことや要望を引越し業者にしっかり伝え、対応してもらえる内容はすべて見積書に記入してもらうことによりトラブルの発生防止につながるので事前にしっかり伝える事が大切です。

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    ライタープロフィール

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    panpa

    1歳の男の子を持つ新米ママです。私も子育て真っ最中なので、皆さんに色んな情報をお届け出来た...